セカンドライフ ~息子の家で孫との愛活~
猛暑の夏、久しぶりに息子のマンションへと言った私を嫁の紗代さんが出迎えてくれました。
「お義母さんわざわざすみません。短い間ですが伸太郎をよろしくおねがいします」
息子の正彦は出張中、嫁の紗代さんは自分の実家に帰る用事がありその間、私がこの家で伸太郎の面倒をみることになっていました。
「なにかあればすぐに連絡してください。最近あの子ったらちょっと生意気になったんですよ」
「そうなの。でも男の子なんだからそれくらい元気な方がいいんじゃない」
「そうでしょうか・・・そういえばお義母さんなんだか雰囲気変わりましたね」
紗代さんは私をじろじろと見てきました。確かに以前とは違うでしょう。いつも白髪交じりで乱れていた髪は髪は茶色く染めて髪型も小奇麗なショートにしています。服装も地味な物から明るめの物を着るようになりました。それに化粧もより気を使っています。
「これからは夫のためじゃなく自分の人生だと思ったら少し気分転換したくなったの」
病床の夫の看護に付きっきりでいつも疲労感のあったあのころとは違うのです。けれどその理由に紗代さんが気づくことはないでしょう。
「そうですか。それじゃあ後はよろしくおねがいします」
紗代さんは荷物を持って玄関から出て行ってしまいました。
それから間もなくあの子が帰ってきたのです。
「ただいま。あ、おばあちゃん。もう来てたんだ!」
夏休みの部活を終えた孫の伸太郎がマンションへと帰ってきました。真っ黒に日焼けしていて私を見るとその黒い顔に白い歯が輝いていました。
「まあこんなに黒く焼けて。でも男らして素敵よ」
玄関で伸太郎を出迎えた私は気持ちを抑えきれずそのまま近寄りキスをしてしまいました。もうこの家には二人しかいないのです。遠慮することなんてありません。伸太郎も私の背に腕をまわして抱きしめてきつく唇を当ててきました。
「おばあちゃんと早くやりたくて我慢できない」
薄いスカートの上から伸太郎の手が尻を掴んできました。大きな掌が私の尻肉をきつく掴んで身体を引き寄せられると私の正面には硬くなったペニスが当たってきています。
「部活の練習でいっぱい汗かいたでしょう。一緒にお風呂入りましょうか」
伸太郎を伴って私は浴室に向かいました。すぐに服を脱ぎ一緒にシャワーを浴びることにしたのです。伸太郎と身体を寄せ合い頭の上から降り注ぐ湯を浴びながらキスを交わしたり身体を触れたりしていました。
「伸ちゃんまた大きくなったわね」
「そうかな。おばあちゃんは前よりも綺麗になったよ。今の方がいい」
髪型や雰囲気が変わった私のことを気に入ってくれたようでうれしくなりました。伸太郎は顔を寄せ何度もキスしてきながら手が乳房を触れてきたのです。
「おっぱいも弾力出てきてる」
「伸ちゃんがいっぱい揉んでくれたからよ」
この数ヶ月で私の乳房は膨らみが少し戻ってきていました。伸太郎が高校に進学してからというもの月に何度か会い、その度にセックスをしていたからでしょう。私の身体は女らしさを取り戻していったのです。
「ちゃんと身体洗いましょうね」
ボディソープを手に塗って伸太郎に触れていきました。黒く焼けた筋肉質の身体をじっくりと触っていきながら全身に塗っていったのです。
「もっとちゃんと身体を洗ってよ。おばあちゃんの身体でゴシゴシして」
「ええ、してあげる」
全身にしっかりとボディーソープを塗った伸太郎の身体に私の身体を擦り付けていきました。肌を密着させ上下に身体を動かしていきます。まるで孫を欲情させるように腰を振り、脚を広げながら胸や股、太ももを擦り付けていったのです。そうしていくうちに塗られたボディーソープが泡立っていき二人とも泡だらけになっていきました。
「気持ちいい。おばあちゃんの身体で洗ってもらって身体も心も綺麗になってくよ」
「おばあちゃんだって伸ちゃんの身体で綺麗になってくよ」
硬い慎太郎の身体に柔らかい私の身体を擦らせていくのが心地良くて堪りません。伸太郎も身体を振る私を見て興奮しよりペニスを硬くしていました。そのペニスを泡まみれになった手で掴んでいきます。泡で普段よりもよく滑る指でペニスを扱いていきました。
「はぅ、気持ちいい」
「ほら出してもいいのよ」
自分の乳房をはじめ全身を押し付けて上下に動かし伸太郎の身体を洗いながらペニスを握った手も動かしていきました。泡まみれになったペニスはビクビクと手の中で震えていていつ出てもおかしくない状態です。
「はぁはぁ・・・まさか家の風呂でおばあちゃんとこんなことできるなんて・・・」
伸太郎は泡がついた手で私の尻を揉んできました。私はペニスを握ったまま伸太郎と身体を密着させました。互いに身体を揺らし泡立てて洗い合い、顔を近づけて伸ばした舌を絡ませたのです。舌から垂れた唾液が泡の中へと交じっていきました。
「正彦か紗代さんがもし帰ってきてこの光景をみたらどんな顔をするでしょうね」
「父さんと母さんが・・・う!」
浴室の扉を開け、こちらを見る息子夫婦の姿を想像してしまいました。伸太郎も同じく想像してしまったようで握っていたペニスがより大きく震えたのです。
二人にとって大事な一人息子が未亡人となった祖母と淫らなことをしているところをもしみたら卒倒してしまうかもしれません。卒倒する息子夫婦二人を前にして私はまだまだ淫らなことを続けてしまいそうです。それも見せつけるようによりいやらしく下品に伸太郎との行為を続けてしまうでしょう。
「ほら、伸ちゃんのお父さんとお母さんがこっちを見てる。私たちがどんな関係なのか見せてあげないの?」
「そうだね・・・父さんと母さんに僕とおばあちゃんの関係を見せてあげるよ」
伸太郎の手で私は壁の方を向かされ、上半身を倒されました。壁に手を付き腰を突き出すような格好になり、その後ろに伸太郎が立っていたのです。手でペニスの泡を拭い取り、私の股へと突き入れてきました。
「僕とおばあちゃんはこんなことする関係なんだ!うぅ!入ってく、おばあちゃんのマンコに僕の・・・僕のチンコ入ってく!」
「ああん!孫のオチンコ!伸ちゃんのチンコ!いい、いいよ!」
まるで本当に息子夫婦がそこで見ているかのような気持ちで私達は繋がっていきました。私の腰を掴んで後ろから思い切りペニスを突き入れてくると私は壁に身体を押し付けられそうなほど強く後ろから押されました。
「あの日、父さんと母さんがあんなことしてたからだよ。僕たちもつい我慢できなくなってセックスしたんだ。僕はおばあちゃんで童貞捨てたんだ」
「私も久しぶりのセックスを孫と・・・もう伸ちゃんの虜になっちゃったの。この若いチンコ気持ちいい。あんっもっと!もっと突いて!」
濡れたペニスがいつも以上に速いペースで私の中を動いていきます。反り返ったペニスが膣へと擦れながらも力強く挿入され刺激もいつもより強いものでした。息子たちの家の風呂場で孫とするセックスはとても刺激的で興奮してしまいました。
「おばあちゃんのマンコいい!これが60過ぎだなんて信じられない。おばあちゃん好き好き!おばあちゃんとセックスするの大好き!」
「おばあちゃんも伸ちゃんが好き、伸ちゃんとするセックスが気持ちよくてどうしようもないの。ああ、こんなのってもう・・・イクッ!!」
一気に快感が襲ってきて私は伸太郎に後ろから突かれながら逝ってしまいました。脚が震え立っているのがやっとです。そんな私を斜め下から突き上げるようにして伸太郎が後ろから支えてくれました。
「父さんと母さんが見てるって思ったらおばあちゃん興奮する?いつもより逝くの早いよ」
「だって・・・そんないやらしいこと考えたら興奮するに決まってるじゃない」
壁に身体を押し付けられ、背中へと伸太郎が密着してきて私は壁と伸太郎にサンドイッチにされていました。逝ってしまい息も絶え絶えな私を伸太郎はまだ突いてくるのです。硬いペニスが下から強く押し上げられてきました。
「僕も・・・興奮する!親の前でおばあちゃんとセックスしてるところ見せつけて・・・おばあちゃんに中出しするよ!」
「んいいいい!!」
突き上げられたペニスから精液が迸りました。私の背に荒い吐息がかけられ、腰を強く掴まれて伸太郎がペニスを押し込んでドクドクと注いできているのです。その射精を受け止めながら私はまた快感の波が襲ってきました。
「だめ!また来る!来ちゃう!!」
伸太郎の精液がまだ注がれてきている最中、私は股から体液を流してしまいました。自分でも抑えたくても抑えることができないのです。頭上から流れるシャワーとともに私の汁がタイルの上を流れていきました。
「うっ!おばあちゃんが・・・これが潮吹き」
「いや・・・止まらない!」
知識としてはあっても経験したのはこの66年間ではじめてのことでした。限界を超えた絶頂によって私の身体からだらだらと汁が大量にながれでていってしまったのです。それを孫に見られ恥ずかしいと思いつつもとても興奮してしまいました。
「もういきなりこんなことになるなんて」
「僕もびっくりだよ。おばあちゃんの潮吹きまた見たいな」
セックスを終え湯船の中に一緒に入りました。私の背後から伸太郎が包み込むようにして座っています。後ろからまわってきた手が私の乳房を揉んできました。
「まだまだお楽しみはこれからでしょう」
振り返って伸太郎の顔に私は微笑みながらキスをしました。
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「お義母さんわざわざすみません。短い間ですが伸太郎をよろしくおねがいします」
息子の正彦は出張中、嫁の紗代さんは自分の実家に帰る用事がありその間、私がこの家で伸太郎の面倒をみることになっていました。
「なにかあればすぐに連絡してください。最近あの子ったらちょっと生意気になったんですよ」
「そうなの。でも男の子なんだからそれくらい元気な方がいいんじゃない」
「そうでしょうか・・・そういえばお義母さんなんだか雰囲気変わりましたね」
紗代さんは私をじろじろと見てきました。確かに以前とは違うでしょう。いつも白髪交じりで乱れていた髪は髪は茶色く染めて髪型も小奇麗なショートにしています。服装も地味な物から明るめの物を着るようになりました。それに化粧もより気を使っています。
「これからは夫のためじゃなく自分の人生だと思ったら少し気分転換したくなったの」
病床の夫の看護に付きっきりでいつも疲労感のあったあのころとは違うのです。けれどその理由に紗代さんが気づくことはないでしょう。
「そうですか。それじゃあ後はよろしくおねがいします」
紗代さんは荷物を持って玄関から出て行ってしまいました。
それから間もなくあの子が帰ってきたのです。
「ただいま。あ、おばあちゃん。もう来てたんだ!」
夏休みの部活を終えた孫の伸太郎がマンションへと帰ってきました。真っ黒に日焼けしていて私を見るとその黒い顔に白い歯が輝いていました。
「まあこんなに黒く焼けて。でも男らして素敵よ」
玄関で伸太郎を出迎えた私は気持ちを抑えきれずそのまま近寄りキスをしてしまいました。もうこの家には二人しかいないのです。遠慮することなんてありません。伸太郎も私の背に腕をまわして抱きしめてきつく唇を当ててきました。
「おばあちゃんと早くやりたくて我慢できない」
薄いスカートの上から伸太郎の手が尻を掴んできました。大きな掌が私の尻肉をきつく掴んで身体を引き寄せられると私の正面には硬くなったペニスが当たってきています。
「部活の練習でいっぱい汗かいたでしょう。一緒にお風呂入りましょうか」
伸太郎を伴って私は浴室に向かいました。すぐに服を脱ぎ一緒にシャワーを浴びることにしたのです。伸太郎と身体を寄せ合い頭の上から降り注ぐ湯を浴びながらキスを交わしたり身体を触れたりしていました。
「伸ちゃんまた大きくなったわね」
「そうかな。おばあちゃんは前よりも綺麗になったよ。今の方がいい」
髪型や雰囲気が変わった私のことを気に入ってくれたようでうれしくなりました。伸太郎は顔を寄せ何度もキスしてきながら手が乳房を触れてきたのです。
「おっぱいも弾力出てきてる」
「伸ちゃんがいっぱい揉んでくれたからよ」
この数ヶ月で私の乳房は膨らみが少し戻ってきていました。伸太郎が高校に進学してからというもの月に何度か会い、その度にセックスをしていたからでしょう。私の身体は女らしさを取り戻していったのです。
「ちゃんと身体洗いましょうね」
ボディソープを手に塗って伸太郎に触れていきました。黒く焼けた筋肉質の身体をじっくりと触っていきながら全身に塗っていったのです。
「もっとちゃんと身体を洗ってよ。おばあちゃんの身体でゴシゴシして」
「ええ、してあげる」
全身にしっかりとボディーソープを塗った伸太郎の身体に私の身体を擦り付けていきました。肌を密着させ上下に身体を動かしていきます。まるで孫を欲情させるように腰を振り、脚を広げながら胸や股、太ももを擦り付けていったのです。そうしていくうちに塗られたボディーソープが泡立っていき二人とも泡だらけになっていきました。
「気持ちいい。おばあちゃんの身体で洗ってもらって身体も心も綺麗になってくよ」
「おばあちゃんだって伸ちゃんの身体で綺麗になってくよ」
硬い慎太郎の身体に柔らかい私の身体を擦らせていくのが心地良くて堪りません。伸太郎も身体を振る私を見て興奮しよりペニスを硬くしていました。そのペニスを泡まみれになった手で掴んでいきます。泡で普段よりもよく滑る指でペニスを扱いていきました。
「はぅ、気持ちいい」
「ほら出してもいいのよ」
自分の乳房をはじめ全身を押し付けて上下に動かし伸太郎の身体を洗いながらペニスを握った手も動かしていきました。泡まみれになったペニスはビクビクと手の中で震えていていつ出てもおかしくない状態です。
「はぁはぁ・・・まさか家の風呂でおばあちゃんとこんなことできるなんて・・・」
伸太郎は泡がついた手で私の尻を揉んできました。私はペニスを握ったまま伸太郎と身体を密着させました。互いに身体を揺らし泡立てて洗い合い、顔を近づけて伸ばした舌を絡ませたのです。舌から垂れた唾液が泡の中へと交じっていきました。
「正彦か紗代さんがもし帰ってきてこの光景をみたらどんな顔をするでしょうね」
「父さんと母さんが・・・う!」
浴室の扉を開け、こちらを見る息子夫婦の姿を想像してしまいました。伸太郎も同じく想像してしまったようで握っていたペニスがより大きく震えたのです。
二人にとって大事な一人息子が未亡人となった祖母と淫らなことをしているところをもしみたら卒倒してしまうかもしれません。卒倒する息子夫婦二人を前にして私はまだまだ淫らなことを続けてしまいそうです。それも見せつけるようによりいやらしく下品に伸太郎との行為を続けてしまうでしょう。
「ほら、伸ちゃんのお父さんとお母さんがこっちを見てる。私たちがどんな関係なのか見せてあげないの?」
「そうだね・・・父さんと母さんに僕とおばあちゃんの関係を見せてあげるよ」
伸太郎の手で私は壁の方を向かされ、上半身を倒されました。壁に手を付き腰を突き出すような格好になり、その後ろに伸太郎が立っていたのです。手でペニスの泡を拭い取り、私の股へと突き入れてきました。
「僕とおばあちゃんはこんなことする関係なんだ!うぅ!入ってく、おばあちゃんのマンコに僕の・・・僕のチンコ入ってく!」
「ああん!孫のオチンコ!伸ちゃんのチンコ!いい、いいよ!」
まるで本当に息子夫婦がそこで見ているかのような気持ちで私達は繋がっていきました。私の腰を掴んで後ろから思い切りペニスを突き入れてくると私は壁に身体を押し付けられそうなほど強く後ろから押されました。
「あの日、父さんと母さんがあんなことしてたからだよ。僕たちもつい我慢できなくなってセックスしたんだ。僕はおばあちゃんで童貞捨てたんだ」
「私も久しぶりのセックスを孫と・・・もう伸ちゃんの虜になっちゃったの。この若いチンコ気持ちいい。あんっもっと!もっと突いて!」
濡れたペニスがいつも以上に速いペースで私の中を動いていきます。反り返ったペニスが膣へと擦れながらも力強く挿入され刺激もいつもより強いものでした。息子たちの家の風呂場で孫とするセックスはとても刺激的で興奮してしまいました。
「おばあちゃんのマンコいい!これが60過ぎだなんて信じられない。おばあちゃん好き好き!おばあちゃんとセックスするの大好き!」
「おばあちゃんも伸ちゃんが好き、伸ちゃんとするセックスが気持ちよくてどうしようもないの。ああ、こんなのってもう・・・イクッ!!」
一気に快感が襲ってきて私は伸太郎に後ろから突かれながら逝ってしまいました。脚が震え立っているのがやっとです。そんな私を斜め下から突き上げるようにして伸太郎が後ろから支えてくれました。
「父さんと母さんが見てるって思ったらおばあちゃん興奮する?いつもより逝くの早いよ」
「だって・・・そんないやらしいこと考えたら興奮するに決まってるじゃない」
壁に身体を押し付けられ、背中へと伸太郎が密着してきて私は壁と伸太郎にサンドイッチにされていました。逝ってしまい息も絶え絶えな私を伸太郎はまだ突いてくるのです。硬いペニスが下から強く押し上げられてきました。
「僕も・・・興奮する!親の前でおばあちゃんとセックスしてるところ見せつけて・・・おばあちゃんに中出しするよ!」
「んいいいい!!」
突き上げられたペニスから精液が迸りました。私の背に荒い吐息がかけられ、腰を強く掴まれて伸太郎がペニスを押し込んでドクドクと注いできているのです。その射精を受け止めながら私はまた快感の波が襲ってきました。
「だめ!また来る!来ちゃう!!」
伸太郎の精液がまだ注がれてきている最中、私は股から体液を流してしまいました。自分でも抑えたくても抑えることができないのです。頭上から流れるシャワーとともに私の汁がタイルの上を流れていきました。
「うっ!おばあちゃんが・・・これが潮吹き」
「いや・・・止まらない!」
知識としてはあっても経験したのはこの66年間ではじめてのことでした。限界を超えた絶頂によって私の身体からだらだらと汁が大量にながれでていってしまったのです。それを孫に見られ恥ずかしいと思いつつもとても興奮してしまいました。
「もういきなりこんなことになるなんて」
「僕もびっくりだよ。おばあちゃんの潮吹きまた見たいな」
セックスを終え湯船の中に一緒に入りました。私の背後から伸太郎が包み込むようにして座っています。後ろからまわってきた手が私の乳房を揉んできました。
「まだまだお楽しみはこれからでしょう」
振り返って伸太郎の顔に私は微笑みながらキスをしました。
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