[官能小説] 熟女の園 黒人養子 ~養子として育てた子に犯される母~
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黒人養子 ~養子として育てた子に犯される母~

 私には16歳になる息子がいます。とても可愛くて本当に大好きな息子です。ですが誰しも私達が親子だと言うと驚きます。なぜなら息子は黒人なのです。





 息子の名前はリーム。彼はアフリカのとある国で孤児でした。幼い頃に一人でいるところを保護され、行く当てのなかった彼を仕事で現地にいた夫が養子として迎えることにしたのです。私と夫は子供に恵まれずずっと二人暮らしでした。だからこそ養子とはいえリームのことを私たち夫婦は喜んで家に招いたのです。
 リームはアフリカの黒人ですが私たち夫婦は日本人として育てようと決め、日本名として「倫太郎」と名付けました。それ以来リームは倫太郎として日本の教育を受け、日本人として生活しています。倫太郎は私たちのことを本当の両親だと思いよく慕ってくれていました。すくすくと大きくなる倫太郎の成長を見ることが私たち夫婦の喜びなのです。

「お母さん、少しいいですか?」

 夫が出掛けているある休日、倫太郎は私の部屋を訪ねてきました。古風で厳しい夫のしつけで倫太郎は家でも堅苦しい言葉遣いをしますがこれが我が家の当たり前なのです。

「ええ、いいですよ。なにか用事?」

 和室の私の部屋に入ってくると倫太郎は私の前に正座しました。その動きはどこかぎこちなく緊張しているように思えたのです。正座して向かい合うと倫太郎の方が頭一つ分背が高く私を見下ろすように見つめていました。

「困っていることがあるんです」

「どんな悩みなの?私でよければ話を聞きますよ」

 神妙な面持ちで倫太郎は俯きなかなか口を開こうとはしませんでした。私は急かすことはなく倫太郎が話すのを待っていました。しばらくするとゆっくりと倫太郎が口を開いたのです。

「お母さんのことが好きです」

 私はその言葉を聞いてきょとんとしてしまいました。母親への愛情を伝えるのにどうしてこんなにも緊張しているのか理解できません。もっと深刻なことかと思っていた私は緊張が和らぎました。

「私も倫太郎のことが好きですよ」

「違います。私が言いたいのは・・・お母さんを女性として・・・好きだと言いたいんです」

「え、なにを・・・倫太郎!?」

 意味が分からず混乱していると突如倫太郎は私に向かって身体を寄せ、迫ってきました。大きく開いた腕が私を包み込んで抱きしめられてしまったのです。その事に今度は本当に驚いてしまいました。

「なにをするの?女性として好きってどういうことです?離れなさい倫太郎」

「言葉のままです。お母さんのことを一人の女性として好きでなりません」

「んっ!!」

 倫太郎がそう言った次の瞬間、唇に硬いものが触れてきました。私の唇を覆うように弾力のあるものが覆っています。視界には倫太郎の閉じた瞼だけが見えていて、私は倫太郎にキスされているのだと理解できました。
 47歳にもなり夫とさえ久しくこんなことをしていない私は驚きのあまり身体が固まってしまいました。養子とはいえ息子が私に躊躇なく唇を重ねていることにはもう理解が追い付かないのです。

「この年になって女というものに興味がでてきました。その中でもいつも頭に浮かぶのはお母さんだったんです。綺麗なお母さんが誰よりも好きです。私はお母さんを見ているだけで胸がドキドキしてしまうくらいなんです」

「なにをバカなことを・・・私はあなたの母親ですよ。こんなことは間違っています」

「わかっています。それでもこの気持ちを抑えられないんです」

 倫太郎に身体を寄せられ、私はその場に倒れ込んでしまいました。私の上に乗った倫太郎が真剣な眼差しで見つめてきています。それは高齢の私でさえもドキリとしてしまうような鋭い眼差しでした。

「義理でも親子でそんな関係を持ってはいけないことはわかっています。けれど本当に好きで好きでなりません。だからこうして・・・もう耐えられないんです」

 服の上から倫太郎の手が乳房へと重ねられてきました。大きな黒い掌が私の乳房の膨らみを覆い、指先を食い込ませてきます。息をやや荒げながら倫太郎は乳房を揉んできました。

「今ならお父さんにもなにも言いません。だからお止めなさい」

「無理です。もう自分を抑えることが辛くて限界なんです。すみません、お母さん」

「うっ!」

 私の乳房により指が食い込んできました。顔を反らす私の首へと倫太郎の顔が迫り舌が当てられてきたのです。生温かく、大きな舌が首筋を舐めていきました。

「近くで嗅ぐといい匂い・・・ますます我慢できません」

「ん、だめよ倫太郎!」

 私が着ていた洋服をめくり上げていき、肌着もめくられました。抵抗することなどできず私はただ倫太郎にされるままです。ブラを強引に上へとずらし、露わになった乳房に倫太郎は興奮しながら飛びついてきました。

「お母さんのお乳!本物のお母さんの!はん・・・」

「ひゃっ!」

 私の胸に倫太郎は顔を埋めた途端、乳首から強い刺激が走ってきました。倫太郎が私の乳首に吸いついてきているのです。乳首が取れてしまいそうなほど強く吸いつかれ私は堪らず声を上げてしまいました。

「はっ!や、やめ・・・んっ!!」

「お母さんのおっぱい・・・乳首・・・幸せだ」

 片方の乳首だけでなくもう片方にも口を当て吸いついてきました。自分でも驚くほど感じてしまいその感触に高揚感を覚えつつあったのです。私の中でずっと眠っていた感覚が目覚めそうになっていました。

「こんなオバサンに欲情したって仕方ないわよ。もうやめなさい」

「年齢のことなんて気になりません。私の中ではお母さんが一番なんです。おっぱいだってこんなに綺麗で、乳首だってこんなにも硬く・・・もっとお母さんの身体が見たい」

 倫太郎は私のズボンに手を伸ばすと脱がせ始めました。私は足を暴れさせてなんとか防ごうとしたものの攻防の末、ズボンと下着は太ももまで下ろされてしまったのです。

「これがお母さんの・・・オマンコ」

「やだ・・・見ないで」

 顔を背けていても倫太郎の熱い視線が私の秘部に向けられていることはわかります。凝視する視線がまるでビームのように私の秘部に注がれ、熱くなってきてしまうのです。

「すごく綺麗です。こんなのはじめて見ました。もっとよく見たい。お母さんのオマンコ」

「そんな事言わないで恥ずかしい!いやっ!」

 私の秘部に熱い吐息が当たったかと思うと奥へと温かいものが触れてきました。最初はそれは指だと思ったのです。ですが粘液のようなものを塗り付け、指とは思えない動きをしてきました。それに荒い吐息が私の股に強く吹きつけてきたのです。

「はぁはぁ、お母さん・・・はん・・・オマンコもいい匂い。堪りません」

「倫太郎ぉ!!!」

 舌先が膣の入口をつつき、私は堪らず大声を上げてしまいました。そのまま舌が膣へと入り込み、中をかき回すように舐めてくると徐々に私は強張っていた力が抜けていき、その感触に魅了されつつあったのです。大事なところに当たるその舌の感触は私に"女”であることを思い出させてくれます。同時に"男”を欲するという感情も思い出してしまうのでした。

「あっ・・・あぁ・・・」

「お母さんどうしたんですか?もっと舐めてもいいですか?」

 膣内を動き回る舌に感じながら声さえ出てしまいます。胸の奥がざわつき倫太郎にもっとして欲しいという気持ちが広がってきてしまうのです。常に理性的であろうとした私は抗えない女としての本能に蝕まれていきました。

「はぁ、ああん!だめ・・・んっ!!」

「お母さんのオマンコとても温かいです。ここから私も生まれたかった。お母さんの本当の子供になりたかった」

「うぅ・・・倫太郎・・・」

 すでに抵抗する意思などなくズボンも下着も完全に脱いでしまい開いた股に倫太郎の頭を迎えて快感を与えられています。倫太郎は私の秘部を舐めながら両手で乳首を摘まんでいました。その感触も心地良くて私の欲情もますます高まってしまうのです。

「せめてお母さんと繋がりたい。一つの身体になりたい」

「こんなオバサンになってそんなこと・・・それに倫太郎とだなんて」

 私は口でそう言いつつも期待してしまっていました。倫太郎の行為が嬉しくされることを待ち望んでしまったのです。

「一つになりましょう。お母さん」

 倫太郎は自らのズボンと下着を下しました。そこには黒くて大きなものが上を向いて立っていたのです。夫のそれしかしらない私には想像もできなかったほど大きく、禍々しい姿をしていました。

「倫太郎・・・」

「お母さん・・・うっ!!」

 私の割れ目を大きく開いて中へと挿入されてきました。16歳の息子のペニスが私の膣を犯していきます。中へとその巨大なものが強く擦れながら奥を目指して入り込んできました。

「あううう!!こんなの無理、入らない!無理よ!」

「嫌です!お母さんと一つになりたい!絶対に入れたい!ぐう!!」

 私の腰を掴んで倫太郎は力を込めながら腰を前へと押し、私の中へと入れてきました。小さな穴を破りそうなほど強く入り込んでくるそれは私に痛みを与えながらも性的な高揚を与えてくれるのです。必死にその痛みに堪え、倫太郎の先端が奥深くまで入ってきました。

「お母さんと繋がってる。お母さんの中、温かい。これがお母さんの身体の中・・・」

「中に倫太郎がいる。倫太郎を奥に感じる・・・ああ、本当に私の中に倫太郎がいるのね」

「はい、お母さんの中にいまいます」

 倫太郎は私の上に覆いかぶさる様に身体を重ね抱きしめてきました。私も倫太郎の背に自然と腕が伸び、大きな身体を抱きしめてあげたのです。見つめ合い、軽くキスを何度も交わしました。そして次第に倫太郎の身体が前後に動き始めたのです。

「うっ!うっ!気持ちいい。お母さん気持ちいいです!」

「中で大きいのが来る!倫太郎!」

「お母さん!!」

 互いに熱気を帯びた身体を重ね合わせ、行為に夢中になっていきました。義理であれ親子であると分かっていてもそれは気持ちいいものでした。中で私に刺激を与えてくれ心を揺さぶってきます。

「はっ!はっ!はっ!お母さん、お母さん!!」

「ううう、いいのよ。そのまま続けて」

 倫太郎の動きがより激しくなっていきまるで野獣のように私に襲い掛かってきます。硬い先端が奥へと当たり、それは到底夫とでは経験できなかったはじめての刺激でした。はじめて犯される深い刺激に悶えながら倫太郎の身体を必死に抱きしめ続けました。

「お母さん、このまま出る。出そうです」

「あああ・・・倫太郎、それは・・・・」

「もう無理だ・・・出る!!おおおおお!!!」

 強く打ち付けられた先端から熱いものが流れ出しました。私の奥へとその液体が流れ込んでいき満たしていきます。47歳の私の子宮へ16歳の黒人の義理息子の精液がドクドクと流れ込んできました。

「ああ!来る!来る!!倫太郎に・・・出されて・・・私もう・・・だめ!」

「お母さんぁ!!」

 最後に強く押し込まれると私は耐えきれず意識が飛んでしまいました。あまりにも気持ちよすぎて耐えられなくなったのです。これまでの人生で味わったことのないほどの快感でした。

「お母さんのことが余計好きになってしまいました」

「私もです・・・倫太郎」

 落ち着きを取り戻した私たちは改めて唇を重ねました。互いに舌を入れ絡め合っていきました。胎内にはまだ熱い倫太郎の精液を感じます。そして私の股の下はびっしょりと私の体液で濡れてしまっていたのでした。



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