新居 ~オンナの新居~
お義父さんが亡くなってからもうじき一年、お義母さんは私たちの家の近所に引っ越してきてたまに様子を見に行っていた。お義父さんが亡くなった時はかなり落ち込んでいたけどいまはかなり調子が良さそうだ。いや、前よりもずっと元気になっていた。
「お義母さん、なんだか若くなったみたい」
「そんなことないわよ。もう年を取るのを実感する一方よ」
お義母さんのマンションを訪ねてお茶をしながらさりげなく聞くとそんな風に返されたがふふっと軽く笑っていてとても朗らかな表情を浮かべていた。以前よりも血色がよく動きも軽やかだ。それに身なりもとても気を使っていた。以前は色気のないショートヘアだったが明るい茶色に染め肩まで伸ばしていている。服装も明るい色調で前の家では見なかったようなオシャレな格好をしていた。70歳とは思えないほどお義母さんは可愛らしくなっていたのだ。
夫を亡くし未亡人になったというのにこんなにも明るくなるものだろうか。その理由は一つしか考えられない。きっと男ができたのだ。
70歳になってもまだ出会いというものがあるのかは分からないがそれ以外に考えられなかった。女なら誰だってそう思うだろう。男を愛せば誰しもがそうなる。今のお義母さんは「女」だった。
「こっちの生活は慣れました?」
「ええ、まあまあね。こっちの方が都会だからやっぱり楽だねえ」
「新しいお友達ができたりも?」
「え?・・・そうね。新しい出会いもあったね」
やっぱりなにかあったのだろう。けれどこれ以上お義母さんのことを詳しく聞こうとは思わない。嫁いだ時からとてもよくしてくれて優しいお義母さんが私は好きだった。だから新しい男ができたとしても全く嫌ではない。むしろお義母さんが幸せでいてくれるならその方がいい。きっと素敵な人なんだろう。
「今のお義母さんいいなって思います。私もそんな風になりたい」
「旦那に先立たれるなんていいもんじゃないんだから。しっかり隆司を長生きさせてあげて」
「はい、お義母さん」
帰り際、洗濯物のなかに男物のようなインナーシャツが混じっていた。夫が使っているのと同じ量販メーカーのものだ。やっぱりここに男を迎えているのだろう。もうお義母さんは独り身だから浮気ではない。お義母さんの残りの人生が幸せであってほしいと願いばかりだ。
「そうか、今日は翔子が来たのか」
「ええ、昼間その椅子に座っていたんだよ」
夜になり私のところへやって来た隆司に昼間のことを話しました。隆司は翔子さんが座っていた椅子に座って話を聞いていたのです。翔子さんもまさか自分の座っていた場所に夫が全裸で座っているなんて思いもしてないでしょう。
「バレていないよね?俺と母さんのこと」
「大丈夫。気がついていないみたいだった」
「ならよかったよ・・・うぅ!気持ちいい」
全裸でリラックスして座っている隆司の前で私はしゃがみ込み、ペニスを口に入れていました。全身を黒い網タイツで身を覆った裸よりもいやらしい姿でフェラチオをしています。立派な息子のペニスに唾液を垂らして濡らしていき、それを指で塗っていきます。そして先端を軽く口へと咥えていました。
「ああ、いいよ。どんどんうまくなってる。母さんのフェラが気持ちいい」
「隆司だってなんだかオチンポ大きくなったんじゃない?逞しい、男らしくて素敵」
互いに肉体はどんどんホルモンが活性化してセックスもより激しく求め合うようになっていました。この年になって若い頃よりもしたくていつも堪らないのです。隆司が来ない日は自分で慰めてしまうほど身体が滾っています。
隆司のペニスを口の奥まで入れて頭を振りながら手では玉を揉んでいきました。
「くぅ、そんなにされたらすぐに出そうだ。うぅ!」
「ほら出しなさい。口の中にたっぷり出していいんだから」
「母さんっ!!」
口内でペニスが弾けながら精液を吐き出していきました。暴れるペニスにしっかりと吸いつき、口の中で精液を受け止めながら玉袋を強く掴んでいきます。すると玉の中にあった精液が握られた力で噴き出してきました。
「全部出てしまう!くぅ!!」
口いっぱいに広がっていく精液に私は悦びを感じてしまいます。片手を股へと伸ばし網タイツの上から割れ目を触れるとじっとりと濡れていました。陰核を自分で抑えながらペニスから精液を吸い上げ、最後の一滴まで出るとそれを喉へと流し込んでいきました。
「はぁ、隆司のザーメン頂いたよ。美味しい息子の・・・私の愛する男の子種がたっぷりお腹を満たしてる」
「母さんほど下品でいやらしい最高の女はいない。俺が一番愛する女だ」
隆司は私の手を引いて立たせ、そのまま顔を近づけてきてキスをしました。私も隆司の唇へときつく吸いつていきます。夫や嫁の翔子さんには悪いですがもう私たちは互いを最も愛し合う仲なのです。
「美佐子・・・」
隆司は私を名前で呼ぶと薬指から指輪を抜き取っていきました。夫から頂いた夫婦の証を外されてテーブルへと置かれていきます。そのあと隆司は自分で自分の指輪を抜き取って私の指輪の上に重ねました。互いにパートナーのことを忘れ、親子であることも忘れ一人の男と女となったのです。
「翔子さん、みんなごめんなさい。隆司は私だけのものだから」
窓際で隆司のマイホームがある方向を見ながらそう言って私は窓ガラスへと両手をついて尻を後ろに突き出しました。その尻に隆司の両手が下りてきます。指輪をしていない指が尻肉を掴んできました。
「父さん、美佐子は俺が貰うよ。俺が幸せにしてやるから安心してほしい。美佐子は俺の物なんだ」
「ああん!隆司!」
網タイツの股の部分にスリットがありそこから私の中へとペニスが挿入されてきました。以前よりもずっと心地良く快感が駆けあがってきます。自分が女として愛されているのだと感じるのです。尻を突き出してさらに欲していきました。
「美佐子、愛してる。誰よりも愛してる」
「私も隆司を愛してる。人生で一番愛してる。ああ!中に感じる。隆司の愛が詰まったオチンポが奥に来る!」
隆司は私へと力強く全身をぶつけてきました。膣の奥深くへと突き刺さると私は悶えながらも両手でガラスを押して尻を隆司の方へとぶつけていきます。
夜の街の明かりを見下ろしながら隆司と共に激しく愛し合っています。街中に見せつけるように淫靡にいやらしく互いの肉体をぶつけ合いました。
「うぅ!美佐子のマンコいい!俺を産んでくれたこのマンコが一番だ」
「奥に来る!隆志がいた奥にぶつかってくる!いいよ!オチンポでもっと突いて、あなたを産んだマンコを激しく犯して」
「美佐子おぉ!!」
脚を大きく開いて受け止め、隆司は私の腰を掴んで勢いをつけながら打ち付けてきました。窓に反射して映る自分の卑猥な女の表情、そしてオスを剥き出しにした隆司の顔が見えました。目を大きく見開き私へと身体を振るってきています。
「美佐子出すぞ!美佐子の子宮に俺のをたっぷり注いでやる!!」
「出して!子宮にいっぱい出して。欲しいぃ!!」
「ううぅ、美佐子!!」
私の中へとドクドクと勢いよく射精がはじまりました。中を満たしていく隆志の子種をが心地良く強張っていた筋肉が緩み、床へと汁が滴り出てしまいます。気持ちよくてそれを止めることもできず、汁の量は増えていき大雨となってフローリングに降り注いでいったのです。
「イック!隆司の中出しで今日も逝っちゃう!いっぱいイク!!」
窓際で親子でセックスし、中へと出されながら私は潮を吹くほど逝ってしまいました。もうやめることなんてできません。これから死ぬまでずっと隆司とこの関係を続けていくしかないのです。
(完)
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「そんなことないわよ。もう年を取るのを実感する一方よ」
お義母さんのマンションを訪ねてお茶をしながらさりげなく聞くとそんな風に返されたがふふっと軽く笑っていてとても朗らかな表情を浮かべていた。以前よりも血色がよく動きも軽やかだ。それに身なりもとても気を使っていた。以前は色気のないショートヘアだったが明るい茶色に染め肩まで伸ばしていている。服装も明るい色調で前の家では見なかったようなオシャレな格好をしていた。70歳とは思えないほどお義母さんは可愛らしくなっていたのだ。
夫を亡くし未亡人になったというのにこんなにも明るくなるものだろうか。その理由は一つしか考えられない。きっと男ができたのだ。
70歳になってもまだ出会いというものがあるのかは分からないがそれ以外に考えられなかった。女なら誰だってそう思うだろう。男を愛せば誰しもがそうなる。今のお義母さんは「女」だった。
「こっちの生活は慣れました?」
「ええ、まあまあね。こっちの方が都会だからやっぱり楽だねえ」
「新しいお友達ができたりも?」
「え?・・・そうね。新しい出会いもあったね」
やっぱりなにかあったのだろう。けれどこれ以上お義母さんのことを詳しく聞こうとは思わない。嫁いだ時からとてもよくしてくれて優しいお義母さんが私は好きだった。だから新しい男ができたとしても全く嫌ではない。むしろお義母さんが幸せでいてくれるならその方がいい。きっと素敵な人なんだろう。
「今のお義母さんいいなって思います。私もそんな風になりたい」
「旦那に先立たれるなんていいもんじゃないんだから。しっかり隆司を長生きさせてあげて」
「はい、お義母さん」
帰り際、洗濯物のなかに男物のようなインナーシャツが混じっていた。夫が使っているのと同じ量販メーカーのものだ。やっぱりここに男を迎えているのだろう。もうお義母さんは独り身だから浮気ではない。お義母さんの残りの人生が幸せであってほしいと願いばかりだ。
「そうか、今日は翔子が来たのか」
「ええ、昼間その椅子に座っていたんだよ」
夜になり私のところへやって来た隆司に昼間のことを話しました。隆司は翔子さんが座っていた椅子に座って話を聞いていたのです。翔子さんもまさか自分の座っていた場所に夫が全裸で座っているなんて思いもしてないでしょう。
「バレていないよね?俺と母さんのこと」
「大丈夫。気がついていないみたいだった」
「ならよかったよ・・・うぅ!気持ちいい」
全裸でリラックスして座っている隆司の前で私はしゃがみ込み、ペニスを口に入れていました。全身を黒い網タイツで身を覆った裸よりもいやらしい姿でフェラチオをしています。立派な息子のペニスに唾液を垂らして濡らしていき、それを指で塗っていきます。そして先端を軽く口へと咥えていました。
「ああ、いいよ。どんどんうまくなってる。母さんのフェラが気持ちいい」
「隆司だってなんだかオチンポ大きくなったんじゃない?逞しい、男らしくて素敵」
互いに肉体はどんどんホルモンが活性化してセックスもより激しく求め合うようになっていました。この年になって若い頃よりもしたくていつも堪らないのです。隆司が来ない日は自分で慰めてしまうほど身体が滾っています。
隆司のペニスを口の奥まで入れて頭を振りながら手では玉を揉んでいきました。
「くぅ、そんなにされたらすぐに出そうだ。うぅ!」
「ほら出しなさい。口の中にたっぷり出していいんだから」
「母さんっ!!」
口内でペニスが弾けながら精液を吐き出していきました。暴れるペニスにしっかりと吸いつき、口の中で精液を受け止めながら玉袋を強く掴んでいきます。すると玉の中にあった精液が握られた力で噴き出してきました。
「全部出てしまう!くぅ!!」
口いっぱいに広がっていく精液に私は悦びを感じてしまいます。片手を股へと伸ばし網タイツの上から割れ目を触れるとじっとりと濡れていました。陰核を自分で抑えながらペニスから精液を吸い上げ、最後の一滴まで出るとそれを喉へと流し込んでいきました。
「はぁ、隆司のザーメン頂いたよ。美味しい息子の・・・私の愛する男の子種がたっぷりお腹を満たしてる」
「母さんほど下品でいやらしい最高の女はいない。俺が一番愛する女だ」
隆司は私の手を引いて立たせ、そのまま顔を近づけてきてキスをしました。私も隆司の唇へときつく吸いつていきます。夫や嫁の翔子さんには悪いですがもう私たちは互いを最も愛し合う仲なのです。
「美佐子・・・」
隆司は私を名前で呼ぶと薬指から指輪を抜き取っていきました。夫から頂いた夫婦の証を外されてテーブルへと置かれていきます。そのあと隆司は自分で自分の指輪を抜き取って私の指輪の上に重ねました。互いにパートナーのことを忘れ、親子であることも忘れ一人の男と女となったのです。
「翔子さん、みんなごめんなさい。隆司は私だけのものだから」
窓際で隆司のマイホームがある方向を見ながらそう言って私は窓ガラスへと両手をついて尻を後ろに突き出しました。その尻に隆司の両手が下りてきます。指輪をしていない指が尻肉を掴んできました。
「父さん、美佐子は俺が貰うよ。俺が幸せにしてやるから安心してほしい。美佐子は俺の物なんだ」
「ああん!隆司!」
網タイツの股の部分にスリットがありそこから私の中へとペニスが挿入されてきました。以前よりもずっと心地良く快感が駆けあがってきます。自分が女として愛されているのだと感じるのです。尻を突き出してさらに欲していきました。
「美佐子、愛してる。誰よりも愛してる」
「私も隆司を愛してる。人生で一番愛してる。ああ!中に感じる。隆司の愛が詰まったオチンポが奥に来る!」
隆司は私へと力強く全身をぶつけてきました。膣の奥深くへと突き刺さると私は悶えながらも両手でガラスを押して尻を隆司の方へとぶつけていきます。
夜の街の明かりを見下ろしながら隆司と共に激しく愛し合っています。街中に見せつけるように淫靡にいやらしく互いの肉体をぶつけ合いました。
「うぅ!美佐子のマンコいい!俺を産んでくれたこのマンコが一番だ」
「奥に来る!隆志がいた奥にぶつかってくる!いいよ!オチンポでもっと突いて、あなたを産んだマンコを激しく犯して」
「美佐子おぉ!!」
脚を大きく開いて受け止め、隆司は私の腰を掴んで勢いをつけながら打ち付けてきました。窓に反射して映る自分の卑猥な女の表情、そしてオスを剥き出しにした隆司の顔が見えました。目を大きく見開き私へと身体を振るってきています。
「美佐子出すぞ!美佐子の子宮に俺のをたっぷり注いでやる!!」
「出して!子宮にいっぱい出して。欲しいぃ!!」
「ううぅ、美佐子!!」
私の中へとドクドクと勢いよく射精がはじまりました。中を満たしていく隆志の子種をが心地良く強張っていた筋肉が緩み、床へと汁が滴り出てしまいます。気持ちよくてそれを止めることもできず、汁の量は増えていき大雨となってフローリングに降り注いでいったのです。
「イック!隆司の中出しで今日も逝っちゃう!いっぱいイク!!」
窓際で親子でセックスし、中へと出されながら私は潮を吹くほど逝ってしまいました。もうやめることなんてできません。これから死ぬまでずっと隆司とこの関係を続けていくしかないのです。
(完)
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