[官能小説] 熟女の園 黒人養子 ~息子だった男に支配されていく母~
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黒人養子 ~息子だった男に支配されていく母~

 倫太郎とは人前では良き親子として振る舞いだれもがそう信じてくれていました。夫だってそう思っているはずです。けれど二人きりになればもう私たちは義親子ではないのです。一人の男と女でしかありません。




「お母さん、私のこと男として好きなんですよね」

「ええ、そうですよ。大好きですよ」

「なら二人の時は親子じゃなく男と女でいたい」

 私がすっかり倫太郎に魅了されてしまったころ、そう言われました。真剣な眼差しで私を見る倫太郎を見ていると胸が高鳴ってしまいます。こうしていると親子であることよりも倫太郎を私は心の底から男として好きになってしまったのだと実感するのです。

「いいですよ。二人きりの時は男と女、ですからね」

「その喋り方からです。もっと優しく・・・いまから硬い口調禁止」

 いつものように倫太郎のベッドの上で彼の身体を重ねていました。互いの肌に愛撫しあいながら時には甘い吐息を吐き、興奮していく身体へとさらに唇を当てていきます。

「あん・・・いい・・・いいですよ」

「硬い口調禁止だってお母さん」

「んっ!ごめんなさい・・・ごめん、倫太郎」

「そうだ、母さん。そう言う風に言って欲しい」

 これまで親子だけでなく夫婦の間でも敬語口調だった私はそれを意識しながら言葉を選ばねばなりませんでした。けれど倫太郎がそうしてほしいのですから私はできる限りそうしようと努めました。

「こうやって肌をかさねてるだけでもいい」

「俺だってお母さんとこうしてるのは好きだ」

 男らしい口調で私には仕掛けてくる倫太郎がより一層魅力的でした。逞しい肉体と合わさり、とても雄々しく思えてきてしまいます。

「そんなこと言って本当は全然物足りないんでしょ」

「さすがお母さん」

 倫太郎の下半身へと手を伸ばし、指で勃起したペニスを掴みました。指全体で掴んで滑らかに扱いていきました。もう倫太郎のペニスには慣れていて大きさも硬いもすべて私の頭と身体が覚えているのです。扱かれるペニスはより天井を向いて硬くなっていきました。

「さすがお母さんわかってる。気持ちいい」

「倫太郎のチンポがもっと大きくなってく。もっとしてあげるから。ほら」

「うぅ!!」

 より強く握りしめ、早く動かしていきました。手の中で黒い竿がより膨らんでいき倫太郎は息を上げながらペニスを私の身体のほうへと向けてきます。血走った眼をしている倫太郎に私は顔を寄せキスを交わしました。倫太郎と濃厚な口づけをしまま手をより強く動かしていったのです。

「お母さん、手の動きすごくうまい。もう逝きそうなくらいだ」

「そんなことないでしょう。本当はまだまだよね?」

 私は手で掴んだペニスへと顔を近づけていきました。口を開け、舌出すとそこから垂れる唾液がペニスの先端へとかかっていきます。それから舌を当て、さらに頭を下ろして唇で包み込んでいったのです。倫太郎の硬くなったペニスからはすでに男の濃い匂いが漂っていました。

「お母さんのフェラがやっぱりいい。なんていやらしいしゃぶり方だ。下品な女・・・これが俺のお母さん」

 私は大好物である倫太郎の黒いペニスへと頭を下ろし大量に出る唾液を塗り付けながら舐めていきました。喉の奥まで入れても入りきらないため根元の方は指で刺激を与えていきます。根元を指で掴みながら掌で大きな玉袋をまわすように揉んでいきました。

「このチンポ大好き。真っ黒で大きなチンポ・・・ああ、チンポ、チンポ・・・堪らない」

「うう!お母さん!!」

 フェラチオをする私の脚を倫太郎が掴むと倫太郎の身体の上へと私の身体が乗せられていきました。私の太い両太ももを倫太郎が掴んで大きく開いていくと割れ目へと舌が当たってきました。尖らせた舌先が膣内へと入り、私へ刺激を与えてきたのです。

「ああん!倫太郎!」

「お母さんフェラしながらマンコもこんなに濡らしてる」

 私はフェラチオで身体が滾ってしまい奥から汁が湧き、膣内を満たしていました。濡れている膣を倫太郎の舌が滑っていき汁を舐めながら私の感じやすい部分へと舌先を当ててきます。
 倫太郎の身体の上で悶えながらも私はフェラチオを続けていきました。

「倫太郎だって私のを舐めて興奮してるじゃない。ほらもっと舐めて。私も舐めてあげる。いやらしい息子のチンポ舐めまくってあげる」

「嬉しい。俺も母さんのいやらしいマンコ舐めまくる。息子のペニスしゃぶって濡らす母親のマンコ」

 69という互いの性器を舐め合う体勢で私たちは夢中になって口を動かし続けました。互いの性器を口に当てるなんてとても卑猥なことです。それなのに私は倫太郎の顔に股を押し当て、倫太郎のペニスを口の奥へと入れていき互いに快感を求め合いました。

「倫太郎のチンポ、チンポぉ!んんっ!!これが好き!」

「息子のチンポしゃぶる変態お母さんのマンコから汁が溢れてきてる」

「私が変態なら倫太郎だって変態、いえド変態じゃない」

「そうだな。俺はド変態だ。ああ、変態親子だ。いいぞ」

「もう本当に倫太郎ったら・・・ああぁ!」

 行為だけでなく言葉でも責められ私はさらに燃え上がってきてしまいます。私は股を振って倫太郎の顔にさらに強く押し付けていきました。倫太郎が尻に手をまわして掴み、より深く奥へと舌が入り込んできて一層心地良くなっていくのです。

「そうよ私たちは変態親子、ド変態親子なのよ!息子にマンコ舐められて最高、グチョグチョマンコが疼いちゃう。舐められるだけじゃだめ・・・チンポ欲しい」

「お母さん本当にド変態だな。そんなに息子のチンポが欲しい?」

「欲しい。欲しいの。倫太郎のぶッといチンポ、マンコに欲しい」

「ほんとうにとんだド変態だ」

 私は笑みを浮かべながら倫太郎の下半身から顔を上げました。


 ベッドの上で四つん這いになり、尻に倫太郎の大きな手が乗せられました。

「お母さんいくよ・・・くぅ、やっぱりこれがいい!」

「ああん、私もこれが・・・一番!倫太郎のを入れられるのが一番!」

 後ろから太い私の大好きな息子のペニスが挿入されてきます。背を反らせ、わずかに震えながらそれを受けとめ、私はますます卑猥な事を言いながら快楽に溺れていきました。

「この擦れるぶっといの・・・ああ、気持ちいっ!いいんっ!ほらもっと変態のお母さんにぶすっといれて」

「本当に変態だな。いくぞ」

 後ろからさらにペニスが挿入され奥へと達してきました。正常位とは違いバックで入れられると反ったのが擦れてきてより刺激が強いのです。奥へと硬い先端をぶつけながら倫太郎は腰を引いてピストンをはじめました。

「んんあああ!!あうう!!」

「はぁはぁ!ああ!いい・・・お母さん!」

「あんっ!」

 力強い倫太郎の動きに私は声を高らかに上げながら身体をぶつけていきました。ペニスが膣内を貫き私の濡れた中をさらに濡らしていきます。荒々しい行為と共に倫太郎の私を母とも思わない乱暴が言葉遣いが私をより興奮させてくれました。

「ほらどうだ!ほら!」

「おおおん!いい!奥に来る・・・チンポ来てる!倫太郎のチンポ!チンポ!」

 倫太郎の指が私の尻へと食い込むほど握りしめられ、ペニスはより一層強く挿入されてきました。私は昂る感情がますます爆発していきベッドを揺らしながら身体を大きく動かして倫太郎のペニスを受け止めていきます。受け止める中からは私の汁がシーツの上へと垂れていっていました。

「んんっ!!くるぅ!!お、おおお!!!すっごい・・。いつもよりずっといい!!」

「ほらお母さん!もっと欲しいだろ。ほら!」

 倫太郎は私へと身体をぶつけるペースを乱すことなく一定のリズムで強く突いてきます。奥へと突かれる度に全身が震えるほどの刺激が襲ってきました。汁を垂らしながら声にならない悲鳴をあげて倫太郎のほうへと尻を自ら押し上げていったのです。

「この中に出して欲しいか?中に俺のが欲しいか?」

「ひっ!ひいぃ!欲しい!!中にたっぷりと・・・欲しい」

 次の瞬間私の尻にバチンという大きな音共に刺激が走りました。倫太郎が母である私の尻を思い切り叩いてきたのです。

「なにが欲しいか言ってみろ。ほら!」

 再びバチンと音を立て、尻に強烈な刺激が走りました。あろうことか私はそれを気持ちいいと思ってしまったのです。息子である倫太郎に滅茶苦茶にされ、身も心も壊されていくことが快感になってしまいました。

「倫太郎のザーメン、チンポから出る濃いザーメンが欲しい」

「いい!その調子!」

 倫太郎はまた尻を叩いてきました。それで私が悦ぶのに気づいたようで一度だけでなく何度も、尻が貼れてしまいそうなほど叩き続けてきます。

「ああん!早くちょうだい。倫太郎の子種を子宮にちょうだい。お母さんの子宮が欲しがってるの」

「本当に変態女だ。お母さんは変態だ」

 再び尻に掌が降ってきました。私は喘ぎ、身体を大きく跳ねさせて悦んでしまいます。繋がった間からだらだらと汁が絶え間なく流れ出ていきました。

「だめ、早く欲しい。変態のマンコに出して、お願い。出して!!」

「ううぅ!!いくぞ、変態!!ああああ!!!」

 深く入り込んだ倫太郎のペニスが中で大きく震え、熱い精液を放ってきます。私もその射精に背を反らし、溢れ出る快感に悶えながら悦楽を味わっていました。我慢できず勝手に私の股からは大量の汁が出ていきます。倫太郎のシーツにどんどん私の汁が染み込んでいきました。

「だめ、止まらない。出ちゃう・・・でも気持ちいい!」

「最高だ、お母さん!俺もまだ出る・・・うぅ!!」

「んひぃ!!」

 中へとさらに出されながら私も汁を噴き出していきました。室内には二人の濃厚な臭いが満ちています。男と女の本気逝きした臭いで充満していったのです。私の汁で濡れたシーツにぐったりと私が倒れ込むと上から倫太郎が抱きしめてきました。

「これだからやめられない。お母さんがもっと好きになる」

 さっきまでの本能剥き出しの荒々しさとはうって変わり優しい声でそう囁かれると私の気持ちは余計倫太郎に動かされてます。

「私もよ。これからもずっと倫太郎としたい。私の大好きな男、倫太郎」





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