家出した孫 ~真夏の暑い夜。とろけあう二人~
古いアパートの一室で孫と交わり私は久しぶりに女としての快楽を味わっていました。私への純粋な好意を向けて身体を求めてくる義明との熱い夜、余計な事は何も考えず肉体を求め合うだけの行為に溺れていったのです。
孫の硬くなったペニスを口へと運んで舐めていました。濃い臭いを放つその肉棒に舌をべったりと当て、唾液を塗り付けていきます。纏めていた長い黒髪は解けて頭を前後に動かす度に大きく揺れ動いています。化粧も落ちて全身汗まみれになりながら若いオスのペニスへと必死にしゃぶりついていきました。
「はぁはぁはぁ、ばあちゃん!気持ちよすぎる!う!うぅ!」
真黒な肉体の義明が悶えながらペニスをビクビクと震わせています。私は義明の精液が欲しくてより強く吸いつきました。両手で根元を掴んで勢いよく頭を振り動かしていきます。
「出して、出していいの。おばあちゃんにあっつい精子ちょうだい」
「ばあちゃんがそんなことを・・出るぅ!!」
目の前で孫の射精がはじまりました。硬い先端の穴から白い液体が私の方へ向かって迸ってきます。勢いよく放たれた精液が胸元へ向かって降り注ぎました。肌にべっとりと貼り付き焼けてしまいそうです。二度、三度とペニスは脈打って私に肉体へと降り注ぎました。義明の精液に包まれていくことに興奮し私はそのまま逝ってしまい、膣から畳へと汁を垂れ流してしまいました。
「こんなにたくさん、若いってすごいわね。肌がベタベタだわ」
「ごめん。でも口には出したくなかったから」
「怒ってないからね。こんなにたくさん出してくれて嬉しい。おばあちゃん幸せだよ」
私は身体に放たれた精液を手で触れて粘りを確かめていくうちに自然と手でそれを肌へと擦り込んでいきました。濃い精液が細やかな皺の間に染み込んでいき肌が潤っていくような気がします。卑猥なその行為に夢中になってしまい胸や腹、股へと塗りたくっていると目の前のペニスがすぐに硬くなってきていました。
「いやらしい。ばあちゃんなんていやらしいんだ。そんな姿見せられたら堪らないよ」
「もっと興奮して。義明が興奮してくれるとおばあちゃんも興奮しちゃうの」
全身に精液を塗りたくった身体を見せながら義明を見上げて微笑みました。孫を挑発しさらなる快感を得ようとしています。私の女としての本能がそうさせているのです。
「ああん、これ!これよ!」
義明の膝の上に跨って腰を下ろしていき膣へとペニスを迎えました。何度も射精されどろどろになっている膣内をペニスがスムーズに突き抜けてきます。何度味わってもこの感触が堪りません。孫の大きなペニスが挿入されることに悦びながら腰を下ろしていきます。
「ばあちゃんのマンコ、俺もここが好きだ。どんどん馴染んでくるよ」
「そうよ。おばあちゃんも義明のチンコに馴染んできてどんどん気持ちよくなる」
義明の立派な胸板に抱きついて身体を上下へと動かしていきます。私の肌を覆う精液が互いの肌を引き寄せ、粘り心地良くさせてくれます。肌が擦れ、膣とペニスが合わさる両方の感触を味わいながらペニスに向かって全身を振っていきました。
「気持ちいいよ。こんなに気持ちいいのははじめて。義明がはじめてだよ」
「ばあちゃんがそう言ってくれるなら嬉しい。俺だってばあちゃんとこんなにセックスしたらもう他の女となんてできないよ。いやらしいばあちゃんが好きだ。下品すぎて・・・最高!」
普段は理性を失うことのない私がこんなにもはしたなく下品に振る舞うなんてことはありません。そんな私を狂わせてしまうのが色欲、男なのです。孫と身体を密着させながら開いた脚でしっかりと踏ん張って全身を大きく振り動かしていきます。自ら求めて膣へとペニスを迎えていき、義明もそれを悦んでペニスを立てて、私の中に向けてきます。
「義明のおっきなチンコ、あん!奥まで突きさして!」
「ああ、ばあちゃん!ぐっ!うう!!」
義明は私の尻を強く握りしめて身体を支えながら下から突き上げてきます。より深く奥へとペニスが突き上がってくるのです。ぶつけ合う肉体の間で精液と互いの汗が混じった液体が粘り、引き合っていきます。荒い呼吸を上げながら時折舌を伸ばして絡ませ合いました。
「はぁはぁ、義明!奥にっ・・・奥に来る!!」
「うぅ!ばあちゃん・・・俺のがばあちゃんの奥まで突き刺さってく!」
義明と肉体を強くぶつけペニスが奥深くへと当たってきました。子宮へと直にその衝撃が伝わってくるのです。誰にも犯されることのなかった最深部へと義明が入っていき私とより強く繋がっていきました。
「もっと感じさせてあげるよ」
尻を掴んでいた義明の指が私の肛門へと当てられてきました。小さなその穴の中へと硬い指が入ってきたのです。私は堪らず絶叫してしまいました。
「おおおおお!!!」
吠える私をそのままに義明はさらに指を中へと入れてきます。指が尻から奥へと入り込んでいきまるで抉るように中で動いてくるとさらに刺激が襲ってきました。膣のペニス、そして肛門にも指が刺さり、前後から私を攻めてきます。
「ほら両方の穴でもっと感じて。ほら!」
「ひいぃ!義明!!んんおおお!お尻が、お尻・・・おおお!!」
義明は指でじっくりと愉しむように穴の中に沈めていきました。ペニスのようにその指を出入りさせ、硬い節が中で擦れ、指先が奥へと突き刺さると膣とはまた違う感覚が襲ってきます。
尻に指を入れながらも義明は私の身体を持ち上げてペニスを打ち付けてきました。両方の刺激が重なりより強烈な刺激が襲ってきます。
「うぅ!マンコが締まってくる。ばあちゃんのマンコがきつい!」
「こんなことするから。ああ、だめよ。耐えられない!身体が壊れる!」
「壊れるぐらい逝って!ばあちゃんの本気逝きが見たい」
身体の奥で火山が噴火したように一気に熱気が吹き上がってきます。それが全身へと広がっていき身体が焼けてしまいそうなくらいです。その肉体でしっかりと義明を抱きしめ、獣のように吼えながら限界に達してしまいました。
「うほほほおおお!!!」
身体を激しく震わせて全身から汗が辺り一面へと飛び散っていきます。下半身からは溢れ出る汁がより勢いを増して洪水となって流れ出ていきました。繋がった義明の膝の上を汁が洪水のように大量に流れ濡らしていきます。
「ぐうっ!!ばあちゃん!!」
震える私の身体に向かって義明は下からペニスを強く突き上げてきました。その先端が膨らみ、爆ぜたのです。奥深くに突き刺さった孫のペニスから何度目か分からない射精が子宮へと襲ってきます。
後ろの指も強く奥へと押し込まれてきてそれも耐え難いほど快感で私は逝きながらさらにまた逝ってしまいました。永遠ともいえるほど私の身体を快感が駆け巡っていったのです。
「ばあちゃんのことがもっと好きになったよ。このままずっと一緒にいたい」
「おばあちゃんもだよ。義明が好き、男として好きだよ」
「ああ、愛してる。ばあちゃん」
若く逞しい孫に抱かれて幸せでした。私はもうこの身体から離れられそうにありません。誰よりもこの子のことを愛してしまっています。
もう私は帰ることはできなくなってしまいました。孫とともにここで暮らすことにしたのです。
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孫の硬くなったペニスを口へと運んで舐めていました。濃い臭いを放つその肉棒に舌をべったりと当て、唾液を塗り付けていきます。纏めていた長い黒髪は解けて頭を前後に動かす度に大きく揺れ動いています。化粧も落ちて全身汗まみれになりながら若いオスのペニスへと必死にしゃぶりついていきました。
「はぁはぁはぁ、ばあちゃん!気持ちよすぎる!う!うぅ!」
真黒な肉体の義明が悶えながらペニスをビクビクと震わせています。私は義明の精液が欲しくてより強く吸いつきました。両手で根元を掴んで勢いよく頭を振り動かしていきます。
「出して、出していいの。おばあちゃんにあっつい精子ちょうだい」
「ばあちゃんがそんなことを・・出るぅ!!」
目の前で孫の射精がはじまりました。硬い先端の穴から白い液体が私の方へ向かって迸ってきます。勢いよく放たれた精液が胸元へ向かって降り注ぎました。肌にべっとりと貼り付き焼けてしまいそうです。二度、三度とペニスは脈打って私に肉体へと降り注ぎました。義明の精液に包まれていくことに興奮し私はそのまま逝ってしまい、膣から畳へと汁を垂れ流してしまいました。
「こんなにたくさん、若いってすごいわね。肌がベタベタだわ」
「ごめん。でも口には出したくなかったから」
「怒ってないからね。こんなにたくさん出してくれて嬉しい。おばあちゃん幸せだよ」
私は身体に放たれた精液を手で触れて粘りを確かめていくうちに自然と手でそれを肌へと擦り込んでいきました。濃い精液が細やかな皺の間に染み込んでいき肌が潤っていくような気がします。卑猥なその行為に夢中になってしまい胸や腹、股へと塗りたくっていると目の前のペニスがすぐに硬くなってきていました。
「いやらしい。ばあちゃんなんていやらしいんだ。そんな姿見せられたら堪らないよ」
「もっと興奮して。義明が興奮してくれるとおばあちゃんも興奮しちゃうの」
全身に精液を塗りたくった身体を見せながら義明を見上げて微笑みました。孫を挑発しさらなる快感を得ようとしています。私の女としての本能がそうさせているのです。
「ああん、これ!これよ!」
義明の膝の上に跨って腰を下ろしていき膣へとペニスを迎えました。何度も射精されどろどろになっている膣内をペニスがスムーズに突き抜けてきます。何度味わってもこの感触が堪りません。孫の大きなペニスが挿入されることに悦びながら腰を下ろしていきます。
「ばあちゃんのマンコ、俺もここが好きだ。どんどん馴染んでくるよ」
「そうよ。おばあちゃんも義明のチンコに馴染んできてどんどん気持ちよくなる」
義明の立派な胸板に抱きついて身体を上下へと動かしていきます。私の肌を覆う精液が互いの肌を引き寄せ、粘り心地良くさせてくれます。肌が擦れ、膣とペニスが合わさる両方の感触を味わいながらペニスに向かって全身を振っていきました。
「気持ちいいよ。こんなに気持ちいいのははじめて。義明がはじめてだよ」
「ばあちゃんがそう言ってくれるなら嬉しい。俺だってばあちゃんとこんなにセックスしたらもう他の女となんてできないよ。いやらしいばあちゃんが好きだ。下品すぎて・・・最高!」
普段は理性を失うことのない私がこんなにもはしたなく下品に振る舞うなんてことはありません。そんな私を狂わせてしまうのが色欲、男なのです。孫と身体を密着させながら開いた脚でしっかりと踏ん張って全身を大きく振り動かしていきます。自ら求めて膣へとペニスを迎えていき、義明もそれを悦んでペニスを立てて、私の中に向けてきます。
「義明のおっきなチンコ、あん!奥まで突きさして!」
「ああ、ばあちゃん!ぐっ!うう!!」
義明は私の尻を強く握りしめて身体を支えながら下から突き上げてきます。より深く奥へとペニスが突き上がってくるのです。ぶつけ合う肉体の間で精液と互いの汗が混じった液体が粘り、引き合っていきます。荒い呼吸を上げながら時折舌を伸ばして絡ませ合いました。
「はぁはぁ、義明!奥にっ・・・奥に来る!!」
「うぅ!ばあちゃん・・・俺のがばあちゃんの奥まで突き刺さってく!」
義明と肉体を強くぶつけペニスが奥深くへと当たってきました。子宮へと直にその衝撃が伝わってくるのです。誰にも犯されることのなかった最深部へと義明が入っていき私とより強く繋がっていきました。
「もっと感じさせてあげるよ」
尻を掴んでいた義明の指が私の肛門へと当てられてきました。小さなその穴の中へと硬い指が入ってきたのです。私は堪らず絶叫してしまいました。
「おおおおお!!!」
吠える私をそのままに義明はさらに指を中へと入れてきます。指が尻から奥へと入り込んでいきまるで抉るように中で動いてくるとさらに刺激が襲ってきました。膣のペニス、そして肛門にも指が刺さり、前後から私を攻めてきます。
「ほら両方の穴でもっと感じて。ほら!」
「ひいぃ!義明!!んんおおお!お尻が、お尻・・・おおお!!」
義明は指でじっくりと愉しむように穴の中に沈めていきました。ペニスのようにその指を出入りさせ、硬い節が中で擦れ、指先が奥へと突き刺さると膣とはまた違う感覚が襲ってきます。
尻に指を入れながらも義明は私の身体を持ち上げてペニスを打ち付けてきました。両方の刺激が重なりより強烈な刺激が襲ってきます。
「うぅ!マンコが締まってくる。ばあちゃんのマンコがきつい!」
「こんなことするから。ああ、だめよ。耐えられない!身体が壊れる!」
「壊れるぐらい逝って!ばあちゃんの本気逝きが見たい」
身体の奥で火山が噴火したように一気に熱気が吹き上がってきます。それが全身へと広がっていき身体が焼けてしまいそうなくらいです。その肉体でしっかりと義明を抱きしめ、獣のように吼えながら限界に達してしまいました。
「うほほほおおお!!!」
身体を激しく震わせて全身から汗が辺り一面へと飛び散っていきます。下半身からは溢れ出る汁がより勢いを増して洪水となって流れ出ていきました。繋がった義明の膝の上を汁が洪水のように大量に流れ濡らしていきます。
「ぐうっ!!ばあちゃん!!」
震える私の身体に向かって義明は下からペニスを強く突き上げてきました。その先端が膨らみ、爆ぜたのです。奥深くに突き刺さった孫のペニスから何度目か分からない射精が子宮へと襲ってきます。
後ろの指も強く奥へと押し込まれてきてそれも耐え難いほど快感で私は逝きながらさらにまた逝ってしまいました。永遠ともいえるほど私の身体を快感が駆け巡っていったのです。
「ばあちゃんのことがもっと好きになったよ。このままずっと一緒にいたい」
「おばあちゃんもだよ。義明が好き、男として好きだよ」
「ああ、愛してる。ばあちゃん」
若く逞しい孫に抱かれて幸せでした。私はもうこの身体から離れられそうにありません。誰よりもこの子のことを愛してしまっています。
もう私は帰ることはできなくなってしまいました。孫とともにここで暮らすことにしたのです。
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