鋼鉄の処女 ~五十路社長の処女消失~
停電で勢いのままに51歳の社長に欲情してしまった俺だが処女だと言われて面食らってしまった。まさかそんなことを言われるとは思わずとても信じられない。そんなことが本当にあるのだろうか。
「え、待ってくださいよ。俺とはやっぱりしたくないってことですか?」
「いや、だからしたいわよ。紺野がしたいなら。でも私・・・バージンなの。本当に」
それから社長はこれまでの人生を淡々と語ってくれた。女子校で淡々と勉強に励み、その後渡米した後も同じように勉強付けの毎日だったという。何度か男に誘われたこともあり寸前までいったこともあったそうだが結局肝心なところまでは至らず機会を逃してしまったのだそうだ。
「そのまま働きはじめてずるずる機会を逃して気が付いたら50を過ぎてたの。びっくりしたでしょう」
その話に俺は返す言葉もなかった。若い頃の写真を見る限りは可愛いとは思ったが同時にお堅い雰囲気もあった。ビジネスマンというキャリアと引き換えに女としてのキャリアを積み重ねることが全くできなかったのは可哀想と思うほかない。
そんな人を抱けるのかと俺は悩んだ。このまましてしまうということは社長のはじめての男になるということだ。五十路になってようやく処女を失った相手が俺のようなやつでいいんだろうか。それは社長の人生を傷つけはしないだろうか。互いにとってこれはよくないのではないだろうか。
いろんなことが頭を巡り考えれば考えるほど混乱してしまう。
「やっぱり嫌よね。こんなおばさんでしかも処女なんて」
卑下して俺の前から立ち上がろうとした社長の腕を咄嗟に掴んでしまった。
「嫌なんかじゃありません。社長こそ俺でいいんですか?はじめての相手が」
自らを蔑む社長なんて見たくはなかった。俺にとって社長はやっぱり自慢の社長だ。もっと堂々と自信を持っていてほしい。処女だからと負い目を感じる人生をこれ以上送って欲しくはなのだ。
「きっとこれが最後の機会だと思う。それにさっきの紺野すごくよかった。だからよければ私の処女を貰ってちょうだい」
ガラステーブルの上にブランケットを敷いてその上に社長が仰向けになっている。全てを脱ぎ生まれてままの姿で横たわっているのだ。俺も生まれたままの姿になって社長の下半身の方からテーブルへと迫っていった。
「ゴムないんでこのままします」
「ええ、多分平気だから」
暗闇の中で輪郭しか見えない社長へと迫っていく。美しい曲線の女体に触れ、股の間にわずかに指を入れていった。指先で毛の中を探っていくと肌とは違う感触が伝わってきた。
「う!」
「ここですね・・・もうちょっと下かな」
「ひゃっ!」
割れ目の中へと指を入れていくと社長は身体をピクリと軽く跳ねた。社長には俺の指の感触に耐えてもらいながら割れ目の中を探らせてもらった。しばらくなぞっていくと小さな穴が指先に触れた。
「ここですか?」
「そう、そこ・・・やだ、もう」
まだ誰にも汚されていない社長の神聖な場所、そこは俺が知っている女たちのものとは違った。触れられた社長はとても恥ずかしがっているがなんだかそれが余計に可愛くおもえてきてしまう。
しゃがみこんで股の間に顔を埋め、舌を伸ばしてその部分を舐めていった。
「紺野、そんなこと!」
「いきなり入れたりなんてできませんよ。どんな状態なのかよく知らないと」
とてもきつい匂いだったが嫌だとは思わなかった。敬愛する社長のアソコを舐めているのだと思うととても光栄だと思えたし、これまでの行為で俺はすっかり社長の身体に魅了されていた。指で広げ舌をしっかりと当てていく。
「ああ、だめだめ紺野!そんなのされたことないんだから」
「一度このまま逝ってもいいですよ。俺はもっと舐めたいです」
「もう紺野ったら!」
社長は大きく股を広げ俺に割れ目の中をしっかりと舐めさせてくれた小さな陰核を舐めたり膣穴に指を当てたり女として体験して欲しいことを一通り体験してもらったのだ。
「はぁはぁ・・・もう私これで充分・・・もう充分よ」
「何言ってるんですか。最後までしたくないですかセックス」
「でもそんなことしたら紺野に悪い。紺野が汚れちゃう」
「汚れたりなんてしません。それに俺はさっきからしたくてウズウズしてたんです!」
身体起こし、ペニスを膣穴へと当て力いっぱい押し込んでいった。まるで壁に向かっておしつけているかのようだ。ひょっとして見当違いのところに当ててるんじゃないかと思ってしまう。けれど力を加えていくと少しづつだがペニスが中へと食い込んでいった。
「あああ!!ああううう!!!」
社長の絶叫が部屋中に響き渡る。社長の腰を掴んで上から押し込むようにペニスが少しづつ膣内へと入っていく。まだ男を知らない膣がいまようやくはじめての相手を迎え入れようとしているところだ。
「もう少しだ。我慢して!ううう!おおお!入れるぞお!!」
「んんん!!!こんなの耐えれえきれない!痛い!」
「我慢して!くぅうう!」
亀頭が埋没し、そのまま奥にむかって押し込んでいった。処女膜が引き裂かれようやく女としての本来の姿に孵化しようとしているのだ。社長の身体を抱きしめて腰を押し付けていった。
「来る!硬いのが中に・・・ああ、これが男!男のアレね!」
「そうです!これが俺のチンコです。いま社長の中に入ってますよ。社長のマンコに男のチンコが入ってるんです」
「チンコ・・・はぁん」
どれくらい時間がかかったのかはわからないが俺のペニスは根元まで社長の膣内に入ってしまった。繋がったところはとても熱く、社長に包まれていることを感じる。仰向けになった社長の上に乗って抱きしめ、しばらくその感触を味わっていたのだ。
「どうですか?社長」
「こんなものなのね。なんだかとっても不思議・・・アソコに男が、紺野のアレが入ってるなんて」
ふふっと軽く笑い社長は涙を流していた。悲しんでいるのではなくそれはようやく男とすることができたことに悦んでいるのだろう。俺はその涙を舐めて上げ、頬に優しくキスをした。
「いまからでもまだ間に合いますよ。仕事だけじゃなく人生も楽しんだらいいじゃないですか」
「そうね。ありがとう、紺野」
社長の顔が俺の方を向いて唇を重ねてきた。細い腕が俺の背にまわり込んできて身体をしっかりと掴んでくる。俺も社長の身体を掴んでキスをしながらゆっくりと全身を前後に動かしていった。
「はあはあ!ああん!」
「我慢して!ううぅ!この締まり具合いい!」
社長室の高価なガラステーブルの上で腰を振り動かしていった。狭い空間の中でペニスがきつく擦れていくと強い締め付けの刺激が襲ってくる。その締め付けに悶えながらも俺はさらに社長という女に向かって全身でぶつかっていった。
「ううっ!!」
「おおん!すごっ!中が痛いけどこれ・・・いい!」
社長は元々の気性なのか声を荒げながら大胆によがっていった。セミロングの髪は乱れテーブルに広がり、厚く塗られていた化粧は汗で落ちてしまっている。いつもかけていたメガネはいつのまにか外れてテーブルの下だ。
これが本当のこの女の姿なんだ。インテリ気取りでも全てを取ればこんなにも狂おしい姿なのだ。そのことは俺以外世界中誰も知らないときている。これ以上興奮できることはなかった。
「堪らない、いいぞ、いいぞ!」
「んふぅ!」
部屋は冷え切っていたはずなのに今ではサウナのように熱く汗が止まらない。社長も身体から汗が湧いてきている。顔を近づけてその汗を舐めていき、腕を上げさせ脇にも舌を当てていった。
「やだ、そんなところまで」
「舐めさせてくれ、美沙」
「名前で呼ぶなんて・・・やん!」
俺はもう止まらなくなり欲望のままに社長の肉体を貪っていった。腋毛の中に舌を入れて濃い汗を味わい、耳の穴にまで舌を沈め、口には唾液を流し込んでやった。社長ははじめての事ばかりでされるままで戸惑いながらも顔を紅潮させ悦んでいた。
「気持ちいいよ美沙、美沙」
「もう紺野ったら」
「聡って呼んで。名前がいいよ」
「聡、さとしぃ!」
社長という地位から降り女として俺に抱かれている。俺も一人の男として美沙を抱いているのだ。親子ほどの年の違いはあれどセックスをしている最中は年も地位もなにも関係ない。
「聡のチンコが大きくなってきてる。もっと中に当たってくるの!」
「うう、こんなのはじめてなんだ。美沙・・・くぅ!」
腰を大きく引いて強く中へと打ち付けていく。まだ経験の浅い美沙にはきつすぎるかと思ったが美沙は必死に耐えて俺を受け止めてくれた。
しだいに高まる絶頂、それがもうじき訪れようとしていた。
「美沙、もうイキそうだ。イクっ!ああもうイク!!」
「さ、聡!?」
外に出すと約束していたはずなのに身体をより密着させてきた俺に美沙は困惑していた。汗で滑る身体をしっかりと掴み、腰を強く押し付け全身のエネルギーをペニスへと送り込んでいった。
「イク!!イクうううう!!!」
どくどくと溜め込んでたい精液が美沙の中へと流れ込んでいく。社長の肉体へと俺の子種が止めどなく大量に注ぎ込まれているのだ。何度も力んで注いでいった。
「中に来てる!熱い、熱いの!・・・奥が焼ける!ひっ!!いいいん!!」
射精を受け止めながら美沙は身体を大きく震わせた。ガラステーブルがガタガタと壊れそうなほど揺れ、美沙の股からは大量の液体が流れていっている。
美沙も逝かせることができたのだと分かると嬉しくて俺は快感に包まれながら全身の力が抜けていき美沙の身体に身を投げた。
「まさかこんなことになるなんて・・・」
「俺もびっくりだよ、美沙・・・いえ社長」
「ふふ、可愛い聡」
このまま一生停電していればいいのにと思っていた。
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「え、待ってくださいよ。俺とはやっぱりしたくないってことですか?」
「いや、だからしたいわよ。紺野がしたいなら。でも私・・・バージンなの。本当に」
それから社長はこれまでの人生を淡々と語ってくれた。女子校で淡々と勉強に励み、その後渡米した後も同じように勉強付けの毎日だったという。何度か男に誘われたこともあり寸前までいったこともあったそうだが結局肝心なところまでは至らず機会を逃してしまったのだそうだ。
「そのまま働きはじめてずるずる機会を逃して気が付いたら50を過ぎてたの。びっくりしたでしょう」
その話に俺は返す言葉もなかった。若い頃の写真を見る限りは可愛いとは思ったが同時にお堅い雰囲気もあった。ビジネスマンというキャリアと引き換えに女としてのキャリアを積み重ねることが全くできなかったのは可哀想と思うほかない。
そんな人を抱けるのかと俺は悩んだ。このまましてしまうということは社長のはじめての男になるということだ。五十路になってようやく処女を失った相手が俺のようなやつでいいんだろうか。それは社長の人生を傷つけはしないだろうか。互いにとってこれはよくないのではないだろうか。
いろんなことが頭を巡り考えれば考えるほど混乱してしまう。
「やっぱり嫌よね。こんなおばさんでしかも処女なんて」
卑下して俺の前から立ち上がろうとした社長の腕を咄嗟に掴んでしまった。
「嫌なんかじゃありません。社長こそ俺でいいんですか?はじめての相手が」
自らを蔑む社長なんて見たくはなかった。俺にとって社長はやっぱり自慢の社長だ。もっと堂々と自信を持っていてほしい。処女だからと負い目を感じる人生をこれ以上送って欲しくはなのだ。
「きっとこれが最後の機会だと思う。それにさっきの紺野すごくよかった。だからよければ私の処女を貰ってちょうだい」
ガラステーブルの上にブランケットを敷いてその上に社長が仰向けになっている。全てを脱ぎ生まれてままの姿で横たわっているのだ。俺も生まれたままの姿になって社長の下半身の方からテーブルへと迫っていった。
「ゴムないんでこのままします」
「ええ、多分平気だから」
暗闇の中で輪郭しか見えない社長へと迫っていく。美しい曲線の女体に触れ、股の間にわずかに指を入れていった。指先で毛の中を探っていくと肌とは違う感触が伝わってきた。
「う!」
「ここですね・・・もうちょっと下かな」
「ひゃっ!」
割れ目の中へと指を入れていくと社長は身体をピクリと軽く跳ねた。社長には俺の指の感触に耐えてもらいながら割れ目の中を探らせてもらった。しばらくなぞっていくと小さな穴が指先に触れた。
「ここですか?」
「そう、そこ・・・やだ、もう」
まだ誰にも汚されていない社長の神聖な場所、そこは俺が知っている女たちのものとは違った。触れられた社長はとても恥ずかしがっているがなんだかそれが余計に可愛くおもえてきてしまう。
しゃがみこんで股の間に顔を埋め、舌を伸ばしてその部分を舐めていった。
「紺野、そんなこと!」
「いきなり入れたりなんてできませんよ。どんな状態なのかよく知らないと」
とてもきつい匂いだったが嫌だとは思わなかった。敬愛する社長のアソコを舐めているのだと思うととても光栄だと思えたし、これまでの行為で俺はすっかり社長の身体に魅了されていた。指で広げ舌をしっかりと当てていく。
「ああ、だめだめ紺野!そんなのされたことないんだから」
「一度このまま逝ってもいいですよ。俺はもっと舐めたいです」
「もう紺野ったら!」
社長は大きく股を広げ俺に割れ目の中をしっかりと舐めさせてくれた小さな陰核を舐めたり膣穴に指を当てたり女として体験して欲しいことを一通り体験してもらったのだ。
「はぁはぁ・・・もう私これで充分・・・もう充分よ」
「何言ってるんですか。最後までしたくないですかセックス」
「でもそんなことしたら紺野に悪い。紺野が汚れちゃう」
「汚れたりなんてしません。それに俺はさっきからしたくてウズウズしてたんです!」
身体起こし、ペニスを膣穴へと当て力いっぱい押し込んでいった。まるで壁に向かっておしつけているかのようだ。ひょっとして見当違いのところに当ててるんじゃないかと思ってしまう。けれど力を加えていくと少しづつだがペニスが中へと食い込んでいった。
「あああ!!ああううう!!!」
社長の絶叫が部屋中に響き渡る。社長の腰を掴んで上から押し込むようにペニスが少しづつ膣内へと入っていく。まだ男を知らない膣がいまようやくはじめての相手を迎え入れようとしているところだ。
「もう少しだ。我慢して!ううう!おおお!入れるぞお!!」
「んんん!!!こんなの耐えれえきれない!痛い!」
「我慢して!くぅうう!」
亀頭が埋没し、そのまま奥にむかって押し込んでいった。処女膜が引き裂かれようやく女としての本来の姿に孵化しようとしているのだ。社長の身体を抱きしめて腰を押し付けていった。
「来る!硬いのが中に・・・ああ、これが男!男のアレね!」
「そうです!これが俺のチンコです。いま社長の中に入ってますよ。社長のマンコに男のチンコが入ってるんです」
「チンコ・・・はぁん」
どれくらい時間がかかったのかはわからないが俺のペニスは根元まで社長の膣内に入ってしまった。繋がったところはとても熱く、社長に包まれていることを感じる。仰向けになった社長の上に乗って抱きしめ、しばらくその感触を味わっていたのだ。
「どうですか?社長」
「こんなものなのね。なんだかとっても不思議・・・アソコに男が、紺野のアレが入ってるなんて」
ふふっと軽く笑い社長は涙を流していた。悲しんでいるのではなくそれはようやく男とすることができたことに悦んでいるのだろう。俺はその涙を舐めて上げ、頬に優しくキスをした。
「いまからでもまだ間に合いますよ。仕事だけじゃなく人生も楽しんだらいいじゃないですか」
「そうね。ありがとう、紺野」
社長の顔が俺の方を向いて唇を重ねてきた。細い腕が俺の背にまわり込んできて身体をしっかりと掴んでくる。俺も社長の身体を掴んでキスをしながらゆっくりと全身を前後に動かしていった。
「はあはあ!ああん!」
「我慢して!ううぅ!この締まり具合いい!」
社長室の高価なガラステーブルの上で腰を振り動かしていった。狭い空間の中でペニスがきつく擦れていくと強い締め付けの刺激が襲ってくる。その締め付けに悶えながらも俺はさらに社長という女に向かって全身でぶつかっていった。
「ううっ!!」
「おおん!すごっ!中が痛いけどこれ・・・いい!」
社長は元々の気性なのか声を荒げながら大胆によがっていった。セミロングの髪は乱れテーブルに広がり、厚く塗られていた化粧は汗で落ちてしまっている。いつもかけていたメガネはいつのまにか外れてテーブルの下だ。
これが本当のこの女の姿なんだ。インテリ気取りでも全てを取ればこんなにも狂おしい姿なのだ。そのことは俺以外世界中誰も知らないときている。これ以上興奮できることはなかった。
「堪らない、いいぞ、いいぞ!」
「んふぅ!」
部屋は冷え切っていたはずなのに今ではサウナのように熱く汗が止まらない。社長も身体から汗が湧いてきている。顔を近づけてその汗を舐めていき、腕を上げさせ脇にも舌を当てていった。
「やだ、そんなところまで」
「舐めさせてくれ、美沙」
「名前で呼ぶなんて・・・やん!」
俺はもう止まらなくなり欲望のままに社長の肉体を貪っていった。腋毛の中に舌を入れて濃い汗を味わい、耳の穴にまで舌を沈め、口には唾液を流し込んでやった。社長ははじめての事ばかりでされるままで戸惑いながらも顔を紅潮させ悦んでいた。
「気持ちいいよ美沙、美沙」
「もう紺野ったら」
「聡って呼んで。名前がいいよ」
「聡、さとしぃ!」
社長という地位から降り女として俺に抱かれている。俺も一人の男として美沙を抱いているのだ。親子ほどの年の違いはあれどセックスをしている最中は年も地位もなにも関係ない。
「聡のチンコが大きくなってきてる。もっと中に当たってくるの!」
「うう、こんなのはじめてなんだ。美沙・・・くぅ!」
腰を大きく引いて強く中へと打ち付けていく。まだ経験の浅い美沙にはきつすぎるかと思ったが美沙は必死に耐えて俺を受け止めてくれた。
しだいに高まる絶頂、それがもうじき訪れようとしていた。
「美沙、もうイキそうだ。イクっ!ああもうイク!!」
「さ、聡!?」
外に出すと約束していたはずなのに身体をより密着させてきた俺に美沙は困惑していた。汗で滑る身体をしっかりと掴み、腰を強く押し付け全身のエネルギーをペニスへと送り込んでいった。
「イク!!イクうううう!!!」
どくどくと溜め込んでたい精液が美沙の中へと流れ込んでいく。社長の肉体へと俺の子種が止めどなく大量に注ぎ込まれているのだ。何度も力んで注いでいった。
「中に来てる!熱い、熱いの!・・・奥が焼ける!ひっ!!いいいん!!」
射精を受け止めながら美沙は身体を大きく震わせた。ガラステーブルがガタガタと壊れそうなほど揺れ、美沙の股からは大量の液体が流れていっている。
美沙も逝かせることができたのだと分かると嬉しくて俺は快感に包まれながら全身の力が抜けていき美沙の身体に身を投げた。
「まさかこんなことになるなんて・・・」
「俺もびっくりだよ、美沙・・・いえ社長」
「ふふ、可愛い聡」
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