近所のおばさん ~少年の愛するおばさん~
別荘では雅江さんと二人きりの時間を存分に楽しんだ。近くを観光に行って帰ればセックス、食事の後はセックス、同じベッドの上で寝起きしセックス、誰にも邪魔されることなくこんなにも一緒にいられたのははじめてで嬉しかった。
「このまま雅江さんとずっと一緒にいたい。帰りたくない」
ベッドの上で甘えるように雅江さんの身体に抱きついていた。
今日が最終日、明日にはここを離れて日常の生活に戻らならければいけない。わずかな時間だったがとても充実していた分、終わりを迎えることが名残り惜しかった。
これからも雅江さんとは会うことはできる。けれどこんな風にずっと一緒にいることはできないのだ。
「私も帰りたくない。隆志と一緒がいい」
横になって見つめ合う雅江さんが俺の手を握り指を絡めてきた。恋人握りをしながら切なそうに俺を見てくる。このまま二人でどこかへ駆け落ちをしてしまおうか。そんなことが頭をよぎる。全てを捨ててもいいくらい雅江さんのことが好きだ。
ベッド脇に置いておいた荷物から指輪を取り出して雅江さんの左薬指へと嵌めていく。サイズは適当だったがぴたりと雅江さんの指に合った。
「これは?」
「昨日ショッピングセンターに行った時に内緒で買ったんだ。安物だけど雅江さんに」
俺の指にもお揃いの指輪を付けていてそれを見せると雅江さんは自分の指に嵌められた銀色の指輪をしみじみと見て触れていた。かつてそこには離婚した夫のが付けられていたはず。俺が上げた指輪がその指に嵌められていることに感慨深いと思いながら愛おしそうに指輪を見つめる雅江さんを見ていた。
「雅江さん、いつになるか分からないけど俺と結婚して欲しい」
意を決して自分の想いを告げた。雅江さんと愛を深め合うようになってからずっと思っていたことだ。祖母と孫くらい年が離れていることに最初は躊躇いがあったがいまはもう躊躇ったりはしない。この別荘に来て改めて感じた、俺はやっぱり雅江さんが好きだ。雅江さんとずっと一緒にいたい。
「隆志・・・・私そう言って欲しかった。隆志にそう言われたかったの」
雅江さんは目元を流れる涙を拭いながらそっと口を開いた。雅江さんの言葉を聞いた瞬間胸の中が一気に明るくなった。心の中一面に満開の花が咲き渡るような気分だ。手を伸ばして雅江さんの涙を拭ってあげながら顔を寄せていった。
「愛してる、雅江」
「隆志・・・私もあなたを愛しています」
目を閉じキスを交わした。夫婦のように、恋人のような甘いキスを雅江さんとじっくりと交わしていく。16にして運命の人に出会いプロポーズしたことに俺は悦んでいた。そして愛する雅江さんへの欲が沸々と湧き上がっていった。
「雅江、俺の雅江!」
「はぁん」
雅江さんの乳房を掴んで強く揉んでいくと雅江さんは声を荒げながら胸を俺の方へと向けてくれた。その乳房に顔を近づけていき舌を乳首へと当てていく。64歳の雅江さんの乳首にしっかりと吸いつき、硬くなっていくのを感じながらより吸いついた。
「はうぅ・・・隆志ぃ」
「雅江、気持ちいい?おっぱい気持ちいい?」
「いいよ。すっごく気持ちいい。乳首ビンビンに感じる」
硬くなっている乳首に吸いつきながら乳房の根元を掴んで揉んでいった。程よくやわらかいこの胸が好きだ。弛んできているところが余計に色っぽく感じてしまう。
腕を胸から雅江さんの下半身へと下ろしていき股の間を探っていき割れ目を触れた。見なくても場所は把握している。もう雅江さんの身体のことならすべて頭に入っている。
「そっちもいい!」
「雅江のマンコは俺のマンコ・・・うぅ!ここは?」
「ひぃん!感じちゃう!」
雅江さんの陰核をつつきながら中へと指を滑り込ませていった。じっとりと濡れた膣内を奥へと指を入れていく。中で雅江さんの敏感なところへと指を当てていくとまた声を震わせて悦んでくれた。膣内の濡れは広がっていき今にも洪水になってしまいそうだ。
「ああん!だめ、そこは!!きゃ!!」
「ここが一番感じるんだよね。ほらどんどん濡れてきてる」
濡れていく股に顔を近づけていき指を抜いて代わりに舌を入れた。雅江さんの汁が舌に絡みつき、口内へと流れてくる。愛おしい雅江さんの汁を舐めながら舌を奥へと進めつつ中で震わせるように動かしていった。
「うぅ!隆志、逝っちゃう!イク!!」
雅江さんは身体を上下に大きく震わせたかと思うと汁をビュッと勢いよく噴き出して逝ってしまった。俺の顔には雅江さんの汁が飛び散っている。それで拭い舐めて、もう一度舌を中へと入れ残り汁を舐めとっていった。
「雅江、まだ物足りないんじゃない?こんなのじゃ物足りないよね」
「全然物足りない。欲しい・・・チンポが、隆志のチンポが欲しいいの!」
大好きな雅江さんと身体を重ね、ペニスを挿入していった。俺を男にしてくれたこの身体、快楽の全ては雅江さんに教えてもらい、本当の愛も知ることができた。この熟した肉体が好きだ。雅江さんのことが大好きだ。その気持ちを込めて奥深くへとペニスを挿入していく。
「うぐぅ!雅江ぇ!!」
「ああん!隆志ぃ!!」
雅江さんと一つに繋がっていき二人の熱気が混ざり合っていった。雅江さんの肉体を抱きしめて濃厚なキスを交わしていく。雅江さんも俺を求めて舌を入れてきて、背中へと腕をまわしてきた。
「愛してる、愛してるよ!」
「もっと言って!隆志、愛してるって言って」
「雅江のことが世界一好きだ。誰よりも愛してる」
「私も隆志を愛してる。私のダーリン」
全身を前後へと動かし雅江さんの中へと強く挿入していく。中で互いが擦れ合いより昂る興奮を味わい幸福感に包まれていった。立派なベッドを揺らすほど強く雅江さんに向かって身体を振り動かしていく。雅江さんの最深部へとペニスの先端が突き当たっていったのだ。
「うぅ!!雅江っ!!出すよ。雅江に・・・!!ぐっ!!」
熱くなった股間から一気に射精がはじまった。64歳の体内へと勢いよく流れ込んでいき奥まで俺の精液が注ぎ込まれていく。雅江さんが俺の射精を受けて再び快感の絶頂へと達しようとしているのが分かった。
「ああああん!来てる、奥に!隆志の精子!愛してる男の精子!!」
「くっ!雅江っ!!」
雅江さんの身体を強く抱きしめ中へとさらに注いでいった。雅江さんも俺を抱きしめて離そうとはしない。身も心も一つになっていくような気分だ。
「隆志の子供が欲しい。あなたの子供を産みたいの!」
64歳の雅江さんには無理な事はわかっている。けれどもそんな事を言われれば男として最高の名誉だ。雅江さんを孕ませることがどんなにいいだろうか。それが叶うなら本当に他になにもいらないくらいだ。
最後の力を振り絞って雅江さんの中へと注いだ。
「俺の子供を妊娠して!お願いっ!雅江愛してる!」
「ああ、隆志ぃぃいいいい!!」
がっちりと抱き合い共に果ててしまった。抱きついた雅江さんの身体の上で子供ができることを想像していた。
こうして俺の初恋は無事に実ったのだ。
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「このまま雅江さんとずっと一緒にいたい。帰りたくない」
ベッドの上で甘えるように雅江さんの身体に抱きついていた。
今日が最終日、明日にはここを離れて日常の生活に戻らならければいけない。わずかな時間だったがとても充実していた分、終わりを迎えることが名残り惜しかった。
これからも雅江さんとは会うことはできる。けれどこんな風にずっと一緒にいることはできないのだ。
「私も帰りたくない。隆志と一緒がいい」
横になって見つめ合う雅江さんが俺の手を握り指を絡めてきた。恋人握りをしながら切なそうに俺を見てくる。このまま二人でどこかへ駆け落ちをしてしまおうか。そんなことが頭をよぎる。全てを捨ててもいいくらい雅江さんのことが好きだ。
ベッド脇に置いておいた荷物から指輪を取り出して雅江さんの左薬指へと嵌めていく。サイズは適当だったがぴたりと雅江さんの指に合った。
「これは?」
「昨日ショッピングセンターに行った時に内緒で買ったんだ。安物だけど雅江さんに」
俺の指にもお揃いの指輪を付けていてそれを見せると雅江さんは自分の指に嵌められた銀色の指輪をしみじみと見て触れていた。かつてそこには離婚した夫のが付けられていたはず。俺が上げた指輪がその指に嵌められていることに感慨深いと思いながら愛おしそうに指輪を見つめる雅江さんを見ていた。
「雅江さん、いつになるか分からないけど俺と結婚して欲しい」
意を決して自分の想いを告げた。雅江さんと愛を深め合うようになってからずっと思っていたことだ。祖母と孫くらい年が離れていることに最初は躊躇いがあったがいまはもう躊躇ったりはしない。この別荘に来て改めて感じた、俺はやっぱり雅江さんが好きだ。雅江さんとずっと一緒にいたい。
「隆志・・・・私そう言って欲しかった。隆志にそう言われたかったの」
雅江さんは目元を流れる涙を拭いながらそっと口を開いた。雅江さんの言葉を聞いた瞬間胸の中が一気に明るくなった。心の中一面に満開の花が咲き渡るような気分だ。手を伸ばして雅江さんの涙を拭ってあげながら顔を寄せていった。
「愛してる、雅江」
「隆志・・・私もあなたを愛しています」
目を閉じキスを交わした。夫婦のように、恋人のような甘いキスを雅江さんとじっくりと交わしていく。16にして運命の人に出会いプロポーズしたことに俺は悦んでいた。そして愛する雅江さんへの欲が沸々と湧き上がっていった。
「雅江、俺の雅江!」
「はぁん」
雅江さんの乳房を掴んで強く揉んでいくと雅江さんは声を荒げながら胸を俺の方へと向けてくれた。その乳房に顔を近づけていき舌を乳首へと当てていく。64歳の雅江さんの乳首にしっかりと吸いつき、硬くなっていくのを感じながらより吸いついた。
「はうぅ・・・隆志ぃ」
「雅江、気持ちいい?おっぱい気持ちいい?」
「いいよ。すっごく気持ちいい。乳首ビンビンに感じる」
硬くなっている乳首に吸いつきながら乳房の根元を掴んで揉んでいった。程よくやわらかいこの胸が好きだ。弛んできているところが余計に色っぽく感じてしまう。
腕を胸から雅江さんの下半身へと下ろしていき股の間を探っていき割れ目を触れた。見なくても場所は把握している。もう雅江さんの身体のことならすべて頭に入っている。
「そっちもいい!」
「雅江のマンコは俺のマンコ・・・うぅ!ここは?」
「ひぃん!感じちゃう!」
雅江さんの陰核をつつきながら中へと指を滑り込ませていった。じっとりと濡れた膣内を奥へと指を入れていく。中で雅江さんの敏感なところへと指を当てていくとまた声を震わせて悦んでくれた。膣内の濡れは広がっていき今にも洪水になってしまいそうだ。
「ああん!だめ、そこは!!きゃ!!」
「ここが一番感じるんだよね。ほらどんどん濡れてきてる」
濡れていく股に顔を近づけていき指を抜いて代わりに舌を入れた。雅江さんの汁が舌に絡みつき、口内へと流れてくる。愛おしい雅江さんの汁を舐めながら舌を奥へと進めつつ中で震わせるように動かしていった。
「うぅ!隆志、逝っちゃう!イク!!」
雅江さんは身体を上下に大きく震わせたかと思うと汁をビュッと勢いよく噴き出して逝ってしまった。俺の顔には雅江さんの汁が飛び散っている。それで拭い舐めて、もう一度舌を中へと入れ残り汁を舐めとっていった。
「雅江、まだ物足りないんじゃない?こんなのじゃ物足りないよね」
「全然物足りない。欲しい・・・チンポが、隆志のチンポが欲しいいの!」
大好きな雅江さんと身体を重ね、ペニスを挿入していった。俺を男にしてくれたこの身体、快楽の全ては雅江さんに教えてもらい、本当の愛も知ることができた。この熟した肉体が好きだ。雅江さんのことが大好きだ。その気持ちを込めて奥深くへとペニスを挿入していく。
「うぐぅ!雅江ぇ!!」
「ああん!隆志ぃ!!」
雅江さんと一つに繋がっていき二人の熱気が混ざり合っていった。雅江さんの肉体を抱きしめて濃厚なキスを交わしていく。雅江さんも俺を求めて舌を入れてきて、背中へと腕をまわしてきた。
「愛してる、愛してるよ!」
「もっと言って!隆志、愛してるって言って」
「雅江のことが世界一好きだ。誰よりも愛してる」
「私も隆志を愛してる。私のダーリン」
全身を前後へと動かし雅江さんの中へと強く挿入していく。中で互いが擦れ合いより昂る興奮を味わい幸福感に包まれていった。立派なベッドを揺らすほど強く雅江さんに向かって身体を振り動かしていく。雅江さんの最深部へとペニスの先端が突き当たっていったのだ。
「うぅ!!雅江っ!!出すよ。雅江に・・・!!ぐっ!!」
熱くなった股間から一気に射精がはじまった。64歳の体内へと勢いよく流れ込んでいき奥まで俺の精液が注ぎ込まれていく。雅江さんが俺の射精を受けて再び快感の絶頂へと達しようとしているのが分かった。
「ああああん!来てる、奥に!隆志の精子!愛してる男の精子!!」
「くっ!雅江っ!!」
雅江さんの身体を強く抱きしめ中へとさらに注いでいった。雅江さんも俺を抱きしめて離そうとはしない。身も心も一つになっていくような気分だ。
「隆志の子供が欲しい。あなたの子供を産みたいの!」
64歳の雅江さんには無理な事はわかっている。けれどもそんな事を言われれば男として最高の名誉だ。雅江さんを孕ませることがどんなにいいだろうか。それが叶うなら本当に他になにもいらないくらいだ。
最後の力を振り絞って雅江さんの中へと注いだ。
「俺の子供を妊娠して!お願いっ!雅江愛してる!」
「ああ、隆志ぃぃいいいい!!」
がっちりと抱き合い共に果ててしまった。抱きついた雅江さんの身体の上で子供ができることを想像していた。
こうして俺の初恋は無事に実ったのだ。
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