[官能小説] 熟女の園 母子家庭 ~妻になった母のアナル~
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母子家庭 ~妻になった母のアナル~

 直也はずっと引き出しにしまったままにしてあった離婚届に印を押して役所に提出しました。ついに出ていった嫁と区切りをを付ける覚悟を決めたのです。その覚悟をさせたのは私です。母親である私が妻になると誓ったことで直也は過去に区切りを付けて前に進むことにしたのでした。







「ほら、悠ちゃん。ママが綺麗にしてあげますからね」

「ママー!」

 一歳になった孫の悠斗は私を「ママ」と呼び本当の母親だと信じているようです。私も悠斗の母親として接するようになりました。自分が産んだわけではないものの悠斗のことを日々我が子として私は感じるようになってきています。

「ただいまー」

 悠斗をあやして待っていると直也が会社から帰宅してきました。私は玄関まで悠斗を抱きかかえてお出迎えに行きました。

「おかえりなさい」

「ただいま・・・え、母さん!?」

 靴を脱いで顔を上げた直也は私を見て驚いていました。
 なぜなら私は48歳にしてはやや大胆な格好をしていたからです。ホットパンツに胸元が大きく開いたTシャツ。家の中とはいえ今までこんな格好はしたことがありません。それを見て直也は驚いたのです。

「押入れにたくさんあなたの元奥さんの服があったから着てみたんだけど。動きやすくてちょうどいいのよね」

「そうなんだ。いきなりそんな格好してるから驚いたよ。でも似合ってるよ奈津美」

 元嫁の服をなんとなく着てみると意外と私でもサイズが合ったため着てみたのです。直也が驚いてくれたのは予想通りで少し嬉しくなりました。

「かわいいよ。もう他に着る人はいないんだから全部奈津美のものだよ」

「ではそうしますね、あなた」

 そのまま直也を家に迎え入れ親子三人で夕食を楽しみました。以前は帰っても疲れの色を見せることも多かった直也はここ最近は家に帰るととても元気そうです。私が妻となったあの日を境に直也はなんだか一皮剥けたようにすっきりとした表情でした。

「今夜なんだけど・・・」

「分かってますよ。悠ちゃんを寝かしつけたら寝室で待ってますからね」

 夕食を終えた後、直也が悠斗をお風呂に入れてくれそのままベビーベッドに寝かしつけてくれました。私はその間にお風呂に入り寝室で直也を待っていました。今では夫婦として同じベッドで共に寝起きをしています。
 悠斗を寝かせた直也が寝室へと姿を現しました。

「もう大丈夫だよ。母さん。え!」

 今日二度目の直也の驚く顔を見ることになり私はニヤリと笑みを浮かべました。

「こういうのも見つけたの。見たことあるんでしょう?」

 黒い生地で大きな網目上になったものが私の身体を覆っています。覆っているといっても網越しに肌ははっきりと見え乳房も腹も丸見えです。おまけに股の部分は大きな穴が開いているのです。これも直也の元妻の荷物から出てきたものです。最初観た時にこれを着て直也を興奮させたのかと思うと嫉妬してしまいました。そして私もこれで直也をいつも以上に興奮させたかったのです。

「そ、それは・・・」

「やっぱりこれでしたことあるんでしょう?思い出したの?おちんちんどんどん硬くなってるわよ」

 寝室の扉の所で立ってベッドにいる私を見ている直也の股間はどんどん硬く立ち上がっていっていました。私は直也を誘うように太ももを曲げ、ポーズをとりながら自分の姿を見せていきます。

「これは・・・母さんを見て興奮してるんだ。母さんがこんな格好をするなんて・・うぅ、堪らないよ」

 直也は大股でベッドへと歩いてきてシーツの上に上がると私の胸や尻を触ってきました。細い網が私の肌へと食い込み、その上から温かい指が触れてきていつもとはまた違う感覚です。

「母さんの方が似合ってる。これは母さんが着るべきだよ」

「今日はいやらしいこといっぱいしましょう」

 口を大きく開けて直也が出してきた舌と重ね合わせました。空中で舌が絡み合い唾液が零れています。その唾液は網の隙間から私の胸を濡らしていきました。唾液で濡れた乳房を直也の手が揉んでいくとより私も興奮していきます。

「母さんとこうして愛し合えるなんて本当に幸せだよ」

「私もよ。大事な我が子と愛し合えるなんて最高の気分」

 ベッドの上に横になった直也の上で私は直也の顔に股を乗せています。69の体勢でお互いの股に顔を埋めているのです。
 股の部分が開いている網タイツの中に直也は顔を当て、自分が産まれた場所に舌を埋めていました。濡れていく膣内を舌が大胆に動いていきます。

「あん、直也!そんなに舌を動かさないで。感じる」

「すっごく濡れてるよ。だめだ、舌が止まらない。奈津美のマンコ!」

「はぁん!」

 私も目の前の直也のペニスを口内へと沈めていきました。硬いペニスの表面へと強く舌を当て、筋や凹凸を舌先で感じ取っていきます。根元の方を手で揉みながら頭を上下に振って舐めていきました。

「はぅ!奈津美のフェラどんどん上手くなってる。気持ちよすぎ」

「だって直也のおちんちんならいくらでも舐めたいからね」

 互いに音を立てながら舐め合いました。私は自ら息子の顔に股を擦り付け、自分は息子の股に向かって顔を沈めていきます。血の繋がった者同士とは思えない淫靡な行為に酔いしれていました。
 直也は割れ目だけでなくさらに上の方へと舌を這わしていきました。私の後ろの穴の方へと舌先が触れてきたのです。

「やっ!どこ舐めてるの!」

「奈津美のアナルだよ。ここも舐めたくて堪らないよ」

「ひゃ!」

 尻を大きく開かれて小さな穴に直也の舌が当てられてきました。表面を軽く舐める舌先に私は力を入れて必死に堪えました。けれど舐められるうちに我慢しきれなくなり力が弱まったのです。気が付けば生温かい舌が尻の中を犯していました。

「あ、あん・・・はぁん!」

「こっちは経験ないの?父さんとはしなかったの?」

「するわけないでしょう・・・きゃ!」

 舐められて緩くなった穴に指を挿入されました。舌よりも奥深く、硬い指が下半身に突き刺さってきます。汚らわしいと思いつつも私はこれまで経験したことのない興奮を覚えました。網が食い込む肌が熱くなり汗が雫となって直也の身体にポタポタと垂れていきます。額からも脂汗が止まりません。

「俺もしたことなんだ。でも奈津美としてみたいよ。アナルセックスしたい」

「アナルセックス!?直也ったらなに考えてるの」

 直也は私の尻に入れた指を動かし刺激を与えてきます。次第にそれは私の心さえも犯していったのです。普通の男女ではしないようなアブノーマルなセックス、それも血の繋がった親子ですることを想像しただけで気持ちが震えてしまいます。

「お願いだよ。させてよ。痛かったらやめるから」

「もう・・・無理だったら止めてよ」

 尻を上げて両手を付いて待ち構えました。背後にいる直也が私の尻に手を置いて尻肉の間に熱いペニスが入り込んできました。その先端は膣よりもずっと高い位置へと向けられています。私は緊張しながら挿入される瞬間を待ち構えていました。

「入れるよ。うぅ・・・これがアナル!きつい!!」

「うぐぅ!!」

 尻から強い電撃が駆け上がってきました。膣に挿入されるのとは全く違う感覚です。本来出すための穴へと硬いペニスが昇ってきているのです。はじめての行為に私は身体が震えてしまいました。

「はあっ!!くぅ!!!おおお!!」

「我慢して。おおお!ううう・・・奈津美のアナル、なんて締まるんだ。もう少し・・・ぐっ!」

 直也も私の尻を掴んだ手を震わせながら必死に挿入してきています。狭い穴にペニスの細かい筋一本まで刻まれて逝くような感触です。徐々に奥へと進んでいき腹の奥に直也を感じていきました。

「お尻の奥まで入ってる。変な感じ・・・直也のおちんちんがお尻に・・・はぁ、熱い」

「お互いアナル初体験だね。母親とこんなことする日が来るなんて夢みたいだ」

「もう直也ったら変態」

「入れられて嫌がらない方も変態だよ、母さん」

 時折こうして行為の最中に母であることを思い出させられると余計に昂ってしまいます。息子のペニスを尻に入れられて興奮が止まりません。直也は後ろからゆっくりと身体を動かして尻に向かってペニスを動かしてきました。

「うぅ!うぐっ!うっ!」

「おん!おおぉん!!ほおぉん!」

 尻の中でペニスが動き、痛いと思いつつも感じてしまいました。最初は汚らわしいと思っていたもののこれまで味わうことのなかった刺激を快楽だと思ってしまっていったのです。私はつい力を入れて挿入されたペニスの感触をじっくりと味わってしまいました。

「奈津美!気持ちいい?気持ちいいの?」

「もう変な感触・・・だめ、これだめ・・・お尻が熱い」

 全身網タイツを着て息子とアナルセックスを楽しむなんて本当に私は変態そのものです。でもこれが元来私がもっていた性癖だったのかもしれません。アナルに必死に打ち付ける息子のペニスを悦んで受け止めていきました。

「ああ!奈津美、母さん!!出るよ!!」

 尻から腹の奥に向かって大量の精液が注がれました。体内を逆流しお腹を熱く焦がしていきます。快楽を求めるだけのアナルでのセックス、変態的なこの行為に私も絶頂に達してしまいました。

「あぁ!いいぃ!!逝っちゃう!!直也、逝っちゃうよ!」

 全身を震わせ、割れ目から汁が流れ出してしまい止めたくても止まりません。強烈な絶頂で全身がおかしくなったみたいに震え、そして潮を吹いてしまったのです。

「潮まで吹くなんて母さん変態過ぎだよ」

 ペニスをアナルから抜いた直也は私の顔にそれを近づけてきました。そのペニスへと私は舌を伸ばしていきました。



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