辣腕社長 ~夫婦セックス~
私はあらかじめスイートルームを予約していました。もちろん紺野と二人で泊まることを前提にしています。チェックインを済ませるとすぐさま部屋に向かい来ていたコートを脱ぎ軽くシャワーを浴びてベッドへと飛び込みました。
「ゆり子・・・」
「晴樹・・・んん」
大きなベッドの上で私たちは互いの股に顔を埋め性器を舐め合っています。62歳の私の割れ目に紺野は舌を入れ、22歳の紺野の雄々しいペニスを私は口に入れていました。なにも身に付けず、化粧も落として生まれたままの姿で愛し合っているのです。
「こんなにも男を好きになったことないの。晴樹は私にとって特別よ」
「俺もだ。俺にとってもゆり子は特別だ。もう離れられない」
長く身体を重ね合い隅々まで知り尽くした私たちはもう肉欲の捌け口なんかではありません。紺野が私を愛してくれているのを感じますし私も人生で誰よりも晴樹を愛しています。
紺野が舐める割れ目にさらに指が二本入り広げられてきました。
「ゆり子の身体も、このマンコも俺だけのものだ。全部欲しい」
「全部晴樹のものだから。私もこのカチカチのチンコと晴樹の身体は私だけのものにしたい」
「ぜんぶゆり子のにやるよ」
しばらく性器を舐め合った後、おもむろに荷物の中から何かを取り出し私の顔を紺野は見つめました。
「ゆり子、愛してる。これを受け取って欲しい」
紺野は私の左手を取ると薬指に銀色に輝く真新しい指輪を嵌めてきました。人生で初めてのことに私は感極まってしまいます。身長に指輪が根元へと下りていき私の薬指に納まっていきました。
「晴樹、本気なの?」
「もちろん。もう俺はゆり子しか愛せない。他の女なんて興味ないんだ。ゆり子、俺と結婚してくれないか?」
40歳も年が離れているというのに真剣にプロポーズする紺野に私は嬉しくて涙を流してしまいました。これまでどんな仕事の成功よりも嬉しくてなりません。自分の薬指に嵌ったこの指輪一つを受けることがこんなにも嬉しいものだなんて知りませんでした。
「いいのね。こんなおばあさんでも」
「年なんて関係ない。たとえゆり子が70になっても80になっても愛してる。ずっと一緒だ」
「晴樹・・・・私も愛してる」
互いに背に腕をまわして抱き合い、熱いキスを交わしました。これまでなんどもキスをして味わってきた唇が今夜は一段と心地良く感じられます。
紺野の手が両乳房を掴んで強く揉み、私は紺野の尻を掴んで勃起したペニスに腹を当てていきました。
「もう隠れて愛し合うなんてしたくない。毎日一緒にいたいんだ」
「私も。晴樹の傍にずっといたい。一緒に住みましょう」
「俺の妻になってくれ、ゆり子!」
「はい!」
紺野が私の身体を貪る様に耳の穴や首筋にまで舌を当ててきました。手で乳房を弄ばれ乳首がすっかり硬くなってしまっています。それを指先で摘ままれてさらに刺激を与えられました。
「はぅ!」
「この肌も乳首も俺のものだ。俺の妻の身体なんだ!」
「そうよ。全部晴樹の、旦那様のもの・・・や、気持ちいい!」
肌を舐めまわしていた舌が乳首に触れてきました。立っている乳首を口に含み、前歯で軽く噛まれるとより心地良くて堪りません。
私は腹に当たる紺野のペニスを片手で掴み扱いていきました。何度も私のなかへと射精した愛おしいペニスを労わる様に大事に揉むように扱いていくと手の中でビクビクと震えていったのです。触れているだけで私は早くそれが欲しくて堪りません。
「夫婦として合体したい。夫のチンコが欲しいの」
「ああ、俺も嫁のマンコに入れたくなってきたよ」
大きなベッドの真ん中で大の字にの仰向けになった私の上に紺野が乗り、ペニスを挿入していきました。硬いペニスは私の膣によく馴染んでいてそのまま奥へと滑る様に入っていきます。
「はぁ!私たち夫婦なのね!」
「そうだ。夫婦になるんだ。夫婦で毎日セックスしよう!」
これからの生活を想像すると胸が躍ります。毎日公然と愛し合い二人で暮らす日々が楽しみでなりません。還暦なんて人生の終わりの一歩手前だと思っていたのに新しい人生のはじまりになるなんて夢のようです。
私へと身体を大きく動かして打ち付ける紺野の身体を抱きしめ受け止めました。
「無理かもしれないけどゆり子と子供を作りたい。ゆり子に俺の子を産んでほしい」
「私たちの子供・・・私だって欲しいわ!晴樹、孕ませて!!」
もう私の年では子供なんて望んだってできっこありません。それでも欲しいと願ってしまうのです。男と女が愛し合う以上それは必然の願望なのかもしれません。紺野の子供を孕めたらどんなに幸せなことでしょうか。その想いのままに交じり続けました。
「俺頑張るよ。ゆり子が孕むまで何度でも!ゆり子のこの子宮に!」
「何度も・・・いっぱい出して!そうすれば出来ちゃうかも・・・欲しい!子供欲しい!」
奥まで挿入された若い男の性器が私の子宮めがけて子種を勢いよく放ちました。62歳の子宮が一気にその子種に満たされていきます。私も膣に力を入れてもっと欲しいと強請る気持ちを込めていき、さらにもう一撃中へと注がれてきました。
「愛してる!ゆり子ぉぉぉ!!」
「んんん!!!来てる!子宮にいっぱい・・・中が精子でいっぱいになってく!」
互いに身体を抱き合いながら中へと出る感触を共有し子づくりをしていることを実感していったのです。たとえ出来なくても私たちはこれから夫婦として子づくりを続けていくつもりです。
「晴樹・・・んん」
大きなベッドの上で私たちは互いの股に顔を埋め性器を舐め合っています。62歳の私の割れ目に紺野は舌を入れ、22歳の紺野の雄々しいペニスを私は口に入れていました。なにも身に付けず、化粧も落として生まれたままの姿で愛し合っているのです。
「こんなにも男を好きになったことないの。晴樹は私にとって特別よ」
「俺もだ。俺にとってもゆり子は特別だ。もう離れられない」
長く身体を重ね合い隅々まで知り尽くした私たちはもう肉欲の捌け口なんかではありません。紺野が私を愛してくれているのを感じますし私も人生で誰よりも晴樹を愛しています。
紺野が舐める割れ目にさらに指が二本入り広げられてきました。
「ゆり子の身体も、このマンコも俺だけのものだ。全部欲しい」
「全部晴樹のものだから。私もこのカチカチのチンコと晴樹の身体は私だけのものにしたい」
「ぜんぶゆり子のにやるよ」
しばらく性器を舐め合った後、おもむろに荷物の中から何かを取り出し私の顔を紺野は見つめました。
「ゆり子、愛してる。これを受け取って欲しい」
紺野は私の左手を取ると薬指に銀色に輝く真新しい指輪を嵌めてきました。人生で初めてのことに私は感極まってしまいます。身長に指輪が根元へと下りていき私の薬指に納まっていきました。
「晴樹、本気なの?」
「もちろん。もう俺はゆり子しか愛せない。他の女なんて興味ないんだ。ゆり子、俺と結婚してくれないか?」
40歳も年が離れているというのに真剣にプロポーズする紺野に私は嬉しくて涙を流してしまいました。これまでどんな仕事の成功よりも嬉しくてなりません。自分の薬指に嵌ったこの指輪一つを受けることがこんなにも嬉しいものだなんて知りませんでした。
「いいのね。こんなおばあさんでも」
「年なんて関係ない。たとえゆり子が70になっても80になっても愛してる。ずっと一緒だ」
「晴樹・・・・私も愛してる」
互いに背に腕をまわして抱き合い、熱いキスを交わしました。これまでなんどもキスをして味わってきた唇が今夜は一段と心地良く感じられます。
紺野の手が両乳房を掴んで強く揉み、私は紺野の尻を掴んで勃起したペニスに腹を当てていきました。
「もう隠れて愛し合うなんてしたくない。毎日一緒にいたいんだ」
「私も。晴樹の傍にずっといたい。一緒に住みましょう」
「俺の妻になってくれ、ゆり子!」
「はい!」
紺野が私の身体を貪る様に耳の穴や首筋にまで舌を当ててきました。手で乳房を弄ばれ乳首がすっかり硬くなってしまっています。それを指先で摘ままれてさらに刺激を与えられました。
「はぅ!」
「この肌も乳首も俺のものだ。俺の妻の身体なんだ!」
「そうよ。全部晴樹の、旦那様のもの・・・や、気持ちいい!」
肌を舐めまわしていた舌が乳首に触れてきました。立っている乳首を口に含み、前歯で軽く噛まれるとより心地良くて堪りません。
私は腹に当たる紺野のペニスを片手で掴み扱いていきました。何度も私のなかへと射精した愛おしいペニスを労わる様に大事に揉むように扱いていくと手の中でビクビクと震えていったのです。触れているだけで私は早くそれが欲しくて堪りません。
「夫婦として合体したい。夫のチンコが欲しいの」
「ああ、俺も嫁のマンコに入れたくなってきたよ」
大きなベッドの真ん中で大の字にの仰向けになった私の上に紺野が乗り、ペニスを挿入していきました。硬いペニスは私の膣によく馴染んでいてそのまま奥へと滑る様に入っていきます。
「はぁ!私たち夫婦なのね!」
「そうだ。夫婦になるんだ。夫婦で毎日セックスしよう!」
これからの生活を想像すると胸が躍ります。毎日公然と愛し合い二人で暮らす日々が楽しみでなりません。還暦なんて人生の終わりの一歩手前だと思っていたのに新しい人生のはじまりになるなんて夢のようです。
私へと身体を大きく動かして打ち付ける紺野の身体を抱きしめ受け止めました。
「無理かもしれないけどゆり子と子供を作りたい。ゆり子に俺の子を産んでほしい」
「私たちの子供・・・私だって欲しいわ!晴樹、孕ませて!!」
もう私の年では子供なんて望んだってできっこありません。それでも欲しいと願ってしまうのです。男と女が愛し合う以上それは必然の願望なのかもしれません。紺野の子供を孕めたらどんなに幸せなことでしょうか。その想いのままに交じり続けました。
「俺頑張るよ。ゆり子が孕むまで何度でも!ゆり子のこの子宮に!」
「何度も・・・いっぱい出して!そうすれば出来ちゃうかも・・・欲しい!子供欲しい!」
奥まで挿入された若い男の性器が私の子宮めがけて子種を勢いよく放ちました。62歳の子宮が一気にその子種に満たされていきます。私も膣に力を入れてもっと欲しいと強請る気持ちを込めていき、さらにもう一撃中へと注がれてきました。
「愛してる!ゆり子ぉぉぉ!!」
「んんん!!!来てる!子宮にいっぱい・・・中が精子でいっぱいになってく!」
互いに身体を抱き合いながら中へと出る感触を共有し子づくりをしていることを実感していったのです。たとえ出来なくても私たちはこれから夫婦として子づくりを続けていくつもりです。