[官能小説] 熟女の園 近所の(白人の)おばさん ~白人おばさんに奪われた童貞~
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近所の(白人の)おばさん ~白人おばさんに奪われた童貞~

 俺は幼い頃に両親の都合でアメリカへと移った。忙しい両親の代わりにモリーという近所に住むおばさんがいつも面倒を見てくれた。学校の送り迎えから食事までとにかくモリーがなんでも面倒を見てくれ俺は「モリーおばさん」と慕っていた。







 15になった俺は学校から帰ると誰もいない家で一人でくつろいでいた。15にもなればモリーが一緒でなくても一人で留守番くらいできた。疲れていて荷物をテーブルに置いてリビングのソファに横になると眠気が襲ってきていつの間にか眠ってしまった。
 その時、夢の中でクラスの女子とセックスをする夢を見ていた。思春期真っ只中でまだ童貞だった俺はその事セックスしたくて堪らなかった。乏しい知識をフル活用して脳内で若い白人の女の子の裸体を想像して夢でありながら本当にしているように興奮してしまった。そしていざ挿入しようとしたとき、雑音のような物が聞こえてきた。

「ジュン、ジュン!」

 脳裏に浮かぶ女の子とは似ても似つかない低いおばさん声が響いてくる。瞼の裏に浮かんでいた裸体の女性姿がどんどん変わっていく、10代の女の子から50代のおばさんへと変わっていったのだ。そのおばさんの顔には見覚えがあった。そしてようやく声に気が付いて目が覚めた。

「うわ!」

「ジュン、何度も呼んだのに目を覚まさないから心配したじゃない」

 俺の目の前にいたのは金髪のショートヘア、グラマラスとは程遠いボディ、56歳のモリーだった。驚いて飛び起きるとモリーは俺を見て笑った。

「そんなに驚ろかなくてもいいじゃない。カヨコに頼まれた買い物をしてきたのよ」

 カヨコというのは俺の母親でモリーは代わりに買い物に行ってきたらしく買い物袋をテーブルに置いていた。

「モリーおばさん、来てたんだ」

「そんなに驚くことじゃないでしょう。いつも来てるのに」

 冷汗をかいて驚く俺にモリーは不思議そうにしながら買い物したものを冷蔵庫に入れていた。さっきまでセックスの夢を見ながら寝ていたところをモリーに見つかってしまいとても居心地が悪い。夢の中とはいえ挿入する寸前で興奮していた気持ちをどうにか落ち着けようと呼吸を整えていた。

「ところでアシュリーって誰なの?ジュンのガールフレンド?」

 夢の中で想像していた女の子の名前を言われて驚いてしまった。

「どうしてその名前を知ってるの!?」

「え、だってさっき寝ながら何度も言っていたわよ。アシュリー、アシュリーって」

 一気に恥ずかしくなり顔が熱くなった。まさか寝言を言っていてそれを聞かれていたなんて思ってもいなかった。これ以上のことをモリーに聞かれたらなんて誤魔化せばいいのだろうか。

「ガールフレンドなんかじゃないよ。ただのクラスメイトだから」

「その子のことが好きなのね。ジュンも男になってきたわね」

 荷物を仕舞い終えたモリーは俺の方へと近づいてきて隣に座った。微笑みながら向けられるモリーの視線が辛い。反対の方向に目を逸らして合わせないことにした。

「その子とはまだセックスしてないの?」

「え?」

「だってこんなになってるじゃない」

 モリーの手が俺の股間に当てられてきた。ジーンズ越しにモリーの手の感触を過敏に感じてしまう。その時ようやく自分が勃起していることに気が付いた。ジーンズを大きく膨らませた先をモリーが優しく触れてきたのだ。

「やめてよ。そんなのまだだよ」

「あらずいぶん奥手なのね。もっと積極的に行かないと」

 モリーはなんだか嬉しそうに俺の方を見ていてまだ手で膨らみの部分を触っていた。どんなに落ち着こうとしてもモリーの手の感触で納まってくれない。おさまるどころか再び興奮しそうになっている。

「そんなのモリーおばさんには関係ないこと・・・うぅ!」

 触れられた膨らみが勝手に震えてしまった。俺の意思と関係なくモリーの手を快感に思い感じてしまうのだ。童貞の俺には古い付き合いのおばさんとはいえ耐えられない物だった。

「あら、こんなに感じて・・・ジュンはひょっとしてまだしたこと一度もないの?」

「まだないよ・・・」

 周りの男子はもうしている人もいたし正直焦っていた。早く童貞を卒業したいという気持ちもあったためかモリーに触れられるとパンツの中でペニスが元気になっていた。

「なら私としてみる?」

「え?」

 モリーの言葉に驚いてしまった。ついモリーの方を見てしまい笑顔が飛び込んできた。冗談なのか本気なのかわからないがそんなことをいわれると胸の奥がざわついてきてしまう。心臓が強く鼓動を打ち一秒が長く感じられた。

「したくてしたくて我慢できないんでしょう?私でいいなら相手してあげる」

「そんな、モリーおばさんとなんて」

 モリーは俺に顔を近づけてきて不意にキスをしてきた。柔らかい唇が触れると驚いてしまった。俺にとってはファーストキス、それをたった今奪われてしまったのだ。

「まだ経験ないからいろいろ悩むのよ。こんなのしてしまえばどうってことないわ。一度してしまえばこんなものかって思うくらいなんてことないから」

「でもモリーおばさんにはジョーイおじさんがいるし」

 モリーは結婚していて子供もいるしその子供も結婚して最近孫もできた。そんな人としていいはずがない。触れられた股間ははしたくてうずうずしているが俺の理性がそれを拒んでいる。

「ジョーイはもう勃たなくて何年もしてないの。だからおばさんはジュンとできたらちょっと嬉しいわ。久しぶりにセックスしたいの。ジュンとならしてみたいわ」

 その瞬間俺の理性は吹っ切れてしまった。好きだったアシュリーのこともジョーイおじさんや両親のことも頭から吹き飛び一気にモリーとセックスしたいという気持ちになった。

 俺の部屋へとモリーと二人で入り、モリーは着ていた服を脱いだ。身長は俺と同じくらいで体格が良く肥満というほどではないが寸胴のような身体つきをしている。白い下着姿だけになり大きな胸がブラから溢れそうだ。

「ジュンも服を脱ぎなさい。あ、恥ずかしいわのよね。脱がしてあげる」

 ベッドに座っていた俺へとモリーが近づいてきていきなりベルトを外しはじめた。モリーの身体からはいい匂い、女の匂いがしてきてさらに興奮が増してくる。ベルトと留め具を外されたジーンズは足首まで下ろされれて膨らんだパンツをモリーに見せてしまった。

「モリーおばさん、この事は誰にも・・・」

「もちろん言わない。秘密よ」

 パンツの腰部分をモリーが掴んで下ろしていき恥ずかしい姿を見せてしまった。そこは俺が思っていたよりもずっと膨張していてパンツを脱がされると濃い臭いが俺の顔の方にまで漂ってくる。モリーは顔を近づけてじっくりとそれを見ていた。

「こんなにして・・・さっきまで辛かったでしょう」

「うう、おばさん・・・恥ずかしい」

 モリーの素手が直にペニスに触れてきた。ひんやりとした指先が表面を触れると敏感になっていたペニスが大きく震えた。さらに指が包み込むように握っていき、モリーの顔が近寄っていく。口を大きく開けてその中へとペニスが入っていったのだ。

「ふうう!!」

 俺は大声をあげ身体が震えた。ペニスに温かい舌が当たってきている。モリーの舌が俺のペニスを舐めているのだ。はじめてのフェラは想像していたよりもずっと気持ちよかった。きつく吸いつきモリーの舌が動くたびに逝きそうになるのを必死にこらえてた。

「初々しい反応、いいわねえ。私も昔を思い出す。まさかこの年でバージン(童貞)の男とできるなんて。すごくいい反応してる」

「モ、モリーおばさんっ!!」

 モリーの頭がが上下に動きはじめ唇が表面を擦っていく。モリーは慣れた動作でフェラをはじめた。舌を亀頭から裏筋へと当てながら敏感に感じる俺のペニスを手でしっかりと押さえながら口内へと沈めていく。

「俺初めてだからこんなことされるとダメだ」

「逝きたくなったら逝って。ジュンのザーメンちょうだい。早く出しなさい。おばさんの口に射精しなさい」

「じゃ、じゃあ遠慮なく・・・うっ!!うううう!」

 耐えきれなくなり力を込めて思い切り射精した。まだ射精の感覚すら覚えたての俺にはモリーの口内へと出す感覚が耐え難いほど気持ちよかった。

「ああああ!!!」

 快感が快感を呼びペニスから精液が大量に吐き出されていく。モリーは口に咥えたまま決して離すことはない。母親よりも年上のモリーの口へと出そうになっていたのを全て出し切った。

「はぁはぁ・・・」

「すごいじゃない。こんなに出るなんて思ってなかった。見かけよりもずっとパワフルなのね」

 ぐったりとベッドに倒れ込む俺を顔を上げたモリーが見下ろしていた。彼女の唇には白いものが覆っていて口を開いた口内もべっとりと同じ白いものが覆っている。興奮気味のモリーの口内には俺の精液がたっぷりと注がれていてその情景だけでまた俺も興奮しそうだ。

「気持ちよかった」

「もう満足ってわけじゃないでしょう?ほら坊や、私が男にしてあげる」

 それから下着を脱いでベッドへと上がったモリーの白い肉体に俺はむしゃぶりついた。両手で大きな胸を掴み、唇を交互に左右へと当てていく。大きな乳首がみるみると大きくなっていく。

「ああ、そう!そうよ。いいわ、もっと舐めて」

「モリーおばさん、おばさんっ!うう!」

 56歳のモリーに夢中になった。若くはないが見て、触れていくうちにどんどんこの身体が、モリーが魅力的に思えてくる。わずかにする汗の匂いすら俺を興奮させてくれる。再び硬くなったペニスをモリーのやわらかい太ももに擦り付けながら肌を舐めていった。

「これが女の・・・」

「そうヴァキナ・・・分かる?」

「分かるよ。モリーおばさんが子供を産んだところ」

 股の間で薄い毛に覆われた膨らみとその間の谷間、はじめて見た本物の女の性器はなんだか不思議な感じだった。恐怖と好奇心に揺れながら顔を近づけていきその谷間をすこしだけ舐めてみた。

「あん!無理して舐めなくてもいいから」

「いいよ、舐めさせて。おばさんのマンコ、はぅ・・・んふぅ」

 男の股間とは全く違う匂いがしてきて柔らかい肉の中へと舌を当てると沈み込んでいった。その奥は水気があり、無性にそれを舐めたくて舌を入れていった。

「ああん!ジュン!いきなりそんなに舐めてくるなんて」

「濡れてきてる。はぁ・・・すごい濡れてきた」

 舐めていくとどんどん肉が水気を含んでいき濡れていった。そこへさらに舌を当てていくとモリーは声を上げて感じているようだった。

 互いに充分な興奮状態になりもうこれ以上余興は必要ない。ベッドへと横たわった俺の上にモリーが跨りペニスへ向かってゆっくりと腰を下ろしていく。濡れた肉がペニスに触れてきて包み込みモリーの中へと入っていった。

「ジュン、入ってるよ。分かる?おばさんの中に入ってるの」

「気持ちいいよ、モリーおばさん。おばさんの中に吸い込まれていく」

 ペニス全体がモリーの中へと入った時はとても心地良かった。これまで童貞だということを悩んでいたのが嘘のようにあっさりとそれを失い、女を知ってしまった。見上げるとモリーが俺を見ている。10年も一緒にいて親同然といってもいいこの白人女性と繋がっているなんて妙な気分だ。身体は疼きモリーを欲していてとても冷静になんて考えられなかった。モリーともっとしたいという欲望が湧き上がってきて止まらない。

「ジュン、動くよ。うぅ・・・はぁ・・・はぁ・・」

「うぅ!おばさんっ!!」

 モリーが腰を揺らすとペニスに刺激が走った。包み込んだ肉が動き、全体を扱くように刺激を与えてくるのだ。それに加えモリーの声と肉体、五感全てで女を感じている。

「ジュン、手を伸ばして」

「こ、こう?」

 両手を上げるとモリーが俺と掌を合わせ指を絡めて握った。ビデオで見た「恋人握り」というやつだ。モリーは俺と手を握り、そこを支えにしながらより腰を大きく動かしていく。さらにペニスへと刺激が強まっていった。

「あんあんあん!いいよ、ジュン。ジュンが入ってきてる。この感覚、だめ・・15の子とセックスして感じちゃう」

「おばさんっ!おばさんのと俺のが擦れて気持ちいい。本物のセックス、いいよ!」

 腰を大きく震わすモリーを受け止めペニスを奥へと挿入していった。人種も年齢も関係なく俺たちはセックスの快感に飲み込まれていた。モリーにとっては久しぶり、俺にとってはじめてのセックスに夢中になり互いに肉体を、性器をぶつけ合った。

「うぅ!堪らない、もう耐えきれない!!出る!出るよ!」

「出して!中に出して」

「おおおぉモリー!!!」

 56歳の膣内へと思い切り射精した。口に出した時よりもさらに強く、力を振り絞ってモリーの中へと注いだのだ。握りしめた指が熱く、きつく絡まり合っていく。モリーは俺の射精を受け止めながら吠え、絶頂に達した。

「おおおおおお!!」

 普段の優しいモリーからは想像できない激しい姿を見て俺はもう虜になってしまった。童貞だけでなく心までモリーに奪われてしまった。

「モリーおばさん」

「ジュン、二人だけの時はモリーって呼んで」

「うん、モリー好きです」

 横で微笑むモリーは誰よりも可愛かった。




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