黒く染められて ~最高のショー 人前で子作り交尾~
『いいぞ、変態ババア』
『日本を占領した価値があったぜ』
痴態を繰り広げる私を見て観客たちは口々に叫びました。汚らしい言い方で私を罵倒してきて興奮してしまいます。すでにストリッパーとして開花していまいした。
立ち上がり毛を落としたばかりの股を開いて回ってポーズをとりながら体の隅々まで見せつけました。
「さて、それでは最後のショーに移りましょう」
後ろから現れた司会者がそう叫びました。まだ終わりではないのです。これからがステージの最大の見せ場です。
私は円状のステージから花道を通って後ろへと下がりました。カーテンで仕切られた部屋の中へと入ります。そこは薄いカーテン一面挟んだだけでこちらのシルエットが見えるステージになります。
「すごくよかったよ、華江。もう本物のストリッパーだな」
そこではウィリアムが待ち構えていました。先ほどまでステージ後ろで私の姿を見ていたウィリアムはカーテン裏へとやってきて私を労いました。下品に落ちていくすがたをずっと見続けてきたウィリアムにとっては自分が女を育てたという気持ちがあるのでしょう。
「自分でもこんなになってしまうなんて思わなかったわ。でも最高なの」
「まだだ。さあ、これからだぞ」
ウィリアムは自分の服を脱いで裸になって私を抱き締めました。すでにチンポは堅く反り立っていて汁が滲みだしています。抱き合い私たちは唇を重ねました。
後ろのライトに照らされてカーテン越しに私たちの姿は観客にシルエットとして見えています。
これからカーテン越しで私たちはセックスショーをしようというのです。
「華江がアメリカ人に屈したということを見せつけるんだ。そうすればみんな華江を気に入ってくれる」
私の体を強く握りながら顔中を舌で舐めてきました。私も舌を伸ばしてウィリアムの舌と重ねたり彼の顔を舐めました。彼の額に浮かんだ汗を舐めとっていきます。腹に当たるチンポに体を擦りつけていくと汁が私の肌にこびりついてきます。
「ツルツルで気持ちいい。舐めさせてくれ」
「あぁ・・・」
私の下半身にウィリアムはしゃがみこんで剃毛したマンコに舌を這わせてきました。これまでとは違う舌のつくような感触に身もだえながら声が出てしまいます。カーテン越しの観客からは歓声があがっています。陰核に舌を当てられながら膣の中に指が入ってきました。
「いつもよりも濡れてきてるな。そんなにパイパンが気持ちいいのか」
「気持ちいい、舌が当たってすごく感じるの。パイパン最高」
今度は膣を指で開いて中に舌を入れて舐めてきます。毛で覆われていた周囲を指で押さえて私の中を舐められてさらに濡れてしまいます。しばらくされるままにウィリアムに気持ち良くさせられてしまいました。
「今度は私がしてあげる」
ウィリアムを仁王立ちさせて私がしゃがみ込んで硬いチンポを手にとって口の中へと入れました。観客が一気にどよめきはじめました。
『お前の好きなアメリカンチンポもっとしゃぶれババア』
『くぅ~俺もしてもらいてえ』
「みんな喜んでるぞ、華江。ほらもっとフェラをアピールしろ」
「はい、んふぅぅ」
しっかりと加えて頭を大きく振り動かしながらフェラチオをしました。この姿を見ながら自分のを扱いている人もいるのだと思うと堪りません。体は熱くなりしゃぶりながら自分の膣に指を入れてオナニーまでしてしまいます。ぐっちょぐっちょといやらしい音をたてながらオナニーをしてそれを見下ろすウィリアムもとてもうれしそうです。
「自分からそんないやらしいことしやがって、変態婦人が」
「この方が興奮するでしょう。ウィルも観客も・・・口の中に出してぇ」
私は強く吸いついて絞るようにきつく吸引しました。ウィリアムのチンポは暴れだして口の中でさらに大きくなっていきます。
「今日の華江はどうしたんだ・・・こんなにもフェラがすごいなんて・・・くぅだめだ!!」
口の中にたっぷりとどろどろの液体が流れ込んできました。ウィリアムは快感に打ち勝つことができず口内射精をしたのです。それはウィリアムにとっては予想外のことで、こんな場所で私に手玉に取られたことがひどくショックで呆然としていました。
「うぉぉぉ!!」
「あん、いい!もっと突いてぇ!!」
四つん這いになった私をウィリアムが激しく突いてきます。口内射精したことでウィリアムは吹っ切れたのか本能を晒し獣となって襲いかかってきました。カーテン越しという人前で勢いよく突きこまれて獣セックスを繰り広げています。
「みんな見てるぞ。お前と俺のセックスを。興奮してんじゃねえぞこのメス猿」
「あぁぁ、ひぃぃぃ!チンポ、チンポ!」
もうなにも考えられません。半年前までセックスのことを口にすることすら憚っていた私がチンポと連呼して人前で挿入されているのです。それも自分から快楽を求めてよがり狂っています。ウィリアムの前では私は吉岡華江ではなく盛りのついたメス猿へとなってしまうんです。
「ぬふぅ、ほぉぉうう!子宮に食い込むチンポがいいの。ぐっちょぐちょに犯して」
「やわらかくて気持ちいい。メス猿ババアのマンコは最高だ。犯して孕ませてやる」
『メス猿をもっと犯せ、孕ませろ』
『淫乱なだけじゃなくとんでもない変態だ、もう勃起がおさまらない』
『俺たちにもやらせろよ、我慢できない』
「みんなよろこんでるぜ。カーテン開けて直接見てもらおう。いいな」
「人前で・・・」
「俺もお前も猿なんだ。誰も人間同士のセックスなんて思ってないさ」
ゆっくりとカーテンが上がっていきました。目の前で観客たちが目を見開いて私を見ています。人前で直接セックスしているところを見られているのです。英雄といわれるウィリアムと肉体関係をもっていることを知られるどころか猿のように絡み合って喜ぶ姿を晒してしまいまっています。
「見られてうれしいんだろ、メス猿。締め付けてきやがって」
バシっと尻を思い切り叩かれて乾いた音が響きました。
私の大好きなスパンキング、19の男に叩かれて喜ぶことすら人々に知られてしまいます。
『人間じゃない、あいつは変態猿だ』
『こんなすごいの初めて見た。獣の交尾じゃないか』
「ほら見ろ、みんなお前を人間とは思ってない。俺たちの獣交尾見せつけよう」
「交尾、いい響き。みんなの前で子作りしましょう」
ウィリアムは背中に乗ってきて私と舌を絡ませて胸を揉みながら腰を押しつけてきました。これから本当に孕まされるのかという疑問、いえ期待が沸々と湧いてきたのです。
「ふぅ!ふぅ!うぉぉぉ!!」
「ひぎぃ、んぐぅぅ!!!いぐぅぅぅ!!」
獣声をあげて体をぶつけ合いつづけました。観客は自分のを扱いており、すでに射精した者もいます。精液の匂いがわずかに漂っていました。
「イク、イクぞぉ!メス猿・・・・くぅぅぅ!!」
「ひぎぃぃぃ、孕むぅぅ・・・いぎぃぃぃ!」
私の子宮の中に思い切り放たれました。体を震わせながらウィリアムはドクドクと注いできています。子宮奥までたっぷりと温かいものが満ちてきてもしこれで本当に孕んだらと考えると私もいってしまいました。
後に「日本猿の交尾ショー」と呼ばれた伝説のショーとして語り継がれることになります。私はその日を境に故陸軍将軍夫人吉岡華江という人間を捨ててウィリアムとともに日本を出ました。もはや日本に何の未練もありません。
新しい国で新たな人生を歩むことにしたのです。
「相変わらずすごいぜ。ハンナの交尾は。それに俺好みのおんなになってくれてより興奮する」
「だってウィルだけのメスだもん」
日本を出てから3年、私たちは西アフリカのとある国で生活しています。私はハンナと名前を変えました。変わったのは名前だけではありません。真っ黒ではりのある肌、女らしい体つき、長い髪は短くしています。鼻だけでなくヘソにもピアスを開けてしまいました。ウィリアムを野獣のごとく襲い交尾して余韻に浸りながら煙草を咥えています。
黒人売春婦にしかみえない姿が今の私なのです。子宮から注ぎこまれた黒人の遺伝子、黒人としての生活が私を変えてしまいました。身も心も黒く染まってしまいました。
「早くもう一発ちょうだい。もっとほしいの」
「本当に仕方ないな。ならもう一人子供作ろうか」
(完)
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『日本を占領した価値があったぜ』
痴態を繰り広げる私を見て観客たちは口々に叫びました。汚らしい言い方で私を罵倒してきて興奮してしまいます。すでにストリッパーとして開花していまいした。
立ち上がり毛を落としたばかりの股を開いて回ってポーズをとりながら体の隅々まで見せつけました。
「さて、それでは最後のショーに移りましょう」
後ろから現れた司会者がそう叫びました。まだ終わりではないのです。これからがステージの最大の見せ場です。
私は円状のステージから花道を通って後ろへと下がりました。カーテンで仕切られた部屋の中へと入ります。そこは薄いカーテン一面挟んだだけでこちらのシルエットが見えるステージになります。
「すごくよかったよ、華江。もう本物のストリッパーだな」
そこではウィリアムが待ち構えていました。先ほどまでステージ後ろで私の姿を見ていたウィリアムはカーテン裏へとやってきて私を労いました。下品に落ちていくすがたをずっと見続けてきたウィリアムにとっては自分が女を育てたという気持ちがあるのでしょう。
「自分でもこんなになってしまうなんて思わなかったわ。でも最高なの」
「まだだ。さあ、これからだぞ」
ウィリアムは自分の服を脱いで裸になって私を抱き締めました。すでにチンポは堅く反り立っていて汁が滲みだしています。抱き合い私たちは唇を重ねました。
後ろのライトに照らされてカーテン越しに私たちの姿は観客にシルエットとして見えています。
これからカーテン越しで私たちはセックスショーをしようというのです。
「華江がアメリカ人に屈したということを見せつけるんだ。そうすればみんな華江を気に入ってくれる」
私の体を強く握りながら顔中を舌で舐めてきました。私も舌を伸ばしてウィリアムの舌と重ねたり彼の顔を舐めました。彼の額に浮かんだ汗を舐めとっていきます。腹に当たるチンポに体を擦りつけていくと汁が私の肌にこびりついてきます。
「ツルツルで気持ちいい。舐めさせてくれ」
「あぁ・・・」
私の下半身にウィリアムはしゃがみこんで剃毛したマンコに舌を這わせてきました。これまでとは違う舌のつくような感触に身もだえながら声が出てしまいます。カーテン越しの観客からは歓声があがっています。陰核に舌を当てられながら膣の中に指が入ってきました。
「いつもよりも濡れてきてるな。そんなにパイパンが気持ちいいのか」
「気持ちいい、舌が当たってすごく感じるの。パイパン最高」
今度は膣を指で開いて中に舌を入れて舐めてきます。毛で覆われていた周囲を指で押さえて私の中を舐められてさらに濡れてしまいます。しばらくされるままにウィリアムに気持ち良くさせられてしまいました。
「今度は私がしてあげる」
ウィリアムを仁王立ちさせて私がしゃがみ込んで硬いチンポを手にとって口の中へと入れました。観客が一気にどよめきはじめました。
『お前の好きなアメリカンチンポもっとしゃぶれババア』
『くぅ~俺もしてもらいてえ』
「みんな喜んでるぞ、華江。ほらもっとフェラをアピールしろ」
「はい、んふぅぅ」
しっかりと加えて頭を大きく振り動かしながらフェラチオをしました。この姿を見ながら自分のを扱いている人もいるのだと思うと堪りません。体は熱くなりしゃぶりながら自分の膣に指を入れてオナニーまでしてしまいます。ぐっちょぐっちょといやらしい音をたてながらオナニーをしてそれを見下ろすウィリアムもとてもうれしそうです。
「自分からそんないやらしいことしやがって、変態婦人が」
「この方が興奮するでしょう。ウィルも観客も・・・口の中に出してぇ」
私は強く吸いついて絞るようにきつく吸引しました。ウィリアムのチンポは暴れだして口の中でさらに大きくなっていきます。
「今日の華江はどうしたんだ・・・こんなにもフェラがすごいなんて・・・くぅだめだ!!」
口の中にたっぷりとどろどろの液体が流れ込んできました。ウィリアムは快感に打ち勝つことができず口内射精をしたのです。それはウィリアムにとっては予想外のことで、こんな場所で私に手玉に取られたことがひどくショックで呆然としていました。
「うぉぉぉ!!」
「あん、いい!もっと突いてぇ!!」
四つん這いになった私をウィリアムが激しく突いてきます。口内射精したことでウィリアムは吹っ切れたのか本能を晒し獣となって襲いかかってきました。カーテン越しという人前で勢いよく突きこまれて獣セックスを繰り広げています。
「みんな見てるぞ。お前と俺のセックスを。興奮してんじゃねえぞこのメス猿」
「あぁぁ、ひぃぃぃ!チンポ、チンポ!」
もうなにも考えられません。半年前までセックスのことを口にすることすら憚っていた私がチンポと連呼して人前で挿入されているのです。それも自分から快楽を求めてよがり狂っています。ウィリアムの前では私は吉岡華江ではなく盛りのついたメス猿へとなってしまうんです。
「ぬふぅ、ほぉぉうう!子宮に食い込むチンポがいいの。ぐっちょぐちょに犯して」
「やわらかくて気持ちいい。メス猿ババアのマンコは最高だ。犯して孕ませてやる」
『メス猿をもっと犯せ、孕ませろ』
『淫乱なだけじゃなくとんでもない変態だ、もう勃起がおさまらない』
『俺たちにもやらせろよ、我慢できない』
「みんなよろこんでるぜ。カーテン開けて直接見てもらおう。いいな」
「人前で・・・」
「俺もお前も猿なんだ。誰も人間同士のセックスなんて思ってないさ」
ゆっくりとカーテンが上がっていきました。目の前で観客たちが目を見開いて私を見ています。人前で直接セックスしているところを見られているのです。英雄といわれるウィリアムと肉体関係をもっていることを知られるどころか猿のように絡み合って喜ぶ姿を晒してしまいまっています。
「見られてうれしいんだろ、メス猿。締め付けてきやがって」
バシっと尻を思い切り叩かれて乾いた音が響きました。
私の大好きなスパンキング、19の男に叩かれて喜ぶことすら人々に知られてしまいます。
『人間じゃない、あいつは変態猿だ』
『こんなすごいの初めて見た。獣の交尾じゃないか』
「ほら見ろ、みんなお前を人間とは思ってない。俺たちの獣交尾見せつけよう」
「交尾、いい響き。みんなの前で子作りしましょう」
ウィリアムは背中に乗ってきて私と舌を絡ませて胸を揉みながら腰を押しつけてきました。これから本当に孕まされるのかという疑問、いえ期待が沸々と湧いてきたのです。
「ふぅ!ふぅ!うぉぉぉ!!」
「ひぎぃ、んぐぅぅ!!!いぐぅぅぅ!!」
獣声をあげて体をぶつけ合いつづけました。観客は自分のを扱いており、すでに射精した者もいます。精液の匂いがわずかに漂っていました。
「イク、イクぞぉ!メス猿・・・・くぅぅぅ!!」
「ひぎぃぃぃ、孕むぅぅ・・・いぎぃぃぃ!」
私の子宮の中に思い切り放たれました。体を震わせながらウィリアムはドクドクと注いできています。子宮奥までたっぷりと温かいものが満ちてきてもしこれで本当に孕んだらと考えると私もいってしまいました。
後に「日本猿の交尾ショー」と呼ばれた伝説のショーとして語り継がれることになります。私はその日を境に故陸軍将軍夫人吉岡華江という人間を捨ててウィリアムとともに日本を出ました。もはや日本に何の未練もありません。
新しい国で新たな人生を歩むことにしたのです。
「相変わらずすごいぜ。ハンナの交尾は。それに俺好みのおんなになってくれてより興奮する」
「だってウィルだけのメスだもん」
日本を出てから3年、私たちは西アフリカのとある国で生活しています。私はハンナと名前を変えました。変わったのは名前だけではありません。真っ黒ではりのある肌、女らしい体つき、長い髪は短くしています。鼻だけでなくヘソにもピアスを開けてしまいました。ウィリアムを野獣のごとく襲い交尾して余韻に浸りながら煙草を咥えています。
黒人売春婦にしかみえない姿が今の私なのです。子宮から注ぎこまれた黒人の遺伝子、黒人としての生活が私を変えてしまいました。身も心も黒く染まってしまいました。
「早くもう一発ちょうだい。もっとほしいの」
「本当に仕方ないな。ならもう一人子供作ろうか」
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