新居 ~孫の制服を着た母~
いつものように息子が私の家にやってくるとカバンとは別にボストンバックを持っていました。隆司は嬉しそうにバックを開けて中を見せてくれました。その中を見せてもらうと私はすごく驚いてしまったのです。
いつもより緊張しながら寝室へと入るとベッドの上で裸で安らいでいた隆志が熱い視線を向けてきました。
「母さん似合ってるよ」
「本当にこれを着てよかったの?」
私は身に着けた真っ白なブラウスと紺色のブレザー、そして短すぎるスカートに白い靴下という自分の格好に少し戸惑っていました。なぜならこれは孫娘の学校の制服だからです。季節の変わり目でクリーニングに出すものを隆司は拝借し密かにここへ持ってきたのです。サイズは不思議なほどぴったりでした。
「一度母さんの制服姿見てみたかったんだ。よく似合ってるよ」
「制服姿が見たいから自分の娘のを持ってくるなんて。もうバカ」
そう言いつつも普段とは全く違う雰囲気で私も気持ちが高揚していました。こんな制服は着たことはないですし新鮮なものでした。その格好でベッドの方へと近づいていき隆司によく見てもらうことにしたのです。
「化粧まで娘とそっくりなのをして・・・いつもよりずっと可愛いい」
「もう隆司は変態なんだから」
化粧品も孫娘と同じものを調べて買い揃えていて私はそれをしてきました。いつもは使わないようなグロスで唇を輝かせ、アイシャドウもはっきりとした色でつけまつ毛もしています。いつもお洒落な格好をしている孫娘はこんな化粧までして学校に行っていると聞いて私は驚くばかりです。
「母さんの方がよく似合ってる。このまま学校に行ってもバレないよ」
「70のおばあさんがこんな格好で外に出ただけで変質者扱いよ」
「ふふ、可愛いよ」
私の顔を引き寄せキスをしてきました。潤んだ唇に隆司の唇が触れて舐めまわすようにしてきました。
「母さんが本当に10代の子になったみたいだ。それか俺の娘になったみたい」
「娘とセックスしちゃうの?パパ」
からかうように私がそう言うと隆司のペニスがビクンと跳ねました。
「もう一度パパって言ってくれないか?」
「大好きよ、パパ」
私は若い子の真似をして甘えるような声で言うと再び隆司のペニスが跳ねました。どうやらこういうのが好みのようです。これで今夜の方向性は決まり、私は隆司に抱きつきました。
「パパとエッチしたいの。大好きなパパとママに秘密でエッチ」
「悪い子だ・・・・うう、興奮する!」
ブレザーの上から私の胸を強く揉んできます。私も隆司のペニスへと派手なマニキュアをして指で強く掴んで手を上下へと動かしていきました。いつもよりもずっと興奮気味の隆司のペニスはすぐにでも逝ってしまいそうな状態になっています。
「もっと強く掴んでくれ。掴んで思い切り手を上下に動かして扱くんだ」
「わかった。やってあげるからまだ逝かないでよ」
「うっ!ううっ!!」
握りしめたペニスが力強く震え垂れ落ちる透明な汁が指を濡らしてきます。それをペニスに塗り付けながら破裂しそうなほど血管が浮き上がったペニスに指を押し当てて扱いていきました。
胸のリボンが外されブラウスの上のボタンが外されていきブラが露わになっていきます。紫と黒のヒョウ柄のブラの上から隆司の手が当てられてきました。そして口では舌を重ね合わせて絡ませています。
「そのブラもよく似合ってる」
「隆司が買ってきたの?」
「違う、これも娘のなんだ」
「じゃあ下も?」
隆志はニヤリとして頷きました。ブラは大きいなと思っていましたがまさかこれも孫娘のものだったなんて驚きです。ブラとセットの同じ柄のショーツを履き、全部本物の孫娘の物だと思うと私はますます気が狂うほど興奮しました。
「似合ってるよ。こんなに可愛い娘とならセックスしたい。ああ、我慢できない!」
握りしめていたペニスから精液が放たれシーツへと降り注ぎました。手の中でしっかりとビクビクと射精していくペニスを感じながら息子の射精を見届けたのです。白いシーツにべったりと精液が広がっていきました。
「もうパパったら早いんだから。すぐにまた出来るように手伝ってあげる」
隆志の下半身へと身体を移し、射精を終えたばかりのペニスを口へと含んでいきました。綺麗にグロスを塗った唇で吸いつきながら頭全体を根元の方へと寄せていきます。口内に酸い精液が流れ込んできました。
「ううぅ!フェラ上手いぞ。まだ学生なのにこんなにできるなんて」
「パパのオチンポが好きだから。もっとフェラしてあげる」
垂れ出ていた精液を舐めとり、全体に唾液を塗り付けるように舌を当てて頭を振っていくと口内でペニスは立ち上がってきました。あっという間に元通りに硬くなったペニスに私はより吸いつきながら頭を振りました。
「はぁはぁはぁ、だめだやっぱり母さんが制服姿で俺の娘になりきるなんて・・・うぅ!」
「はんっ!・・・んんんん!!」
硬くなったばかりだというのに口内でペニスから再び射精がはじまりました。舌の上を昇っていき喉の奥深くまで噴き出してきます。私も娘が父親のをしゃぶっていると言う風に考えながらしていたためその射精を受け止めながら逝ってしまいました。下半身に熱い電撃が駆け抜け孫娘の下着を濡らしてしまったのです。
「孫の下着をこんなに汚すなんてひどいおばあちゃんだよ」
ベッドに横になった私のスカートを捲り上げ紫色のショーツの濡れた部分を指でなぞってきました。もし染みが残って孫や家族にばれたらと思うと怖くもありますが興奮もしてしまうのです。指先で擦られるとさらに染みが広がっていきました。
「隆志ったら本当は自分の娘としたいんじゃないの?母親の私がいいの?それとも娘がいいの?どっち?」
「"娘になった母さん”だよ」
ショーツを横へとずらすとまた勃起していたペニスを私の中へと押し込んできました。一気に奥まで突き刺さり衝撃が全身を襲ってきます。隆司は全身を大きく引いて勢いよくもう一度打ち付けてきました。
「美佐子!17年間この日を待っていたんだ。お前が17になって俺とセックスしてくれるこの時を!ううっ!俺の美佐子!」
私の名前を叫びながら父親になりきって突いてきました。私も息子であるはずの隆司を父親と思いながら受け止めたのです。本当の父とは全く違いますがそれでも私の中では隆司を父として認識しながら繋がっていきました。
「パパいいよぉ!パパとセックスするの私もずっと夢だった。いっぱい突いて!私の中にパパのオチンポ入れて!」
「行くぞ!ぐっ・・うう!」
ブレザーを脱ぎ開いた胸元の上からブラを掴んで揉みながら隆司は身体を打ち付けてきます。その感触はいつもよりずっと強く、膣が締め付けてまるで10代の子のようにきつい穴になっているのです。そこへ隆司は力を込めて鋼のような硬いペニスを挿入してきました。
「どうだ気持ちいいか、美佐子!」
「気持ちいいよ。パパも気持ちいいい?ママと私どっちがいい?」
「美佐子に決まってるだろ。くぅ、きつい・・・これが10代のマンコだ」
締まった膣の中を力強く奥へと貫いてきました。膣へと強く擦れながら奥へと向かっていき大きな先端がぶつかってきます。それを受け止め、私は演技ではなく本当に少女のような甲高い声を上げてしまいました。
「あああぁん!」
「美佐子!!」
「ひぃん、パパ!!」
隆志と私は抱き合い、互いの背中に強く指を押し込みながら性器をぶつけ合いました。母を求める息子ではなく娘を犯す父となった隆司は少女となった私に力の限り襲いかかってきたのです。
「美佐子パパのチンポいいか?」
「いい!」
「これからずっと俺のものだぞ。美佐子は俺のものだ」
「大好きなパパのものになりたい。私はパパのものだから!」
「なら!」
背中を掴んでいた隆司の手が尻の方へと移っていきショーツの上から尻をつよく掴み、そしてペニスを力いっぱい押し込んできました。
「俺の子を産んでくれ!孕め、美佐子!!」
10代の肉体になりきった私の中へと隆司は勢いよく放ちました。父親としての感情を持ったまま娘の肉体の中へ子種を解き放ったのです。娘を孕ませようという意思を持ち、己の性器にその願いと共に精液を流し込んできます。熱く、滾るような熱気が身体のお奥深くへと注がれました。
「ああ!パパに妊娠させられる・・・パパの子ができちゃう!子供ができちゃうよ!」
父親の本気の射精を受け止めながら私も娘として子を欲してしまいました。こんな父親となら子供が欲しいという思いを子宮に送りながら中を満たしていく精液を受け止めていきました。
「はぁはぁ・・・母さんが娘っていうのもいいね」
「本当に妊娠させられるかと思っちゃった」
「今度はこのまま学校でしようか」
「もういい加減になさい」
そんな冗談を言い合っているうちに私の履いていた孫娘のショーツは私の汁と実父である隆司の精液が染み込んでいきました。
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いつもより緊張しながら寝室へと入るとベッドの上で裸で安らいでいた隆志が熱い視線を向けてきました。
「母さん似合ってるよ」
「本当にこれを着てよかったの?」
私は身に着けた真っ白なブラウスと紺色のブレザー、そして短すぎるスカートに白い靴下という自分の格好に少し戸惑っていました。なぜならこれは孫娘の学校の制服だからです。季節の変わり目でクリーニングに出すものを隆司は拝借し密かにここへ持ってきたのです。サイズは不思議なほどぴったりでした。
「一度母さんの制服姿見てみたかったんだ。よく似合ってるよ」
「制服姿が見たいから自分の娘のを持ってくるなんて。もうバカ」
そう言いつつも普段とは全く違う雰囲気で私も気持ちが高揚していました。こんな制服は着たことはないですし新鮮なものでした。その格好でベッドの方へと近づいていき隆司によく見てもらうことにしたのです。
「化粧まで娘とそっくりなのをして・・・いつもよりずっと可愛いい」
「もう隆司は変態なんだから」
化粧品も孫娘と同じものを調べて買い揃えていて私はそれをしてきました。いつもは使わないようなグロスで唇を輝かせ、アイシャドウもはっきりとした色でつけまつ毛もしています。いつもお洒落な格好をしている孫娘はこんな化粧までして学校に行っていると聞いて私は驚くばかりです。
「母さんの方がよく似合ってる。このまま学校に行ってもバレないよ」
「70のおばあさんがこんな格好で外に出ただけで変質者扱いよ」
「ふふ、可愛いよ」
私の顔を引き寄せキスをしてきました。潤んだ唇に隆司の唇が触れて舐めまわすようにしてきました。
「母さんが本当に10代の子になったみたいだ。それか俺の娘になったみたい」
「娘とセックスしちゃうの?パパ」
からかうように私がそう言うと隆司のペニスがビクンと跳ねました。
「もう一度パパって言ってくれないか?」
「大好きよ、パパ」
私は若い子の真似をして甘えるような声で言うと再び隆司のペニスが跳ねました。どうやらこういうのが好みのようです。これで今夜の方向性は決まり、私は隆司に抱きつきました。
「パパとエッチしたいの。大好きなパパとママに秘密でエッチ」
「悪い子だ・・・・うう、興奮する!」
ブレザーの上から私の胸を強く揉んできます。私も隆司のペニスへと派手なマニキュアをして指で強く掴んで手を上下へと動かしていきました。いつもよりもずっと興奮気味の隆司のペニスはすぐにでも逝ってしまいそうな状態になっています。
「もっと強く掴んでくれ。掴んで思い切り手を上下に動かして扱くんだ」
「わかった。やってあげるからまだ逝かないでよ」
「うっ!ううっ!!」
握りしめたペニスが力強く震え垂れ落ちる透明な汁が指を濡らしてきます。それをペニスに塗り付けながら破裂しそうなほど血管が浮き上がったペニスに指を押し当てて扱いていきました。
胸のリボンが外されブラウスの上のボタンが外されていきブラが露わになっていきます。紫と黒のヒョウ柄のブラの上から隆司の手が当てられてきました。そして口では舌を重ね合わせて絡ませています。
「そのブラもよく似合ってる」
「隆司が買ってきたの?」
「違う、これも娘のなんだ」
「じゃあ下も?」
隆志はニヤリとして頷きました。ブラは大きいなと思っていましたがまさかこれも孫娘のものだったなんて驚きです。ブラとセットの同じ柄のショーツを履き、全部本物の孫娘の物だと思うと私はますます気が狂うほど興奮しました。
「似合ってるよ。こんなに可愛い娘とならセックスしたい。ああ、我慢できない!」
握りしめていたペニスから精液が放たれシーツへと降り注ぎました。手の中でしっかりとビクビクと射精していくペニスを感じながら息子の射精を見届けたのです。白いシーツにべったりと精液が広がっていきました。
「もうパパったら早いんだから。すぐにまた出来るように手伝ってあげる」
隆志の下半身へと身体を移し、射精を終えたばかりのペニスを口へと含んでいきました。綺麗にグロスを塗った唇で吸いつきながら頭全体を根元の方へと寄せていきます。口内に酸い精液が流れ込んできました。
「ううぅ!フェラ上手いぞ。まだ学生なのにこんなにできるなんて」
「パパのオチンポが好きだから。もっとフェラしてあげる」
垂れ出ていた精液を舐めとり、全体に唾液を塗り付けるように舌を当てて頭を振っていくと口内でペニスは立ち上がってきました。あっという間に元通りに硬くなったペニスに私はより吸いつきながら頭を振りました。
「はぁはぁはぁ、だめだやっぱり母さんが制服姿で俺の娘になりきるなんて・・・うぅ!」
「はんっ!・・・んんんん!!」
硬くなったばかりだというのに口内でペニスから再び射精がはじまりました。舌の上を昇っていき喉の奥深くまで噴き出してきます。私も娘が父親のをしゃぶっていると言う風に考えながらしていたためその射精を受け止めながら逝ってしまいました。下半身に熱い電撃が駆け抜け孫娘の下着を濡らしてしまったのです。
「孫の下着をこんなに汚すなんてひどいおばあちゃんだよ」
ベッドに横になった私のスカートを捲り上げ紫色のショーツの濡れた部分を指でなぞってきました。もし染みが残って孫や家族にばれたらと思うと怖くもありますが興奮もしてしまうのです。指先で擦られるとさらに染みが広がっていきました。
「隆志ったら本当は自分の娘としたいんじゃないの?母親の私がいいの?それとも娘がいいの?どっち?」
「"娘になった母さん”だよ」
ショーツを横へとずらすとまた勃起していたペニスを私の中へと押し込んできました。一気に奥まで突き刺さり衝撃が全身を襲ってきます。隆司は全身を大きく引いて勢いよくもう一度打ち付けてきました。
「美佐子!17年間この日を待っていたんだ。お前が17になって俺とセックスしてくれるこの時を!ううっ!俺の美佐子!」
私の名前を叫びながら父親になりきって突いてきました。私も息子であるはずの隆司を父親と思いながら受け止めたのです。本当の父とは全く違いますがそれでも私の中では隆司を父として認識しながら繋がっていきました。
「パパいいよぉ!パパとセックスするの私もずっと夢だった。いっぱい突いて!私の中にパパのオチンポ入れて!」
「行くぞ!ぐっ・・うう!」
ブレザーを脱ぎ開いた胸元の上からブラを掴んで揉みながら隆司は身体を打ち付けてきます。その感触はいつもよりずっと強く、膣が締め付けてまるで10代の子のようにきつい穴になっているのです。そこへ隆司は力を込めて鋼のような硬いペニスを挿入してきました。
「どうだ気持ちいいか、美佐子!」
「気持ちいいよ。パパも気持ちいいい?ママと私どっちがいい?」
「美佐子に決まってるだろ。くぅ、きつい・・・これが10代のマンコだ」
締まった膣の中を力強く奥へと貫いてきました。膣へと強く擦れながら奥へと向かっていき大きな先端がぶつかってきます。それを受け止め、私は演技ではなく本当に少女のような甲高い声を上げてしまいました。
「あああぁん!」
「美佐子!!」
「ひぃん、パパ!!」
隆志と私は抱き合い、互いの背中に強く指を押し込みながら性器をぶつけ合いました。母を求める息子ではなく娘を犯す父となった隆司は少女となった私に力の限り襲いかかってきたのです。
「美佐子パパのチンポいいか?」
「いい!」
「これからずっと俺のものだぞ。美佐子は俺のものだ」
「大好きなパパのものになりたい。私はパパのものだから!」
「なら!」
背中を掴んでいた隆司の手が尻の方へと移っていきショーツの上から尻をつよく掴み、そしてペニスを力いっぱい押し込んできました。
「俺の子を産んでくれ!孕め、美佐子!!」
10代の肉体になりきった私の中へと隆司は勢いよく放ちました。父親としての感情を持ったまま娘の肉体の中へ子種を解き放ったのです。娘を孕ませようという意思を持ち、己の性器にその願いと共に精液を流し込んできます。熱く、滾るような熱気が身体のお奥深くへと注がれました。
「ああ!パパに妊娠させられる・・・パパの子ができちゃう!子供ができちゃうよ!」
父親の本気の射精を受け止めながら私も娘として子を欲してしまいました。こんな父親となら子供が欲しいという思いを子宮に送りながら中を満たしていく精液を受け止めていきました。
「はぁはぁ・・・母さんが娘っていうのもいいね」
「本当に妊娠させられるかと思っちゃった」
「今度はこのまま学校でしようか」
「もういい加減になさい」
そんな冗談を言い合っているうちに私の履いていた孫娘のショーツは私の汁と実父である隆司の精液が染み込んでいきました。
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