罪深い息子 ~母子密愛~
和馬のはじめての給料日がやってきました。その日は町を離れて少し遠くの大きな町へと足を伸ばしたのです。私たちが住んでいるところに比べればずっと華やかで週末の夜ということもあり人も多く溢れていました。そんな中を親子二人で歩いていました。
人通りが少ない通りに華やかなネオンの輝く看板が立っています。私と和馬はその前までやってきました。
「大丈夫?だれにも見られてない?」
「大丈夫みたいだよ。ここなら見られることはないだろうから」
一抹の不安を抱えながらも私たちは扉の中へと入っていきました。
町外れの路地にある小さなビル、事前に和馬が調べ給料日にここへ行こうと誘ってきたその場所はラブホテルです。初任給の使い道が母とラブホテルとなんて変な話です。
「私は家でも構わなかったのよ。お金もったいないじゃない」
「だってあそこは壁薄いから声聞かれそうっていつも母さん気にしてるじゃないか。だからここなら思う存分声出しても平気だよ」
「声くらい我慢すればいいだけなのに」
「それじゃ本気が出せてないよ。一度思いっきり母さんとして見たかったんだ」
部屋は普通のホテルのように綺麗な一室でした。私が思っていたような派手さはなく落ち着いた装飾でお洒落な場所でした。大きなベッドも清潔感のある白いシーツがかけられています。
「じゃあさっそく・・・」
和馬は部屋に入るなり私にキスを迫ってきました。けれど私はそれを拒みました。
「待って、先に身体を洗いましょう。和馬は仕事終わりで汗いっぱいかいたでしょう。綺麗にしてからベッドで・・・ね」
「うん・・・母さんがそう言うならわかったよ」
和馬は不満げでしたがそれでも私の提案を受け入れしぶしぶ身体を洗うことにしました。別々にシャワーを浴びることにし、私が浴びた後に和馬がシャワーに向かったのです。私はその間にベッドの上で準備をして待っていました。
「母さんシャワー終わったよ。もういいよね。早く母さんと・・・え、母さん!?」
浴室から出てきた和馬はベッドの上にいる私の姿を見て驚いて目を白黒させていました。
黒い生地が薄く装飾の施されたブラとショーツ、ブラは乳首の辺りを気持ちばかり覆うだけ、ショーツも股の間をわずかに隠す程度です。ほとんど紐といっていい下着を身に付けて待っていました。今まで下着姿を和馬に見せたことはありますがいつもは実用一辺倒の地味な物ばかりでこんな下着姿ははじめて見せます。55歳にもなりこんな派手な格好をするのは恥ずかしいですがこれが私なりに初任給を貰った和馬へのご褒美なのです。
「おかしいい?」
「そんなことないよ・・・ついびっくりして・・・母さん綺麗だよ」
和馬は目を輝かせながら私をみています。きっと黒い下着を身に付けた母親の姿を脳裏に焼き付けようとしているのでしょう。
「見てばかりいないで早くこっちに来て」
「そうだったね。あ、母さんいい匂いがする」
下着と共に僅かに香水をつけてみました。濃い匂いではありませんが僅かに鼻孔を針のように突くような特徴的な香りが周囲に広がっています。男をその気にさせる匂いという謳い文句の香水で興味本位で買ってみたのです。
その結果は謳い文句通りというしかありません。和馬は鼻息を荒くしながら私に迫ってきました。私の身体を抱きしめて鼻で身体じゅうを匂ってきたのです。
「すぅすぅ・・・すごくいい匂いだよ。匂ってるとムラムラしてきて納まらない」
和馬の鼻先が黒いブラへと向かいました。ブラといっても薄い生地刺繍が施されただけで近くで見れば乳首だって透けて見えてしまいます。和馬は薄い生地越しに乳首に向かって舌を当ててきました。私の乳首に生地越しに舌の体温と唾液が伝わってきたのです。
「あん、エッチな下着で興奮しちゃう?」
「もちろんだよ。普段と誓うからそこが余計に・・・はぁ、透けて見える乳首がまたいいんだ」
手を添えて揉みながらブラの上から和馬は舐めてきます。敏感になっていく乳首にブラが擦れてそれが余計に刺激を与えてきて堪りません。和馬は左右の乳首をブラ越しに何度も求めてきました。私の乳首はブラを突き破りそうなほど硬く立ってしまっていました。
「ブラ越しに見る母さんの乳首もエロくていいね。次はこっちを見せて」
和馬の手が私の股へと向かっていきました。薄いショーツの上から指が股へしっかりと当てられてきます。陰核へと指先が潰すように強く押し付けられてきました。
「はぁ、そんなに強くしないでぇ」
「でもその方が母さんずっと感じてるよね。俺には分かってるよ」
もう何度も私とセックスをして和馬は母親の身体のことに熟知してきていました。どこが感じやすく、どんな行為がいいのかなど私の肉体を弄ぶ技術と経験を高めていたのです。
陰核を強く押されて私は思わず甘い声を漏らして和馬のいう通り感じてしまいました。
「はぁ、だめ。感じる・・・そこばっかりしないで他のところにも触って」
「わかったよ。じゃあ次はここだな」
指先が肉の谷間に押し付けられました。ショーツを破るかのように強く膣内に向けて指が押し込まれてきます。割れ目を上から下へとじっくりと指を押し付けてきたのです。
普段とは違う場所、格好で弄られ私はすでに濡れるほど興奮していました。
「もうしっかり濡れてるね。いつもよりずっと濡れてる」
「だってホテルでこんな格好して和馬とすると思うといつもより興奮するわよ」
「俺だってこんな母さん見たら興奮するよ」
「ならもっと興奮させてあげる」
ベッドの上に和馬を寝かせて私は天井を向いている和馬のペニスを口の中へと入れていきました。充分硬くなったペニスに向かって頭を下ろしていき唾液をしっかりとペニス全体に塗っていきます。
「その格好でしゃぶる母さんいいよ。いつもよりいやらしい」
「喜んでくれてよかった。もっと舐めさせて、はぁ・・・」
口内に入れるだけでなく舌を口から出して表面に擦らせていきました。和馬に見せつけるように大胆に舌を大きく動かして先端から根元まで舌を滑らせていき、さらに毛に覆われた大きな二つの玉に舌を当てていったのです。
「うぅ!タマ舐められるのもいい!がぁ!チンコを手で扱きながら玉を舐めて」
言われたとおりに硬くなった竿を手で掴んで上下に扱きながら玉袋へと舌を当てていきました。袋の中の硬い玉に舌を当てるとペニスが震え、それを抑えるように掴んで扱くとよりペニスは元気になっていきます。
「はぁ!!たまらない!気持ちいいよ!チンコ気持ちいい!!」
和馬は大声で叫びました。古く壁の薄い家ではこんなに大声は上げられません。あらん限りの声を張り上げ、腰を浮かせながら私の行為に悦んでいたのです。
「気持ちいいの?こんなにビクビク・・・アレをこんなに震わせて」
「母さん下品なこと言って。アレとかじゃなくチンポとかマンコとか・・・そう言う言葉を母さんの口から聞きたいんだ」
和馬に促されながら私はやや緊張しつつ口を開きました。
「和馬のチンポ・・・・チンポ震えてる」
「うぅ!もっとはっきり、大声で言って!!」
「チンポ!チンポが手の中でビクビク震えてるの!」
「おぉ!!」
私の卑猥な言葉に和馬は身体を震わせるほど悦んでいました。最初はそんな言葉を口にすることに戸惑いがありましたが徐々に気にならなくなり、むしろ行為を下品な言葉で口にすることで私も燃え上がってきてしまいます。
「この硬くて立派な息子のチンポ大好き。大きなタマもいいわねえ。もうお母さんが両方気持ちよくしてあげるから」
「はぁはぁ、母さん・・・ますますいいよ!」
ペニスを掴んで手を大きく動かして扱きながら、毛に覆われた玉袋を口に含んで吸いつきました。唇で袋を吸いつき中の玉に向かって舌を当てていくとペニスは大きく震えるのです。よほど和馬はこれが気持ちいいのでしょう。
「か、母さん!母さん!もうだめ、だめだ!うおおおぉ!!!」
手に握っていたペニスが一気に膨れ上がり先端から白い液が噴き出しました。大きく吹き上がりペニスは震え辺り一面に和馬の精液が飛び散っていきます。私ははじめて射精する瞬間というのを間近で見ました。勢いよく噴き出すその光景に圧倒され、見上げた私の顔にもしっかりとかかってきました。濃い息子の精液の匂いが顔中に広がってきます。
「すごい、こんなにいっぱい出て・・・お母さんが綺麗に全部舐めてあげるからね」
私の顔や髪、和馬の身体、それにシーツにも和馬の精液が飛び散っていました。私は出し終えた和馬のペニスへと舌を当てまだ垂れ出てくる先端を舐めていきました。
再び硬くなったペニスに向かって私は腰を下ろしていきました。ショーツは履いたまま、股の部分をずらして割れ目へと先端を当てていきます。和馬はベッドの上で横になったまま、私がその上に自ら腰を下ろしてペニスを受け入れていきました。
「う・・・う・・・あああ!和馬が入ってくる。息子のチンポが入ってる!」
部屋中に響くくらいの大声で叫ぶと全身が一気に熱くなりました。こんな風に大胆に恥じらいを捨て去ることで心も軽やかになりセックスの快感をさらに愉しむことができたのです。黒い下着を付けた肉体を和馬の上で振っていきました。
「和馬のおっきなチンポが私のマンコにしっかり入ってるよ。ああ、この感じ堪らない。中で擦れていいの!」
「俺もだよ。母さんのマンコが世界一気持ちいい。やっぱり親子だから相性いいんだよ。うっ!またすぐにでも出そう」
「だめ、まだだめ」
また大きく開いて私は息子に向かって全身を振り動かしていきます。ずらしたショーツの間から出入りするペニスが和馬にもしっかりと見えているはずでしょう。
私はいつもよりもずっと大胆になって息子を求めていきました。55歳の老いた野獣が若い子犬を犯すように和馬に向かって全身を振り、淫らな言葉をかけ続けたのです。
「ほら、どう?チンポが中でビクビクしてる。チンポ、チンポいいの。和馬と親子でセックス!最高!」
「俺もだよ。母さん、後ろを向いて。このまま身体をまわしてこっちに背中を向けて」
ペニスを挿入したまま私は身体の向きを変えていきました。膣内で硬いペニスがねじれるように擦れて、普通の前後運動では感じ得ないような感触が伝わってきます。ゆっくりとペニスに気を使い、抜けないようにしながら身体を回転させ和馬に背を向け、足の方へと正面を向けました。
「これでいい?いくわよ。このまままた動くからね」
和馬に背を向け、目の前の太ももに手を置いて身体を振り動かしていきました。わずかに反ったペニスが膣の奥に当たり、正面とはまた違う刺激が伝わってきます。尻を大きく揺らしながらその刺激を求めて生きました。
「はぁはぁ・・・この体勢もいい。中でマンコにチンポ擦れてくる」
「いいよ。尻を振る母さんすごくいい。しかもTバックだなんて最高だよ」
ショーツの後ろは尻が丸出しになっているTバックです。その尻を和馬に見せながら私は腰を振り下ろしています。和馬は私の尻に手を当てて持ち上げながら揉んできました。
「母さんがこんな物を履くなんてますますいいよ。弛んだ尻が丸出しだよ」
「やだもう・・・和馬が気に入ってくれるかと思ったのに」
「すごく気に入ってるよ。もっとこういう格好してほしいよ。エロ母さん!」
「やんっ!」
和馬が尻を掴んで下から強く押し上げてきました。私は足を大きくがに股に開いて和馬に向かって身体をさらに強く振り落としていきます。割れ目からは私の体液が零れ出てペニスの根元のほうまで濡らしていっていました。
「あんあん!和馬っ!強く刺さってくる!」
「母さんっ!俺もきつい母さんの中に吸い込まれてく!」
やや前かがみになり和馬に尻を突き出すような体勢でペニスに向かって尻をぶつけていきました。より一層ペニスが私の膣に強く擦れてきて堪りません。私の汁もどんどん垂れ出てしまっています。
和馬も尻の間へと吸い込まれる己のペニスを見ながら母親の尻を強く掴んで、下りてきた私の尻のタイミングに合わせて腰を上げて互いの肉体が強くぶつかり合います。
「おぉん!チンポ!!」
「うぐぅ!マンコ!!」
大声で卑猥なことを叫びながら肉体をぶつけ合いました。
「母さん出すよ。マンコに俺のザーメンぶち込むよ!」
「来て来て!和馬のザーメン欲しいぃ!私も逝きそう!」
「おおぉぉ!!」
挿入されたペニスから精液が迸りました。私はそれを受け止め背を反らせるほど狂うように感じてしまい大声を上げました。逝くことを堪えず、隠さず堂々と逝ってしまうことが快感でした。私は繋がった割れ目からだらだらと汁を流してしまったのです。
「中に出して!母親のマンコにたっぷり注いで!」
「ぐっ!ううぅ!!!」
和馬は力いっぱい私の中へと注ぎ込みました。
全力でするセックスは心地良く私がこれまでしてきたセックスとは比べ物になりません。以来和馬とは給料日の日に決まってラブホで一晩中セックスするようになりました。
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「大丈夫?だれにも見られてない?」
「大丈夫みたいだよ。ここなら見られることはないだろうから」
一抹の不安を抱えながらも私たちは扉の中へと入っていきました。
町外れの路地にある小さなビル、事前に和馬が調べ給料日にここへ行こうと誘ってきたその場所はラブホテルです。初任給の使い道が母とラブホテルとなんて変な話です。
「私は家でも構わなかったのよ。お金もったいないじゃない」
「だってあそこは壁薄いから声聞かれそうっていつも母さん気にしてるじゃないか。だからここなら思う存分声出しても平気だよ」
「声くらい我慢すればいいだけなのに」
「それじゃ本気が出せてないよ。一度思いっきり母さんとして見たかったんだ」
部屋は普通のホテルのように綺麗な一室でした。私が思っていたような派手さはなく落ち着いた装飾でお洒落な場所でした。大きなベッドも清潔感のある白いシーツがかけられています。
「じゃあさっそく・・・」
和馬は部屋に入るなり私にキスを迫ってきました。けれど私はそれを拒みました。
「待って、先に身体を洗いましょう。和馬は仕事終わりで汗いっぱいかいたでしょう。綺麗にしてからベッドで・・・ね」
「うん・・・母さんがそう言うならわかったよ」
和馬は不満げでしたがそれでも私の提案を受け入れしぶしぶ身体を洗うことにしました。別々にシャワーを浴びることにし、私が浴びた後に和馬がシャワーに向かったのです。私はその間にベッドの上で準備をして待っていました。
「母さんシャワー終わったよ。もういいよね。早く母さんと・・・え、母さん!?」
浴室から出てきた和馬はベッドの上にいる私の姿を見て驚いて目を白黒させていました。
黒い生地が薄く装飾の施されたブラとショーツ、ブラは乳首の辺りを気持ちばかり覆うだけ、ショーツも股の間をわずかに隠す程度です。ほとんど紐といっていい下着を身に付けて待っていました。今まで下着姿を和馬に見せたことはありますがいつもは実用一辺倒の地味な物ばかりでこんな下着姿ははじめて見せます。55歳にもなりこんな派手な格好をするのは恥ずかしいですがこれが私なりに初任給を貰った和馬へのご褒美なのです。
「おかしいい?」
「そんなことないよ・・・ついびっくりして・・・母さん綺麗だよ」
和馬は目を輝かせながら私をみています。きっと黒い下着を身に付けた母親の姿を脳裏に焼き付けようとしているのでしょう。
「見てばかりいないで早くこっちに来て」
「そうだったね。あ、母さんいい匂いがする」
下着と共に僅かに香水をつけてみました。濃い匂いではありませんが僅かに鼻孔を針のように突くような特徴的な香りが周囲に広がっています。男をその気にさせる匂いという謳い文句の香水で興味本位で買ってみたのです。
その結果は謳い文句通りというしかありません。和馬は鼻息を荒くしながら私に迫ってきました。私の身体を抱きしめて鼻で身体じゅうを匂ってきたのです。
「すぅすぅ・・・すごくいい匂いだよ。匂ってるとムラムラしてきて納まらない」
和馬の鼻先が黒いブラへと向かいました。ブラといっても薄い生地刺繍が施されただけで近くで見れば乳首だって透けて見えてしまいます。和馬は薄い生地越しに乳首に向かって舌を当ててきました。私の乳首に生地越しに舌の体温と唾液が伝わってきたのです。
「あん、エッチな下着で興奮しちゃう?」
「もちろんだよ。普段と誓うからそこが余計に・・・はぁ、透けて見える乳首がまたいいんだ」
手を添えて揉みながらブラの上から和馬は舐めてきます。敏感になっていく乳首にブラが擦れてそれが余計に刺激を与えてきて堪りません。和馬は左右の乳首をブラ越しに何度も求めてきました。私の乳首はブラを突き破りそうなほど硬く立ってしまっていました。
「ブラ越しに見る母さんの乳首もエロくていいね。次はこっちを見せて」
和馬の手が私の股へと向かっていきました。薄いショーツの上から指が股へしっかりと当てられてきます。陰核へと指先が潰すように強く押し付けられてきました。
「はぁ、そんなに強くしないでぇ」
「でもその方が母さんずっと感じてるよね。俺には分かってるよ」
もう何度も私とセックスをして和馬は母親の身体のことに熟知してきていました。どこが感じやすく、どんな行為がいいのかなど私の肉体を弄ぶ技術と経験を高めていたのです。
陰核を強く押されて私は思わず甘い声を漏らして和馬のいう通り感じてしまいました。
「はぁ、だめ。感じる・・・そこばっかりしないで他のところにも触って」
「わかったよ。じゃあ次はここだな」
指先が肉の谷間に押し付けられました。ショーツを破るかのように強く膣内に向けて指が押し込まれてきます。割れ目を上から下へとじっくりと指を押し付けてきたのです。
普段とは違う場所、格好で弄られ私はすでに濡れるほど興奮していました。
「もうしっかり濡れてるね。いつもよりずっと濡れてる」
「だってホテルでこんな格好して和馬とすると思うといつもより興奮するわよ」
「俺だってこんな母さん見たら興奮するよ」
「ならもっと興奮させてあげる」
ベッドの上に和馬を寝かせて私は天井を向いている和馬のペニスを口の中へと入れていきました。充分硬くなったペニスに向かって頭を下ろしていき唾液をしっかりとペニス全体に塗っていきます。
「その格好でしゃぶる母さんいいよ。いつもよりいやらしい」
「喜んでくれてよかった。もっと舐めさせて、はぁ・・・」
口内に入れるだけでなく舌を口から出して表面に擦らせていきました。和馬に見せつけるように大胆に舌を大きく動かして先端から根元まで舌を滑らせていき、さらに毛に覆われた大きな二つの玉に舌を当てていったのです。
「うぅ!タマ舐められるのもいい!がぁ!チンコを手で扱きながら玉を舐めて」
言われたとおりに硬くなった竿を手で掴んで上下に扱きながら玉袋へと舌を当てていきました。袋の中の硬い玉に舌を当てるとペニスが震え、それを抑えるように掴んで扱くとよりペニスは元気になっていきます。
「はぁ!!たまらない!気持ちいいよ!チンコ気持ちいい!!」
和馬は大声で叫びました。古く壁の薄い家ではこんなに大声は上げられません。あらん限りの声を張り上げ、腰を浮かせながら私の行為に悦んでいたのです。
「気持ちいいの?こんなにビクビク・・・アレをこんなに震わせて」
「母さん下品なこと言って。アレとかじゃなくチンポとかマンコとか・・・そう言う言葉を母さんの口から聞きたいんだ」
和馬に促されながら私はやや緊張しつつ口を開きました。
「和馬のチンポ・・・・チンポ震えてる」
「うぅ!もっとはっきり、大声で言って!!」
「チンポ!チンポが手の中でビクビク震えてるの!」
「おぉ!!」
私の卑猥な言葉に和馬は身体を震わせるほど悦んでいました。最初はそんな言葉を口にすることに戸惑いがありましたが徐々に気にならなくなり、むしろ行為を下品な言葉で口にすることで私も燃え上がってきてしまいます。
「この硬くて立派な息子のチンポ大好き。大きなタマもいいわねえ。もうお母さんが両方気持ちよくしてあげるから」
「はぁはぁ、母さん・・・ますますいいよ!」
ペニスを掴んで手を大きく動かして扱きながら、毛に覆われた玉袋を口に含んで吸いつきました。唇で袋を吸いつき中の玉に向かって舌を当てていくとペニスは大きく震えるのです。よほど和馬はこれが気持ちいいのでしょう。
「か、母さん!母さん!もうだめ、だめだ!うおおおぉ!!!」
手に握っていたペニスが一気に膨れ上がり先端から白い液が噴き出しました。大きく吹き上がりペニスは震え辺り一面に和馬の精液が飛び散っていきます。私ははじめて射精する瞬間というのを間近で見ました。勢いよく噴き出すその光景に圧倒され、見上げた私の顔にもしっかりとかかってきました。濃い息子の精液の匂いが顔中に広がってきます。
「すごい、こんなにいっぱい出て・・・お母さんが綺麗に全部舐めてあげるからね」
私の顔や髪、和馬の身体、それにシーツにも和馬の精液が飛び散っていました。私は出し終えた和馬のペニスへと舌を当てまだ垂れ出てくる先端を舐めていきました。
再び硬くなったペニスに向かって私は腰を下ろしていきました。ショーツは履いたまま、股の部分をずらして割れ目へと先端を当てていきます。和馬はベッドの上で横になったまま、私がその上に自ら腰を下ろしてペニスを受け入れていきました。
「う・・・う・・・あああ!和馬が入ってくる。息子のチンポが入ってる!」
部屋中に響くくらいの大声で叫ぶと全身が一気に熱くなりました。こんな風に大胆に恥じらいを捨て去ることで心も軽やかになりセックスの快感をさらに愉しむことができたのです。黒い下着を付けた肉体を和馬の上で振っていきました。
「和馬のおっきなチンポが私のマンコにしっかり入ってるよ。ああ、この感じ堪らない。中で擦れていいの!」
「俺もだよ。母さんのマンコが世界一気持ちいい。やっぱり親子だから相性いいんだよ。うっ!またすぐにでも出そう」
「だめ、まだだめ」
また大きく開いて私は息子に向かって全身を振り動かしていきます。ずらしたショーツの間から出入りするペニスが和馬にもしっかりと見えているはずでしょう。
私はいつもよりもずっと大胆になって息子を求めていきました。55歳の老いた野獣が若い子犬を犯すように和馬に向かって全身を振り、淫らな言葉をかけ続けたのです。
「ほら、どう?チンポが中でビクビクしてる。チンポ、チンポいいの。和馬と親子でセックス!最高!」
「俺もだよ。母さん、後ろを向いて。このまま身体をまわしてこっちに背中を向けて」
ペニスを挿入したまま私は身体の向きを変えていきました。膣内で硬いペニスがねじれるように擦れて、普通の前後運動では感じ得ないような感触が伝わってきます。ゆっくりとペニスに気を使い、抜けないようにしながら身体を回転させ和馬に背を向け、足の方へと正面を向けました。
「これでいい?いくわよ。このまままた動くからね」
和馬に背を向け、目の前の太ももに手を置いて身体を振り動かしていきました。わずかに反ったペニスが膣の奥に当たり、正面とはまた違う刺激が伝わってきます。尻を大きく揺らしながらその刺激を求めて生きました。
「はぁはぁ・・・この体勢もいい。中でマンコにチンポ擦れてくる」
「いいよ。尻を振る母さんすごくいい。しかもTバックだなんて最高だよ」
ショーツの後ろは尻が丸出しになっているTバックです。その尻を和馬に見せながら私は腰を振り下ろしています。和馬は私の尻に手を当てて持ち上げながら揉んできました。
「母さんがこんな物を履くなんてますますいいよ。弛んだ尻が丸出しだよ」
「やだもう・・・和馬が気に入ってくれるかと思ったのに」
「すごく気に入ってるよ。もっとこういう格好してほしいよ。エロ母さん!」
「やんっ!」
和馬が尻を掴んで下から強く押し上げてきました。私は足を大きくがに股に開いて和馬に向かって身体をさらに強く振り落としていきます。割れ目からは私の体液が零れ出てペニスの根元のほうまで濡らしていっていました。
「あんあん!和馬っ!強く刺さってくる!」
「母さんっ!俺もきつい母さんの中に吸い込まれてく!」
やや前かがみになり和馬に尻を突き出すような体勢でペニスに向かって尻をぶつけていきました。より一層ペニスが私の膣に強く擦れてきて堪りません。私の汁もどんどん垂れ出てしまっています。
和馬も尻の間へと吸い込まれる己のペニスを見ながら母親の尻を強く掴んで、下りてきた私の尻のタイミングに合わせて腰を上げて互いの肉体が強くぶつかり合います。
「おぉん!チンポ!!」
「うぐぅ!マンコ!!」
大声で卑猥なことを叫びながら肉体をぶつけ合いました。
「母さん出すよ。マンコに俺のザーメンぶち込むよ!」
「来て来て!和馬のザーメン欲しいぃ!私も逝きそう!」
「おおぉぉ!!」
挿入されたペニスから精液が迸りました。私はそれを受け止め背を反らせるほど狂うように感じてしまい大声を上げました。逝くことを堪えず、隠さず堂々と逝ってしまうことが快感でした。私は繋がった割れ目からだらだらと汁を流してしまったのです。
「中に出して!母親のマンコにたっぷり注いで!」
「ぐっ!ううぅ!!!」
和馬は力いっぱい私の中へと注ぎ込みました。
全力でするセックスは心地良く私がこれまでしてきたセックスとは比べ物になりません。以来和馬とは給料日の日に決まってラブホで一晩中セックスするようになりました。
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