セカンドライフ ~忘れられなかった祖母の身体~
久しぶりに会った孫の伸太郎は少し大人びてきていました。背もずいぶんと伸び体格も立派になっています。以前よりもずっと私が見上げないといけないくらい身長差が生まれていました。
高校入学を控えた春休みに私のところへと遊びに来てくれたのです。
「高校合格おめでとう。いい学校に進学したんでしょう?」
「頑張ってなんとか合格できたよ」
「おばあちゃんもうれしい。伸ちゃんはきっと将来立派になるわよ」
私も孫の伸太郎の進学が決まったことに喜び、入学祝いを渡しました。その封筒を机の上で伸太郎の方へと差し出すと封筒を受け取るのではなく伸太郎の手が私の手に重なってきました。私の手を包み込むように大きな手が重ねられたのです。
「おばあちゃん・・・合格祝いにお願い聞いてくれない?」
伸太郎は俯いて深刻そうにそう行ってきました。握った手も僅かに汗ばんでいて震えています。
「なあに?おばあちゃんにできることならしてあげるから」
「じゃあ僕とまたセックスして」
私は途端に顔が熱くなってしまいました。その場の成り行きのままに孫であるこの子とセックスをしてしまったのです。祖母としてあってはならないことであり息子夫婦も知らないことですが当時童貞だった伸太郎には深く心に刻まれていたのでしょう。
「またおばあちゃんとしたいの?」
私だってもう66歳です。もう老齢のこの肉体を再び伸太郎が抱きたいと願ってくるなんて信じられません。はじめての時は純粋な女性とセックスへの興味からだったでしょうが一度知ってしまえばもう私のようなおばあさんなんて用はないと思ったのです。
「ずっとしたかったんだ。あの日からずっとおばあちゃんのことばかり・・・忘れられないよ」
「伸ちゃん・・・」
強い眼差しを私に向け語る伸太郎は熱のこもった口調で訴えかけてきました。あの時とは違い冷静ないま再び孫と交わるということを考えると躊躇ってしまいます。けれど交わった時のことを思い出すと鼓動は乱れ、胸の奥が熱くなってくるのです。私もあの夜のことは忘れることなんてできません。今でも本当は時折思い出して興奮してしまうくらいなのです。
「いいわよ。また一緒にしましょう」
お風呂に入り念入りに身体を洗い身を清めました。伸太郎に全身を差し出すのですから隅々までしっかりと洗っていきます。そうしているとこれから再び交わるのだというのを実感していき胸も高鳴っていきました。
お風呂を上がった私は寝室の畳の上に布団を敷き、後からお風呂に行った伸太郎を待っていました。その時間はとても長く感じられ耐え難いものでした。やがて廊下を歩くずっしりと重い足音が聞こえ寝室へと迫ってきたのです。
「おばあちゃん、入るよ」
「いいわよ、入ってきて」
襖を開け、伸太郎が寝室へと入ってきました。タオルで腰回りを隠しただけの姿、露わになった若い肉体につい見入ってしまいました。およそ1年ぶりとはいえより肩幅が広く、筋肉質になった身体はよりそそられるものだったのです。
「伸ちゃん逞しくなったわねえ」
「そうかな。でもおばあちゃんは変わらないね」
タオルで胸から太ももまでを覆った姿で待っていた私を舐めるようにみてそう言いました。私を視る伸太郎の眼はとても満足そうでした。襖を閉め、私の傍までやっきた伸太郎に対し、私は立ち上がって向かい合いまいした。
「伸ちゃん・・・」
私は身体を覆っていたタオルを取り、一歩前に出て顔を上に向けキスをしました。久しぶりの唇の感触をじっくりと味わうように重ね合わせていきます。伸太郎も吸いついてきてしばらく唇を重ね合っていました。
「ずっとこの時を待ってたんだ」
伸太郎の股を覆っていたタオルが取れるとそこにはすでにペニスが勃起して上を向いていました。陰毛もずいぶん濃くなり、私が皮をむいてあげた亀頭はより大きくなり先端を尖らせていました。
「ここも一段と逞しくなったわねえ」
手を伸ばしペニスに触れていくとビクリと震え、先端からすぐに汁が垂れはじめてしまいました。その汁に掌を濡らしながらしっかりと握りしめて孫のペニスの感触を確かめていったのです。
「やっぱりおばあちゃんが触ってくれると気持ちいい。自分で握ったりしたけど全然違うよ」
伸太郎はこのペニスを自分で握り、私のことを想像しながら自慰していたのでしょうか。もしそうならと思うと私もより興奮してしまいます。こんなにも孫を虜にしてしまった以上はちゃんと応えて上げなければならないと思いました。
「触るだけじゃなくてもっといろんな経験させてあげたい」
私は膝を折り、伸太郎の下半身の前にしゃがみこみました。ちょうど目の前にペニスは来て、強い臭気が漂ってきます。ペニスの先端を口の方へと手で向けさせて口を大きく開き、伸ばした舌を当てていきました。それから口内へとペニスを迎えていったのです。
「うぅ、舌が当たってる!変な感じ・・・」
亀頭の先端へとまずは舌を当てました。先端の小さな穴を擦る世に舐めるとわずかに酸い味がしました。それから滑かな表面を擦らせてながら舐めていき、やがて竿の部分に達するとゴツゴツとした皮と血管が触れてきました。
「はぁ!おばあちゃんっ!!」
口内に含んだペニスが大きく跳ねました。口から飛び出さないようにしっかりと咥えて根元まで入れていったのです。孫のペニスを咥えていると口内は大量の唾液が溢れてきて舌もまるでそれ自体が意思を持っているかのように絡みつくように動いていきました。
伸太郎は祖母のする行為の前にただ茫然と立ち尽くし、股間から伝わる快感に酔いしれています。
「おばあちゃんだってこれくらいするのよ。気持ちいい?」
「うん、きもちいい。それに舐めてるおばあちゃんが・・・すごくエッチ・・・」
ペニスを手に舐める私を見て伸太郎は恥ずかしそうにそういいました。私のことを気遣ってなんて言葉を使おうかと悩んだのでしょう。そういったところがより可愛らしくてなりません。私は伸太郎のペニスに向かって頭を強く振りつけていきました。
「はぅ・・・おおぉ!気持ちいっ!チンコペロペロされて・・・だ、だめ!」
私も徐々にフェラチオの感覚を取り戻し伸太郎のを一生懸命舐めてあげました。15歳の若いペニスからは汁が滲み出てきていて舌を濡らしてきます。その汁を舐めながら唇で締め付けるように吸いつき、舌をさらに強く押し当てていきました。
「だめ!もう無理!出そうだよ・・・おばあちゃん止めて!お願い、もう無理だ!」
私はそっと口からペニスを出していきました。本当は逝くまで舐めていたかったのですがきっと伸太郎は口ではなく早く私の下半身に入れてその中へとたっぷりと注ぎたいでしょう。
「今度はおばあちゃんを気持ちよくして。オマンコ触って」
布団の上で股を大きく開いくと伸太郎が座り込み、身体を寄せてきました。股の間を見つめられるとその視線だけで熱くなり濡れてきてしまいます。久しぶりの女の割れ目を伸太郎はじっくりと見つめていました。
「やっぱり不思議なところだね。前よりも毛が少なくなってる」
「この方が見やすいでしょう?」
シャワーを浴びた時に陰毛をカミソリで剃って整えておいたのです。以前は手入れしていないままの所を晒してしまいましたが今は小さく整えて綺麗にしてあります。男に見られることを意識して剃るなんて久しぶりです。剃っている時はまだ自分が若い頃のことを思い出してなんだか胸がときめいてしまいました。
「このほうがいいよ。おばあちゃんのオマンコがよく見えるから」
「いつまでも見てないで触って」
伸太郎の手が股へと迫ってきて指先が割れ目に触れてきました。谷間をなぞる様に指先が触れ、それからさらに強く指が押し付けられてきます。孫の指の感触を感じて私は甘い吐息を漏らしてしまいました。
「はぁ・・・もっとしっかり指で押さえて。んん!!」
陰核に指先が押し付けられより強い刺激が走ってきました。二度目ということもあって伸太郎も積極的に手を動かしてきます。私の反応を見ながら指先を動かし、力も強弱させながら触ってきたのです。
「あぁ!いいよ・・・気持ちいい・・・伸ちゃんっ!」
「おばあちゃんが感じてくれると俺も興奮してくる。もっと声上げて」
「ああん!」
私はより声を張り上げていきました。淫らな姿をさらすなんて女として恥知らずと思っていましたがその方が男は悦んでくれるのだと分かりました。伸太郎が膣内へと指を入れてくると腰を震わせながら声もより上げていきました。
「やん・・・中に指が入ってる・・・指で感じる」
「ほらマンコの中に入ってるよ。この柔らかい感触・・・ドロドロしてきてる」
すでに私の膣は慎太郎の指先で弄ばれ蕩けそうなほど出来上がっていました。汁が膣内を濡らしていき、指先で突かれると感覚もより敏感になっていきます。
私ももう耐えられないほどになってきていました。早くこの膣で男を感じたいのです。
「オマンコに伸ちゃんのオチンコ入れて欲しい。おばあちゃん欲しくなっちゃった」
「ならすぐに入れてあげるよ。僕もここに早くれたい」
仰向けになって股を開いている私へと伸太郎がペニスを手に近寄ってきました。今日は伸太郎の方から私へと挿入しようとしているのです。入れやすいようにしっかりと脚を大きく開いて待っている私へ伸太郎が寄ってきました。
「うまくできるかな」
「ここよ、ここにいれるの。大丈夫、一度入れてるだから」
「う、うん・・・入れるよ・・・うぅ!!」
硬い先端が割れ目に触れその中へと入ってきました。伸太郎のはまるで引き寄せられるように膣へと沈み込んでいきます。1年ぶりの孫のペニスが膣内に擦れながら入ってきました。
「はぅ・・・おぉ・・・硬い・・・伸ちゃんの硬くて・・・前よりも大きいい」
一年前よりも立派なペニスへと成長したことを膣で感じました。思い出の中にあったものよりもずっと大きくて硬く、そして熱かったのです。伸太郎は全身を前へと進めながら挿入を続けてきました。
「やっぱりマンコいい。本物のおばあちゃんのマンコだ。全部入れるよ」
「いいわ。しっかりと奥まで入れて」
伸太郎は前のめりになりながらペニスを根元まで入れてきました。そのペニスの感触に私の身体は悦んでいます。身体じゅうが火照り、心地良い気分になっていきました。
「ずっとこうしたかったんだ。ずっと・・・ずっとおばあちゃんとしたかったんだ」
「おばあちゃんだって本当は大好きな伸ちゃんのことが忘れられなかったの。またできて嬉しい。またしかたった」
「おばあちゃん」
「伸ちゃん」
伸太郎は私の上に乗ると顔を寄せキスをしました。互いに我慢できなくなり抱き合い、がむしゃらに唇を求め合っていったのです。やがて伸太郎は身体を前後に動かしはじめ、ペニスが膣内で揺れるように動いていきました。
「ふう!ふう!おおぉ!」
「はん!はん!」
必死に祖母の私の上に乗って身体を振る伸太郎と共に私も熱くなっていきました。膣内をより強く、荒く孫のペニスが突き入れられてきます。全身の神経を集中させその感触をしっかりと感じ取っていきました。
「くぅ!おばあちゃんっ!気持ちいい!もっとするよ」
「強くオチンコ入れてきて。あん!来てる!伸ちゃんのオチンコ!」
硬いペニスが押し込まれると身体じゅうが痺れてしまいそうな刺激が走ってきます。孫の精いっぱいのピストンを受け止めながら私は吠え、身体を震わせて全身で快感を味わいました。それを見た伸太郎もますます興奮し力強く身体を振ってきます。ペニスが膣内で奥へ進みながらビクビクと大きく震えていました。
「本物のセックス!おばあちゃんのマンコぉ!おおう!おお!!」
「やだ、伸ちゃんのオチンコがまだ奥まで来る!ひぃん!」
まるで獣のように荒い吐息をかけあいながら興奮したお互いの顔を見せ合いました。伸太郎は女を求めて目をぎらつかせる男の顔で私を見ています。私も男を求める卑猥な女の顔で伸太郎を見つめていました。普段の私たちからは想像できないようないやらしい顔で見つめ合い、肉体をぶつけ合っていたのです。
「もう出していいよね。おばあちゃんのマンコに出したいんだ。僕の精子・・・ザーメンいっぱい出したい」
「ちょうだい!おばあちゃんの中に出して!おばあちゃんに思いっきり射精して・・・出して!」
「いくよ・・・はぁはぁはぁはぁ・・・ああああ!!」
私の中へと一気に熱い濁流が流れ込んできました。膣を昇り子宮の方へとその濁流は昇り続けます。15歳の孫の伸太郎の精液が私の奥へと向かって注がれてきたのです。
「あああ!いいぃ・・・奥まで来る・・・熱い、伸ちゃんの熱い精子!」
呼吸もできぬほど息が乱れ、身体に強い衝撃が襲ってきました。込み上げてくる熱気と衝撃、もう身体が壊れてしまいそうです。孫の本気射精を受け止めながら私も同時に逝ってしまいました。
「はぁはぁ・・・・おばあちゃんの中にいっぱい出しちゃった」
「いっぱい出たわね・・・伸ちゃんの精子・・・ザーメンいいわ」
「これからも僕とセックスして、お願い」
「ええ、喜んで。これからもよろしくね。今日は泊まっていくでしょう?」
「うん。ずっとしたかったんだからまだ物足りないよ」
私たちは時間を忘れて精根果てるまで求め合いました。
気に入っていただければクリックをお願いします。
高校入学を控えた春休みに私のところへと遊びに来てくれたのです。
「高校合格おめでとう。いい学校に進学したんでしょう?」
「頑張ってなんとか合格できたよ」
「おばあちゃんもうれしい。伸ちゃんはきっと将来立派になるわよ」
私も孫の伸太郎の進学が決まったことに喜び、入学祝いを渡しました。その封筒を机の上で伸太郎の方へと差し出すと封筒を受け取るのではなく伸太郎の手が私の手に重なってきました。私の手を包み込むように大きな手が重ねられたのです。
「おばあちゃん・・・合格祝いにお願い聞いてくれない?」
伸太郎は俯いて深刻そうにそう行ってきました。握った手も僅かに汗ばんでいて震えています。
「なあに?おばあちゃんにできることならしてあげるから」
「じゃあ僕とまたセックスして」
私は途端に顔が熱くなってしまいました。その場の成り行きのままに孫であるこの子とセックスをしてしまったのです。祖母としてあってはならないことであり息子夫婦も知らないことですが当時童貞だった伸太郎には深く心に刻まれていたのでしょう。
「またおばあちゃんとしたいの?」
私だってもう66歳です。もう老齢のこの肉体を再び伸太郎が抱きたいと願ってくるなんて信じられません。はじめての時は純粋な女性とセックスへの興味からだったでしょうが一度知ってしまえばもう私のようなおばあさんなんて用はないと思ったのです。
「ずっとしたかったんだ。あの日からずっとおばあちゃんのことばかり・・・忘れられないよ」
「伸ちゃん・・・」
強い眼差しを私に向け語る伸太郎は熱のこもった口調で訴えかけてきました。あの時とは違い冷静ないま再び孫と交わるということを考えると躊躇ってしまいます。けれど交わった時のことを思い出すと鼓動は乱れ、胸の奥が熱くなってくるのです。私もあの夜のことは忘れることなんてできません。今でも本当は時折思い出して興奮してしまうくらいなのです。
「いいわよ。また一緒にしましょう」
お風呂に入り念入りに身体を洗い身を清めました。伸太郎に全身を差し出すのですから隅々までしっかりと洗っていきます。そうしているとこれから再び交わるのだというのを実感していき胸も高鳴っていきました。
お風呂を上がった私は寝室の畳の上に布団を敷き、後からお風呂に行った伸太郎を待っていました。その時間はとても長く感じられ耐え難いものでした。やがて廊下を歩くずっしりと重い足音が聞こえ寝室へと迫ってきたのです。
「おばあちゃん、入るよ」
「いいわよ、入ってきて」
襖を開け、伸太郎が寝室へと入ってきました。タオルで腰回りを隠しただけの姿、露わになった若い肉体につい見入ってしまいました。およそ1年ぶりとはいえより肩幅が広く、筋肉質になった身体はよりそそられるものだったのです。
「伸ちゃん逞しくなったわねえ」
「そうかな。でもおばあちゃんは変わらないね」
タオルで胸から太ももまでを覆った姿で待っていた私を舐めるようにみてそう言いました。私を視る伸太郎の眼はとても満足そうでした。襖を閉め、私の傍までやっきた伸太郎に対し、私は立ち上がって向かい合いまいした。
「伸ちゃん・・・」
私は身体を覆っていたタオルを取り、一歩前に出て顔を上に向けキスをしました。久しぶりの唇の感触をじっくりと味わうように重ね合わせていきます。伸太郎も吸いついてきてしばらく唇を重ね合っていました。
「ずっとこの時を待ってたんだ」
伸太郎の股を覆っていたタオルが取れるとそこにはすでにペニスが勃起して上を向いていました。陰毛もずいぶん濃くなり、私が皮をむいてあげた亀頭はより大きくなり先端を尖らせていました。
「ここも一段と逞しくなったわねえ」
手を伸ばしペニスに触れていくとビクリと震え、先端からすぐに汁が垂れはじめてしまいました。その汁に掌を濡らしながらしっかりと握りしめて孫のペニスの感触を確かめていったのです。
「やっぱりおばあちゃんが触ってくれると気持ちいい。自分で握ったりしたけど全然違うよ」
伸太郎はこのペニスを自分で握り、私のことを想像しながら自慰していたのでしょうか。もしそうならと思うと私もより興奮してしまいます。こんなにも孫を虜にしてしまった以上はちゃんと応えて上げなければならないと思いました。
「触るだけじゃなくてもっといろんな経験させてあげたい」
私は膝を折り、伸太郎の下半身の前にしゃがみこみました。ちょうど目の前にペニスは来て、強い臭気が漂ってきます。ペニスの先端を口の方へと手で向けさせて口を大きく開き、伸ばした舌を当てていきました。それから口内へとペニスを迎えていったのです。
「うぅ、舌が当たってる!変な感じ・・・」
亀頭の先端へとまずは舌を当てました。先端の小さな穴を擦る世に舐めるとわずかに酸い味がしました。それから滑かな表面を擦らせてながら舐めていき、やがて竿の部分に達するとゴツゴツとした皮と血管が触れてきました。
「はぁ!おばあちゃんっ!!」
口内に含んだペニスが大きく跳ねました。口から飛び出さないようにしっかりと咥えて根元まで入れていったのです。孫のペニスを咥えていると口内は大量の唾液が溢れてきて舌もまるでそれ自体が意思を持っているかのように絡みつくように動いていきました。
伸太郎は祖母のする行為の前にただ茫然と立ち尽くし、股間から伝わる快感に酔いしれています。
「おばあちゃんだってこれくらいするのよ。気持ちいい?」
「うん、きもちいい。それに舐めてるおばあちゃんが・・・すごくエッチ・・・」
ペニスを手に舐める私を見て伸太郎は恥ずかしそうにそういいました。私のことを気遣ってなんて言葉を使おうかと悩んだのでしょう。そういったところがより可愛らしくてなりません。私は伸太郎のペニスに向かって頭を強く振りつけていきました。
「はぅ・・・おおぉ!気持ちいっ!チンコペロペロされて・・・だ、だめ!」
私も徐々にフェラチオの感覚を取り戻し伸太郎のを一生懸命舐めてあげました。15歳の若いペニスからは汁が滲み出てきていて舌を濡らしてきます。その汁を舐めながら唇で締め付けるように吸いつき、舌をさらに強く押し当てていきました。
「だめ!もう無理!出そうだよ・・・おばあちゃん止めて!お願い、もう無理だ!」
私はそっと口からペニスを出していきました。本当は逝くまで舐めていたかったのですがきっと伸太郎は口ではなく早く私の下半身に入れてその中へとたっぷりと注ぎたいでしょう。
「今度はおばあちゃんを気持ちよくして。オマンコ触って」
布団の上で股を大きく開いくと伸太郎が座り込み、身体を寄せてきました。股の間を見つめられるとその視線だけで熱くなり濡れてきてしまいます。久しぶりの女の割れ目を伸太郎はじっくりと見つめていました。
「やっぱり不思議なところだね。前よりも毛が少なくなってる」
「この方が見やすいでしょう?」
シャワーを浴びた時に陰毛をカミソリで剃って整えておいたのです。以前は手入れしていないままの所を晒してしまいましたが今は小さく整えて綺麗にしてあります。男に見られることを意識して剃るなんて久しぶりです。剃っている時はまだ自分が若い頃のことを思い出してなんだか胸がときめいてしまいました。
「このほうがいいよ。おばあちゃんのオマンコがよく見えるから」
「いつまでも見てないで触って」
伸太郎の手が股へと迫ってきて指先が割れ目に触れてきました。谷間をなぞる様に指先が触れ、それからさらに強く指が押し付けられてきます。孫の指の感触を感じて私は甘い吐息を漏らしてしまいました。
「はぁ・・・もっとしっかり指で押さえて。んん!!」
陰核に指先が押し付けられより強い刺激が走ってきました。二度目ということもあって伸太郎も積極的に手を動かしてきます。私の反応を見ながら指先を動かし、力も強弱させながら触ってきたのです。
「あぁ!いいよ・・・気持ちいい・・・伸ちゃんっ!」
「おばあちゃんが感じてくれると俺も興奮してくる。もっと声上げて」
「ああん!」
私はより声を張り上げていきました。淫らな姿をさらすなんて女として恥知らずと思っていましたがその方が男は悦んでくれるのだと分かりました。伸太郎が膣内へと指を入れてくると腰を震わせながら声もより上げていきました。
「やん・・・中に指が入ってる・・・指で感じる」
「ほらマンコの中に入ってるよ。この柔らかい感触・・・ドロドロしてきてる」
すでに私の膣は慎太郎の指先で弄ばれ蕩けそうなほど出来上がっていました。汁が膣内を濡らしていき、指先で突かれると感覚もより敏感になっていきます。
私ももう耐えられないほどになってきていました。早くこの膣で男を感じたいのです。
「オマンコに伸ちゃんのオチンコ入れて欲しい。おばあちゃん欲しくなっちゃった」
「ならすぐに入れてあげるよ。僕もここに早くれたい」
仰向けになって股を開いている私へと伸太郎がペニスを手に近寄ってきました。今日は伸太郎の方から私へと挿入しようとしているのです。入れやすいようにしっかりと脚を大きく開いて待っている私へ伸太郎が寄ってきました。
「うまくできるかな」
「ここよ、ここにいれるの。大丈夫、一度入れてるだから」
「う、うん・・・入れるよ・・・うぅ!!」
硬い先端が割れ目に触れその中へと入ってきました。伸太郎のはまるで引き寄せられるように膣へと沈み込んでいきます。1年ぶりの孫のペニスが膣内に擦れながら入ってきました。
「はぅ・・・おぉ・・・硬い・・・伸ちゃんの硬くて・・・前よりも大きいい」
一年前よりも立派なペニスへと成長したことを膣で感じました。思い出の中にあったものよりもずっと大きくて硬く、そして熱かったのです。伸太郎は全身を前へと進めながら挿入を続けてきました。
「やっぱりマンコいい。本物のおばあちゃんのマンコだ。全部入れるよ」
「いいわ。しっかりと奥まで入れて」
伸太郎は前のめりになりながらペニスを根元まで入れてきました。そのペニスの感触に私の身体は悦んでいます。身体じゅうが火照り、心地良い気分になっていきました。
「ずっとこうしたかったんだ。ずっと・・・ずっとおばあちゃんとしたかったんだ」
「おばあちゃんだって本当は大好きな伸ちゃんのことが忘れられなかったの。またできて嬉しい。またしかたった」
「おばあちゃん」
「伸ちゃん」
伸太郎は私の上に乗ると顔を寄せキスをしました。互いに我慢できなくなり抱き合い、がむしゃらに唇を求め合っていったのです。やがて伸太郎は身体を前後に動かしはじめ、ペニスが膣内で揺れるように動いていきました。
「ふう!ふう!おおぉ!」
「はん!はん!」
必死に祖母の私の上に乗って身体を振る伸太郎と共に私も熱くなっていきました。膣内をより強く、荒く孫のペニスが突き入れられてきます。全身の神経を集中させその感触をしっかりと感じ取っていきました。
「くぅ!おばあちゃんっ!気持ちいい!もっとするよ」
「強くオチンコ入れてきて。あん!来てる!伸ちゃんのオチンコ!」
硬いペニスが押し込まれると身体じゅうが痺れてしまいそうな刺激が走ってきます。孫の精いっぱいのピストンを受け止めながら私は吠え、身体を震わせて全身で快感を味わいました。それを見た伸太郎もますます興奮し力強く身体を振ってきます。ペニスが膣内で奥へ進みながらビクビクと大きく震えていました。
「本物のセックス!おばあちゃんのマンコぉ!おおう!おお!!」
「やだ、伸ちゃんのオチンコがまだ奥まで来る!ひぃん!」
まるで獣のように荒い吐息をかけあいながら興奮したお互いの顔を見せ合いました。伸太郎は女を求めて目をぎらつかせる男の顔で私を見ています。私も男を求める卑猥な女の顔で伸太郎を見つめていました。普段の私たちからは想像できないようないやらしい顔で見つめ合い、肉体をぶつけ合っていたのです。
「もう出していいよね。おばあちゃんのマンコに出したいんだ。僕の精子・・・ザーメンいっぱい出したい」
「ちょうだい!おばあちゃんの中に出して!おばあちゃんに思いっきり射精して・・・出して!」
「いくよ・・・はぁはぁはぁはぁ・・・ああああ!!」
私の中へと一気に熱い濁流が流れ込んできました。膣を昇り子宮の方へとその濁流は昇り続けます。15歳の孫の伸太郎の精液が私の奥へと向かって注がれてきたのです。
「あああ!いいぃ・・・奥まで来る・・・熱い、伸ちゃんの熱い精子!」
呼吸もできぬほど息が乱れ、身体に強い衝撃が襲ってきました。込み上げてくる熱気と衝撃、もう身体が壊れてしまいそうです。孫の本気射精を受け止めながら私も同時に逝ってしまいました。
「はぁはぁ・・・・おばあちゃんの中にいっぱい出しちゃった」
「いっぱい出たわね・・・伸ちゃんの精子・・・ザーメンいいわ」
「これからも僕とセックスして、お願い」
「ええ、喜んで。これからもよろしくね。今日は泊まっていくでしょう?」
「うん。ずっとしたかったんだからまだ物足りないよ」
私たちは時間を忘れて精根果てるまで求め合いました。
気に入っていただければクリックをお願いします。