[官能小説] 熟女の園 黒人養子 ~夫が寝ている間は義息子のオンナ~
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黒人養子 ~夫が寝ている間は義息子のオンナ~

 倫太郎とセックスをしてしまったことで私の中でなにかが変わってしまったのです。普段の生活はそれまでとなにも変わりはありません。ですが胸の奥が時折疼いてきてしまいます。そして倫太郎としたことが脳裏にふと浮かんできてしまうのでした。




 還暦間近の夫は寝るのが早くいつも夕食が終わるとすぐに寝室に入ってしまいます。私が洗い物をしているころにはもう寝息を立てぐっすりと寝ていました。その時間に家の中で起きているのは私と倫太郎だけとなってしまいます。

「お母さん、もうすぐ洗い物終わりますか?」

 台所で洗い物をしている私に背後から倫太郎が音もたてず迫ってきました。一瞬ドキリとして振り返ると倫太郎は意味深な笑みで私を見下ろしています。

「もうすぐおわりますよ」

「終わったら私の部屋に一緒に来てほしいです」

 私の尻へと大きな倫太郎の手が覆うようにそっと触れてきます。洗い物で両手が塞がっていて身動きができないのをいいことに倫太郎は尻をいやらしい手つきで触れてきました。

「倫太郎またそんなことを・・・お父さんに見つかったらどうするんです?」

「大丈夫。お父さんもう寝てるから平気です」

 倫太郎の手が尻をより強く掴んできます。そして尻の谷間に硬いものが当たってきました。倫太郎が身体を上下に動かし、その硬いものが私の尻の間へと強く擦り付けられてきます。
 その感触に私の身体も昂っていくのでした。

「少しだけですよ。本当に少しだけ・・・ですからね」

「はい、お母さん」

 洗い物を手早く終わらせて私は倫太郎の部屋へと向かいました。大柄の倫太郎に合わせたセミダブルの大きなベッドへと上がり、そこでキスを交わしました。倫太郎は情熱的に私の唇に吸いついてきます。

「お母さんともっとキスしたいです。毎日いっぱいしたいです」

「だめですよ。お父さんにばれちゃう」

 私はそう言いながらもつい表情が緩んでしまいます。最初に交わって以来何度も求められ、夫に隠れて私もそれに応じてしまいました。次第に私もこれまで味わったことのない倫太郎からもたらされる快感が愛おしくなってしまったのです。

「そうですね。それは困ります。お父さんに知られるともうこんなこと出来なくなってしまいますから」

 倫太郎は私の服を脱がせはじめました。上半身を露わにしてベッドに寝ると倫太郎が乳房を揉みながら私の首や肩へと愛撫してくるのです。跡が残るほど強く吸いつてきて私を心地良くしてくれます。

「はぁ・・・もっとしていいんですよ。ふぅ・・・いいわ」

「はい、お母さん」

 倫太郎は私の脇にも唇を当ててきました。腋毛がうっすらと生えている私の脇に唇から舌を出し、毛の中へと当ててきます。その感触がくすぐったくもありますがいやらしいその行為が私は好きでなりません。自ら腕を上げ、脇を晒していきます。

「お母さんの汗、今日もいっぱいお仕事してくれたんですね。ありがとうございます」

「ああ、いいんですよ。反対も舐めて欲しいわ」

「はい、喜んで」

 反対の脇へと倫太郎の頭が移り舌が当てられてきました。ゆっくりと舌を動かし、脇全体を丹念に舐めていきます。乳房を握っていた手が乳首を刺激してきてそちらことても心地良くなってきました。

「乳首もいい。倫太郎上手ですよ」

「大好きなお母さんが悦んでくれるから上手くなれるんです。今度は乳首を舐めてあげます」

「舐めて、もっと気持ちよくさせて」

 硬くなった乳首へと倫太郎の舌が乗せられ、その舌先で転がすように舐められました。敏感になっていた乳首からはその舌の刺激がより強く感じられ私は身体を小刻みに震わせて甘い吐息を吐きながら胸を差し出していきました。

「うぅ!いいわ。すごく・・・いい!」

「お母さんがそう言ってくれると嬉しい。最初はこんな風に言ってくれなかったから」

「だって気持ちいいんですから仕方ないじゃない。あっ!いい!」

 最初の頃は恥じらいや夫の罪悪感から感じても声をあげることなんてせずじっと耐えていました。けれど何度もされていくうちに恥じらいや罪悪感は薄くなり、快感を耐えることもできなくなってしまったのです。

「なら今度は私を気持ちよくさせて欲しいです」

 倫太郎は上も下も全裸にベッドの上で仁王立ちになりました。若い黒い裸体を目の前にすると私もより滾ってきてしまいます。自ら下半身も脱いで生まれたままの姿となり倫太郎の身体に顔を近づけていきました。

「倫太郎の身体って逞しくて好きですよ」

「お母さんにそう言われるとうれしいです」

 倫太郎の胸板に舌を当て、滑らせていくと汗の味がしてきます。それを味わいながら舌先は真っ黒で大きな乳首へと当たっていきました。舌を強く当てながら動かしていくと倫太郎は悦んでくれました。

「ああ、お母さん気持ちいいです。もっとしてください」

「じゃあ今度は反対側をしてあげますね」

 反対の乳首に頭を移し、唇全体で乳首に吸いついていきます。母乳を求めるように硬い乳首に吸いつくと倫太郎はそれもとても悦んでくれるのでした。唇の谷間から舌を出し、尖った先端を突き刺すように当てていきました。

「う!それもいい!お母さんもどんどん上手になってきましたね。嬉しいです」

「ありがとう。だって倫太郎のためですから」

 さらに倫太郎の腹に舌を下ろしていきました。硬く割た腹の凹凸の間を這うようにして舌を動かしていきます。男らしい割れた腹筋に私はますます魅了されてしまうのです。やはり若く逞しい男には女は敵いません。

「ならもっと気持ちいいことしてほしい・・・です」

「前に行っていた・・・アレ?」

「・・・はい」

 私はさらに身体を下へと下ろしていき倫太郎の腰のまでしゃがみこみました。目の前には大きなペニスが私の顔へと向けられています。私が見つめるとそのペニスは興奮していくようで震え出しました。

「じゃあ少しだけですよ」

 舌を出し、ペニスへと当てていきました。男の性器を舐めるのははじめてで私の方が緊張し舌先が震えてしまいます。硬い竿の部分に舌を当て、ミルクを舐める子猫のように小さく舌を動かしていきました。

「嬉しいです。お母さんが俺のを舐めてくれてる。もっと全体を舐めて下さい」

 勇気をだしてもう少し舌を出し、舐める範囲を広げていきます。根元の方から先端の方まで少しづつ舌を当てていきました。倫太郎はそんな私を見てとても興奮しているようです。さらにペニスが震えていきました。

「もっと全体を舐めて・・・ああ、そう・・そうです!」

「これでいいの?気持ちいい?」

 震えるペニスに手を添えながら先端の硬い部分にも舌を当てていきました。そうすると倫太郎は声を荒げながらペニスを私の方へと腰全体で寄せてきます。一生懸命に息子のペニスを舐めていると私の方も身体の中が熱くなってきてしまいました。このペニスが欲しいと奥が疼いてきてどうしようもないのです。

「この立派な逸物・・・素敵ですよ。母親なのにこれがどうしても・・・欲しくなってしまうくらい」

 私は舐めるをやめ、ベッドの上に仰向けになり股を大きく開きました。倫太郎の大きな瞳を見つめながら秘部を晒し、指で割れ目を開いていきます。じっとりと濡れているところを見せつけて息子を誘っていきました。

「ここに欲しい。倫太郎のが欲しい」

「今日はようやく舐めてくもらえたので私も嬉しいです。お母さんのオマンコでもっと気持ちよくなりましょう」

 私の上に乗った倫太郎はペニスを挿入してきました。さっきまで私が舐めていたのが膣内を昇ってきます。私も膣の体液で濡れていて滑らかに入り込んできます。大きなペニスが奥へと入り込むこの感覚の虜になってしまっていました。

「ああ、これ!これがいい!」

「お母さんっ!私もいいです!今日は一段と激しくしたいです」

 倫太郎は全身を使って大きく私へとペニスを打ち付けてきました。最初の頃は本当に痛くてたまらなかった倫太郎のペニスもいまでは擦れる刺激が病みつきになって堪りません。

「あん!すごい・・・倫太郎!」

「お母さんっ!お母さん!!」

 倫太郎の黒い肉体が私の上で前後に大きく動きその度に体内を強くペニスが駆け抜けていきます。膣をえぐるような刺激に私は声を上げてしまいました。倫太郎も声を上げながら私へとさらに全身でぶつかってきます。

「んん!倫太郎の・・・逸物・・・」

「チンポって言ってください。倫太郎のチンポって」

「り、倫太郎の・・・チンポ。ああ、大きな倫太郎のチンポ」

 私は促されるままに倫太郎と退廃的な世界に堕ちていってしまいました。夫との形ばかりの営みしかしてなかった私はようやくセックスの快楽をしることになったのです。そこでは日頃の礼節や恥辱心を捨て、ありのままを晒すことで得られるのだとはじめてしりました。

「お母さんのオマンコの奥まで入れたい!お母さんのオマンコ!おおお!!」

「はぁん!来る!倫太郎が・・・ああ、来る!」

 ペニスの先端が子宮の入り口に達するほど入り込み、二人の身体は繋がっていきます。倫太郎と舌を出して絡め合い、唾液が私の口内いっぱいに広がってきました。

「お母さん、私のことが好きですか?私のチンポが好きですか?」

「好き!好きですよ!倫太郎のことも、倫太郎のチンポも」

「嬉しいです。お母さん!」

 さらに強く私の奥へとペニスが突いてきます。倫太郎の身体を抱きしめながら私は必死にそれを受け止めました。子宮が突かれて悦んでいます。そこから与えられる快感はより増していったのです。

「ぬぬぅ!だめ・・・もう無理!」

「お母さんっ!!!おおおお!!!」

「いいいぃん!!」

 倫太郎は私の中へと思い切り射精しはじめました。膣内に出されることが危ないかもしれないと理性では分かっていてもどうしてもこれでなくてはなりません。子宮に染み込む倫太郎の精液を身体が求めてしまうのです。私も快楽が最高潮へと達しました。互いに身体を強く抱き合いながらその快感の渦を味わっていきました。

「お母さんを・・・独り占めしたい・・・・」

 倫太郎は逝きながらそう呟きました。
 他の部屋では夫がぐっすりと寝ています。夫が知らないところで私は息子である倫太郎の女へと堕ちていきつつあったのでした。



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