[官能小説] 熟女の園 孫との旅行 ~祖母の痴態~
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孫との旅行 ~祖母の痴態~

 人気の少ない旅館の奥で私は声を響かせていました。我慢できず欲望のままに溢れてくる感情を口から放ってしまいました。孫の俊也の前で私は一人の女としての全てを曝け出していったのです。
「ああん!いいよ!俊也、俊也!!また・・・来るっ!」

 私の下に敷かれている布団は汗でじっとりと濡れていました。その上で仰向けになった私に向かって俊也は力強くペニスを打ち付けてきます。挿入される穴から白い液体がペニスが打ち付けられる度に流れ落ちていていました。もう何度も中に射精してもなお俊也の欲求は納まることなく私へとぶつけられてきたのです。

「はあはあはあ!おばあちゃん・・・俺もイク・・・一緒に・・・逝こう!!うおお!!」

「ひいいぃ!!」

 俊也の射精がはじまり、私はそれを受け止めると背を反らせて甲高い声を上げながら逝ってしまったのです。63歳の肉体は若い精力を注ぎ込まれ続け英気を取り戻していっていました。

「はぁはぁ・・・俊也・・・上手くなってきたわね」

「ふうふう・・・ふぅ・・・だんだん分かってきたよ。気持ちよさも最初と全然違ってまだしたくなる」

 私も俊也も息を乱しながらぐったりと布団の上に横たわりました。ペニスを引き抜く時に同時に精液も大量に引かれて膣から流れ出して私の股を濡らしています。鼻を突く精液独特の臭いが一気に部屋に広がってきました。

「連続で何度もしてくるから驚いたわ。すごいわね俊也」

 私は自分の股に手を当てると陰毛が粘りのある精液でベトベトになっていました。膣穴から滝のように垂れ出した精液は私の股を伝って布団に池をつくっていたほどです。孫の俊也がこんなにも私の中へと大量に射精したことに改めて興奮してしまい顔が紅潮してしまいます。

「だって俺初めてだったし、おばあちゃんの中がすごく気持ちよくて・・・ごめん夢中になってやりすぎたね。はは・・・」

 猿のように夢中になって腰を振っていた自分を恥ずかしく思ったのか照れ笑いをしていました。その顔を見るととても凛々しく思えてくるのです。胸が高鳴り私は孫を男として見て胸をときめかせてしまっていました。

「いいの。おばあちゃんもこんなのはじめてですごく気持ちよかった。こんなヨボヨボの年寄りに何度も俊也が逝ってくれて嬉しかったよ」

 横にいる俊也の腕に抱きつき頬へそっとキスをしました。頬に顔を近づけると男の汗の匂いが漂ってきてそれを嗅ぐとますます興奮してきてしまいます。俊也の精液と汗、その二つの匂いが私をますます狂わせてしまいそうでした。

「おばあちゃんが喜んでくれたなんて俺も凄くうれしいよ。おばあちゃん好き、大好き」

「おばあちゃんも大好きだよ、俊也」

 こちらを向いた俊也と互いに口を開いて舌を伸ばしていき重ね合わせました。舌を夢中になって動かして絡ませていき、舌を覆っていた唾液が布団へと垂れていくことさえ気にしません。汗で冷えかけていた互いに肉体は再び熱気を放ちはじめてました。

「あんなに出したのにまた・・・だめだ、どんどん硬くなってくる」

「ええ、嘘でしょう?」

 視線を俊也の下半身にやるとさっきまで萎れていたペニスが再び大きくなって立ち上がっていくところでした。あれだけ逝ったあとだというのにすぐにこうして復活するなんて若いとは恐ろしいものです。

「すごいわねえ。またすぐこんなになるなんて」

「自分でも信じられないよ。またしたくなってきた」

 徐々に上半身の方を向いていくペニスへと手を伸ばしそっと撫でていくとペニスがビクリと震えました。

「うぅ!」

 俊也は上ずった声を上げ敏感に感じているようでした。さらに指を当てていくとまるで機械のように振動していきます。真っ白な精液を覆ったそのペニスを手で包み込むようにして握り、ゆっくりと手を上下に動かしていきました。

「オマンコだけじゃなくこういうのもいいでしょう?」

「う、うん!気持ちいいよ!おばあちゃんっ・・・ぐっ!!」

 はじめて女の人の手に触れられて俊也はとても気持ちよさそうでした。先端からどろりと残り汁のようなものが噴き出し私の手を濡らしていきます。18歳の精液が私の手の皺の間へと染み込んでいき握っていた手は精液まみれになっていきました。

「手だけでもこんなに気持ちいいなんて・・・このまま逝きそう」

「待って。もっといいことしてあげる。だから我慢して」

 握りしめたペニスへと顔を近づけていきました。より濃厚な匂いが鼻孔を突いてきます。その匂いに誘われるままに私は口を開けてペニスの先端、尖った亀頭を咥えていきました。滑らかで硬い表面に唇を擦らせながら口の中へと運んでいき、孫の精液を舌で味わいました。濃厚な臭いと味、それが新鮮な若い男のものなのだと実感しながら舐めていったのです。

「おばあちゃんがそんな・・・ああっ!!」

 俊也だってきっと私にこうしてもらうことを望んでいたはずです。今日は俊也のためにも私も尽くそうと思いました。大事な孫、そして惚れた男の為に私はどんなことでもする覚悟がです。

「驚かせたみたいね。でももっとしてあげる」

 さらに唇をペニスの根元に向けて下ろしていきました。口内へと入ってきたペニスへとしっかりと舌を当てていき、覆っていた白濁の液体を舐めとっていきました。手を添えながら頭を上下に動かして舐めていくと俊也は力を抜いて私に全てを託してくれました。私が舐める感触をじっくりと堪能しているようでした。

「これがフェラ、おばあちゃんがフェラしてくれるなんて思わなかった」

「せっかくの孫の初体験なんだからもっといろいろ経験させてあげたいの。気持ちいい?」

「もちろんだよ。それに舐めるおばあちゃんがすごくそそられる」

 ちらりと視線を上にあげると俊也は私のことをじっと見ていました。普段からは決して想像できない実祖母の口淫姿を見てとても興奮してくれているみたいです。その視線を意識しながら大きく頭を動かしてより大胆に舐めていきました。口内では舌を硬い筋へと押し当てていきながら刺激を与えていきます。口内は唾液と精液が交じり合ったドロドロの汁で満たされていき、時折それが喉から体内へと流れ込んできました。酸い味わいが喉に染みついていきます。

「この大きなチンコ、もう一度おばあちゃんの中にちょうだい。おばあちゃん、オマンコが疼いてくるよ。また欲しくなってくるの」

「はぁはぁ、おばあちゃん!」

 口からペニスを引き抜くと唾液の糸が太く伸びていきました。白い精液に包まれていたペニスは今は私の唾液に変わり、表面が輝いて見えます。
 身体を起こして俊也の顔の方に尻を向けてペニスへと跨って自ら腰を下ろしていきました。口内で熱くなっていたペニスが今度は膣の中へと入ってきます。私の精液まみれの膣内へと戻ってきました。

「ああん!俊也!!」

「おばあああちゃんっ!!」

 孫の上で私は身体を上下に振りペニスへと膣をぶつけていきます。反り返ったペニスが私の背の方へと擦れながら奥へと入っていき正常位とはまた違う感覚が襲ってきました。俊也も新たな刺激に声を上げて悦んでいます。

「おばあちゃんって下品でしょう?スケベでしょう?でもやめられないの。俊也のこのチンコが欲しくて堪らないんだよ」

「俺もばあちゃんのマンコが欲しくて堪らないよ。もっと激しく腰振って、スケベならもっと激しくしてよ」

「いいよ。孫のチンコが欲しいスケベなおばあちゃんだからね」

 脚を大きく広げてがに股になり両手を突いて腰を思い切り振り動かしていきました。渾身の力で身体を上下させ、さっきよりもより大きく尻を振っていきます。ペニスが抜けてしまう寸前まで腰を上げ、そこから一気に腰を下ろし奥まで挿入していきました。

「あぁん!おおぉう!おんっ!!俊也のチンコ、チンコぉ!!」

 いやらしく叫び、犬のような格好で腰を振る私の後姿を俊也はどんな気分で見ているのでしょうか。夫にさえこれほどのことはしたことがありません。なのに今の私は昔とは比較にならないほどの欲望に駆り立てられ理性を忘れて孫に跨っています。これが人生最後の行為になるかもしれないという危機感からなのか、それとも夫以上に孫を男として欲しているのか、私は獣となって俊也に襲い掛かりました。

「これが俺のおばあちゃんだなんて・・・こんなおばあちゃん・・・こんなおばあちゃんの姿が・・・見たかったんだ!」

 俊也は両手を伸ばして私の尻肉を掴んできました。爪を立て、肉を引き裂かんばかりにしっかりと掴んで上下に振る私の尻を導くように腕で引いていきます。

「ほら、もっと奥まで!俺のチンコでおばあちゃんのマンコの奥まで犯してやる!」




 その荒々しくも男らしい言葉に私は魅了されてしまいさらに淫靡で堕落した獣へと堕ちていきました。俊也も吹っ切れてしまったようで私の尻に跡が残ることを気にするような様子もなく強く掴み、ペニスは太さを増していきました。

「犯して!おばあちゃんのマンコの奥まで!この硬い孫のチンコ突っ込んで!」

「くぅ!チンコが焼ける・・・まだ、まだだ!」

 全身から噴き出す汗を飛び散らせながら必死に身体を振り動かしました。まだ私にもこれだけの体力があったのかと驚いてしまうほど身体は動き続けます。膣内で擦れながら突き刺さっていくペニスを堪能しながら腰を下ろして求めあいました。

「締まる、締め付けてくる!おばあちゃんのマンコが!ううぅ!」

「欲しい、欲しいの。俊也の濃い精子を!子宮にいっぱい注いで!!」

 両手を股の間に入れ俊也の二つの玉袋を握りしめました。その中にまだ多く残っている精液を欲して玉袋を鷲掴みにして揉んでいきます。私の中でさらにペニスが膨れ上がってきました。

「出る、いくぞ!!子宮へ届け!おおおおお!!!」

「おおぉん!!来るぅ!!」

 尻を引き寄せられ奥まで入り込むと一気に俊也のペニスは爆発しました。下から上へと熱い精液が駆けあがってきます。両手で玉をにぎりしめると威力を増して私の身体をやぶらんばかりに突き刺さってきました。肉体の最深部、子宮へと流れ込んでくるのを感じました。還暦を過ぎた女の子宮にまだ20にも満たない孫の子種が満たしていったのです。

「ほおおおぉん!熱い、子宮が焼ける・・・俊也の・・・孫の精子が入ってくる!」

「俺のがおばあちゃんの子宮に・・・くぅ・・・うう!!」

「だめええ!!」

 私の身体を強い電気が駆け抜けていきました。それはまるで雷にうたれたかのようでした。身体が震え、神経が焼けるような感覚が襲ってきて自分でも何が起こったのかわからなくなりました。震える身体、股の間から勢いよく体液が迸ってきました。直立した身体の股から弧を描いて白いシーツを濡らしていきます。

「はぁぁぁ・・だめ、止まらない」

 酸い臭いを放ちながら黄色い液体が私の身体から放たれていきました。感極まった私は孫と交わりながらそれを放ってしまったのです。はじめて人前でそれも孫の前で痴態を晒してしまいました。

「おばあちゃんがまさかション・・・」

「ごめんなさい。止められなかったの」

 出し終えた私は全身の力が抜け俊也の上半身の方へと仰向けに倒れていきました。私を受け止め背から腕をまわして俊也は優しく抱きしめてくれています。私の痴態を見ても俊也は嫌がる様子はありませんでした。

「気持ちよかった?」

 私の背から覗き込むように優しい瞳で私の顔を伺ってきました。その顔を見ると私も気持ちが落ち着いてきてそのまま顔を寄せ唇を重ねます。言葉にせずとも私の気持ちはそれで充分伝わったと思います。



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