黒人養子 ~泡姫母~
義息子である黒人の倫太郎との関係は夜を超えるごとにどんどん深まっていきました。私はすっかりセックスの快楽に魅了され倫太郎に抱かれることに夢中になってしまっています。それはどんどん私を壊していくことになったのです。
「お母さん、今日は一緒にお風呂に入りましょう」
いつものように夫が寝てしまった後、倫太郎は私をお風呂に誘ってきました。もはや裸を見せることになにも抵抗がなくなっていた私は倫太郎と共に浴室へと向かったのです。
「二人で入ると狭いわね」
「それでいいんです。お母さんとずっとくっついていられる」
シャワーを全身に浴びながら私の背後から倫太郎が密着し身体に触れてきます。片手は乳房を、そしてもう片方は股にあてられてきました。身体を触れる手の動きはもう慣れていて私をすぐに心地良くさせてくれます。
「んっ!気持ちいい・・・」
「最近はすぐにお母さん感じてくれますね」
倫太郎もどんどん上手になっていて指が割れ目の中へと入り私の感じやすい部分へと当ててくるのです。乳房の方も乳首を強く摘まれると弱いということをわかっていてそうしてきます。
「倫太郎だって上手ですよ。私をとても気持ちよくさせてくれる」
「お母さん・・・」
私は振り向き倫太郎と唇を重ねました。すぐさま倫太郎の口の中へと舌を入れ、彼の舌に重ねると絡めてきて引っ張ってきます。互いの唾液が交じり合い音を立てながら舌の上で泡立っていき、それが零れてシャワーの湯と共に肌の上を滑っていきました。
「お母さん、私はもう硬くなってて耐えられません」
倫太郎はそう言いながら私の尻にペニスを押し当ててきました。大きなペニスが尻肉に強く食い込んできて倫太郎はそのまま腰を振って擦らせてきました。
「舐めて下さい。お母さんの口で」
「いいですよ。倫太郎のをちゃんとお口で気持ちよくさせながら綺麗にしてあげますからね」
私はしゃがみこんで倫太郎のペニスを手に取るとそれを口の中へと入れていきました。舌で下へと当てていきながら真っ黒なペニスを口内へと迎えていくのです。口の中いっぱいにそれを入れ、唇で吸いつきながらゆっくりと頭を前後に動かしていきました。
「お母さん気持ちいい!フェラすごくうまいです!」
つい最近まで男性器を舐めたことすらなかったというのに倫太郎のでやり方を覚えていき、口の奥まで入れることができるようになったのです。倫太郎は私のフェラチオをとても悦んでくれます。口に咥えながらそっと見上げるととても心地よさそうな表情をしていました。
「気持ちいいようですね」
「はい。とても・・・お母様は才能があります」
「こんな才能があってもどうしようもありませんよ」
「そんなことありません。私はすごく嬉しいです」
その言葉に私も嬉しくなってますますフェラチオに熱中し頭を振り動かしていきました。硬い筋に舌を当てていきながら頭を大きく引き、一気に奥までペニスを入れていきます。真面目な夫が見たら卒倒してしまいそうな行為です。
「逝きそうです。もう・・・無理・・・出てしまう・・・」
「チンポが震えてる・・・ああ、もう逝ってしまうのね」
「うぅ!」
私が口から出すと途端に白い液体が先端の小さな穴から噴き出してきました。濃厚な臭いのする粘着するものが顔にかかってきます。ペニスは大きく上下に揺れながら先端からそれを吐き出してきたのです。はじめて目にする射精でした。
「これが精液・・・倫太郎の子種」
「ごめんなさい。お母さんの顔にかけてしまった・・・」
「いいんですよ。洗えばすぐに落ちますから」
顔にかけられても汚いとは思いません。なんだかとても興奮してしまいます。大好きな倫太郎の射精の瞬間を間近で見れてすごくうれしかったのです。
「お母さんの顔がザーメンまみれになったときすごく興奮しました」
身体を洗い共に浴槽に入ると倫太郎はそう言いました。二人で入るには浴槽は小さく倫太郎の脚に挟まれ、背後から抱かれるような格好で湯に浸かっています。
「私もなんだか・・・とても興奮しましたよ。倫太郎の精液・・・ザーメンで」
また一つ新しい卑猥な言葉を口にして私が顔を赤らめると倫太郎は微笑みながらキスをしてきました。
「もっとお母さんにはいやらしい事を・・・下品になってほしいです」
「そんなことを母親に頼むものじゃありませんよ」
「でもその方がお母さんだって今よりもっと興奮できるはずです」
私もそれは分かってはいたのです。今まで真面目に生きてきたせいか知らなかった卑猥な言葉や行為の一つ一つに興奮を覚えてしまいます。もっとその興奮を得たいという気持ちが胸の中でくすぶっていました。
「お母さんともっともっといやらしいことをしたい。お母さんと一緒に狂っていきたい」
「んんっ!倫太郎」
湯の中で倫太郎のペニスが私の股の下に当たってきます。すでにカチカチになっているペニスが私の尻から前に向かって前後に動いて擦り付けられてきました。
「はぁはぁ・・・うぅ!うう!」
「倫太郎ったら・・・あん!」
大きなペニスが擦り付けられると私はそれだけで耐えきれないほど感じてしまいました。後ろから伸ばされた倫太郎の手が腰を掴んでペニスへと私の股を強く当てさせてきます。挿入されるわけではなく擦り、焦らされてより私の欲求だけが強まっていきました。
「これ以上倫太郎に恥ずかしいところを見せるなんて・・・でも・・・でも・・」
「ほら一緒に狂いましょう。何も考えず狂っていきましょう」
「ああん!無理・・・もう無理!!」
焦らされながら私は逝ってしまったのです。倫太郎の腕に掴まれながら腰を震わせ、浴室に声が響きわたりました。倫太郎のいう通りもっと二人で狂っていきたいという気持ちでいっぱいです。
「倫太郎・・・私狂ってしまいたい。あなたと一緒に・・・快楽のままに狂いたい」
「お母さん、こっちを向いて。それからチンポ跨って自分で入れて下さい」
湯船の中で身体を回転させ倫太郎の方へと向きました。向かい合うと倫太郎の大きな顔が見え、私を見つめてきました。その視線の前で自ら腰を上げ、倫太郎のペニスを割れ目の中へと入れていったのです。腰を下ろすと中へと倫太郎が入ってきました。
「うう!いい!お母さんが自分から入れてきた!」
「これが欲しくて堪らなかったの。この硬いチンポ、これが好き!ああん、中にもっと来て!」
倫太郎の肩に両手を置いて私は身体を上下に動かしていきました。自ら男を、息子を求めてしまったのです。
「気持ちいい!やっぱりこれが欲しい。倫太郎!」
「いいですよ。お母さん!でももっと激しく、じゃないと私は物足りません」
倫太郎へと向かってさらに身体を大きく振り下ろしていきました。それはいつも倫太郎にされるのに比べればまだまだ私も物足りないものです。いつものような強い刺激を求めながら全身を振っていきました。
「こんなのじゃ倫太郎を満足させられない・・・私も物足りない」
「こうやってやるんだ!」
倫太郎が私の尻を掴んで下からペニスを押し上げてきました。私がするのよりもずっと強い刺激が膣を走ってきます。倫太郎は私の動きに合わせながら腰を上げてきてくれ、私もそれに合わせて思い切り身体を下ろしていったのです。
「これよ!この感覚・・・倫太郎のチンポがマンコに突き刺さってくる」
「そうだ、お母さん!チンポで奥まで突き刺して繋がっていくんだ!」
「おお、おおおおん!」
黒い倫太郎の身体に抱きつきながら私も必死に身体を振っていきます。浴槽の湯が零れるほど荒れ、まるで嵐の海のようになっていました。その中で私と倫太郎の性器が強くぶつかりあっていきました。
「来る来る!チンポが来る!!」
「お母さんっ!!」
下した私の中へと激しくペニスが射精していきました。私も再び全身を振るさせながら逝ってしまいます。倫太郎の身体をきつく抱きしめながら互いの絶頂に浸っていたのでした。
「お母さん、やっぱり最高です。最高の女です」
「倫太郎だっていいわ。もうやめられない。こんないい男離せない」
倫太郎が望むならなんでもしてあげていい、むしろそれが私の望みとなったのでした。
いつものように夫が寝てしまった後、倫太郎は私をお風呂に誘ってきました。もはや裸を見せることになにも抵抗がなくなっていた私は倫太郎と共に浴室へと向かったのです。
「二人で入ると狭いわね」
「それでいいんです。お母さんとずっとくっついていられる」
シャワーを全身に浴びながら私の背後から倫太郎が密着し身体に触れてきます。片手は乳房を、そしてもう片方は股にあてられてきました。身体を触れる手の動きはもう慣れていて私をすぐに心地良くさせてくれます。
「んっ!気持ちいい・・・」
「最近はすぐにお母さん感じてくれますね」
倫太郎もどんどん上手になっていて指が割れ目の中へと入り私の感じやすい部分へと当ててくるのです。乳房の方も乳首を強く摘まれると弱いということをわかっていてそうしてきます。
「倫太郎だって上手ですよ。私をとても気持ちよくさせてくれる」
「お母さん・・・」
私は振り向き倫太郎と唇を重ねました。すぐさま倫太郎の口の中へと舌を入れ、彼の舌に重ねると絡めてきて引っ張ってきます。互いの唾液が交じり合い音を立てながら舌の上で泡立っていき、それが零れてシャワーの湯と共に肌の上を滑っていきました。
「お母さん、私はもう硬くなってて耐えられません」
倫太郎はそう言いながら私の尻にペニスを押し当ててきました。大きなペニスが尻肉に強く食い込んできて倫太郎はそのまま腰を振って擦らせてきました。
「舐めて下さい。お母さんの口で」
「いいですよ。倫太郎のをちゃんとお口で気持ちよくさせながら綺麗にしてあげますからね」
私はしゃがみこんで倫太郎のペニスを手に取るとそれを口の中へと入れていきました。舌で下へと当てていきながら真っ黒なペニスを口内へと迎えていくのです。口の中いっぱいにそれを入れ、唇で吸いつきながらゆっくりと頭を前後に動かしていきました。
「お母さん気持ちいい!フェラすごくうまいです!」
つい最近まで男性器を舐めたことすらなかったというのに倫太郎のでやり方を覚えていき、口の奥まで入れることができるようになったのです。倫太郎は私のフェラチオをとても悦んでくれます。口に咥えながらそっと見上げるととても心地よさそうな表情をしていました。
「気持ちいいようですね」
「はい。とても・・・お母様は才能があります」
「こんな才能があってもどうしようもありませんよ」
「そんなことありません。私はすごく嬉しいです」
その言葉に私も嬉しくなってますますフェラチオに熱中し頭を振り動かしていきました。硬い筋に舌を当てていきながら頭を大きく引き、一気に奥までペニスを入れていきます。真面目な夫が見たら卒倒してしまいそうな行為です。
「逝きそうです。もう・・・無理・・・出てしまう・・・」
「チンポが震えてる・・・ああ、もう逝ってしまうのね」
「うぅ!」
私が口から出すと途端に白い液体が先端の小さな穴から噴き出してきました。濃厚な臭いのする粘着するものが顔にかかってきます。ペニスは大きく上下に揺れながら先端からそれを吐き出してきたのです。はじめて目にする射精でした。
「これが精液・・・倫太郎の子種」
「ごめんなさい。お母さんの顔にかけてしまった・・・」
「いいんですよ。洗えばすぐに落ちますから」
顔にかけられても汚いとは思いません。なんだかとても興奮してしまいます。大好きな倫太郎の射精の瞬間を間近で見れてすごくうれしかったのです。
「お母さんの顔がザーメンまみれになったときすごく興奮しました」
身体を洗い共に浴槽に入ると倫太郎はそう言いました。二人で入るには浴槽は小さく倫太郎の脚に挟まれ、背後から抱かれるような格好で湯に浸かっています。
「私もなんだか・・・とても興奮しましたよ。倫太郎の精液・・・ザーメンで」
また一つ新しい卑猥な言葉を口にして私が顔を赤らめると倫太郎は微笑みながらキスをしてきました。
「もっとお母さんにはいやらしい事を・・・下品になってほしいです」
「そんなことを母親に頼むものじゃありませんよ」
「でもその方がお母さんだって今よりもっと興奮できるはずです」
私もそれは分かってはいたのです。今まで真面目に生きてきたせいか知らなかった卑猥な言葉や行為の一つ一つに興奮を覚えてしまいます。もっとその興奮を得たいという気持ちが胸の中でくすぶっていました。
「お母さんともっともっといやらしいことをしたい。お母さんと一緒に狂っていきたい」
「んんっ!倫太郎」
湯の中で倫太郎のペニスが私の股の下に当たってきます。すでにカチカチになっているペニスが私の尻から前に向かって前後に動いて擦り付けられてきました。
「はぁはぁ・・・うぅ!うう!」
「倫太郎ったら・・・あん!」
大きなペニスが擦り付けられると私はそれだけで耐えきれないほど感じてしまいました。後ろから伸ばされた倫太郎の手が腰を掴んでペニスへと私の股を強く当てさせてきます。挿入されるわけではなく擦り、焦らされてより私の欲求だけが強まっていきました。
「これ以上倫太郎に恥ずかしいところを見せるなんて・・・でも・・・でも・・」
「ほら一緒に狂いましょう。何も考えず狂っていきましょう」
「ああん!無理・・・もう無理!!」
焦らされながら私は逝ってしまったのです。倫太郎の腕に掴まれながら腰を震わせ、浴室に声が響きわたりました。倫太郎のいう通りもっと二人で狂っていきたいという気持ちでいっぱいです。
「倫太郎・・・私狂ってしまいたい。あなたと一緒に・・・快楽のままに狂いたい」
「お母さん、こっちを向いて。それからチンポ跨って自分で入れて下さい」
湯船の中で身体を回転させ倫太郎の方へと向きました。向かい合うと倫太郎の大きな顔が見え、私を見つめてきました。その視線の前で自ら腰を上げ、倫太郎のペニスを割れ目の中へと入れていったのです。腰を下ろすと中へと倫太郎が入ってきました。
「うう!いい!お母さんが自分から入れてきた!」
「これが欲しくて堪らなかったの。この硬いチンポ、これが好き!ああん、中にもっと来て!」
倫太郎の肩に両手を置いて私は身体を上下に動かしていきました。自ら男を、息子を求めてしまったのです。
「気持ちいい!やっぱりこれが欲しい。倫太郎!」
「いいですよ。お母さん!でももっと激しく、じゃないと私は物足りません」
倫太郎へと向かってさらに身体を大きく振り下ろしていきました。それはいつも倫太郎にされるのに比べればまだまだ私も物足りないものです。いつものような強い刺激を求めながら全身を振っていきました。
「こんなのじゃ倫太郎を満足させられない・・・私も物足りない」
「こうやってやるんだ!」
倫太郎が私の尻を掴んで下からペニスを押し上げてきました。私がするのよりもずっと強い刺激が膣を走ってきます。倫太郎は私の動きに合わせながら腰を上げてきてくれ、私もそれに合わせて思い切り身体を下ろしていったのです。
「これよ!この感覚・・・倫太郎のチンポがマンコに突き刺さってくる」
「そうだ、お母さん!チンポで奥まで突き刺して繋がっていくんだ!」
「おお、おおおおん!」
黒い倫太郎の身体に抱きつきながら私も必死に身体を振っていきます。浴槽の湯が零れるほど荒れ、まるで嵐の海のようになっていました。その中で私と倫太郎の性器が強くぶつかりあっていきました。
「来る来る!チンポが来る!!」
「お母さんっ!!」
下した私の中へと激しくペニスが射精していきました。私も再び全身を振るさせながら逝ってしまいます。倫太郎の身体をきつく抱きしめながら互いの絶頂に浸っていたのでした。
「お母さん、やっぱり最高です。最高の女です」
「倫太郎だっていいわ。もうやめられない。こんないい男離せない」
倫太郎が望むならなんでもしてあげていい、むしろそれが私の望みとなったのでした。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト