末っ子 ~親子卒業~
翔太が大学にして4年、ついに卒業のときを迎えました。この4年の間に私と翔太の間にはいろいろなことがありました。互いに深い絆で結ばれていき親子以上の関係となっています。この日がその集大成ともいえる日でもあったのです。
卒業式会場である大学の体育館では主席となった翔太が学長から証書を受け取っていました。難関大学に合格し、そこでも優秀な成績を収めた翔太は主席という名誉ある地位を手に入れたのです。もちろん就職先も立派なところが決まっており親としてはこの上ないほど喜ばしいことでした。
「おめでとう、壇上の挨拶かっこよかったわよ」
卒業式を終えた後、正門前の広場で翔太と会うことができました。にこやかな笑顔で入学したころに比べるとずっと垢ぬけてまるで若手俳優さんのように凛々しくなっています。こんな子が自分の息子だなんて思えないくらいです。
「今日の為にわざわざ来てくれてありがとう。母さんにいいところ見せることできてうれしいよ」
「みんな翔太の卒業喜んでたわよ。でもお母さんが一番嬉しいよ」
私も恥じらいながら笑みを浮かべて翔太と見つめ合いました。本当は抱きしめたいくらいですが周りには他の学生や親御さんもいらっしゃってそんなことはできません。ただ、見つめ合っているだけでも私たちは気持ちは通いました。
「この後は予定入れてないんだ。母さんと過ごすつもりだったから」
「そうなの。ならすぐにゆっくりできるところに行きましょうか」
二人で向かった先は近くのラブホテルでした。もう親子でこんな場所に来ることに戸惑いや恐怖なんてありません。恋人同士として腕を組んで堂々と入っていきます。
「翔太おめでとう」
私は薄い白のベビードールと小さなショーツを履いただけの格好になってベッドで待つ翔太の元へと近づいていきました。翔太も服を脱ぎ黒いボクサーブリーフだけの格好で私の方を見ながら待っています。
「ありがとう美春、大学卒業できた上に父親になれたんだから」
ベッドへと上がった私の腹へ翔太の手が優しく振れてきました。
「私も嬉しい。翔太の子を本当に妊娠できて」
私はついに翔太の子供を妊娠してしまいました。お腹の中には紛れもなく実子との間にできた新しい命が宿っているのです。何度も妊娠を望んで子づくりを続けていった結果ようやく手に入れた大事な宝物です。
「父さんやみんなには俺から話すよ。美春は一生俺が守る。ずっと一緒にいて欲しい」
「私だってお父さんや他の子たちも大事だけど・・・今は翔太が一番大事」
お腹を触れる翔太の手に私の手を重ねました。互いの薬指にはお揃いの指輪がしっかりとはまっています。翔太は男の顔をして私を見つめてキスをしてきました。
「愛してる美春」
「んん・・・私も愛してる」
互いに唇をきつく吸い合い、重ねていた手の指を絡ませて握りました。もう親子だなんて思っていません。愛し合う男女としか思えないのです。
ベッドの柔らかいマットレスの上へと倒れ込んで翔太は私の胸をベビードールの上から触れてきました。
「このおっぱいからもうじき母乳が出るんだね。俺も飲みたいな」
「昔いっぱい飲ませてあげたのに。あん!」
肩ひもをずらされ乳房が露出していき翔太は私の乳首に吸いつきました。今すぐにでも母乳を出せと言わんばかりに強く吸いつき、唇に挟まれた乳首から刺激が走ってきます。すぐに硬くなった乳首へとさらに翔太は歯を立てて甘噛みしてきました。
「もっと欲しい。美春のおっぱい、母さんのおっぱい欲しいよ」
「もう!お父さんになるんでしょ!」
私の上に乗って反対側の乳首にも歯を立てて噛みついてきました。その硬い歯の感触がより乳首を刺激していき私は声を上げてしまうほど感じてしまうのです。
「ああぁ!翔太!!だめ、そんなに噛みつかないで」
「美春がいやらしい声上げるからやめられなくなったよ」
乳首から乳管にまで刺激が走り本当に母乳が出てきてしまいそうです。私はますます声を荒げてしまいました。
「やめて欲しかったら代わりに俺のを舐めてよ」
翔太は私の手を取って自分の股間を触れさせました。ボクサーブリーフは大きく膨らんでいてその中から熱気を感じます。その部分をぎゅっと握りしめると先端が濡れてきました。
「舐めてあげる。いっぱい舐めてあげる」
ベッドの上で仁王立ちした翔太のパンツを脱がし、勃起したペニスを口の中へと入れていきました。かつてはまだ色白だったペニスは私とセックスし続けて今では真っ黒になっています。硬さや大きさもずっと増して気がします。私が育て上げたのだと思うと興奮が納まりません。
「うう、美春のフェラいい。上手くなってきて気持ちいいんだ」
「お父さんのよりも翔太のオチンコのほうがいっぱい舐めてるもの。このオチンコの舐め方分かってきたの」
いやらしく舌を絡ませながら下品な顔を見せて舐めるなんて夫にはしてあげられません。翔太にならそんな私の姿を見せてもいいと思っています。私の全てを見せてを見せてきました。いまさら隠すことなんて何も残っていないのです。
「おいしいよ。翔太のオチンコ美味しくてオマンコが疼いてくるよ。もう溜まらない」
「オナニーしながら舐めてみて」
私は片手を自分の股に当てました。薄いショーツの生地の上から自分の陰核を押さえ、揉んで刺激を与えていきます。翔太の前でもうオナニーをすることを見せたことさえあるのです。いまさらフェラをしながらオナニーをするなんてなんてことありません。
「ああ、気持ちいいよ。このオチンコがまた欲しくなる。んっ!!」
「しゃぶりながら続けて」
ペニスを口に含み、舌をしっかりと当てて舐めていきました。指は膣の中へと入り口に入れたペニスを意識しながら動きを合わせて出入りをさせていきます。口内は唾液まみれ、膣も汁まみれになり下着を濡らしていっていました。
「もういい?入れて。美春のオマンコに入れて」
「俺もそろそろ入れたかったよ。美春のマンコに入れたい」
濡れた下着を脱ぎ、翔太を寝かせて上に跨りました。22歳の息子のペニスに向かって身体を下ろしていき、私の膣の奥まで突き刺さります。硬いペニスが挿入されるとこれまで以上に私は悶え、獣のように吠えてしまいました。
「おおおぉん!すっごいのが奥に来る!翔太のオチンコ!大好きなオチンコ!」
「美春!俺の美春!俺のマンコ!」
翔太の上で全身を振り動かしてピストンさせていきました。自ら快楽を求めて大きく腰を動かして膣内にペニスを擦り付けていきます。このペニスの感触は何度味わっても飽きません。
「このチンコ!いいよ。私を孕ませたチンコ!んふぅ!」
「み、美春!!激しい・・・くっ!!」
夢中になって腰を振りまって下で翔太が苦しそうにしています。まだまだ私は物足りず腰をさらに大きく動かしていきました。
「そんなに俺のチンコ・・・欲しい?」
「欲しい!もっと翔太としたい!」
翔太は上半身を起こして私を抱きしめました。熱いキスを交わしながら翔太は下から突き上げてきます。
「これからは夫婦だ。俺と美春、それに子供・・・新しい家族になろう」
「ええ、付いて行きます。あなた」
突き上げてくるペニスから私へと熱気が伝わってきました。私への愛のようにその熱はとても熱く、全身へと広がっていったのです。燃え上がっていく肉体をぶつけ合いより愛を確かめ合いました。
「美春、息子と母親だけど俺と結婚して。絶対に幸せにする」
「ありがとう。私でよければずっと傍にいさせてください」
「美春愛してる!!」
ペニスから射精がはじまり子を孕んだ私の中へと襲ってきました。私は翔太をきつく抱きしめ、腰を押し付けて精液を受け入れていったのです。愛する夫の汁をしっかりと身体の奥に染み込ませていきました。
「はあっ!大好き・・・大好きよ、翔太!!」
このことをどんな顔をして家族に報告すればいいのかわかりません。けれどたとえ反対されたり罵られたとしても私は翔太と夫婦になると誓ったのです。男として愛せるのはもう翔太しかいません。これからの人生は全て翔太に捧げると自分自身に約束しました。
「おめでとう、壇上の挨拶かっこよかったわよ」
卒業式を終えた後、正門前の広場で翔太と会うことができました。にこやかな笑顔で入学したころに比べるとずっと垢ぬけてまるで若手俳優さんのように凛々しくなっています。こんな子が自分の息子だなんて思えないくらいです。
「今日の為にわざわざ来てくれてありがとう。母さんにいいところ見せることできてうれしいよ」
「みんな翔太の卒業喜んでたわよ。でもお母さんが一番嬉しいよ」
私も恥じらいながら笑みを浮かべて翔太と見つめ合いました。本当は抱きしめたいくらいですが周りには他の学生や親御さんもいらっしゃってそんなことはできません。ただ、見つめ合っているだけでも私たちは気持ちは通いました。
「この後は予定入れてないんだ。母さんと過ごすつもりだったから」
「そうなの。ならすぐにゆっくりできるところに行きましょうか」
二人で向かった先は近くのラブホテルでした。もう親子でこんな場所に来ることに戸惑いや恐怖なんてありません。恋人同士として腕を組んで堂々と入っていきます。
「翔太おめでとう」
私は薄い白のベビードールと小さなショーツを履いただけの格好になってベッドで待つ翔太の元へと近づいていきました。翔太も服を脱ぎ黒いボクサーブリーフだけの格好で私の方を見ながら待っています。
「ありがとう美春、大学卒業できた上に父親になれたんだから」
ベッドへと上がった私の腹へ翔太の手が優しく振れてきました。
「私も嬉しい。翔太の子を本当に妊娠できて」
私はついに翔太の子供を妊娠してしまいました。お腹の中には紛れもなく実子との間にできた新しい命が宿っているのです。何度も妊娠を望んで子づくりを続けていった結果ようやく手に入れた大事な宝物です。
「父さんやみんなには俺から話すよ。美春は一生俺が守る。ずっと一緒にいて欲しい」
「私だってお父さんや他の子たちも大事だけど・・・今は翔太が一番大事」
お腹を触れる翔太の手に私の手を重ねました。互いの薬指にはお揃いの指輪がしっかりとはまっています。翔太は男の顔をして私を見つめてキスをしてきました。
「愛してる美春」
「んん・・・私も愛してる」
互いに唇をきつく吸い合い、重ねていた手の指を絡ませて握りました。もう親子だなんて思っていません。愛し合う男女としか思えないのです。
ベッドの柔らかいマットレスの上へと倒れ込んで翔太は私の胸をベビードールの上から触れてきました。
「このおっぱいからもうじき母乳が出るんだね。俺も飲みたいな」
「昔いっぱい飲ませてあげたのに。あん!」
肩ひもをずらされ乳房が露出していき翔太は私の乳首に吸いつきました。今すぐにでも母乳を出せと言わんばかりに強く吸いつき、唇に挟まれた乳首から刺激が走ってきます。すぐに硬くなった乳首へとさらに翔太は歯を立てて甘噛みしてきました。
「もっと欲しい。美春のおっぱい、母さんのおっぱい欲しいよ」
「もう!お父さんになるんでしょ!」
私の上に乗って反対側の乳首にも歯を立てて噛みついてきました。その硬い歯の感触がより乳首を刺激していき私は声を上げてしまうほど感じてしまうのです。
「ああぁ!翔太!!だめ、そんなに噛みつかないで」
「美春がいやらしい声上げるからやめられなくなったよ」
乳首から乳管にまで刺激が走り本当に母乳が出てきてしまいそうです。私はますます声を荒げてしまいました。
「やめて欲しかったら代わりに俺のを舐めてよ」
翔太は私の手を取って自分の股間を触れさせました。ボクサーブリーフは大きく膨らんでいてその中から熱気を感じます。その部分をぎゅっと握りしめると先端が濡れてきました。
「舐めてあげる。いっぱい舐めてあげる」
ベッドの上で仁王立ちした翔太のパンツを脱がし、勃起したペニスを口の中へと入れていきました。かつてはまだ色白だったペニスは私とセックスし続けて今では真っ黒になっています。硬さや大きさもずっと増して気がします。私が育て上げたのだと思うと興奮が納まりません。
「うう、美春のフェラいい。上手くなってきて気持ちいいんだ」
「お父さんのよりも翔太のオチンコのほうがいっぱい舐めてるもの。このオチンコの舐め方分かってきたの」
いやらしく舌を絡ませながら下品な顔を見せて舐めるなんて夫にはしてあげられません。翔太にならそんな私の姿を見せてもいいと思っています。私の全てを見せてを見せてきました。いまさら隠すことなんて何も残っていないのです。
「おいしいよ。翔太のオチンコ美味しくてオマンコが疼いてくるよ。もう溜まらない」
「オナニーしながら舐めてみて」
私は片手を自分の股に当てました。薄いショーツの生地の上から自分の陰核を押さえ、揉んで刺激を与えていきます。翔太の前でもうオナニーをすることを見せたことさえあるのです。いまさらフェラをしながらオナニーをするなんてなんてことありません。
「ああ、気持ちいいよ。このオチンコがまた欲しくなる。んっ!!」
「しゃぶりながら続けて」
ペニスを口に含み、舌をしっかりと当てて舐めていきました。指は膣の中へと入り口に入れたペニスを意識しながら動きを合わせて出入りをさせていきます。口内は唾液まみれ、膣も汁まみれになり下着を濡らしていっていました。
「もういい?入れて。美春のオマンコに入れて」
「俺もそろそろ入れたかったよ。美春のマンコに入れたい」
濡れた下着を脱ぎ、翔太を寝かせて上に跨りました。22歳の息子のペニスに向かって身体を下ろしていき、私の膣の奥まで突き刺さります。硬いペニスが挿入されるとこれまで以上に私は悶え、獣のように吠えてしまいました。
「おおおぉん!すっごいのが奥に来る!翔太のオチンコ!大好きなオチンコ!」
「美春!俺の美春!俺のマンコ!」
翔太の上で全身を振り動かしてピストンさせていきました。自ら快楽を求めて大きく腰を動かして膣内にペニスを擦り付けていきます。このペニスの感触は何度味わっても飽きません。
「このチンコ!いいよ。私を孕ませたチンコ!んふぅ!」
「み、美春!!激しい・・・くっ!!」
夢中になって腰を振りまって下で翔太が苦しそうにしています。まだまだ私は物足りず腰をさらに大きく動かしていきました。
「そんなに俺のチンコ・・・欲しい?」
「欲しい!もっと翔太としたい!」
翔太は上半身を起こして私を抱きしめました。熱いキスを交わしながら翔太は下から突き上げてきます。
「これからは夫婦だ。俺と美春、それに子供・・・新しい家族になろう」
「ええ、付いて行きます。あなた」
突き上げてくるペニスから私へと熱気が伝わってきました。私への愛のようにその熱はとても熱く、全身へと広がっていったのです。燃え上がっていく肉体をぶつけ合いより愛を確かめ合いました。
「美春、息子と母親だけど俺と結婚して。絶対に幸せにする」
「ありがとう。私でよければずっと傍にいさせてください」
「美春愛してる!!」
ペニスから射精がはじまり子を孕んだ私の中へと襲ってきました。私は翔太をきつく抱きしめ、腰を押し付けて精液を受け入れていったのです。愛する夫の汁をしっかりと身体の奥に染み込ませていきました。
「はあっ!大好き・・・大好きよ、翔太!!」
このことをどんな顔をして家族に報告すればいいのかわかりません。けれどたとえ反対されたり罵られたとしても私は翔太と夫婦になると誓ったのです。男として愛せるのはもう翔太しかいません。これからの人生は全て翔太に捧げると自分自身に約束しました。