気の強い母 ~男勝りの母の秘密~
「アンタ達、人の家に来たらちゃんと挨拶くらいしなさい」
息子の友人に対してこのように振る舞うことが多くいつも「上田の母さんは怖い」と言われているそうです。私は別に彼らに好かれようとは思っていませんし息子にはもっとまともな友人をもって欲しいだけなのです。全て息子のためだと思っています。
息子の友人に対してこのように振る舞うことが多くいつも「上田の母さんは怖い」と言われているそうです。私は別に彼らに好かれようとは思っていませんし息子にはもっとまともな友人をもって欲しいだけなのです。全て息子のためだと思っています。
上田雅美45歳、夫は単身赴任で16歳の息子の和久と二人で暮らしています。生まれつきの性格のような物で他人にはついきつく当たってしまいます。夫とも以前は上手くいっていたものの徐々に私の言動がきつくなっていったため海外赴任し私と別居するようになってしまいました。近所やパート先の人にも同じように接することがありあまり良い友人はいません。それでも私は和久がいてくれるだけで私は充分なのです。
「あまり変な子と仲良くしてはだめよ。あなたまでバカになってしまうから」
「母さんは厳しすぎなんだ。あいつらもいいやつなんだよ」
息子のことになるとつい私はいつも以上に口うるさくなってしまうのです。特に10代半ばという多感な年頃になったこともあり私の心配は年々増していました。
「さっき部屋で好きな女の子がどうのって話してたみたいだけど」
「母さん聞いてたんだ」
和久は驚いていましたが彼らは大声で話していたこともあり私にも会話の内容は聞こえていたのです。私が睨むように和久を見るとばつの悪そうな顔をしていました。
「あれはあの場の話題だから。適当に答えてただけだよ」
「本当に?」
「そうだよ。だって・・・・俺母さんが好きなんだから」
和久は顔を上げると穏やかな嬉しそうな表情になって私を見つめてきました。和久が私へと寄ってきて両手が私の背中へとまわり込みました。
「母さんが好きなんて他の人には言えないから嘘言ってただけ。母さんが好き」
「ならいいの。母さんも和くんが好き」
抱きしめてきた和久に私は顔を緩ませてしまいます。親子で見つめ合いながら互いに顔を寄せ合い唇を重ねていきました。抑えていた気持ちが一気に昂り私も和久の背中に腕をまわして抱きしめたのです。
私は実子の和久と何年も前から肉体関係を持っていました。まだ女を知らなかった和久に私の身体で男にしてあげ、性のなんたるかも教えてあげたのです。それからは溺れるように求め合っていき私は持て余していた身体を和久に捧げていきました。
「あん、和くん・・・」
「母さん」
私のベッドの上で全裸になるとすぐに私へ襲いかかるように和久が乗ってきました。唇をきつく重ねながら乳房を強く掴んでくるのです。その感触に私はいやらしい吐息を出してしまいました。
「同級生なんてガキ興味ないんだ。母さんが一番だよ」
「うれしい。やっぱり和くんは私の子なのね」
私はけっして美人というわけではなく髪は短く、普段は薄化粧で服装も地味で女らしさなんてものはありません。ただの性格のきついオバサン、そんな私に我が子が夢中になって迫ってくることが嬉しくてならないのです。
和久は私の乳房に軽く歯を立てて噛みついてきました。
「ひぃん!いいわ。跡が付くくらい噛んでいいから」
「俺だけのおっぱい。母さんのおっぱいに俺の印付けとくよ」
「しっかり着けて。和くんだけのものだもの」
強く歯が肌に食い込む感触に興奮し声を震わせながら私は悦び、胸を突き出しました。歯がしっかりと肌に食い込みセックスの跡もしばらくは残ることでしょう。私はそれを見るときっとオナニーをしてしまうほど興奮してしまうに違いありません。和久は乳首にも歯を擦る様に当ててきてそこから強い刺激が走ってきたのです。
「乳首すごく感じるの!和くん上手!」
「母さんったらこんなに乳首硬くして・・・いやらしい」
息子になじられるような言い方をされるとより興奮してしまいます。普段は他人にきつくあたる私がなぜだか息子に責められるととても昂ってしまうのです。身体の奥が疼き、濡れてきていました。
「もう母さん濡れてきてるんじゃないの?」
「そんなことないわよ」
「ホントに?」
和久の手が私の下半身の方へと当てられてきました。指先が慣れた動きで私の割れ目を触ってきます。細長い指が割れ目の中へと入り、濡れた膣内をじっくりと触れてきました。奥へと指が入り込んできてさらに私は熱く濡れていったのです。
「はんっ!!」
「母さんやっぱり濡れてる。嘘はいつも付くなって俺に入ってるのに」
「ごめんなさい」
「悪いと思ってるなら俺のをしゃぶって」
「本当にごめんなさい」
私は謝りつつも指で膣を突かれさらに濡らしていました。
仰向けになった和久の下半身へと顔を近づけると目の前には硬く勃起したペニスが見えています。16歳の若く立派なペニス、私が皮を剥いて男にしてあげたペニスです。それを見ると口内に唾液が広がり我慢できません。口を大きく開けて頭を下ろし舐めていきました。
「ううぅ、気持ちいい。はぁはぁ・・・」
「もっと気持ちよくしてあげるから」
唇できつく吸いつきながら頭を上下に振ってペニスを舐めていきました。咥えた和久のペニスからはきつい匂いが漂っていてそれが鼻孔を突いてきます。舌をしっかりと当てて表面の感触を感じながら匂いと感触で息子を味わっていったのです。
「和くんのここ、いいわねえ。母さん好きよ」
「もっと下品に言ってってお願いしたよね?」
「和くんのチンポ、美味しいい」
私がそう言うと和久は満足そうに私を見ていました。実母が自分のペニスをしゃぶって悦ぶ姿を見て和久はとても嬉しそうです。それは私を自分の所有物にしているということに満足してる顔でした。私も和久に支配されていると自覚するとより高揚してしまいます。
「和くんのチンポ、チンポ大好きよ。ああ、もっと欲しい」
「いいよ、母さん。ほらもっとしゃぶって」
私は和久の顔の方を見ながら口からペニスを出し、舌で舐めるところをじっくりと見せていきました。するとペニスが敏感に反応して握った手の中で震えています。そのペニスへと舌で突くように押し当てていったのです。
「母さん!!」
「もう出そうなの?逝っちゃいそう?」
「うん・・・もう無理かも・・・だから入れさせて。マンコで逝きたい」
口からペニスを出すと私は立ち上がって和久の身体に跨って脚を曲げていきました。息子のペニスへと割れ目を当てていったのです。さらに身体を下ろすと私の割れ目を開き中へと少しずつ入ってきました。
「はぁ・・・入ってきてる。和くんのチンポ入ってるよ」
「母さんのマンコに入ってる。気持ちいい」
膣へと息子のペニスが入る感触は夫のものなんかよりもずっといいものなのです。私の膣へと程よく擦れながら奥へと入っていきます。ゴムはしておらず生身のまま親子で繋がっていきました。
「母さん、好き」
「和久・・・あん!」
和久は上半身を起こして私を抱きしめました。こうして繋がって抱き合っていると本当に幸せな気持ちで胸がいっぱいです。キスを交わしながら私は身体をゆっくりと上下に動かしていきました。
「ああ、中で擦れてる。和くんのチンポと私のマンコが・・・んん!」
「ううぅ!母さん・・・」
熱い吐息をかけ合いながら私は身体を振り動かしていきました。私も和久の背中にしっかりと腕をまわして抱きしめ、腰を大きく動かしていきます。動かす度に割れ目からは汁が垂れ、太ももを伝って流れていっていました。
「母さんは俺とセックスして父さんに悪いって思わない?」
「思うわけないじゃない。和くんは息子、特別なんだから」
「そうだよね。なら父さんと俺、どっちとセックスするのが好き?」
「そんなの・・・・和くんに決まってるでしょ!」
和久は私へと身体を倒してきて私はベッドへと押し倒されました。そのまま強く和久が身体を動かしペニスを突いてきたのです。力強く、鋭くペニスが私の身体の奥まで突いてきました。
「あん!和くん!!チンポが・・・」
「母さん!母さん!!俺の母さん!」
獣の如く激しく和久は私に迫ってきました。膣内でより硬くなったペニスが私の身体の奥深くへと貫いてきます。悲鳴のように声を上げる私の身体をしっかりと押さえ込んで和久は無我夢中にピストンしてきました。
「母さん好きだよ。もう一生母さんしか好きになれないかもしれない」
「いいの。それでいいの!母さんもそのほうが嬉しい。和くんが他の女を抱くなんて・・・許せない」
「なら母さんもだよ。母さんも俺だけのものになって。父さんともだめだから!」
「あまり変な子と仲良くしてはだめよ。あなたまでバカになってしまうから」
「母さんは厳しすぎなんだ。あいつらもいいやつなんだよ」
息子のことになるとつい私はいつも以上に口うるさくなってしまうのです。特に10代半ばという多感な年頃になったこともあり私の心配は年々増していました。
「さっき部屋で好きな女の子がどうのって話してたみたいだけど」
「母さん聞いてたんだ」
和久は驚いていましたが彼らは大声で話していたこともあり私にも会話の内容は聞こえていたのです。私が睨むように和久を見るとばつの悪そうな顔をしていました。
「あれはあの場の話題だから。適当に答えてただけだよ」
「本当に?」
「そうだよ。だって・・・・俺母さんが好きなんだから」
和久は顔を上げると穏やかな嬉しそうな表情になって私を見つめてきました。和久が私へと寄ってきて両手が私の背中へとまわり込みました。
「母さんが好きなんて他の人には言えないから嘘言ってただけ。母さんが好き」
「ならいいの。母さんも和くんが好き」
抱きしめてきた和久に私は顔を緩ませてしまいます。親子で見つめ合いながら互いに顔を寄せ合い唇を重ねていきました。抑えていた気持ちが一気に昂り私も和久の背中に腕をまわして抱きしめたのです。
私は実子の和久と何年も前から肉体関係を持っていました。まだ女を知らなかった和久に私の身体で男にしてあげ、性のなんたるかも教えてあげたのです。それからは溺れるように求め合っていき私は持て余していた身体を和久に捧げていきました。
「あん、和くん・・・」
「母さん」
私のベッドの上で全裸になるとすぐに私へ襲いかかるように和久が乗ってきました。唇をきつく重ねながら乳房を強く掴んでくるのです。その感触に私はいやらしい吐息を出してしまいました。
「同級生なんてガキ興味ないんだ。母さんが一番だよ」
「うれしい。やっぱり和くんは私の子なのね」
私はけっして美人というわけではなく髪は短く、普段は薄化粧で服装も地味で女らしさなんてものはありません。ただの性格のきついオバサン、そんな私に我が子が夢中になって迫ってくることが嬉しくてならないのです。
和久は私の乳房に軽く歯を立てて噛みついてきました。
「ひぃん!いいわ。跡が付くくらい噛んでいいから」
「俺だけのおっぱい。母さんのおっぱいに俺の印付けとくよ」
「しっかり着けて。和くんだけのものだもの」
強く歯が肌に食い込む感触に興奮し声を震わせながら私は悦び、胸を突き出しました。歯がしっかりと肌に食い込みセックスの跡もしばらくは残ることでしょう。私はそれを見るときっとオナニーをしてしまうほど興奮してしまうに違いありません。和久は乳首にも歯を擦る様に当ててきてそこから強い刺激が走ってきたのです。
「乳首すごく感じるの!和くん上手!」
「母さんったらこんなに乳首硬くして・・・いやらしい」
息子になじられるような言い方をされるとより興奮してしまいます。普段は他人にきつくあたる私がなぜだか息子に責められるととても昂ってしまうのです。身体の奥が疼き、濡れてきていました。
「もう母さん濡れてきてるんじゃないの?」
「そんなことないわよ」
「ホントに?」
和久の手が私の下半身の方へと当てられてきました。指先が慣れた動きで私の割れ目を触ってきます。細長い指が割れ目の中へと入り、濡れた膣内をじっくりと触れてきました。奥へと指が入り込んできてさらに私は熱く濡れていったのです。
「はんっ!!」
「母さんやっぱり濡れてる。嘘はいつも付くなって俺に入ってるのに」
「ごめんなさい」
「悪いと思ってるなら俺のをしゃぶって」
「本当にごめんなさい」
私は謝りつつも指で膣を突かれさらに濡らしていました。
仰向けになった和久の下半身へと顔を近づけると目の前には硬く勃起したペニスが見えています。16歳の若く立派なペニス、私が皮を剥いて男にしてあげたペニスです。それを見ると口内に唾液が広がり我慢できません。口を大きく開けて頭を下ろし舐めていきました。
「ううぅ、気持ちいい。はぁはぁ・・・」
「もっと気持ちよくしてあげるから」
唇できつく吸いつきながら頭を上下に振ってペニスを舐めていきました。咥えた和久のペニスからはきつい匂いが漂っていてそれが鼻孔を突いてきます。舌をしっかりと当てて表面の感触を感じながら匂いと感触で息子を味わっていったのです。
「和くんのここ、いいわねえ。母さん好きよ」
「もっと下品に言ってってお願いしたよね?」
「和くんのチンポ、美味しいい」
私がそう言うと和久は満足そうに私を見ていました。実母が自分のペニスをしゃぶって悦ぶ姿を見て和久はとても嬉しそうです。それは私を自分の所有物にしているということに満足してる顔でした。私も和久に支配されていると自覚するとより高揚してしまいます。
「和くんのチンポ、チンポ大好きよ。ああ、もっと欲しい」
「いいよ、母さん。ほらもっとしゃぶって」
私は和久の顔の方を見ながら口からペニスを出し、舌で舐めるところをじっくりと見せていきました。するとペニスが敏感に反応して握った手の中で震えています。そのペニスへと舌で突くように押し当てていったのです。
「母さん!!」
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「うん・・・もう無理かも・・・だから入れさせて。マンコで逝きたい」
口からペニスを出すと私は立ち上がって和久の身体に跨って脚を曲げていきました。息子のペニスへと割れ目を当てていったのです。さらに身体を下ろすと私の割れ目を開き中へと少しずつ入ってきました。
「はぁ・・・入ってきてる。和くんのチンポ入ってるよ」
「母さんのマンコに入ってる。気持ちいい」
膣へと息子のペニスが入る感触は夫のものなんかよりもずっといいものなのです。私の膣へと程よく擦れながら奥へと入っていきます。ゴムはしておらず生身のまま親子で繋がっていきました。
「母さん、好き」
「和久・・・あん!」
和久は上半身を起こして私を抱きしめました。こうして繋がって抱き合っていると本当に幸せな気持ちで胸がいっぱいです。キスを交わしながら私は身体をゆっくりと上下に動かしていきました。
「ああ、中で擦れてる。和くんのチンポと私のマンコが・・・んん!」
「ううぅ!母さん・・・」
熱い吐息をかけ合いながら私は身体を振り動かしていきました。私も和久の背中にしっかりと腕をまわして抱きしめ、腰を大きく動かしていきます。動かす度に割れ目からは汁が垂れ、太ももを伝って流れていっていました。
「母さんは俺とセックスして父さんに悪いって思わない?」
「思うわけないじゃない。和くんは息子、特別なんだから」
「そうだよね。なら父さんと俺、どっちとセックスするのが好き?」
「そんなの・・・・和くんに決まってるでしょ!」
和久は私へと身体を倒してきて私はベッドへと押し倒されました。そのまま強く和久が身体を動かしペニスを突いてきたのです。力強く、鋭くペニスが私の身体の奥まで突いてきました。
「あん!和くん!!チンポが・・・」
「母さん!母さん!!俺の母さん!」
獣の如く激しく和久は私に迫ってきました。膣内でより硬くなったペニスが私の身体の奥深くへと貫いてきます。悲鳴のように声を上げる私の身体をしっかりと押さえ込んで和久は無我夢中にピストンしてきました。
「母さん好きだよ。もう一生母さんしか好きになれないかもしれない」
「いいの。それでいいの!母さんもそのほうが嬉しい。和くんが他の女を抱くなんて・・・許せない」
「なら母さんもだよ。母さんも俺だけのものになって。父さんともだめだから!」
「あんな人とはもう二度としない。想像しただけでもう無理。和くんだけでいい!」
「うぅ!母さんっ!!」
和久は私の身体をきつく抱きしめながら膣内へと射精してきました。息子の精液がたっぷりと私の体内を満たしていきます。疼く子宮を満足させてくれるほど濃い精液が注がれてきました。それはまさに天にも昇るような心地だったのです。私の欲求を充分に満たしてくれて和久に抱かれたまま私も逝ってしまいました。
「はぁはぁはぁ、母さんも逝っちゃった」
「ずっとこのままでいたい。母さんは俺のものだから」
息子とこうしてセックスできることが今の私にとって唯一の楽しみなのです。年を重ねて屈折していく自分の意地の悪さに癖癖していてもこの時だけは私は本当の自分になることができたのです。
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「うぅ!母さんっ!!」
和久は私の身体をきつく抱きしめながら膣内へと射精してきました。息子の精液がたっぷりと私の体内を満たしていきます。疼く子宮を満足させてくれるほど濃い精液が注がれてきました。それはまさに天にも昇るような心地だったのです。私の欲求を充分に満たしてくれて和久に抱かれたまま私も逝ってしまいました。
「はぁはぁはぁ、母さんも逝っちゃった」
「ずっとこのままでいたい。母さんは俺のものだから」
息子とこうしてセックスできることが今の私にとって唯一の楽しみなのです。年を重ねて屈折していく自分の意地の悪さに癖癖していてもこの時だけは私は本当の自分になることができたのです。
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