セカンドライフ ~親のベッドで祖母と孫が濃厚セックス~
伸太郎と共に夕食を食べ終えた頃にはもう夜というには充分な時間になっていました。高層マンションから見下ろす夜景はとても綺麗なものでこの景色を大好きな伸太郎と二人だけで独占できるなんてなんだか夢のようです。この景色も家もいまだけは全て私と伸太郎だけの物なのです。
「せっかく大きなベッドがあるんだし今夜はこっちで寝ましょう」
「大丈夫かな。あとで怒られたりしないかな」
「使い終わったら綺麗にしておくから大丈夫よ」
伸太郎を伴って入ったのは息子夫婦の寝室でした。きれいに整理されたその部屋には大きなダブルベッドが鎮座しています。そこを今夜は使わせてもらうことにしました。
「わあ、おばあちゃんよく似合ってるよ」
私は伸太郎に教えてもらいながらネット通販というもので買い物をしました。股の部分を覆うだけの生地しかなく紐で繋がれた紫色の小さなショーツ、そして細い肩紐で吊るされた胸から股下寸前までを覆うベビードール、これも紫色ですがとても薄く肌が透けて見えてしまいます。
その姿を見た伸太郎はとても悦んでいました。裸の伸太郎の股間はすでに硬く上を向いています。
「親の寝室でおばあちゃんといっしょにいるなんて変な気分だよ」
「せっかく夫婦の寝室なんだし今日は夫婦ごっこしましょうか」
「夫婦ごっこ?」
「そう。お互い夫婦になったつもりでセックスするの。伸ちゃんが旦那さんでおばあちゃんが奥さんよ」
「おばあちゃんが僕の奥さん!考えただけで堪らないよ」
私も伸太郎と同じように気持ちがとても昂ってきていました。ベッドの上で私たちは身体を寄せ合いそっとキスをするところからはじめたのです。
「いつもお勤めご苦労様、あなた」
「おばあちゃんが奥さんだから仕事も頑張れるよ」
「ちょっと夫婦なんだからおばあちゃんなんて呼び方変でしょう」
「じゃあなんて呼べばいいの?」
「恵美子って呼んで。伸太郎さん」
「え、恵美子・・・」
緊張しながらも伸太郎ははじめて私を名前で呼んでくれ、その事に私もさらに興奮してきました。今だけは祖母と孫という関係を忘れ、夫婦として愛し合うのだと思うとそれだけで堪りません。
「いつも仕事でお疲れでしょう。今日は恵美子がしっかり癒してあげる」
「うん、お願い・・・いや、頼むよ。恵美子」
伸太郎も夫としての役になりきろうとしているのかいつものような子供らしさを抑え男らしく振る舞おうとしていました。その事で私もよりこの夫婦ごっこののめり込んでしまいそうです。
上を向いて硬くなっているペニスを指で包み込んでいきながら扱いていきました。硬いペニスはいつも以上に敏感で手の中で大きく暴れています。
「うっ!恵美子いいよ。恵美子みたいないい奥さんと結婚できて幸せだよ」
「私も伸太郎さんみたいな素敵な人と出会えてよかった。この硬いオチンコも大好き」
先端からあふれ出してきた汁が私の指を濡らしてきます。それを塗り付けるようにペニスをより一層扱いていきました。
薄いベビードールの上から伸太郎の両手が乳房を覆って揉んできます。乳房全体をまわすように手を動かしてきました。口を大きく開け、舌を重ね合いながら互いを夫婦として求め合っていったのです。
「普段はすごく大人しそうなのに俺の前だといやらしい恵美子が好きだ。しかもこんないい身体してて俺には勿体ないくらいだよ」
「伸太郎さんったら・・・でもそう言ってくれると嬉しい。もっといろんなことしてあげたくなっちゃう」
仰向けになった伸太郎の下半身に頭を載せ、ペニスを口の中へと入れていきました。唇でしっかりと抑えこむように吸いつきながら頭を落としていきます。口内では若いペニスが大きく揺れていました。
「うぅ!恵美子!恵美子のフェラはいいよ。こんな気持ちいいフェラできる女は他にいない。チンコがとろけそうだ」
「旦那様の逞しいオチンコ・・・んん、大好き」
もし本当に伸太郎と夫婦になれてこれが現実ならどんなに幸せだろうか。そんな不埒なことが頭をよぎってしまいます。私は夢中になって目の前のペニスにしゃぶりついていきました。若い新しい旦那様のペニスに向かって頭全体でぶつかっていったのです。
「ああ、恵美子・・・恵美子のマンコを見せてくれ。俺の頭に股をのせるんだ」
伸太郎の顔の上に股をのせていきました。薄い生地の上から硬い指先が割れ目をなぞってきます。そして太ももや腹には熱い吐息がかかってきました。
「恵美子がこんな下着を履いてくれたなんてうれしいよ。すごく興奮してくる」
「愛する旦那様が悦んでくれるなら私も嬉しいわ」
「じゃあこの中のマンコを見せてもらうから」
指がショーツを摘まんでずらしていき露わになった股の部分へと吐息が当たってきました。その荒い吐息だけでも私は充分に感じてしまいますがさらに舌が伸び、割れ目を舐めてきたのです。伸太郎の舌がじっくりと割れ目に当たり味わうように舐めていました。
「あうぅ・・・伸太郎・・・・」
「恵美子のマンコ・・・おいしいよ」
伸太郎は割れ目の隅々まで舌を当て舐めてきました。そんな伸太郎に下半身を下ろしていきながら私はペニスをしゃぶりつづけています。愛する男の逸物を口の奥まで咥えて舌を擦らせながら舐めていきました。
「もっと舐めさせて。恵美子のマンコをもっと舐めさせて」
「舐めて。舌を中に入れて・・・あんっ!そうよ!それがいいの!」
膣の中へと柔らかい舌が入り込んできました。伸太郎は舌をできるかぎり入れて中で動かしてきます。柔らかい舌の感触が心地良く、私はより一層下半身を押し付けながら腰を震わせました。
「若い女のマンコだ。汁がどんどん出てきてる。若い恵美子のマンコから汁が止まらないよ。もっとしっかり舐めさせて」
「お互い若い夫婦だもの。新婚夫婦だもの。若い旦那様に舐められると感じやすいの」
私は本当に若返ったような気さえしました。舐められた下半身は蕩けそうなほど心地よく、そこから全身へと熱気が広がっていきます。全身の細胞が活性化していくような気分でした。
ショーツを脱ぎ股を大きく開いてしっかりとその間に伸太郎の顔を入れていきました。
「恵美子のマンコがもっとよく舐められるよ。はぁはぁ・・・うぅ!チンコが!」
口からあふれ出す唾液が伸太郎のペニス全体を濡らしていきます。根元の玉や太ももにまで唾液が広がっていき伸太郎の身体を濡らしていきました。溢れ出る唾液を塗り付けながら頭をより強く振り動かしていったのです。
「若いチンコ堪らない。このチンコが好きなの」
「え、恵美子ぉ・・・・」
亡き夫が若い時でさえこんなにも淫らな姿を晒したことはないでしょう。それは伸太郎のことを夫以上に愛してしまっているからかもしれません。私はこの若い実孫のことを本当に愛しています。互いに身体を重ね、行為を繰り返すうちに愛が着実に育っていっていました。もう一人の女として伸太郎を愛しているのは疑いようのない事なのです。
「そろそろ入れて。チンコ欲しい」
「ああ、俺も入れたいよ」
大きなダブルベッドに全裸で横になった私に覆いかぶさる様に伸太郎が上に乗り、ペニスを膣口へと当ててきました。愛する男のペニスが私の中へといままさに入ってきたのです。
「うぅ!伸太郎・・・ひぃん!もっと入れて」
「恵美子、恵美子!入っていく・・・恵美子の中に!」
私の名前を口にする度にペニスが大きく震え伸太郎が興奮しているのが伝わってきます。私も名前を呼ばれるととても興奮し、膣でより一層ペニスの感触を強く感じてしまうのです。
「気持ちいよ、恵美子・・・俺の嫁」
「私も気持ちいい、あなた」
息子たちに変わって私たちが夫婦としてベッドの上で愛し合いました。さっきまで性器を舐め合っていた舌を重ね合わせながら伸太郎が私へと強く身体を振り動かしてきます。つい1年ほど前まで童貞だったとは思えぬほど自信に満ち力強い動きで私を突いてきました。
「はぁはぁ、愛してる!恵美子、愛してるよ!」
「私も!伸太郎を愛してる!愛してるわ!」
「恵美子ぉぉぉ!!」
激しく伸太郎が腰を振りベッドがギシギシと音を立てながら揺れました。火照った身体からは汗が沸き上がり、互いの汗が肌の上で交じり合っていきます。大量の汗をシーツに染み込ませながらより夫婦として私たちは燃え上がっていったのです。
「伸太郎の・・・子供が欲しい!」
つい心の奥に秘めていた願望が口から出てしましました。伸太郎は私の言葉に驚く様子はありません。そのまま私へとペニスを突き立ててきました。
「恵美子!俺も・・・子供欲しい。俺の子供を産んでくれるか?」
「もちろん。夫婦なんだから」
広げた両手の指を絡めて強く握り合いました。伸太郎は私を真剣に見つめていてごっことはいえ本当に孕ませてしまいたいといわんばかりです。私ももし産めるのであれば産みたいと思いながら伸太郎の尻に脚をまわして身体が離れないようにしました。
「夫婦なんだから子づくりは当たり前だよな。恵美子との子供・・・ああ、幸せだ」
「私も早く欲しい。いっぱい出して。今日出されたら確実にできちゃう」
「ううう!」
これが本物の子づくりだと思うといつも以上に興奮しました。快楽のためのセックスなんかとは全く違う感覚に包まれました。実際にはできないのだとしても子供を欲するということは本物の間からです。
「いくぞ。恵美子、元気な子供を産んでくれ」
「伸太郎、私を早く妊娠させて。あなたの子供が欲しい!精子ちょうだい!」
「恵美子ぉぉ!!」
熱い伸太郎の身体が私を抱きしめ、奥へと入ってきたペニスから精液が迸りました。私の子宮めがけて大量の子種が流し込まれてきたのです。腹の奥を駆け上がり焼けるような熱い精液が子宮を満たしていきました。愛する男の精液で私の子宮を満たされ、膨らんでいったのです。
「ああん!出来る!子供出来ちゃう!!」
「俺たちの子供!欲しい!!」
疑似とはいえ私は孫と子づくりセックスをしてしまいました。それは今までとは違うものでより伸太郎へと私の欲求を駆り立てるものだったのです。
「おばあちゃんさっきの・・・子供欲しいってことなんだけど」
「なあに?」
「・・・いや、なんでもないよ恵美子」
行為を終えると伸太郎は冷静になり照れながら私から顔を背けました。けれど何を言いたかったのかは言わなくても私にはわかりました。
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「せっかく大きなベッドがあるんだし今夜はこっちで寝ましょう」
「大丈夫かな。あとで怒られたりしないかな」
「使い終わったら綺麗にしておくから大丈夫よ」
伸太郎を伴って入ったのは息子夫婦の寝室でした。きれいに整理されたその部屋には大きなダブルベッドが鎮座しています。そこを今夜は使わせてもらうことにしました。
「わあ、おばあちゃんよく似合ってるよ」
私は伸太郎に教えてもらいながらネット通販というもので買い物をしました。股の部分を覆うだけの生地しかなく紐で繋がれた紫色の小さなショーツ、そして細い肩紐で吊るされた胸から股下寸前までを覆うベビードール、これも紫色ですがとても薄く肌が透けて見えてしまいます。
その姿を見た伸太郎はとても悦んでいました。裸の伸太郎の股間はすでに硬く上を向いています。
「親の寝室でおばあちゃんといっしょにいるなんて変な気分だよ」
「せっかく夫婦の寝室なんだし今日は夫婦ごっこしましょうか」
「夫婦ごっこ?」
「そう。お互い夫婦になったつもりでセックスするの。伸ちゃんが旦那さんでおばあちゃんが奥さんよ」
「おばあちゃんが僕の奥さん!考えただけで堪らないよ」
私も伸太郎と同じように気持ちがとても昂ってきていました。ベッドの上で私たちは身体を寄せ合いそっとキスをするところからはじめたのです。
「いつもお勤めご苦労様、あなた」
「おばあちゃんが奥さんだから仕事も頑張れるよ」
「ちょっと夫婦なんだからおばあちゃんなんて呼び方変でしょう」
「じゃあなんて呼べばいいの?」
「恵美子って呼んで。伸太郎さん」
「え、恵美子・・・」
緊張しながらも伸太郎ははじめて私を名前で呼んでくれ、その事に私もさらに興奮してきました。今だけは祖母と孫という関係を忘れ、夫婦として愛し合うのだと思うとそれだけで堪りません。
「いつも仕事でお疲れでしょう。今日は恵美子がしっかり癒してあげる」
「うん、お願い・・・いや、頼むよ。恵美子」
伸太郎も夫としての役になりきろうとしているのかいつものような子供らしさを抑え男らしく振る舞おうとしていました。その事で私もよりこの夫婦ごっこののめり込んでしまいそうです。
上を向いて硬くなっているペニスを指で包み込んでいきながら扱いていきました。硬いペニスはいつも以上に敏感で手の中で大きく暴れています。
「うっ!恵美子いいよ。恵美子みたいないい奥さんと結婚できて幸せだよ」
「私も伸太郎さんみたいな素敵な人と出会えてよかった。この硬いオチンコも大好き」
先端からあふれ出してきた汁が私の指を濡らしてきます。それを塗り付けるようにペニスをより一層扱いていきました。
薄いベビードールの上から伸太郎の両手が乳房を覆って揉んできます。乳房全体をまわすように手を動かしてきました。口を大きく開け、舌を重ね合いながら互いを夫婦として求め合っていったのです。
「普段はすごく大人しそうなのに俺の前だといやらしい恵美子が好きだ。しかもこんないい身体してて俺には勿体ないくらいだよ」
「伸太郎さんったら・・・でもそう言ってくれると嬉しい。もっといろんなことしてあげたくなっちゃう」
仰向けになった伸太郎の下半身に頭を載せ、ペニスを口の中へと入れていきました。唇でしっかりと抑えこむように吸いつきながら頭を落としていきます。口内では若いペニスが大きく揺れていました。
「うぅ!恵美子!恵美子のフェラはいいよ。こんな気持ちいいフェラできる女は他にいない。チンコがとろけそうだ」
「旦那様の逞しいオチンコ・・・んん、大好き」
もし本当に伸太郎と夫婦になれてこれが現実ならどんなに幸せだろうか。そんな不埒なことが頭をよぎってしまいます。私は夢中になって目の前のペニスにしゃぶりついていきました。若い新しい旦那様のペニスに向かって頭全体でぶつかっていったのです。
「ああ、恵美子・・・恵美子のマンコを見せてくれ。俺の頭に股をのせるんだ」
伸太郎の顔の上に股をのせていきました。薄い生地の上から硬い指先が割れ目をなぞってきます。そして太ももや腹には熱い吐息がかかってきました。
「恵美子がこんな下着を履いてくれたなんてうれしいよ。すごく興奮してくる」
「愛する旦那様が悦んでくれるなら私も嬉しいわ」
「じゃあこの中のマンコを見せてもらうから」
指がショーツを摘まんでずらしていき露わになった股の部分へと吐息が当たってきました。その荒い吐息だけでも私は充分に感じてしまいますがさらに舌が伸び、割れ目を舐めてきたのです。伸太郎の舌がじっくりと割れ目に当たり味わうように舐めていました。
「あうぅ・・・伸太郎・・・・」
「恵美子のマンコ・・・おいしいよ」
伸太郎は割れ目の隅々まで舌を当て舐めてきました。そんな伸太郎に下半身を下ろしていきながら私はペニスをしゃぶりつづけています。愛する男の逸物を口の奥まで咥えて舌を擦らせながら舐めていきました。
「もっと舐めさせて。恵美子のマンコをもっと舐めさせて」
「舐めて。舌を中に入れて・・・あんっ!そうよ!それがいいの!」
膣の中へと柔らかい舌が入り込んできました。伸太郎は舌をできるかぎり入れて中で動かしてきます。柔らかい舌の感触が心地良く、私はより一層下半身を押し付けながら腰を震わせました。
「若い女のマンコだ。汁がどんどん出てきてる。若い恵美子のマンコから汁が止まらないよ。もっとしっかり舐めさせて」
「お互い若い夫婦だもの。新婚夫婦だもの。若い旦那様に舐められると感じやすいの」
私は本当に若返ったような気さえしました。舐められた下半身は蕩けそうなほど心地よく、そこから全身へと熱気が広がっていきます。全身の細胞が活性化していくような気分でした。
ショーツを脱ぎ股を大きく開いてしっかりとその間に伸太郎の顔を入れていきました。
「恵美子のマンコがもっとよく舐められるよ。はぁはぁ・・・うぅ!チンコが!」
口からあふれ出す唾液が伸太郎のペニス全体を濡らしていきます。根元の玉や太ももにまで唾液が広がっていき伸太郎の身体を濡らしていきました。溢れ出る唾液を塗り付けながら頭をより強く振り動かしていったのです。
「若いチンコ堪らない。このチンコが好きなの」
「え、恵美子ぉ・・・・」
亡き夫が若い時でさえこんなにも淫らな姿を晒したことはないでしょう。それは伸太郎のことを夫以上に愛してしまっているからかもしれません。私はこの若い実孫のことを本当に愛しています。互いに身体を重ね、行為を繰り返すうちに愛が着実に育っていっていました。もう一人の女として伸太郎を愛しているのは疑いようのない事なのです。
「そろそろ入れて。チンコ欲しい」
「ああ、俺も入れたいよ」
大きなダブルベッドに全裸で横になった私に覆いかぶさる様に伸太郎が上に乗り、ペニスを膣口へと当ててきました。愛する男のペニスが私の中へといままさに入ってきたのです。
「うぅ!伸太郎・・・ひぃん!もっと入れて」
「恵美子、恵美子!入っていく・・・恵美子の中に!」
私の名前を口にする度にペニスが大きく震え伸太郎が興奮しているのが伝わってきます。私も名前を呼ばれるととても興奮し、膣でより一層ペニスの感触を強く感じてしまうのです。
「気持ちいよ、恵美子・・・俺の嫁」
「私も気持ちいい、あなた」
息子たちに変わって私たちが夫婦としてベッドの上で愛し合いました。さっきまで性器を舐め合っていた舌を重ね合わせながら伸太郎が私へと強く身体を振り動かしてきます。つい1年ほど前まで童貞だったとは思えぬほど自信に満ち力強い動きで私を突いてきました。
「はぁはぁ、愛してる!恵美子、愛してるよ!」
「私も!伸太郎を愛してる!愛してるわ!」
「恵美子ぉぉぉ!!」
激しく伸太郎が腰を振りベッドがギシギシと音を立てながら揺れました。火照った身体からは汗が沸き上がり、互いの汗が肌の上で交じり合っていきます。大量の汗をシーツに染み込ませながらより夫婦として私たちは燃え上がっていったのです。
「伸太郎の・・・子供が欲しい!」
つい心の奥に秘めていた願望が口から出てしましました。伸太郎は私の言葉に驚く様子はありません。そのまま私へとペニスを突き立ててきました。
「恵美子!俺も・・・子供欲しい。俺の子供を産んでくれるか?」
「もちろん。夫婦なんだから」
広げた両手の指を絡めて強く握り合いました。伸太郎は私を真剣に見つめていてごっことはいえ本当に孕ませてしまいたいといわんばかりです。私ももし産めるのであれば産みたいと思いながら伸太郎の尻に脚をまわして身体が離れないようにしました。
「夫婦なんだから子づくりは当たり前だよな。恵美子との子供・・・ああ、幸せだ」
「私も早く欲しい。いっぱい出して。今日出されたら確実にできちゃう」
「ううう!」
これが本物の子づくりだと思うといつも以上に興奮しました。快楽のためのセックスなんかとは全く違う感覚に包まれました。実際にはできないのだとしても子供を欲するということは本物の間からです。
「いくぞ。恵美子、元気な子供を産んでくれ」
「伸太郎、私を早く妊娠させて。あなたの子供が欲しい!精子ちょうだい!」
「恵美子ぉぉ!!」
熱い伸太郎の身体が私を抱きしめ、奥へと入ってきたペニスから精液が迸りました。私の子宮めがけて大量の子種が流し込まれてきたのです。腹の奥を駆け上がり焼けるような熱い精液が子宮を満たしていきました。愛する男の精液で私の子宮を満たされ、膨らんでいったのです。
「ああん!出来る!子供出来ちゃう!!」
「俺たちの子供!欲しい!!」
疑似とはいえ私は孫と子づくりセックスをしてしまいました。それは今までとは違うものでより伸太郎へと私の欲求を駆り立てるものだったのです。
「おばあちゃんさっきの・・・子供欲しいってことなんだけど」
「なあに?」
「・・・いや、なんでもないよ恵美子」
行為を終えると伸太郎は冷静になり照れながら私から顔を背けました。けれど何を言いたかったのかは言わなくても私にはわかりました。
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