黒人養子 ~夫の不在に昼間から犯される母~
夫が出張で数日家を空けることになりました。最近は出張が少ない夫にしては珍しく他所の応援に行くことになったのです。夫が家を空けているということはその間は倫太郎とずっと二人きりだということでした。
学校から帰ってきた倫太郎はリビングのソファでテレビを見ている私を見つけるとすぐに近寄ってきました。制服のままソファに横になっていた私へ向かって飛び込み抱きついてきたのです。
「お母さん!」
「ちょっと倫太郎!」
有無も言わさず私へとキスをしてきました。まだ日が高いうちからこんなことをするのははじめてのことです。普段とは違うシチュエーションに驚きながらも私は胸が高鳴ってしまいました。
「今日はお父さん帰らないんだよね?」
「そうよ。でもだからっていきなりこんなことはしないで」
「いいじゃないか。今日はずっと二人っきりなんだから。楽しみでならなかったよ」
テレビからは他愛もない古いドラマの再放送が流れています。その番組を見ている余裕などなく倫太郎は私の胸を揉んできました。服の上からとはいえ強く揉まれ、感じずにはいられません。
「だめよ。いつもみたいに夜になってからにしましょうね。・・・んっ!」
「そんな必要ない。俺たちが我慢しないといけない理由なんてなにもないんだ」
倫太郎は強引に私へとキスをしてきながら乳房を握る手にさらに力が入っていきます。まだ外の日は高く、カーテンだって空いているのです。倫太郎がこの調子ではここでこのままセックスをしかねません。その事に私はとても焦りました。
「ねえ、せめて部屋を変えましょう。ここじゃ外から丸見えじゃない」
「ここでしたい。いつもお父さんもいるここでお母さんとセックスしたい」
「きゃ!」
私はいつも以上に積極的な倫太郎を怖いと思いながら逃れようとしましたがやはり倫太郎には敵いません。ソファに仰向けに押さえ込まれたまま動くことはできないのです。
「久しぶりのお母さんの嫌がる素振りだ。懐かしい・・・なんだか余計に興奮する。だめだ、俺もう我慢できない」
学校の制服のブレザーとワイシャツを脱ぎ、上半身裸になったかと思うとベルトも下ろして倫太郎はペニスを露出させました。すでにいつものように勃起し立派な姿になっています。私にそれを見せながら倫太郎は息を荒らしながら額に大きな汗を浮かべていました。
「お母さんのその表情いい・・・ああ、俺変態だからこういうのも興奮するんだ」
「倫太郎・・・」
獲物を前にした肉食獣のような眼で私を見下ろしています。普段は決して見せないその鋭利な視線に私は怯えながらなにかを期待せずにはいられませんでした。私だってすっかり変態になっていたのです。
「お母さん!」
私の服を掴むと倫太郎は勢いよく引っ張り、ビリっと音がして服が破れていきました。
「きゃあ!!」
悲鳴を上げたものの倫太郎は臆することもなく掴んだ服の一部をさらに引き、破いていきました。私の下着姿の上半身が露わになっていくと倫太郎は眼を大きく開いてさらに息を荒げ悦んでいます。
「こういうのもいい。お母さんを犯してやる」
「やめて!」
破れた服から手を離した倫太郎はブラに手をかけてずらし、露わになった乳房に顔を当てました。唇が怯える私の肌に触れ、乳首へと吸いついてきます。その感触に乳首はいつものように素直に感じてしまい、私を心地良くさせていくのでした。
「服まで破ってこんな強引な事を・・・」
「ごめん。服は弁償する。けどこういうのも悪くないんじゃない?お母さんも?」
「え・・・こんなの・・・ひっ!」
倫太郎が乳房を揉みながら再び乳首に吸いついてきました。一度吸われて敏感になっていた乳首からはさらに過度な快感が走ってきて私を翻弄していきます。薄いロングスカートの上に露出した倫太郎のペニスが太ももや股へと当たってきました。
「最近お父さんの前で大人しくしてるお母さんを見るとムラムラしてくるんだ。本当のお母さんは俺とセックスして喘ぐド変態女だって思うと大人しいお母さんをメチャクチャにしてやりたくて」
「だからってこんなところで・・・ううぅ!」
スカートの中へと手が入り込み、倫太郎の手は迷うことなく私のショーツの中へと入っていきました。なじるように陰核へと指を当て、さらに強く押し当ててきます。私も堪らず顔を赤くさせながら息を上げてしまいました。
「はぁ・・・そんなにお母さんを犯したいの?いますぐここでしたいの?」
「したいよ。いつもはお父さんがいるこの場所で。お母さんを犯しまくりたい」
私もその言葉にもう興奮が抑えきれなくなりました。倫太郎によって私はより卑猥な女へと変化していっていたのです。
全裸になってテーブルに両手をついて尻を突き出しました。カーテンはあけたままでもし角度によっては庭越しにその姿が道路から見えてしまうかもしれません。そんなことを想像しながらも私は尻を倫太郎に突き出したのです。
「お父さん、今からお母さんをリビングで犯すよ。めちゃくちゃに犯してやるんだ」
「あなた・・・赦して」
すると倫太郎の掌が私の尻へと振り下ろされました。大きな音共に尻が揺れるほどの刺激が走ってきます。
「なにが赦してだよ。俺に犯されたいくせに」
「ええ、ごめんなさい。倫太郎が欲しい・・・倫太郎に犯されたい」
「いいぞ!ほら!」
「ひぃ!」
私へ向かって後ろから硬いペニスが挿入されてきました。いつもと変わらぬ太いペニスが私の奥へと突き刺さってきます。倫太郎は私の腰を掴んで強く押し込んできました。
「くぅ、お母さん興奮してるんだな。すごく気持ちいいよ」
「私も・・・ああ、こんなことしてるなんて」
まだ明るいリビングの真ん中で私と倫太郎は全裸になってセックスをしていました。テレビからの音に負けないくらい声を荒げながら二人の身体が離れたり寄ったりするたびに大きく揺れていきます。中ではいつも以上に熱くぶつかり合っていました。
「はぁはぁはぁ・・・すごい・・・熱い・・・奥に熱いのが来る」
「お母さんのマンコも熱い。俺のが溶けてしまいそうだ。ああ、締まってくる!」
テーブルがガタガタと揺れ、その上へと私の額から汗が落ちていきました。私の身体を握る倫太郎の掌も汗ばんでいて互いに熱くなった肉体を激しくぶつけあっています。
「息子に犯される!犯されちゃう!」
「そうだ犯されるんだ!俺にめちゃくちゃにお前は犯されるんだ!」
「ひいい!」
倫太郎は私の身体を持ち上げるようにやや下から突き上げるようにして入れてきます。私は脚に力を入れてその突き上げを受けとめながら息子の強引な行為に悦びました。
「ほらいつもの上品な姿はどうした?お父さんの前で見せる落ち着いた姿は?」
「あんなの嘘、あの人に合わせているだけ!ほ、本当はこうやって息子に犯されて喘ぎまくりたいの。私変態だもの!」
尻を思い切り叩かれました。それはいまの私にとってご褒美です。振り返ると倫太郎はとても嬉しそうにしていました。
「いいぞ。ますます気にってきた。あの人か・・・・お父さんと俺どっちが好きなんだ?」
「どっちもに決まってるじゃない」
「嘘をいうな!」
尻に再び刺激がはしります下半身が震えたのと同時にフローリングの上に私の汁が飛び散りました。
「ちゃんと答えて欲しい。男として好きなのはどっちだ?」
「そんなこと言えない。絶対に言えない」
また尻を叩かれ大きな音が響きました。さらに私の汁が飛び散っていき床を汚します。夫を裏切るようなことは口にはできないと必死に自分に言い聞かせていました。けれど本当はそうではないです。その証拠に私は叩かれると嬉しくて汁が出てしまっていたのです。
「言わないともう二度とお母さんとは・・・・これからは普通の親子に・・・」
「ごめんなさい。言います!倫太郎が好き!お父さんより倫太郎が好きなの!大好き、もう比べ物にならないくらい。倫太郎ぉぉ!!」
「お母さんっっ!!」
倫太郎は私の身体を掴むと上半身を持ち上げ反らせました。濡れたフローリングの上にどすんと座った倫太郎の膝の上に乗っています。倫太郎は動きをやめてしまいましたが今度は私が身体を上下に振って、倫太郎へと身体を打ち付けていきました。
「あなたごめんなさい。私倫太郎とセックスして変わっちゃったの。もう倫太郎なしじゃ無理。この興奮・・・あなたじゃ味わえないもの」
「嬉しい。ようやく本当のことが聞けてよかった。お母さん好きだ。お父さん悪いけどお母さんは・・・この女は貰うよ」
私は足を開いてがに股で跨り倫太郎の身体の上で大きく振っていきペニスを自ら奥まで入れていきました。後ろから倫太郎の大きな手黒い手が私を包み込み、振り向いた私と倫太郎は舌を重ねました。
「もう親子じゃない。愛してる。愛してる、純子」
汗ばむ腕が一層強く私を掴んできました。義理とはいえ母親の私を名前で呼び、愛しているなんて入れてしまえばもう私だって倫太郎への気持ちが爆発してしまいます。
「私も倫太郎を愛してる。愛してるの」
「俺を一人の男として受け入れて欲しい」
「ええ、もちろんよ。私のことも一人の女として受け入れて」
「ああ、もちろん・・・純子」
熱くなった肉体を重ねながら私は倫太郎と唇を重ねました。義理の親子として結ばれていた関係は消え去り、私たちは男と女として結ばれたのです。
「今日もたっぷり出すぞ。純子の子宮に出したい」
「私も欲しい。倫太郎の子種が欲しくてさっきから子宮が疼いてくるの。はやくちょうだい。いっぱい出して」
私は腰を動かしていき、倫太郎を促しました。中でペニスが震えていき、その時が迫ってきます。
「出るぞ、純子、純子ぉぉ!!」
「出して!!!ほおおお!来てる来てる!倫太郎の熱い精子、私の愛する男の精子がいっぱい・・・幸せ」
「おお、純子・・・」
倫太郎は嬉しそうに私の名前を何度も叫びながら果てました。私も倫太郎が名前を呼んでくれる度に嬉しくて射精される以上に興奮したのです。
「お母さん!」
「ちょっと倫太郎!」
有無も言わさず私へとキスをしてきました。まだ日が高いうちからこんなことをするのははじめてのことです。普段とは違うシチュエーションに驚きながらも私は胸が高鳴ってしまいました。
「今日はお父さん帰らないんだよね?」
「そうよ。でもだからっていきなりこんなことはしないで」
「いいじゃないか。今日はずっと二人っきりなんだから。楽しみでならなかったよ」
テレビからは他愛もない古いドラマの再放送が流れています。その番組を見ている余裕などなく倫太郎は私の胸を揉んできました。服の上からとはいえ強く揉まれ、感じずにはいられません。
「だめよ。いつもみたいに夜になってからにしましょうね。・・・んっ!」
「そんな必要ない。俺たちが我慢しないといけない理由なんてなにもないんだ」
倫太郎は強引に私へとキスをしてきながら乳房を握る手にさらに力が入っていきます。まだ外の日は高く、カーテンだって空いているのです。倫太郎がこの調子ではここでこのままセックスをしかねません。その事に私はとても焦りました。
「ねえ、せめて部屋を変えましょう。ここじゃ外から丸見えじゃない」
「ここでしたい。いつもお父さんもいるここでお母さんとセックスしたい」
「きゃ!」
私はいつも以上に積極的な倫太郎を怖いと思いながら逃れようとしましたがやはり倫太郎には敵いません。ソファに仰向けに押さえ込まれたまま動くことはできないのです。
「久しぶりのお母さんの嫌がる素振りだ。懐かしい・・・なんだか余計に興奮する。だめだ、俺もう我慢できない」
学校の制服のブレザーとワイシャツを脱ぎ、上半身裸になったかと思うとベルトも下ろして倫太郎はペニスを露出させました。すでにいつものように勃起し立派な姿になっています。私にそれを見せながら倫太郎は息を荒らしながら額に大きな汗を浮かべていました。
「お母さんのその表情いい・・・ああ、俺変態だからこういうのも興奮するんだ」
「倫太郎・・・」
獲物を前にした肉食獣のような眼で私を見下ろしています。普段は決して見せないその鋭利な視線に私は怯えながらなにかを期待せずにはいられませんでした。私だってすっかり変態になっていたのです。
「お母さん!」
私の服を掴むと倫太郎は勢いよく引っ張り、ビリっと音がして服が破れていきました。
「きゃあ!!」
悲鳴を上げたものの倫太郎は臆することもなく掴んだ服の一部をさらに引き、破いていきました。私の下着姿の上半身が露わになっていくと倫太郎は眼を大きく開いてさらに息を荒げ悦んでいます。
「こういうのもいい。お母さんを犯してやる」
「やめて!」
破れた服から手を離した倫太郎はブラに手をかけてずらし、露わになった乳房に顔を当てました。唇が怯える私の肌に触れ、乳首へと吸いついてきます。その感触に乳首はいつものように素直に感じてしまい、私を心地良くさせていくのでした。
「服まで破ってこんな強引な事を・・・」
「ごめん。服は弁償する。けどこういうのも悪くないんじゃない?お母さんも?」
「え・・・こんなの・・・ひっ!」
倫太郎が乳房を揉みながら再び乳首に吸いついてきました。一度吸われて敏感になっていた乳首からはさらに過度な快感が走ってきて私を翻弄していきます。薄いロングスカートの上に露出した倫太郎のペニスが太ももや股へと当たってきました。
「最近お父さんの前で大人しくしてるお母さんを見るとムラムラしてくるんだ。本当のお母さんは俺とセックスして喘ぐド変態女だって思うと大人しいお母さんをメチャクチャにしてやりたくて」
「だからってこんなところで・・・ううぅ!」
スカートの中へと手が入り込み、倫太郎の手は迷うことなく私のショーツの中へと入っていきました。なじるように陰核へと指を当て、さらに強く押し当ててきます。私も堪らず顔を赤くさせながら息を上げてしまいました。
「はぁ・・・そんなにお母さんを犯したいの?いますぐここでしたいの?」
「したいよ。いつもはお父さんがいるこの場所で。お母さんを犯しまくりたい」
私もその言葉にもう興奮が抑えきれなくなりました。倫太郎によって私はより卑猥な女へと変化していっていたのです。
全裸になってテーブルに両手をついて尻を突き出しました。カーテンはあけたままでもし角度によっては庭越しにその姿が道路から見えてしまうかもしれません。そんなことを想像しながらも私は尻を倫太郎に突き出したのです。
「お父さん、今からお母さんをリビングで犯すよ。めちゃくちゃに犯してやるんだ」
「あなた・・・赦して」
すると倫太郎の掌が私の尻へと振り下ろされました。大きな音共に尻が揺れるほどの刺激が走ってきます。
「なにが赦してだよ。俺に犯されたいくせに」
「ええ、ごめんなさい。倫太郎が欲しい・・・倫太郎に犯されたい」
「いいぞ!ほら!」
「ひぃ!」
私へ向かって後ろから硬いペニスが挿入されてきました。いつもと変わらぬ太いペニスが私の奥へと突き刺さってきます。倫太郎は私の腰を掴んで強く押し込んできました。
「くぅ、お母さん興奮してるんだな。すごく気持ちいいよ」
「私も・・・ああ、こんなことしてるなんて」
まだ明るいリビングの真ん中で私と倫太郎は全裸になってセックスをしていました。テレビからの音に負けないくらい声を荒げながら二人の身体が離れたり寄ったりするたびに大きく揺れていきます。中ではいつも以上に熱くぶつかり合っていました。
「はぁはぁはぁ・・・すごい・・・熱い・・・奥に熱いのが来る」
「お母さんのマンコも熱い。俺のが溶けてしまいそうだ。ああ、締まってくる!」
テーブルがガタガタと揺れ、その上へと私の額から汗が落ちていきました。私の身体を握る倫太郎の掌も汗ばんでいて互いに熱くなった肉体を激しくぶつけあっています。
「息子に犯される!犯されちゃう!」
「そうだ犯されるんだ!俺にめちゃくちゃにお前は犯されるんだ!」
「ひいい!」
倫太郎は私の身体を持ち上げるようにやや下から突き上げるようにして入れてきます。私は脚に力を入れてその突き上げを受けとめながら息子の強引な行為に悦びました。
「ほらいつもの上品な姿はどうした?お父さんの前で見せる落ち着いた姿は?」
「あんなの嘘、あの人に合わせているだけ!ほ、本当はこうやって息子に犯されて喘ぎまくりたいの。私変態だもの!」
尻を思い切り叩かれました。それはいまの私にとってご褒美です。振り返ると倫太郎はとても嬉しそうにしていました。
「いいぞ。ますます気にってきた。あの人か・・・・お父さんと俺どっちが好きなんだ?」
「どっちもに決まってるじゃない」
「嘘をいうな!」
尻に再び刺激がはしります下半身が震えたのと同時にフローリングの上に私の汁が飛び散りました。
「ちゃんと答えて欲しい。男として好きなのはどっちだ?」
「そんなこと言えない。絶対に言えない」
また尻を叩かれ大きな音が響きました。さらに私の汁が飛び散っていき床を汚します。夫を裏切るようなことは口にはできないと必死に自分に言い聞かせていました。けれど本当はそうではないです。その証拠に私は叩かれると嬉しくて汁が出てしまっていたのです。
「言わないともう二度とお母さんとは・・・・これからは普通の親子に・・・」
「ごめんなさい。言います!倫太郎が好き!お父さんより倫太郎が好きなの!大好き、もう比べ物にならないくらい。倫太郎ぉぉ!!」
「お母さんっっ!!」
倫太郎は私の身体を掴むと上半身を持ち上げ反らせました。濡れたフローリングの上にどすんと座った倫太郎の膝の上に乗っています。倫太郎は動きをやめてしまいましたが今度は私が身体を上下に振って、倫太郎へと身体を打ち付けていきました。
「あなたごめんなさい。私倫太郎とセックスして変わっちゃったの。もう倫太郎なしじゃ無理。この興奮・・・あなたじゃ味わえないもの」
「嬉しい。ようやく本当のことが聞けてよかった。お母さん好きだ。お父さん悪いけどお母さんは・・・この女は貰うよ」
私は足を開いてがに股で跨り倫太郎の身体の上で大きく振っていきペニスを自ら奥まで入れていきました。後ろから倫太郎の大きな手黒い手が私を包み込み、振り向いた私と倫太郎は舌を重ねました。
「もう親子じゃない。愛してる。愛してる、純子」
汗ばむ腕が一層強く私を掴んできました。義理とはいえ母親の私を名前で呼び、愛しているなんて入れてしまえばもう私だって倫太郎への気持ちが爆発してしまいます。
「私も倫太郎を愛してる。愛してるの」
「俺を一人の男として受け入れて欲しい」
「ええ、もちろんよ。私のことも一人の女として受け入れて」
「ああ、もちろん・・・純子」
熱くなった肉体を重ねながら私は倫太郎と唇を重ねました。義理の親子として結ばれていた関係は消え去り、私たちは男と女として結ばれたのです。
「今日もたっぷり出すぞ。純子の子宮に出したい」
「私も欲しい。倫太郎の子種が欲しくてさっきから子宮が疼いてくるの。はやくちょうだい。いっぱい出して」
私は腰を動かしていき、倫太郎を促しました。中でペニスが震えていき、その時が迫ってきます。
「出るぞ、純子、純子ぉぉ!!」
「出して!!!ほおおお!来てる来てる!倫太郎の熱い精子、私の愛する男の精子がいっぱい・・・幸せ」
「おお、純子・・・」
倫太郎は嬉しそうに私の名前を何度も叫びながら果てました。私も倫太郎が名前を呼んでくれる度に嬉しくて射精される以上に興奮したのです。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト