[官能小説] 熟女の園 セカンドライフ ~祖母孫濃厚交尾~
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セカンドライフ ~祖母孫濃厚交尾~

 法要を終え息子夫婦は私を家まで来るまで送ってくれました。その際、伸太郎も私の家に泊まるということになっていて一緒に車を降りたのです。高齢の一人暮らしを気にする息子たちからすれば孫を置いておく方がいいと思ったのでしょう。祖母と孫がこれからセックス三昧だなんて全く思いもしていないはずです。







「ふぅ・・おばあちゃん」

 家に上がるとすぐに伸太郎が私を求めてきました。ぎゅっと喪服の上から私の身体を強く抱きしめてきて唇を重ねてきます。僅かに開いた唇の隙間から舌が入り込み、私の舌を絡めとっていきました。

「待って、脱ぐから」

「待てないよ」

 伸太郎は私を離そうとはせず居間で喪服のまま抱き合っていました。私も胸が高鳴りとても我慢なんてできません。雑木林で舐めたペニスの味を思い出し、下半身が疼いてきてしまいそうなのです。
 真っ黒な着物の上に伸太郎の手が乗ってきました。乳房の上を撫でるように触れてきてその動きは少しづつ大きくなっていきます。

「はぁはぁ、もう耐えられないよ」

 伸太郎が襟を強く引っ張り緩んだ襟元から手を入れてきました。熱くて汗ばんだ掌が乳房の上へと直に重なってきます。その掌が私の乳房を掴んで強く揉んできました。まるで乳房を握りつぶすかのように力強く揉んでくるのです。

「ああん!伸太郎!」

 伸太郎が手を動かしていくと緩んだ襟がさらに緩んでいき胸元がどんどん露出していきます。もっと揉んでもらいたいという気持ちと伸太郎のためにも硬く締めていた帯を緩めていきました。そして乳房が見えてしまうくらい着物が乱れていったのです。

「おばあちゃんのおっぱい好きだ」

「きゃ!」

 伸太郎に身体を押され今のフローリングの上に押し倒されてしまいました。身体の上に伸太郎が乗ってきて襟をぐいと引っ張り露わになった乳房に顔を当ててきました。

「はぅ・・・おばあちゃん・・・んん・・」

 伸太郎は荒い鼻息を肌に吹きつけてきながら私の乳首に吸いつきました。唇に包まれ、さらには舌を優しく当てられると私も心地良くて声に出てしまうほど感じてしまいます。ざらりとした舌先が乳首を擦り、柔らかい唇が圧迫するように吸いついてくるのです。

「ああん!いいよ、もっとおっぱい舐めて。舐めたいんでしょう」

 自ら襟を引っ張り両方の乳房をしっかりと露出させました。すると伸太郎は両手で左右の乳房をそれぞれ握りしめながら交互に口を当ててきたのです。唾液を塗り付けながら舐め、程よいタイミングで反対の乳房へと口を移していきました。私もますます興奮し、身体が熱くなってじっとりと全身の汗で襦袢は湿っていきました。

「この硬い乳首大好き。おばあちゃんの乳首舐めるの好きだよ」

「私も慎太郎に舐められるのが一番いい!あん、上手よ」

 もう女の裸に躊躇っていたころの子供の伸太郎ではありません。私の乳房を慣れた口使いで舐めてきて感じさせてくれるのです。その舌の上で硬くなっていく乳首をさらに強く舐めてきました。

「うう、おばあちゃん堪らないよ」

 伸太郎は真新しい喪服の背広を脱ぎ捨て、ネクタイを緩めて取ってしまい、ワイシャツ姿で私に抱きついてきました。私の着物から肩を抜いて上半身を完全に露出させて伸太郎を抱き合いました。

「おばあちゃんも堪らないの。オマンコも濡れてきちゃう」

「じゃあそっちも俺に見せてよ」

 裾の方から手が入り込んできて着物の中で股を広げていくとその指先が奥に達しました。下着をつけていないため指はそのまま割れ目に当たってきたのです。蒸れた毛の中で伸太郎の指が割れ目の中へ入ってきました。

「ほんとだ、濡れてね。ちゃんと目で見たいよ。濡れたところを見たいんだ」

 帯を解き、着物を左右に開いて全身を伸太郎に晒しました。脱いだ着物の上で股をM字に大きく開いて見たがっていたところをはっきりと見せてあげたのです。

「ほらしっかりみて。あなたのおばあちゃんの、伸太郎の女のマンコがこんなに濡れてるの」

「はう!おばあちゃんっ!」

 私の太ももを掴んだ伸太郎は顔を股へと埋めてきました。割れ目の中をかき分けて温かい舌先が膣口を舐めてきます。お風呂にも入っていないままの汚いそこを伸太郎は夢中になって舐めてきました。その事に私はますます耐え難い興奮を覚えてしまいます。

「あうう!伸太郎、もっと舐めて。中まで・・・んん!やんっ!」

 伸太郎の舌が鋭く私の膣の奥へと差し込まれました。膣内で私の汁と伸太郎の唾液が混じり合っていくのをはっきりと感じるのです。伸太郎の舌が二つの汁を混ぜながら膣を突いてきていました。

「おばあちゃんのマンコ汁、はぁはぁ・・・いつもより濃い味がする」

「んんん!そんなに舐めないで!」

 火照った身体を反らし舐める舌の感触をじっくりと堪能しました。次第に身体が勝手に上下に動いて股を伸太郎に押し当てながら振っていました。
 腰を振っている私に対して伸太郎の舌は膣内から離れ、割れ目を沿って下りていき更に舌の所まで当たってきました。

「や、だめ!」

 菊門に伸太郎の舌が当たってきたのです。偶然というわけではなく伸太郎は狙ったようにそこへ舌先を当ててきました。

「おばあちゃんのここ舐めてみたかったんだ。ああ、いい匂いだ、興奮するよ」

「そんなところ汚いからやめて・・・ひぃ!」

 私の抵抗に反して伸太郎の舌がさらに小さな穴へと押し付けられてきました。ねっとりとした舌の感触と荒い鼻息が私の菊門を襲ってきます。それに卑猥な伸太郎の言葉に私もますます下品でいやらしい好奇心を刺激されたのです。

「ケツだって舐めたいよ。おばあちゃんのこと大好きなんかだら。ずっとこうしたかったんだ」

「やんっ!だめ!!」

 尻からの刺激に耐えきれなくなり私はついに逝ってしまいました。身体を震わせ、限界に達した時には伸太郎の舌が中へと入ってきていました。

「今度は私が気持ちよくさせててあげるから」

 スラックスを脱いで立ち上がった伸太郎の前にしゃがみこんでペニスを舌を重ねていきます。見下ろす伸太郎に舐めるところをはっきりとよく見せながら大きく舌を動かして根元から先端まで舌を当てていったのです。

「ふぅ、さっきよりもずっと気持ちいいよ。舌使いが違う!」

「あんなところじゃこんな風に舐めて上げられないからね」

 手でペニスを掴みながら頭を大きく振って舌で全体を舐めていきました。この黒くて立派な幹は私が育てたのです。4年間ずっと私が男として磨き上げた結晶、雄々しい孫のペニスを前にして唾液が止まりません。犬のようにその唾液を垂らしながら今度は口の中へと運んでいきました。

「くぅ!おばあちゃんそんなに吸いついてこないで!ああ、気持ちいい!」

 口内で大きく震えるペニスに吸いつきながら頭を下ろしていきます。数時間前に出したばかりでまだ匂いが残っているペニスはとてもいい味がしました。精液の染み込んだペニスに夢中になって頭を振り動かしていったのです。

「んふぅ・・・伸太郎のオチンコ、私だけのチンコ」

「そうだよ。俺のはおばあちゃんだけのものだよ。他の女になんて・・・できないよ」

 その言葉に私の下半身が疼いてきてしまいました。もういつまでも口でなんて耐えられません。早く膣内に入れて欲しくなったのです。

「来て、早く私の中に来て!ああぁん!」

「ううぅ!」

 脱ぎ捨てた喪服の上で四つん這いになった私へと後ろから伸太郎が挿入してきました。私の腰を掴んで全裸になった伸太郎が思い切り身体をぶつけてきました。硬い先端が私の奥へと一気に突き刺さってくるのです。

「恵美子!」

 祖母の私を名前で呼び捨てにする時、伸太郎はより男らしくなるのです。日頃被っている孫という皮を脱ぎ本物の男になって私と交わってくれます。突き抜けてくる慎太郎を感じながら私も女として伸太郎を求めていきました。

「あん!伸太郎いいぃ!マンコにビンビン来る!んんっ!」

 後ろから強く突かれ身体を前後に揺らしながら必死に受け止めました。二人の性器の汁と唾液が膣内で交ざりあいぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てています。それを愉しむかのように伸太郎はペニスをより強く動かしてきました。

「恵美子のマンコ!うぅ!チンコに吸いついてくる!」

「もっと強く!激しく突いて!恵美子にもっと・・・チンコ突っ込んできて!」

 伸太郎はより荒々しく私を突いてきました。硬い先端がきつく擦れながら奥まで達してきます。大きく成長した孫のペニスが子宮口に達するほど奥まで入ってきました。必死にぶつけられる伸太郎の腰を受け止めながら奥に当たる感触をしっかりと感じていったのです。

「奥に来る!硬いチンコが奥に・・・当たる!!」

「くぅ!恵美子ぉぉ!」

 私の背中に乗って硬い胸板を擦らせながら伸太郎は全身を振り動かし続けました。まるで獣の交尾のように激しく荒っぽい行為へとなっていったのです。互いに熱くなった身体は汗まみれで肌の上で交じって喪服の上に雫となって垂れていきます。

「恵美子、出すぞ!もう出すからな!恵美子!!」

「伸太郎ぉぉ!!おおおお!!!」

 奥まで突き刺さった17歳のペニスが大きく震え、68歳の身体へと精子を注ぎ込んできました。私の大好きな伸太郎の精子がたっぷりと子宮に注がれてきています。子宮はあっという間に精子で満たされていき熱くなっていきました。そして耐えきれなくなった私も逝ってしまったのです。

「あああん!イック・・・イクイクイク!逝っちゃう!!!」

 最高の興奮と共に潮を大事な喪服にぶちまけてしまいました。私はなんだかふっきれたような爽快感をその時感じたのです。まだわずかに残っていた夫への未練を断ち切るきっかけとなったのです。



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