[官能小説] 熟女の園 セカンドライフ ~祖母と孫の初体験~
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セカンドライフ ~祖母と孫の初体験~

 家族旅行でまさかこんなことになるなんて誰も思いもしなかったでしょう。夫婦の営みを愉しむ息子夫婦がいる一方で私は孫をはじめての射精に導き、さらにいまからもっと快楽の高みを目指そうとしているのです。








 浴衣を脱ぎ裸になった私の姿を孫の伸太郎はまじまじと穴が開くきそうなほど見つめてきました。彼にとっては自分の祖母とはいえはじめて見る本物の女体なのです。興味が湧かないわけがありません。

「見てるだけじゃなくて触ってごらんなさい」

 同じく裸になった伸太郎が私の方へと寄ってきました。華奢で初々しい孫の肉体に私も視線が釘付けになってしまいます。近寄ってきた伸太郎は手を伸ばし、その指先が乳房へと触れてきました。

「おっぱい、触ってもいい?」

「いいわよ。もっとちゃんと揉んで」

 きれいな伸太郎の指が広がり乳房を覆っていきました。伸太郎は鼻息を荒くしながら弾力を失ってしまった私の乳房を揉んできます。最初は片手だけだったのがもう片方の手も伸び両手で両乳房を掴んできました。

「おっぱいってこんなにも柔らかいんだ」

「もっと強く揉んで・・・そう・・・そうよ・・・はぁん」

 伸太郎が力を込めて乳房を揉んでくると私は甘い声を漏らしながらその感触に浸っていました。65歳にもなったこの肉体をまだ求めてくれる男がいるということが嬉しくてなりません。それが実孫だとしても私は堪らないのです。

「ああ、いいわ。おばあちゃん気持ちいい」

 胸を揉む伸太郎に顔を近づけキスをしました。今度は唇を重ねるだけではなく舌を入れより濃厚な口づけを行っていきます。顔を紅潮させた伸太郎も私の真似をして舌を動かし、口内で舌を重ね合わせました。互いの舌の上で唾液が混じり、濃厚な液体へとなっていきます。

「また僕のチンコ硬くなってきちゃう」

「あら本当ね」

 皮が剥け、先端から汁を垂れ出しているペニスが上を向いてきていました。私は手を伸ばしそれを握ってあげました。性器として目覚めたばかりの孫の竿を優しく扱いてあげたのです。

「はぁ・・・・おばあちゃんと本当にこんなことしていいの?」

「本当はいけないけど・・・やめられないじゃない。誰にも秘密よ」

「うん!」

 私の胸の奥で灯った炎も硬くなった孫のペニスももうだれにも沈めることなんてできません。このまま行くところまで行くしかないのです。

「おばあちゃん・・・んん」

「伸ちゃん、伸ちゃん」

 布団の上に倒れ込み、私の上へと伸太郎が乗ってきました。脚が絡み合い、尖ったペニスの先端が腹に擦れ、65と14の肉体が交じり合っていきます。

「おばあちゃんもおじいちゃんとこんなことしたの?」

「したわよ、ずっと昔に。もう思い出せないくらい昔のことよ」

 伸太郎と舌を絡めながら口からは唾液が零れ出てきました。硬くなった乳首が伸太郎の掌で擦れて快感がもたらされきます。私も両手を伸太郎の乳首に当てて擦っていきました。すると彼の乳首も少しづつ硬くなっていったのです。

「はあ・・これが本物のセックスなんだ・・・気持ちよすぎてどうにかなっちゃいそう」

「おばあちゃんも伸ちゃんとするのすごく気持ちいいよ。まだまだしたい」

 腹には汁を垂らすペニスが擦り付けられてきました。透明でドロドロの汁を腹に塗り付けながら伸太郎は身体を前後に振ってペニスを擦りつけてきたのです。腹に穴が開いてしまうのではないかと思うくらい勃起していたペニスが強く当てられてきました。

「ねえ、おばあちゃんのマンコ見たい。まだ見たことないんだ、マンコ」

「いいわよ。ちゃんと見せてあげるから」

 伸太郎が私の身体から離れ、股の方へと顔を近づけてきました。股を開き、両手を割れ目に添えて見せてあげたのです。濃い毛に覆われているものの指で開いたそこははっきりと見えていることでしょう。伸太郎の視線が熱いほど注がれてきました。

「これがマンコ・・・こんな風になってるんだ」

「触ってみたら?真ん中の部分に指を当ててみて」

 伸びてきた伸太郎の指がちょうど膣口へとふれてきました。感触を確かめるようにつついてきて身体が過敏に反応してしまいます。

「あん!」

「大丈夫?痛かった?」

「平気だから続けて。久しぶりのことでちょっと驚いただけよ」

 伸太郎の指が割れ目をなぞる様に触れてきました。優しい力加減で形と感触を確かめるようにして触れる様は本当に初々しく可愛らしいものです。だからこそ余計に伸太郎のことが欲しくなってしまいます。膣の奥が熱くなっていき中は濡れてきているのが自分でもはっきりと分かりました。

「ここにチンコ入れるんだよね?」

「そうよ。伸ちゃんも入れてみる?」

「え!?」

 伸太郎は指で突くのを止め、固まってしまいました。私は身体を起こすと今度は伸太郎を押し倒し仰向けにさせ、その上に乗ったのです。横になった身体からそびえ立つ若いペニス、それがどんなものなのか膣で味わいたくて仕方ありませんでした。

「知ってるでしょう?セックスっていうのはオマンコにオチンチン入れるの」

「僕のをおばあちゃんの中に・・・大丈夫なの?子供とか」

「おばあちゃんはもう子供出来ないからこのまま入れても平気よ。どうする?したい?したくない?」

 呆然としていた伸太郎の目の色が変わり、腰を突き出してきました。雄々しいペニスを私の股の方へと向けてきたのです。

「したい!入れさせて!セックスしたいよ!」

「じゃあおばあちゃんがセックス教えてあげますからね」

 ペニスの上へと股を向け、ゆっくりと腰を下ろしていきました。ギラギラとした目で伸太郎は私を見つめています。その伸太郎に微笑みながら私はさらに身体を下ろし、割れ目の中へとペニスを迎えていきました。

「ん!ふぅ・・・んん・・はぁ・・・来てるよ。伸ちゃんが入ってきてる」

 14歳のペニスが膣内へと入ってきていました。熱くて硬いペニスに膣肉が蕩けるように密着しながら腰を下ろし、さらに奥まで入れていきます。伸太郎も膣の感触をしっかりと感じ取っていました。

「これがマンコの中・・・僕のチンコがどんどん気持ちよくなってくよ」

「おばあちゃんもオマンコの中で感じて気持ちいよ。伸ちゃんのオチンコ、気持ちいい」

 実孫のペニスは思い出の中の夫のよりもずっと気持ちよいものでした。根元まで身体を下ろすと繋がったことを改めて感じながらゆっくりと腰を動かしていきました。硬い竿が膣を貫いていき擦れるたびに声が出てしまいます。

「ああん!だめだめ・・・いい!伸ちゃんいいよ!」

「ぼ、僕も・・・ううぅ!おばあちゃんっ!!」

 この65年、淑女たらんとしてきた私ですが孫へのちょっとした興味から一気に欲望が爆発しました。まだ少年の孫の上に跨って腰を大きく振り、声を荒げながら吠え、快楽のままに身体を動かしています。
 それはこれまで人生で一度たりとも味わったことのない快感でした。

「伸ちゃんのオチンコ硬くて・・・中でゴリゴリあたってくるのがいい!はぁ、ここ!ここぉ!」


「くう!おばあちゃん、すごい・・・まるで別人みたい・・・・でも余計に興奮してきてもう僕も・・・僕も・・・おお!」

 中でさらにペニスが大きくなっていくのが分かります。それをしっかりと膣で捕まえながら全身を振り落としていきました。

「またチンコが熱くて・・・・出ちゃいそう・・・」

 伸太郎がそうつぶやくのを聞くと不思議と私は嬉しくなってしまいました。笑みを浮かべながら伸太郎に向かって身体を強く押し付けていったのです。ペニスがより奥へと入るように強く、強く求めていったのです。

「このまま出して。中で出していいの。伸ちゃんの精子おばあちゃんにちょうだい」

「僕の精子を・・・おばあちゃんのなかに・・・それって・・・うぅぅ!もう無理!出る!!」

 ドクンドクンと伸太郎の身体が震えそうなほど強く脈打ち、私の膣内へと射精されてきました。覚えたての射精で今度は祖母の中へと精液を注ぎ込んでくれたのです。新鮮な精液を膣内に受け止めながら私は極上の快楽で身悶えしてしまいました。

「はぅ!来てる、来てる!伸ちゃんの・・・孫の精子が中に来る!ああん、やだ、いいわ!うぅん!!」

 快感に身体を震わせながら倒れ込み、孫の身体を抱きしめました。伸太郎も私の背に腕を伸ばし抱いてくれています。

「セックスってすごくいいね。最高だよ」

「伸ちゃんとできておばあちゃんもすごくよかった。ありがとう」

 長い気はするものだとつくづく思いました。こうして孫と交わるということができたのです。こんな経験ができただけで一生分の価値がありました。




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