末っ子 ~新年2~
初詣を終えたお正月の夜、夫や息子たちは旧知の友人たちと飲みに行ってしまい嫁や孫たちも遊びに行っていました。家には私と翔太の二人きり、ようやく二人だけの時間を過ごすことができたのです。
「やっと二人きりだね」
「ようやくね。はやくこうしたかったんでしょう?」
「もちろんだよ。母さんもだよね」
暗い夫婦の寝室は夫と私のベッドが並んで置いてあります。もう夫婦で身体を重ねることなんて久しくなく、同じ布団に入ることもありません。私のシングルサイズのベッドの上で翔太と裸になって抱き合いました。温かく逞しい翔太の身体に抱かれると私は悦びを抑えきれません。その身体の背に腕をまわしてしっかりと抱きしめました。
「今年も母さんとこうしていっぱいセックスしたい」
「お母さんもだよ。翔太、愛してる」
「うん、俺も愛してる」
互いに微笑み合い、唇を開けて舌を絡ませ合っていきました。翔太の荒い吐息と舌を覆う大量の唾液が私をより欲情させていきます。翔太の背から尻へと手を滑らせていき硬い尻肉に指を食い込ませていきました。
「まさか実家で・・・・母さんのベッドでセックスできるなんて・・・一度してみたかったんだ」
「翔太ったら・・・お母さんもここで翔太とすることになるなんてねえ。ほんといけないことしてるって思うわねえ」
夫への罪悪感が今では私と翔太の行為をより興奮させるスパイスとなってしまっています。親子での禁忌の行為であることに加え、さらに背徳的な行為が平凡だった私の感性に強い衝動を与えてくれるのです。
「翔太のオチンコがこんなに硬くなってる。我慢してたのね」
「そうだよ。オナニーもしないで年末から我慢してたんだから。さっきも神社で逝きそうなくらいだったよ」
硬く勃起したペニスが私の腹へと当たってきました。私は身体を上下に動かして腹へと擦らせていくと溢れる汁が腹の上を濡らしていったのです。ペニスはビクビクと暴れ、鞭のように叩きつけてきました。
「おお!母さん!早く気持ちよくして」
期待している翔太の為に私はそのペニスを口へと含んでいきました。すでに濃い臭いが漂っており、鼻がおかしくなってしまいそうなほどです。そのペニスにきつく吸いつきながら頭を動かし、舐めていきました。
「はぅ・・・母さんのフェラいいよ」
「翔太のオチンコすっごい匂い。だめ、興奮止まらない」
竿の方だけではなく玉の方にも舌を当て舐めていきました。毛に覆われた玉を口の中へと入れ吸いつくと竿の方も嬉しそうに跳ねていてそれが嬉しくて左右の玉を交互に口へと入れていったのです。するとますます竿は強く跳ねるように震えていきました。
「はあ、はあ!うう!だめ、出る!!」
玉を舐めていると翔太の竿から勢いよく精液が放たれました。私の髪や顔へと白く濃厚な息子の精液が飛び散ってきたのです。私が刺激を与え過ぎたせいでもありましたが精液まみれになっていく私の顔を見て翔太はますます興奮しさらに放たれました。
「うっ!母さんの顔に・・・ごめん、一度してみたかったんだ」
「あん・・・翔太ったら!まだ出るの」
翔太は手でペニスを支え、先端を私の顔に向けて二度、三度と放ってきてのです。額から顎、耳の中まで精液がべったりと覆っていきました。精液に顔を包まれながらも私もとても興奮し最後には残り汁を垂らすペニスを自ら舐めに行ってしまっていました。
「すっごく濃くて粘りもすごい・・・本当に溜まってたのねえ」
「母さんったら顔射されても舐めにくるなんて本当にエロ過ぎだよ」
精液みれの私の顔を見て翔太はとても悦んでいます。舌の上でまだ白い汁を垂らしているペニスが少しづつ硬さを取り戻しつつありました。
「今度は俺が母さんのを舐めるよ」
ベッドの上で股を大きく広げさせられて翔太の顔が迫ってきました。温かい舌が濡れた私の膣へと入り込んできます。慣れた動きで私の膣の中を舐めていきます。私の身体を知り尽くし夫よりも遥かに気持ちよくさせてくれるのです。
「いい、気持ちいいよ。あ、そこ・・んん!!」
「母さんのマンコ汁、はあ・・・もっと舐めたい。舐めさせて」
「いいよ、ほら好きなだけ舐めて。もっと奥まで、激しく」
太ももを翔太の両手で左右に押され私の割れ目に顔を当てた翔太は舌を中で動かしさらに舐めていきました。中で舌が大きく動き、私の感じやすい場所へと当たってきます。ベッドの上で喘ぎ、汁を垂らしながら私はその行為に悦んでしまいました。
「ああん!オマンコ気持ちいい!舌で逝っちゃいそう。翔太上手、すごく上手くなってる!」
「まだ母さん逝っちゃだめだよ。この濡れたマンコに入れたい。逝くなら俺と一緒に逝こう!」
顔を離すと翔太は身体を寄せてきました。すでにペニスは充分な硬さを取り戻しておりその先端を私の割れ目へと当ててきたのです。翔太が腰を前に出すと私の奥へ向かって挿入されていき二人の身体が繋がっていきました。
「美春!!」
翔太の叫ぶ私の名前が夫婦の寝室に響きました。まるでここが私と翔太の寝室であるかのような錯覚さえも感じます。息子の翔太が私に向かって男らしく腰を振り動かしていきました。
「やっぱり美春は俺の女だ!愛してるよ」
「私も。翔太のこと、好き。男として愛してる」
私の上に乗った翔太と指を絡ませると薬指には銀色に輝く指輪が見えました。互いの愛の証としてつけている指輪をした指をきつく握り合いながら翔太はより強く私へと腰を振ってきます。強く奥へと突き刺さるようなペニスに私も堪らず声を上げてしまいました。
「ああんっ!いいよ、翔太!硬いのが当たって・・・ああ、奥まで感じちゃう」
「んんっ!美春!美春のマンコ・・・うう!」
ベッドが揺れ動くほど翔太と激しく身体をぶつけ合っていました。私の中を貫くペニスは昔に比べるとずっと雄々しく刺激に満ちたものに感じられます。この数年で翔太のペニスは私の身体を突くためのものへと特化していき私の膣も翔太の物を受け入れる専用のものへと変わってきていたのです。快楽が増し、互いを想う気持ちもより強くなっていました。
「俺がさっき神社でなにお願いしたと思う?」
「私とセックスしたいとか?」
「違うよ。俺は母さんと、美春と子供をつくりたい」
真剣な顔を私を見下ろした翔太から発せられた言葉に驚いてしまいました。愛し合っているとはいえ私たちは親子なのです。そんなことが赦されるわけがありません。
「何言ってるの。そんなことになったら大変じゃない」
「でも欲しいんだ。俺と母さんの子供。俺の子供妊娠して欲しい!」
「やん、だめ!!」
手を握りしめたまま翔太は強く身体を寄せ、私の奥へと挿入してきます。私を孕ませたいという強い意志をそこから感じてきました。中で熱く、雄々しいペニスが私の子宮めがけて貫き続けてきます。
「美春、俺の子供を産んでくれ!愛してる!だから!」
「だめ・・翔太!ひぃん!いけない・・みんなになんて言えばいいの」
「俺から言うよ。父さんや兄さんたちを悲しませたくはないけど・・・それ以上に美春が好きなんだ」
愛する女に自分の子供を産ませたいという男としての本能なのでしょう。たとえ私たちが親子であってもそれ以上に愛する気持ちが勝り、翔太は私を本気で孕ませようとしていたのです。翔太の気持ちを聞いて私の本能も焦げるようにして火が付いていってしまいました。
「そんなにも言われたら欲しくなっちゃうじゃない・・・私も翔太の子供」
「いっしょに子づくりしよう、美春!!」
「翔太の子供欲しい」
それから一気に感情が爆発し激しく交わり続けました。私の中へと射精してもなお翔太は挿入したまま腰を振りつけてきました。私も逝ってしまってもまだ物足りず翔太を求めていったのです。
「翔太ちょうだい、もっと精子ちょうだい。私を妊娠させて」
何度目かの射精を迎えた時には私が上に乗り腰を振って翔太の子種を求めていました。50歳を迎えた肉体を激しく我が子の身体の上で振り動かして快感を与えていったのです。下から翔太も突き上げ私を妊娠させようと必死でした。
「はあはあはあはあ・・美春!出るよ!出る!また逝くぞ・・・ぐ、おおお!!」
「おおおぉん!!来る!!子宮に来てる!翔太の精子・・・子宮が焼けちゃう!」
私の奥で大量の精液が吐き出されてきました。奥までしっかりとその精液が満たしていき腹の奥が熱くて堪りません。翔太をはらんだその場所にいま翔太の子種が埋め尽くしていったのです。
「絶対に妊娠させるよ、美春」
「はぁ翔太・・・もう絶対妊娠させてもらうんだから」
私たちは子供をつくることを新年早々に誓いあったのでした。
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「もちろんだよ。母さんもだよね」
暗い夫婦の寝室は夫と私のベッドが並んで置いてあります。もう夫婦で身体を重ねることなんて久しくなく、同じ布団に入ることもありません。私のシングルサイズのベッドの上で翔太と裸になって抱き合いました。温かく逞しい翔太の身体に抱かれると私は悦びを抑えきれません。その身体の背に腕をまわしてしっかりと抱きしめました。
「今年も母さんとこうしていっぱいセックスしたい」
「お母さんもだよ。翔太、愛してる」
「うん、俺も愛してる」
互いに微笑み合い、唇を開けて舌を絡ませ合っていきました。翔太の荒い吐息と舌を覆う大量の唾液が私をより欲情させていきます。翔太の背から尻へと手を滑らせていき硬い尻肉に指を食い込ませていきました。
「まさか実家で・・・・母さんのベッドでセックスできるなんて・・・一度してみたかったんだ」
「翔太ったら・・・お母さんもここで翔太とすることになるなんてねえ。ほんといけないことしてるって思うわねえ」
夫への罪悪感が今では私と翔太の行為をより興奮させるスパイスとなってしまっています。親子での禁忌の行為であることに加え、さらに背徳的な行為が平凡だった私の感性に強い衝動を与えてくれるのです。
「翔太のオチンコがこんなに硬くなってる。我慢してたのね」
「そうだよ。オナニーもしないで年末から我慢してたんだから。さっきも神社で逝きそうなくらいだったよ」
硬く勃起したペニスが私の腹へと当たってきました。私は身体を上下に動かして腹へと擦らせていくと溢れる汁が腹の上を濡らしていったのです。ペニスはビクビクと暴れ、鞭のように叩きつけてきました。
「おお!母さん!早く気持ちよくして」
期待している翔太の為に私はそのペニスを口へと含んでいきました。すでに濃い臭いが漂っており、鼻がおかしくなってしまいそうなほどです。そのペニスにきつく吸いつきながら頭を動かし、舐めていきました。
「はぅ・・・母さんのフェラいいよ」
「翔太のオチンコすっごい匂い。だめ、興奮止まらない」
竿の方だけではなく玉の方にも舌を当て舐めていきました。毛に覆われた玉を口の中へと入れ吸いつくと竿の方も嬉しそうに跳ねていてそれが嬉しくて左右の玉を交互に口へと入れていったのです。するとますます竿は強く跳ねるように震えていきました。
「はあ、はあ!うう!だめ、出る!!」
玉を舐めていると翔太の竿から勢いよく精液が放たれました。私の髪や顔へと白く濃厚な息子の精液が飛び散ってきたのです。私が刺激を与え過ぎたせいでもありましたが精液まみれになっていく私の顔を見て翔太はますます興奮しさらに放たれました。
「うっ!母さんの顔に・・・ごめん、一度してみたかったんだ」
「あん・・・翔太ったら!まだ出るの」
翔太は手でペニスを支え、先端を私の顔に向けて二度、三度と放ってきてのです。額から顎、耳の中まで精液がべったりと覆っていきました。精液に顔を包まれながらも私もとても興奮し最後には残り汁を垂らすペニスを自ら舐めに行ってしまっていました。
「すっごく濃くて粘りもすごい・・・本当に溜まってたのねえ」
「母さんったら顔射されても舐めにくるなんて本当にエロ過ぎだよ」
精液みれの私の顔を見て翔太はとても悦んでいます。舌の上でまだ白い汁を垂らしているペニスが少しづつ硬さを取り戻しつつありました。
「今度は俺が母さんのを舐めるよ」
ベッドの上で股を大きく広げさせられて翔太の顔が迫ってきました。温かい舌が濡れた私の膣へと入り込んできます。慣れた動きで私の膣の中を舐めていきます。私の身体を知り尽くし夫よりも遥かに気持ちよくさせてくれるのです。
「いい、気持ちいいよ。あ、そこ・・んん!!」
「母さんのマンコ汁、はあ・・・もっと舐めたい。舐めさせて」
「いいよ、ほら好きなだけ舐めて。もっと奥まで、激しく」
太ももを翔太の両手で左右に押され私の割れ目に顔を当てた翔太は舌を中で動かしさらに舐めていきました。中で舌が大きく動き、私の感じやすい場所へと当たってきます。ベッドの上で喘ぎ、汁を垂らしながら私はその行為に悦んでしまいました。
「ああん!オマンコ気持ちいい!舌で逝っちゃいそう。翔太上手、すごく上手くなってる!」
「まだ母さん逝っちゃだめだよ。この濡れたマンコに入れたい。逝くなら俺と一緒に逝こう!」
顔を離すと翔太は身体を寄せてきました。すでにペニスは充分な硬さを取り戻しておりその先端を私の割れ目へと当ててきたのです。翔太が腰を前に出すと私の奥へ向かって挿入されていき二人の身体が繋がっていきました。
「美春!!」
翔太の叫ぶ私の名前が夫婦の寝室に響きました。まるでここが私と翔太の寝室であるかのような錯覚さえも感じます。息子の翔太が私に向かって男らしく腰を振り動かしていきました。
「やっぱり美春は俺の女だ!愛してるよ」
「私も。翔太のこと、好き。男として愛してる」
私の上に乗った翔太と指を絡ませると薬指には銀色に輝く指輪が見えました。互いの愛の証としてつけている指輪をした指をきつく握り合いながら翔太はより強く私へと腰を振ってきます。強く奥へと突き刺さるようなペニスに私も堪らず声を上げてしまいました。
「ああんっ!いいよ、翔太!硬いのが当たって・・・ああ、奥まで感じちゃう」
「んんっ!美春!美春のマンコ・・・うう!」
ベッドが揺れ動くほど翔太と激しく身体をぶつけ合っていました。私の中を貫くペニスは昔に比べるとずっと雄々しく刺激に満ちたものに感じられます。この数年で翔太のペニスは私の身体を突くためのものへと特化していき私の膣も翔太の物を受け入れる専用のものへと変わってきていたのです。快楽が増し、互いを想う気持ちもより強くなっていました。
「俺がさっき神社でなにお願いしたと思う?」
「私とセックスしたいとか?」
「違うよ。俺は母さんと、美春と子供をつくりたい」
真剣な顔を私を見下ろした翔太から発せられた言葉に驚いてしまいました。愛し合っているとはいえ私たちは親子なのです。そんなことが赦されるわけがありません。
「何言ってるの。そんなことになったら大変じゃない」
「でも欲しいんだ。俺と母さんの子供。俺の子供妊娠して欲しい!」
「やん、だめ!!」
手を握りしめたまま翔太は強く身体を寄せ、私の奥へと挿入してきます。私を孕ませたいという強い意志をそこから感じてきました。中で熱く、雄々しいペニスが私の子宮めがけて貫き続けてきます。
「美春、俺の子供を産んでくれ!愛してる!だから!」
「だめ・・翔太!ひぃん!いけない・・みんなになんて言えばいいの」
「俺から言うよ。父さんや兄さんたちを悲しませたくはないけど・・・それ以上に美春が好きなんだ」
愛する女に自分の子供を産ませたいという男としての本能なのでしょう。たとえ私たちが親子であってもそれ以上に愛する気持ちが勝り、翔太は私を本気で孕ませようとしていたのです。翔太の気持ちを聞いて私の本能も焦げるようにして火が付いていってしまいました。
「そんなにも言われたら欲しくなっちゃうじゃない・・・私も翔太の子供」
「いっしょに子づくりしよう、美春!!」
「翔太の子供欲しい」
それから一気に感情が爆発し激しく交わり続けました。私の中へと射精してもなお翔太は挿入したまま腰を振りつけてきました。私も逝ってしまってもまだ物足りず翔太を求めていったのです。
「翔太ちょうだい、もっと精子ちょうだい。私を妊娠させて」
何度目かの射精を迎えた時には私が上に乗り腰を振って翔太の子種を求めていました。50歳を迎えた肉体を激しく我が子の身体の上で振り動かして快感を与えていったのです。下から翔太も突き上げ私を妊娠させようと必死でした。
「はあはあはあはあ・・美春!出るよ!出る!また逝くぞ・・・ぐ、おおお!!」
「おおおぉん!!来る!!子宮に来てる!翔太の精子・・・子宮が焼けちゃう!」
私の奥で大量の精液が吐き出されてきました。奥までしっかりとその精液が満たしていき腹の奥が熱くて堪りません。翔太をはらんだその場所にいま翔太の子種が埋め尽くしていったのです。
「絶対に妊娠させるよ、美春」
「はぁ翔太・・・もう絶対妊娠させてもらうんだから」
私たちは子供をつくることを新年早々に誓いあったのでした。