[官能小説] 熟女の園 曾祖母の欲求 ~後編~
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曾祖母の欲求 ~後編~

 83歳の私は訪ねてきた16歳のひ孫の身体に対して欲情を抑えきれず手を出してしまったのです。嫌がりながらも手で射精させられたひ孫の文哉は曾祖母の私に興味を抱いていました。




 私の部屋につくと布団を敷いてその上で文哉と向かい合って座りました。文哉は緊張していて落ち着かない様子でした。

「ひいばあちゃんどうしてあんなことしたの?」

「ごめんなさい。私だって時々ああいう気持ちになっちゃうの。特に今日は若い文哉を見ていたら我慢できなくなって・・・本当にごめんなさいね」

 裸のまま向かい合って座っていた私は文哉に身を寄せ、キスを交わしました。すると文哉はぎこちないながらも私の唇を受け止め、甘えるように求めてきました。まだどうすべきなのか混乱しているようです。私はこのまま文哉を自分のものにしたいと考えていました。

「まだ女の人としたことないんでしょう?キスも?」

「うん・・・だからひいばあちゃんにキスされて驚いたよ。最初は怖かったけどひいばあちゃんの唇が気持ちよくて・・・キスっていいね」

 ひ孫のファーストキスを奪ったということに私はとても興奮しました。私はますます文哉に対して興味が沸き、どんな反応をするのかもっと知りたいと思ったのです。

「キスならいくらでもしてあげる。それにキス以外のことだって・・・していいんだから」

 文哉の手を取って私の乳房へと当てさせました。弾力のない萎んだ乳房ですが文哉は手に当たると指をピクピクと動かしてきました。さらにもう片方の手を自分から私の反対の乳房に当て、両乳房を揉んできたのです。

「これが本物のおっぱいなんだ。やわらかい・・・こういうこともしていいんだよね?」

「そうよ。もっと揉んで。文哉がしたいようにして欲しい」

 文哉の指はより強く私の乳房を掴んでいきました。柔らかい肌に食い込んでくる指の感触に私もますます興奮します。互いに唇を重ねたまま、文哉の指が乳房を揉み続けてきました。

「舌を出して」

「こう?んっ!」

 大きく口を開いて出された舌に私は自分の舌を重ねていきました。重ね、絡ませるように文哉の口へと入れていくと文哉も舌を動かして自ら絡めてきます。16歳のうら若きひ孫はオスへと目覚めつつあったのです。

「はぁ、文哉・・・さっきの射精すごかったわね。自分でも今までしたことはあるの?」

「時々は・・・でもさっきの風呂場でしたのは自分でするのと全然違ったよ。ひいばあちゃんの手につかまれて激しくされて、あんなの自分でするのと違いすぎる。すごく感じちゃった」

 濃厚なキスをしながら視線を下ろし、手をそっと文哉の股間へと伸ばしていきました。根元が濃い毛に覆われ、尖った硬い先端を上へと向けている文哉のペニスを風呂場でした時よりもじっくりと形を確かめるように触れていきました。

「元気で若いオチンコいいわね。この大きくて立派なのが本当に素敵。男らしいわ」

「うぅ、ひいばあちゃん!そんなに言われると恥ずかしい。けどますます興奮してくる」

 触れているペニスが震えながら熱気を帯びていっていました。私はこの純粋無垢な若いペニスを自分のものにしたいという気持ちになっていったのです。キスをやめ、屈みこんで顔をペニスへと近づけていきました。

「ひ、ひい!!」

 文哉の叫び声が部屋に響きました。それは私が口の中へとペニスを入れて舐めていったからです。口内で硬いペニスにしっかりと舌を当てながら根元へ向けて頭を下ろしていきます。

「気持ちいい?」

「うん!すごく気持ちいい・・・まさかひいばあちゃんが・・・フェラってこんなに気持ちいいんだ!」

 射精を下ばかりで濃い精液の匂いを漂わせるペニスに夢中になって頭を振り下ろしていきました。根元を手でしっかりと掴み、舌を硬い筋に沿わせていきます。出す時は亀頭に吸いつくように唇をあてていきました。
 私はとても久しぶりの行為だというのにまるで昨日もしていたかのように自然と口と身体が動いていったのです。溢れ出る唾液をいやらしく塗り付けながらひ孫のペニスをしゃぶりつづけました。

「はぁはぁはぁ・・・だめ、気持ちいい・・・ひいばあちゃん」

「文哉のオチンコいい。もっと舐めさせて。よだれが止まらない」

 私たちは肉親であるということを忘れていきオスとメスとしての本性を曝け出していきました。
 文哉のをしゃぶりながら私の下半身は疼き、アソコが求めているのが伝わってきます。早く入れろとアソコが私に命じてくるのです。

「文哉、布団の上に寝て」

「こう?」

 文哉が仰向けになると私はその上に跨りました。自分の割れ目に指を当て、その谷間に文哉のペニスを近づけていきます。文哉は目を見開いて私の割れ目を強く見ていました。

「ひいおばあちゃんのここに文哉のを入れたい。欲しいの。入れさせて」

「それがひいばあちゃんの・・・うう!そんなこと言われたら断れない!もう俺だって入れたいんだ!」

 私が腰を下ろすと同時に文哉は下から突き上げ一気に奥まで突き刺さってきました。
 その瞬間、私はずっと疼いて治まらなかった欲求が満たされていくのを感じました。中に硬いペニスが確かに入り、80を超えた私の膣を奥深くまで貫いています。その感触だけで私は身を震わせ、声を荒げてながら逝ってしまいそうなほど興奮しました。

「おおおお!!文哉が入ってる!!」

「入れたよ。俺入れちゃった・・・ひいばあちゃんとしちゃった。童貞をひいばあちゃんで捨てだんだ」

 下で文哉も興奮しながら繋がった感触を確かめているようでした。人としての禁忌を犯した快感を知ってしまった私たちはもう後戻りはできないのです。私は腰を文哉の上で動かしていきました。

「あああ、気持ちいい!だめ、ひいばあちゃんだめだよ!」

「まだ、まだだよ・・・はぁ、いいわ。私も気持ちいい」

 腰を揺らすように動かしながらひ孫のペニスの感触をしっかりと膣で堪能していきました。これまで生きてきてこんなに興奮するような行為ははじめてです。まるで人生のご褒美のようだと思いながら文哉に尻を押し付けていきました。

「俺はじめてだけど、きっとこんな気持ちいいセックス他人じゃできない気がする」

「私だって長い人生でこんなのはじめて。ああ、だめ・・・すごく気持ちいい」

 文哉と両手の指を絡ませて握り合い、私は腰をやさしく揺らしていきました。中で硬い文哉のペニスを自分の気持ちいいところへと当てていきながら我慢せず声をだして感じていったのです。

「ひ孫とこんなことしちゃうなんて・・・意識すると余計に興奮してくる」

「俺もだよ。ひいばあちゃんがこんな人だったなんて・・・ああ、俺ひいばあちゃんのこと好きになりそう」

 私の中でビクっとペニスが跳ねました。文哉はそれから腰を押し上げ私へとペニスを押し込んできたのです。さっきまで受け身だった文哉は私の身体を求め、積極的に身体を振ってきました。

「ひいばあちゃんのことを好きとか思いはじめたら余計に・・・うう!」

「嬉しいいよ。文哉がそう言ってくれると私もすごく嬉しい・・・ああ、文哉いいよ!いい!」

「うう、ひいばあちゃん!」

 強く両手を握り合い、私も腰を振って文哉に打ち付けていきました。文哉も下から勢いよく私へ腰をぶつけてきます。ペニスが激しく私の中を擦れながら奥へと突き入れられてくるのです。これまでにない強烈な刺激が膣を襲ってきました。

「ひいばあちゃん、もう出そう。出ちゃいそうなんだ」

「出して、このまま中に出して平気だから出して!ひいおばあちゃんを妊娠させるくらいの気持ちで思いっきり中に出して!」

「妊娠!?うおおおおおお!!!!」

「んんっううう!!」

 突き上げられたペニスが膣内で大きく震えだしました。文哉は私の両手を潰れそうなほど強く握りしめ、腰を上げて力いっぱい射精していったのです。
 私の肉体の中へと若い子種が大量に注ぎ込まれていき膣や子宮が焼けるような感覚に包まれていきました。これまでのどんなセックスでも感じ得なかったほどの快感が全身に広がっていきました。体内でエネルギーが爆発したように一気に快感が四散したのです。

「んんんん!!!!うううう!!!」

 全身の力が四散する快感と共に奪われていき抜け殻となった肉体が文哉の上に倒れ込みました。私は本気で逝ってしまったのです。この時をずっと待ちわびていたかのように私の気持ちは満たされ、心地良い気分でした。

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