庭師の仕事 ~襲われる婦人、しかし最高の快感へ~
若い庭師の若林くんのシャワーを覗いてしまった私は去り際に彼に身体を抱きしめられました。服の上から濡れた彼の水分が染み込んできて湿っていきます。驚いて私は脚が動かず、そのままの状態でした。
「わ、若林くん?」
私の問いに彼は答えてはくれませんでした。ただ私の身体を強く抱きしめていたのです。全身を濡らす水気とは違う熱気がうなじに当たってきました。
「はぁ・・・」
若林くんのものと思われる吐息が当たってきています。その事にますます困惑し、足が震えていきました。
「さっき見ていたんですよね?」
やはり私のしたことを知って彼は怒っているのでしょう。今さらどんな言い訳を並べたところで許されるとは思っていません。私は観念し、強張っている全身の力を抜いていきました。
「ごめんなさい。つい出来心だったの」
「いえ、俺は気にしてません。むしろ嬉しい・・・奥様が俺に興味を持ってくれていたなんて」
「え・・・ちょっと!」
私の腹に回り込んできていた腕が上へとあがっていき乳房を服の上から掴んできました。濡れた掌が私の乳房をしっかりと捉えて力を込めて揉んでくるのです。首へと当たる若林くんの吐息はさらに荒々しくなっていきました。
「ずっと俺は奥様のことが気になってました。こんな綺麗な奥様と自分もいつか・・・なんてことを想像していつもいつも・・・まさか奥様の方から声をかけてもらえるなんて思わなかった」
「だめ、若林くん!」
大声で叫んだものの家には私しかいません。若林くんは私の乳房を揉み続け、背中にはしっかりと身体が当てられて私の服は水分を吸って密着していきました。するとさらに彼の身体が当たる感触がはっきりと伝わってくるのです。立派な胸板、そして尻に硬いものが食い込んできました。
「もう我慢できません。仕事をクビになってもいい。でもせめて・・・せめて一度だけでも奥様と・・・」
私の尻へと当たる硬いものは大きくなっていき若林くんはそれを私の股の間に入れて擦らせるように当ててきます。とても大きな若い男の逸物が私の股の下から当たってきて諫めていた私の興奮もまた蘇ってきてしまいました。
「だ、だめ・・・わ、若林くん・・・」
うなじから首の側面へとさらに熱い吐息が当たってきました。徐々に吐息は迫ってきて私の顔に寄り添うように彼の顔が近寄ってきていたのです。私は怖くてたまりませんでした。けれど同時に彼にこれからされるであろうことに期待していたのです。理性と欲求がぶつかり、動けなくなっていました。
「奥様だって俺を見ていたってことは・・・俺にそういう気持ちを持ってたってことですよね」
いつもの寡黙な若林くんとは違い積極的に迫る彼はさらに私の心を揺さぶりました。下から擦られて疼く下半身と頬に当たる吐息に私は我慢できなくなってしまったのです。
顔をわずかに横に向け、若林くんと視線が合うと彼はすぐさま私にキスをしてきました。熱い唇が私の唇を覆って息ができぬほど吸いついてきます。けれど私もそれが嬉しくて彼の唇を求めてさらに顔を寄せていきました。
孫よりも若い殿方と情熱的な口づけを交わし、私の欲情は爆発してしまったのです。
「んああ!ごめんなさい。私こんな年になってあなたみたいな若い人につい・・・」
「いいんです。俺だって奥様のことずっと気になってたんですから。自分でもわからないけど奥様に・・・奥様!」
若林くんに浴室へと連れ込まれ濡れたタイルの上に二人で倒れ込んでしまいました。がっちりとした彼の身体が私を受け止めてくれたのです。そして濡れた服の中へと手が入り込んできて私の乳房や股へと指先が当たってきました。
「んんんっ!!」
「はあ!・・・くう、奥様!」
私の乳首と割れ目に直に指が当たり、そこから燃えるような刺激が走ってきます。特に割れ目はさらに奥へと指が当てられてくるとますます刺激が強まっていきます。
身体を触れたい若林くんの為に私は上半身のシャツと下着をめくり、下半身も下げていき、身体を晒していきました。その姿を見てますます若林くんは興奮しながら手を動かしてきます。
「奥様の裸を見たかった。こっちを向いて。正面から見せて」
浴室の床の上で横になったまま若林くんの方を向きました。互いの肉体にくまなく目を走らせたのです。私が思っていた以上に若林くんの身体は逞しく、立派な体つきでした。それに逸物もとても大きなものだったのです。とても夫のものとは比べ物になりません。
「奥様の裸を見て興奮が止まらない」
「60歳のおばあちゃんなのよ。あなたより年上の孫もいるのに」
「そんなこと言われると余計に・・・これが背徳感か」
背徳感という言葉に私の心も刺激されてしまいます。若林くんは硬くした逸物を私へ向けて正面から抱きしめてきました。私も腕を伸ばし彼の背中にまわして抱きしめます。硬い身体にしっかりと抱きつき唇を重ね合わせました。
昂った感情のままに貪る様に唇を重ねると彼の興奮も私に伝わってくるのです。年老いた私の身体を抱きしめ、いまにも犯さんとばかりに獣のように興奮しています。
「入れたい。奥様に入れたい。俺のを奥様のあそこに・・・」
私のあそこはすでに疼いていてずっと欲しています。けれどもうずいぶんとしていない私の中に入ることができるのか不安でした。そんな私に若林くんが逸物を擦り付けてくるのです。直に割れ目に擦られると私の欲求もますます強まってしまいます。
「ああ・・・欲しい・・・欲しいの!若林くんのその大きいのが・・・」
「なら入れさせて。おおお!!おお!!」
「ううぅ!!うんっ!!」
横向きのまま若林くんの逸物が私の割れ目の中へと向けられ、膣へと入り込もうとしてきました。閉じきっていた扉を力づくでこじ開けるようにして中へと先端が入ってきます。ゆっくりと若林くんの若いペニスが私の中へ侵入してきました。
「これが60歳の・・・奥様の・・・・おおお!」
「ひぃん!だめ、無理!無理無理!!」
痛みが走り暴れる私に若林くんは上に乗って床に押さえつけながらペニスを挿入してきます。硬い先端がより奥へと入っていき、感じたことのないような熱気が襲ってくるのです。
「なか・・・気持ちいい・・・うう!」
「ひっ!んん!!」
私の膣へと強く擦れながら逸物が動いていきます。若林くんは荒く息を上げ、私の身体を抱きしめて己の逸物を押し込んでは出してを繰り返していきました。
「はぁはぁはぁ!気持ちいい!ううう、たまらない。こんなのはじめてだ・・・こんな気持ちはじめてだ。あああ!!」
「私も!ふぅふぅふぅ!ううう!中に来てる、すごいのが来てる!」
欲望のままに身を重ねた私たちはなんの前触れもなくすぐに限界に達してしまったのです。
「出る、出る!!ううう、止まらない!!」
「ひっ私の中に!来てる!!!」
私の中でドクドクとペニスが脈打ち熱い精液が体内に放たれました。それを遮る隙もなく、私は中へと出されてしまったのです。その放出される若い精液に子宮を焼かれながら私も久々の女の絶頂を味わいました。全身の毛が逆立つほどのエネルギーが一気に体内で爆発したのです。
互いに逝ってしまった後、濡れた床の上で60歳と21歳の身体を重ね余韻をじっくりと味わっていました。
私の問いに彼は答えてはくれませんでした。ただ私の身体を強く抱きしめていたのです。全身を濡らす水気とは違う熱気がうなじに当たってきました。
「はぁ・・・」
若林くんのものと思われる吐息が当たってきています。その事にますます困惑し、足が震えていきました。
「さっき見ていたんですよね?」
やはり私のしたことを知って彼は怒っているのでしょう。今さらどんな言い訳を並べたところで許されるとは思っていません。私は観念し、強張っている全身の力を抜いていきました。
「ごめんなさい。つい出来心だったの」
「いえ、俺は気にしてません。むしろ嬉しい・・・奥様が俺に興味を持ってくれていたなんて」
「え・・・ちょっと!」
私の腹に回り込んできていた腕が上へとあがっていき乳房を服の上から掴んできました。濡れた掌が私の乳房をしっかりと捉えて力を込めて揉んでくるのです。首へと当たる若林くんの吐息はさらに荒々しくなっていきました。
「ずっと俺は奥様のことが気になってました。こんな綺麗な奥様と自分もいつか・・・なんてことを想像していつもいつも・・・まさか奥様の方から声をかけてもらえるなんて思わなかった」
「だめ、若林くん!」
大声で叫んだものの家には私しかいません。若林くんは私の乳房を揉み続け、背中にはしっかりと身体が当てられて私の服は水分を吸って密着していきました。するとさらに彼の身体が当たる感触がはっきりと伝わってくるのです。立派な胸板、そして尻に硬いものが食い込んできました。
「もう我慢できません。仕事をクビになってもいい。でもせめて・・・せめて一度だけでも奥様と・・・」
私の尻へと当たる硬いものは大きくなっていき若林くんはそれを私の股の間に入れて擦らせるように当ててきます。とても大きな若い男の逸物が私の股の下から当たってきて諫めていた私の興奮もまた蘇ってきてしまいました。
「だ、だめ・・・わ、若林くん・・・」
うなじから首の側面へとさらに熱い吐息が当たってきました。徐々に吐息は迫ってきて私の顔に寄り添うように彼の顔が近寄ってきていたのです。私は怖くてたまりませんでした。けれど同時に彼にこれからされるであろうことに期待していたのです。理性と欲求がぶつかり、動けなくなっていました。
「奥様だって俺を見ていたってことは・・・俺にそういう気持ちを持ってたってことですよね」
いつもの寡黙な若林くんとは違い積極的に迫る彼はさらに私の心を揺さぶりました。下から擦られて疼く下半身と頬に当たる吐息に私は我慢できなくなってしまったのです。
顔をわずかに横に向け、若林くんと視線が合うと彼はすぐさま私にキスをしてきました。熱い唇が私の唇を覆って息ができぬほど吸いついてきます。けれど私もそれが嬉しくて彼の唇を求めてさらに顔を寄せていきました。
孫よりも若い殿方と情熱的な口づけを交わし、私の欲情は爆発してしまったのです。
「んああ!ごめんなさい。私こんな年になってあなたみたいな若い人につい・・・」
「いいんです。俺だって奥様のことずっと気になってたんですから。自分でもわからないけど奥様に・・・奥様!」
若林くんに浴室へと連れ込まれ濡れたタイルの上に二人で倒れ込んでしまいました。がっちりとした彼の身体が私を受け止めてくれたのです。そして濡れた服の中へと手が入り込んできて私の乳房や股へと指先が当たってきました。
「んんんっ!!」
「はあ!・・・くう、奥様!」
私の乳首と割れ目に直に指が当たり、そこから燃えるような刺激が走ってきます。特に割れ目はさらに奥へと指が当てられてくるとますます刺激が強まっていきます。
身体を触れたい若林くんの為に私は上半身のシャツと下着をめくり、下半身も下げていき、身体を晒していきました。その姿を見てますます若林くんは興奮しながら手を動かしてきます。
「奥様の裸を見たかった。こっちを向いて。正面から見せて」
浴室の床の上で横になったまま若林くんの方を向きました。互いの肉体にくまなく目を走らせたのです。私が思っていた以上に若林くんの身体は逞しく、立派な体つきでした。それに逸物もとても大きなものだったのです。とても夫のものとは比べ物になりません。
「奥様の裸を見て興奮が止まらない」
「60歳のおばあちゃんなのよ。あなたより年上の孫もいるのに」
「そんなこと言われると余計に・・・これが背徳感か」
背徳感という言葉に私の心も刺激されてしまいます。若林くんは硬くした逸物を私へ向けて正面から抱きしめてきました。私も腕を伸ばし彼の背中にまわして抱きしめます。硬い身体にしっかりと抱きつき唇を重ね合わせました。
昂った感情のままに貪る様に唇を重ねると彼の興奮も私に伝わってくるのです。年老いた私の身体を抱きしめ、いまにも犯さんとばかりに獣のように興奮しています。
「入れたい。奥様に入れたい。俺のを奥様のあそこに・・・」
私のあそこはすでに疼いていてずっと欲しています。けれどもうずいぶんとしていない私の中に入ることができるのか不安でした。そんな私に若林くんが逸物を擦り付けてくるのです。直に割れ目に擦られると私の欲求もますます強まってしまいます。
「ああ・・・欲しい・・・欲しいの!若林くんのその大きいのが・・・」
「なら入れさせて。おおお!!おお!!」
「ううぅ!!うんっ!!」
横向きのまま若林くんの逸物が私の割れ目の中へと向けられ、膣へと入り込もうとしてきました。閉じきっていた扉を力づくでこじ開けるようにして中へと先端が入ってきます。ゆっくりと若林くんの若いペニスが私の中へ侵入してきました。
「これが60歳の・・・奥様の・・・・おおお!」
「ひぃん!だめ、無理!無理無理!!」
痛みが走り暴れる私に若林くんは上に乗って床に押さえつけながらペニスを挿入してきます。硬い先端がより奥へと入っていき、感じたことのないような熱気が襲ってくるのです。
「なか・・・気持ちいい・・・うう!」
「ひっ!んん!!」
私の膣へと強く擦れながら逸物が動いていきます。若林くんは荒く息を上げ、私の身体を抱きしめて己の逸物を押し込んでは出してを繰り返していきました。
「はぁはぁはぁ!気持ちいい!ううう、たまらない。こんなのはじめてだ・・・こんな気持ちはじめてだ。あああ!!」
「私も!ふぅふぅふぅ!ううう!中に来てる、すごいのが来てる!」
欲望のままに身を重ねた私たちはなんの前触れもなくすぐに限界に達してしまったのです。
「出る、出る!!ううう、止まらない!!」
「ひっ私の中に!来てる!!!」
私の中でドクドクとペニスが脈打ち熱い精液が体内に放たれました。それを遮る隙もなく、私は中へと出されてしまったのです。その放出される若い精液に子宮を焼かれながら私も久々の女の絶頂を味わいました。全身の毛が逆立つほどのエネルギーが一気に体内で爆発したのです。
互いに逝ってしまった後、濡れた床の上で60歳と21歳の身体を重ね余韻をじっくりと味わっていました。
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テーマ : 官能小説・エロノベル
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