末っ子 ~それから~
実子の翔太との関係は長く続いていました。家族にはだれにも気がつかれていません。時折上京しても私が翔太のことを心配して顔を見に行っているのだと思っているようです。いつも翔太に会う前の日には眠れないほど興奮していました。
地元から出ている夜行バスが東京に到着して降りるとすでにそこに翔太が待ってくれていました。
「お疲れ様、母さん」
ほんの僅か会わなかっただけで翔太は垢ぬけて都会人らしく、大人びた雰囲気に変わってきていました。私が持っていたバックを代わりに持ってくれるとそのまま私の手を握り、引っ張ってくれたのです。積極的で男らしい振る舞いをする翔太に私は胸がざわついてしまいました。
「母さんこっちだよ」
「翔太、そんなに引っ張らないで」
翔太に手を引かれて向かったのは男女兼用の多目的トイレでした。すぐさま私をそこに連れてはいると翔太は扉に鍵をかけたのです。荷物を便座の上に置いて私の身体を引き寄せ、抱きしめると唇を重ねてきました。温かく肉付きの良い息子の唇に私も自分の唇をしっかりと重ね合わせていきます。
「逢いたかったよ」
「ちょっと逢えなかっただけじゃない」
「少しでも母さんと離れ離れだと寂しい」
「分かるわ。お母さんも翔太と一緒にいたい」
私も翔太の背に腕をしっかりとまわし抱きしめました。こんなにも実子に欲情し、親子として以外の愛を感じてしまうなんて私は本当に変わってしまったと思います。けれどそれを後悔はしていません。
「もうアソコがガチガチなんだ。母さんに気持ちよくしてもらいたい」
密着した翔太の下半身が大きく盛り上がり私の身体へと食い込んできていました。そのまましゃがみ込み、翔太のズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを下ろすと勃起したペニスが元気に顔を出してきました。
「すぐに気持ちよくしてあげる」
口を大きく開けて伸ばした舌を先端に当てながら口内へと入れていきました。もう夫のものよりも多く舐めてきたペニスを口に含むと一気に唾液が溢れるほど出てきて口内はぐちゃぐちゃになってしまいます。いやらしく音をたてながら翔太のペニスにしゃぶりついていきました。
「んんん・・・んふぅ、すごい匂い。我慢して溜めてたんでしょう?」
「そうだよ。母さんにこうしてもらいたくてしばらく我慢してたんだ。うう!はやく続けて」
口内で大きく膨らんだペニスが震えながら私の舌使いに耐えていました。口に出されるのも慣れ、早く出して欲しいとばかりに私も頭を大きく振りながらしゃぶっていきます。舌で硬い裏筋をなぞっていくとより一層口内でペニスが暴れました。
「はぐぅ!だめだ、出そうだよ!」
「だめよ。まだだめ・・・翔太のオチンコをもっとじっくり舐めさせて」
息子のペニスの硬さ、脈動、熱気をじっくりと味わいながら私は舐めていきました。そうして舐めて続けていくと私の身体も火照っていき下半身が疼いてきてしまうのです。しゃがみ込んだ股に密着したショーツが湿ってしまいそうなほど疼いてきてしまいました。
「もうお母さんもっとこのオチンコが欲しくなっちゃう。翔太はこのまま口に出すのとお母さんのオマンコに入れるのどっちがいい?」
「そんなの・・・・母さんのマンコに決まってるよ!」
立ち上がり、ズボンとショーツを下ろそうとすると翔太が止めに入ってきました。
「全部脱いで。この場で全裸になって俺に尻を向けて」
言われるままに上半身の服も脱いでいき、下半身も完全に脱ぎ靴だけを履いた格好でタイルの壁に両手を突いて尻を突き出しました。外からは見えない場所とはいえ公衆の場で裸になるのははじめてで私はとても緊張しました。翔太は私の尻に両手を乗せ、左右に開いていくとペニスをその間へと挿入してきたのです。
「母さんっ!!」
「んっ!」
私の唾液まみれになったペニスが滑らかに膣内へと入り込んできました。反り返ったそれが膣を擦りながら進んでいき私は堪らず外に聞こえそうな声を上げてしまいそうだったのです。咄嗟に片手を噛んで声を抑えて我慢しながら後ろからの挿入を受け止めていきました。
「母さんの身体が悦んでる。気持ちいいよ。ううぅ!はう!」
「あぁ・・もうだめ。お母さんも気持ちいいの」
濡れた私の身体の中へとペニスがより一層力強く打ち付けられてきました。口の中に入れられていた時よりも一層大きくなったように思えるそれが前後に大きく揺れ動くようにして私の身体を突いてきました。
「はっ!はっ!はんっ!だめ・・・翔太・・・あん!」
「おぉ!おう!母さん!!ああ、堪らない!」
尻を強く掴んで翔太はペニスを突き続けてきました。ここがトイレであることすら忘れて声を荒げながら私たちはセックスに溺れていきました。奥の子宮を突くような先端の突きに身体がより熱くなっていきます。
「母さんイク!イクよ!」
「お母さんももう無理・・・だめだめ!あああ!」
私の身体全体を前へと押しながら深く入り込んだペニスが射精してきました。数ヶ月ぶりの中へと注がれた精液に身体じゅうに快感が満ち、脚を震わせ立ったまま逝ってしまいました。
「はああ、逝っちゃった・・・んんっ!」
綺麗な床に向かって私の割れ目から水分が滴り落ち水たまりをつくってしまいました。
「母さん、さあ行こうよ」
「翔太ったらどんどんいやらしくなるわねえ」
「それは母さんもじゃないか」
多目的トイレを出て私たちは手を繋いで街へと繰り出していきました。ただ、私はコートの下は裸という状態で街中を歩いて行ったのです。
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「お疲れ様、母さん」
ほんの僅か会わなかっただけで翔太は垢ぬけて都会人らしく、大人びた雰囲気に変わってきていました。私が持っていたバックを代わりに持ってくれるとそのまま私の手を握り、引っ張ってくれたのです。積極的で男らしい振る舞いをする翔太に私は胸がざわついてしまいました。
「母さんこっちだよ」
「翔太、そんなに引っ張らないで」
翔太に手を引かれて向かったのは男女兼用の多目的トイレでした。すぐさま私をそこに連れてはいると翔太は扉に鍵をかけたのです。荷物を便座の上に置いて私の身体を引き寄せ、抱きしめると唇を重ねてきました。温かく肉付きの良い息子の唇に私も自分の唇をしっかりと重ね合わせていきます。
「逢いたかったよ」
「ちょっと逢えなかっただけじゃない」
「少しでも母さんと離れ離れだと寂しい」
「分かるわ。お母さんも翔太と一緒にいたい」
私も翔太の背に腕をしっかりとまわし抱きしめました。こんなにも実子に欲情し、親子として以外の愛を感じてしまうなんて私は本当に変わってしまったと思います。けれどそれを後悔はしていません。
「もうアソコがガチガチなんだ。母さんに気持ちよくしてもらいたい」
密着した翔太の下半身が大きく盛り上がり私の身体へと食い込んできていました。そのまましゃがみ込み、翔太のズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを下ろすと勃起したペニスが元気に顔を出してきました。
「すぐに気持ちよくしてあげる」
口を大きく開けて伸ばした舌を先端に当てながら口内へと入れていきました。もう夫のものよりも多く舐めてきたペニスを口に含むと一気に唾液が溢れるほど出てきて口内はぐちゃぐちゃになってしまいます。いやらしく音をたてながら翔太のペニスにしゃぶりついていきました。
「んんん・・・んふぅ、すごい匂い。我慢して溜めてたんでしょう?」
「そうだよ。母さんにこうしてもらいたくてしばらく我慢してたんだ。うう!はやく続けて」
口内で大きく膨らんだペニスが震えながら私の舌使いに耐えていました。口に出されるのも慣れ、早く出して欲しいとばかりに私も頭を大きく振りながらしゃぶっていきます。舌で硬い裏筋をなぞっていくとより一層口内でペニスが暴れました。
「はぐぅ!だめだ、出そうだよ!」
「だめよ。まだだめ・・・翔太のオチンコをもっとじっくり舐めさせて」
息子のペニスの硬さ、脈動、熱気をじっくりと味わいながら私は舐めていきました。そうして舐めて続けていくと私の身体も火照っていき下半身が疼いてきてしまうのです。しゃがみ込んだ股に密着したショーツが湿ってしまいそうなほど疼いてきてしまいました。
「もうお母さんもっとこのオチンコが欲しくなっちゃう。翔太はこのまま口に出すのとお母さんのオマンコに入れるのどっちがいい?」
「そんなの・・・・母さんのマンコに決まってるよ!」
立ち上がり、ズボンとショーツを下ろそうとすると翔太が止めに入ってきました。
「全部脱いで。この場で全裸になって俺に尻を向けて」
言われるままに上半身の服も脱いでいき、下半身も完全に脱ぎ靴だけを履いた格好でタイルの壁に両手を突いて尻を突き出しました。外からは見えない場所とはいえ公衆の場で裸になるのははじめてで私はとても緊張しました。翔太は私の尻に両手を乗せ、左右に開いていくとペニスをその間へと挿入してきたのです。
「母さんっ!!」
「んっ!」
私の唾液まみれになったペニスが滑らかに膣内へと入り込んできました。反り返ったそれが膣を擦りながら進んでいき私は堪らず外に聞こえそうな声を上げてしまいそうだったのです。咄嗟に片手を噛んで声を抑えて我慢しながら後ろからの挿入を受け止めていきました。
「母さんの身体が悦んでる。気持ちいいよ。ううぅ!はう!」
「あぁ・・もうだめ。お母さんも気持ちいいの」
濡れた私の身体の中へとペニスがより一層力強く打ち付けられてきました。口の中に入れられていた時よりも一層大きくなったように思えるそれが前後に大きく揺れ動くようにして私の身体を突いてきました。
「はっ!はっ!はんっ!だめ・・・翔太・・・あん!」
「おぉ!おう!母さん!!ああ、堪らない!」
尻を強く掴んで翔太はペニスを突き続けてきました。ここがトイレであることすら忘れて声を荒げながら私たちはセックスに溺れていきました。奥の子宮を突くような先端の突きに身体がより熱くなっていきます。
「母さんイク!イクよ!」
「お母さんももう無理・・・だめだめ!あああ!」
私の身体全体を前へと押しながら深く入り込んだペニスが射精してきました。数ヶ月ぶりの中へと注がれた精液に身体じゅうに快感が満ち、脚を震わせ立ったまま逝ってしまいました。
「はああ、逝っちゃった・・・んんっ!」
綺麗な床に向かって私の割れ目から水分が滴り落ち水たまりをつくってしまいました。
「母さん、さあ行こうよ」
「翔太ったらどんどんいやらしくなるわねえ」
「それは母さんもじゃないか」
多目的トイレを出て私たちは手を繋いで街へと繰り出していきました。ただ、私はコートの下は裸という状態で街中を歩いて行ったのです。
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