黒人養子 ~夫がいない時間は二人の時間~
私は倫太郎によって性の快楽というものをはじめてしることができました。そしてじぶんがとてもいやらしい変態女だということもしったのです。その全てを教えてくれた倫太郎を男として愛し、もう彼のことを息子だなんて扱うことはできません。
夫不在の夜、私は自室へと倫太郎を招くことにしました。はじめて倫太郎に襲われた日のことを思い出してしまいます。まさかこんな日が来るなんて夢にも思いませんでした。
「早く来て、倫太郎」
「綺麗だ、似合ってるよ純子」
はじめて見に付けた紫色の下着、47歳のだらしない肉体には不釣り合いな色っぽいランジェリー下着を身に着けて部屋で待っていました。細やかな刺繍と大胆なデザインのベビードールとショーツでこんなものを着るのをはじめての私には裸よりも恥ずかしくなってしまいます。
「やだわ、そんなにじろじろ見ないで。早くこっちに来て」
「わかったよ、でも本当によく似合ってる」
倫太郎はなにも着ておらず裸体のまま私の部屋へと入り近寄ってきました。ランジェリー姿の私を舐めるように見て、隣に座ると私の肩を抱き、もう片方の手が乳房へと当てられてきました。
「こんな姿じゃもうお母さんじゃないんだね、純子」
「ええ、あなたの女だもの」
私は倫太郎へと顔を寄せていきキスを交わしました。唇が重なると倫太郎が乳首を指の間で摘まむようにして乳房を握ってきます。薄いシルクのベビードールの上からは普段の下着よりもずっとその感触が強く伝わってきました。
「これからはもっと純子を女らしくしたい。こんなにいい身体なんだ。勿体ない」
「倫太郎が喜んでくれるなら・・・そうしたい。もっと女として倫太郎に愛されたいの」
倫太郎の口の中へと舌を入れ絡ませながら彼の下半身へと手を伸ばしていきました。ランジェリー姿のわたしを見てすでに硬くなっていて先端からは汁が出てきています。それを指で拭いながら竿を握りしめていきました。
「私のこんな格好を見てこんなになってるなんて嬉しい」
「純子にならいくらでも硬くなるよ」
乳房を揉んでいた倫太郎の手が下へと下りてきてベビードールの裾をの中へと入り、ショーツの上から秘部を抑えてきました。硬い指が擦れていきじわりと熱くなり濡れていってしまうのです。
「はぁ・・・気持ちいい」
「純子のマンコ、この薄い下着の上からでもはっきりとわかるよ」
慣れた動きで私の割れ目へと指を食い込ませてきて私は甘い吐息を吐いてしまいます。ペニスだけでなくこの指の感触も私は大好きで堪りません。下半身の力を抜いて快感をしっかりと感じながら倫太郎のペニスを強く扱いていきました。
「くっ!純子の手コキ気持ちいい。手つきがプロみたい」
「なによ、プロって」
私はクスクスと笑いながら倫太郎のペニスを扱いていきます。こうした行為も倫太郎で覚えてしまい慣れた手つきでできるようになりました。どうすればより倫太郎が感じてくれるか、どこに力を入れるといいのかもすっかり熟知しているのです。
「倫太郎だって手つきが上手、すごくいいだもの」
「直に触りたい。蒸れた純子のマンコを直接触らせてくれよ」
「んんっ!!」
ショーツの中へと指が入り込み、倫太郎のいう通り蒸れた私の割れ目へと指が直に当たってきました。指先が膣へと入り、長い指が奥へと迫っていきます。より奥から汁を出しながら私は悶えていきました。
「そんなに一気にしてこないで!ああ、だめよ・・・」
「ほら純子、グショグショだぞ。あの男に見せてやりたいくらいだ」
"あの男”、夫のことを倫太郎は言いながら指を激しく動かしていきました。私は声を震わせ必死に倫太郎の行為に耐えています。これまでなんどもこうやってされてきたというのに未だに私はすぐに感じてしまいます。
「あの男じゃこんなにならない。絶対に無理。倫太郎じゃないとだめなの」
「すっかり俺の女になってるな。ほら、これでどうだ」
「おおぉ!ほおお!!」
膣を突く指に私はまるで獣のように喉を震わせながら吠えてしまいました。これもかつての私では考えられないことです。下半身が震え、汁が大量に溢れていきました。
「イクぅ!!!イッグっ!おおおお!!」
「イケ!純子!!」
倫太郎の指によって下半身から走る刺激に耐えられず私は絶叫しながら逝ってしまいました。倫太郎の手も履いていたショーツも私の汁でびっしょりと濡れていきます。
「激しくいく姿好きだよ。お母さん」
こんなときにお母さんと呼ばれると恥辱心が刺激され興奮してしまいます。倫太郎は私のそんな気持ちもよく知っていたのでした。
「ほら今度は俺がしてもらう番だ」
布団の上で仰向けになった倫太郎の身体からペニスが天井を向いて大きく立っていました。それに私は顔を寄せていき、唾液が垂れる唇を当てていきます。倫太郎の雄々しい黒いペニスを見ているだけで自然と唾液が口から溢れてしまうのです。
「そんなによだれ垂らしてチンポしゃぶるのが好きなのか?」
「ええ、このおおきなチンポ大好き。形も匂いも・・・それにこの味」
垂れ出ている汁を舐めながら私は頭を下ろしていきます。口内で唾液と倫太郎の汁が混ざり合い、それを塗り付けるようにして頭を振り動かしていきました。
「チンポ、チンポ・・・倫太郎のチンポ美味しい。おしゃぶり大好き」
少し前までフェラチオなんて経験がなかったというのに私はいまや夢中になって16歳の養子の黒人のペニスにしゃぶりついています。それも卑猥な言葉を連呼しながら情婦のごとく夢中になって口へと運んでいました。
「純子、いいぞ。本当にうまくなった。うう!」
口内で舌を強く当てるとペニスが反応し、倫太郎も上ずった声を上げ感じてくれます。それが嬉しくてますます私はフェラチオをしてしまうのです。しゃぶりつくこと自体が私を興奮させてくれ、また下半身が熱くなっていきました。
「気持ちいい?もっとしゃぶって欲しい?それとも・・・」
「純子が好きな方にしてほしい。任せるよ」
濡れたショーツを脱ぎ捨て倫太郎の上へと跨りました。身体をゆっくりと下ろしていくと割れ目にペニスが当たってきます。私はそのまま中へと倫太郎を入れていきました。
「んっ!やっぱりこれがいい。舐めるのも好きだけどマンコに入れるのはもっと好き」
「ああ、俺もだ」
倫太郎の上で私は身体を振り動かしていきました。紫色のベビードールを揺らしながら身体を上下に振り、膣へとペニスを出し入れさせていきます。中でペニスが擦れ、私はそれに息を上げながらも身体を下ろしていきました。
「あっ!あっ!あぁ!中でコリコリ・・・うう、擦れる感触がいい」
「もっと全身を大きく振るんだ。前後に動かしながら振っていけ」
倫太郎に言われるままに身体を前後に動かしながら振り下ろしていくとさらに中で強く擦れ、快感が駆け抜けていきます。倫太郎は身動き一つせず私を見上げているだけでした。その上で私が淫らに身体を振り動かしていくのです。
「はぁん!はぁん!マンコ気持ちいいの。中に当たってきて・・・いい!」
「いいぞ純子。俺も気持ちいい。こんなにしてくれるなんてお前は俺の最高の女だ」
「嬉しい。もっとしてあげる」
倫太郎が両手を伸ばしてきて私も手を伸ばし、両手の指を絡めて握りました。この男と愛し合っているのだということが実感でき心から幸せです。もう今の私には倫太郎さえいればあとはなにも要りません。
「倫太郎、愛してる。愛してるわ」
「俺も純子を愛してる。お前は俺だけのももの。愛してるぞ」
さらにペースを上げて腰を振り動かしていき、中では互いが激しくぶつかりあっていきます。体内を昇ってくる倫太郎の先端が私の子宮を何度も強く付いてきました。それを何度も何度も体力の限り繰り返していったのです。
「あっ!あああ!倫太郎、もうだめ!!イクっ!!逝っちゃう!」
「俺もイク!!一緒に逝こう。いくぞ純子ぉぉ!!」
「ううう・・・んんんうううう!!!!」
私の中でペニスが暴れ、精液を放ってきました。それと同時に私も逝ってしまい朦朧とする意識の中で倫太郎の身体にしっかりと腰を下ろし奥へと注いでもらいにいったのです。
「熱い!熱いのが来る・・・倫太郎のザーメンが子宮に来てる!!」
「いいぞ純子!!うおおおお!!」
さらにドクンと私の中で大きくペニスが震え、精液の波が襲ってきました。
共に逝き、私は倫太郎の身体の上へと倒れ込みました。汗臭く蒸す肉体に抱きしめられながら私はとても幸せだったのです。
「倫太郎は私のものなんだからもう絶対離れたくない」
「わかってます。お母さん」
夫が出張から帰る数日間、私たちは何度も愛し合いました。
「早く来て、倫太郎」
「綺麗だ、似合ってるよ純子」
はじめて見に付けた紫色の下着、47歳のだらしない肉体には不釣り合いな色っぽいランジェリー下着を身に着けて部屋で待っていました。細やかな刺繍と大胆なデザインのベビードールとショーツでこんなものを着るのをはじめての私には裸よりも恥ずかしくなってしまいます。
「やだわ、そんなにじろじろ見ないで。早くこっちに来て」
「わかったよ、でも本当によく似合ってる」
倫太郎はなにも着ておらず裸体のまま私の部屋へと入り近寄ってきました。ランジェリー姿の私を舐めるように見て、隣に座ると私の肩を抱き、もう片方の手が乳房へと当てられてきました。
「こんな姿じゃもうお母さんじゃないんだね、純子」
「ええ、あなたの女だもの」
私は倫太郎へと顔を寄せていきキスを交わしました。唇が重なると倫太郎が乳首を指の間で摘まむようにして乳房を握ってきます。薄いシルクのベビードールの上からは普段の下着よりもずっとその感触が強く伝わってきました。
「これからはもっと純子を女らしくしたい。こんなにいい身体なんだ。勿体ない」
「倫太郎が喜んでくれるなら・・・そうしたい。もっと女として倫太郎に愛されたいの」
倫太郎の口の中へと舌を入れ絡ませながら彼の下半身へと手を伸ばしていきました。ランジェリー姿のわたしを見てすでに硬くなっていて先端からは汁が出てきています。それを指で拭いながら竿を握りしめていきました。
「私のこんな格好を見てこんなになってるなんて嬉しい」
「純子にならいくらでも硬くなるよ」
乳房を揉んでいた倫太郎の手が下へと下りてきてベビードールの裾をの中へと入り、ショーツの上から秘部を抑えてきました。硬い指が擦れていきじわりと熱くなり濡れていってしまうのです。
「はぁ・・・気持ちいい」
「純子のマンコ、この薄い下着の上からでもはっきりとわかるよ」
慣れた動きで私の割れ目へと指を食い込ませてきて私は甘い吐息を吐いてしまいます。ペニスだけでなくこの指の感触も私は大好きで堪りません。下半身の力を抜いて快感をしっかりと感じながら倫太郎のペニスを強く扱いていきました。
「くっ!純子の手コキ気持ちいい。手つきがプロみたい」
「なによ、プロって」
私はクスクスと笑いながら倫太郎のペニスを扱いていきます。こうした行為も倫太郎で覚えてしまい慣れた手つきでできるようになりました。どうすればより倫太郎が感じてくれるか、どこに力を入れるといいのかもすっかり熟知しているのです。
「倫太郎だって手つきが上手、すごくいいだもの」
「直に触りたい。蒸れた純子のマンコを直接触らせてくれよ」
「んんっ!!」
ショーツの中へと指が入り込み、倫太郎のいう通り蒸れた私の割れ目へと指が直に当たってきました。指先が膣へと入り、長い指が奥へと迫っていきます。より奥から汁を出しながら私は悶えていきました。
「そんなに一気にしてこないで!ああ、だめよ・・・」
「ほら純子、グショグショだぞ。あの男に見せてやりたいくらいだ」
"あの男”、夫のことを倫太郎は言いながら指を激しく動かしていきました。私は声を震わせ必死に倫太郎の行為に耐えています。これまでなんどもこうやってされてきたというのに未だに私はすぐに感じてしまいます。
「あの男じゃこんなにならない。絶対に無理。倫太郎じゃないとだめなの」
「すっかり俺の女になってるな。ほら、これでどうだ」
「おおぉ!ほおお!!」
膣を突く指に私はまるで獣のように喉を震わせながら吠えてしまいました。これもかつての私では考えられないことです。下半身が震え、汁が大量に溢れていきました。
「イクぅ!!!イッグっ!おおおお!!」
「イケ!純子!!」
倫太郎の指によって下半身から走る刺激に耐えられず私は絶叫しながら逝ってしまいました。倫太郎の手も履いていたショーツも私の汁でびっしょりと濡れていきます。
「激しくいく姿好きだよ。お母さん」
こんなときにお母さんと呼ばれると恥辱心が刺激され興奮してしまいます。倫太郎は私のそんな気持ちもよく知っていたのでした。
「ほら今度は俺がしてもらう番だ」
布団の上で仰向けになった倫太郎の身体からペニスが天井を向いて大きく立っていました。それに私は顔を寄せていき、唾液が垂れる唇を当てていきます。倫太郎の雄々しい黒いペニスを見ているだけで自然と唾液が口から溢れてしまうのです。
「そんなによだれ垂らしてチンポしゃぶるのが好きなのか?」
「ええ、このおおきなチンポ大好き。形も匂いも・・・それにこの味」
垂れ出ている汁を舐めながら私は頭を下ろしていきます。口内で唾液と倫太郎の汁が混ざり合い、それを塗り付けるようにして頭を振り動かしていきました。
「チンポ、チンポ・・・倫太郎のチンポ美味しい。おしゃぶり大好き」
少し前までフェラチオなんて経験がなかったというのに私はいまや夢中になって16歳の養子の黒人のペニスにしゃぶりついています。それも卑猥な言葉を連呼しながら情婦のごとく夢中になって口へと運んでいました。
「純子、いいぞ。本当にうまくなった。うう!」
口内で舌を強く当てるとペニスが反応し、倫太郎も上ずった声を上げ感じてくれます。それが嬉しくてますます私はフェラチオをしてしまうのです。しゃぶりつくこと自体が私を興奮させてくれ、また下半身が熱くなっていきました。
「気持ちいい?もっとしゃぶって欲しい?それとも・・・」
「純子が好きな方にしてほしい。任せるよ」
濡れたショーツを脱ぎ捨て倫太郎の上へと跨りました。身体をゆっくりと下ろしていくと割れ目にペニスが当たってきます。私はそのまま中へと倫太郎を入れていきました。
「んっ!やっぱりこれがいい。舐めるのも好きだけどマンコに入れるのはもっと好き」
「ああ、俺もだ」
倫太郎の上で私は身体を振り動かしていきました。紫色のベビードールを揺らしながら身体を上下に振り、膣へとペニスを出し入れさせていきます。中でペニスが擦れ、私はそれに息を上げながらも身体を下ろしていきました。
「あっ!あっ!あぁ!中でコリコリ・・・うう、擦れる感触がいい」
「もっと全身を大きく振るんだ。前後に動かしながら振っていけ」
倫太郎に言われるままに身体を前後に動かしながら振り下ろしていくとさらに中で強く擦れ、快感が駆け抜けていきます。倫太郎は身動き一つせず私を見上げているだけでした。その上で私が淫らに身体を振り動かしていくのです。
「はぁん!はぁん!マンコ気持ちいいの。中に当たってきて・・・いい!」
「いいぞ純子。俺も気持ちいい。こんなにしてくれるなんてお前は俺の最高の女だ」
「嬉しい。もっとしてあげる」
倫太郎が両手を伸ばしてきて私も手を伸ばし、両手の指を絡めて握りました。この男と愛し合っているのだということが実感でき心から幸せです。もう今の私には倫太郎さえいればあとはなにも要りません。
「倫太郎、愛してる。愛してるわ」
「俺も純子を愛してる。お前は俺だけのももの。愛してるぞ」
さらにペースを上げて腰を振り動かしていき、中では互いが激しくぶつかりあっていきます。体内を昇ってくる倫太郎の先端が私の子宮を何度も強く付いてきました。それを何度も何度も体力の限り繰り返していったのです。
「あっ!あああ!倫太郎、もうだめ!!イクっ!!逝っちゃう!」
「俺もイク!!一緒に逝こう。いくぞ純子ぉぉ!!」
「ううう・・・んんんうううう!!!!」
私の中でペニスが暴れ、精液を放ってきました。それと同時に私も逝ってしまい朦朧とする意識の中で倫太郎の身体にしっかりと腰を下ろし奥へと注いでもらいにいったのです。
「熱い!熱いのが来る・・・倫太郎のザーメンが子宮に来てる!!」
「いいぞ純子!!うおおおお!!」
さらにドクンと私の中で大きくペニスが震え、精液の波が襲ってきました。
共に逝き、私は倫太郎の身体の上へと倒れ込みました。汗臭く蒸す肉体に抱きしめられながら私はとても幸せだったのです。
「倫太郎は私のものなんだからもう絶対離れたくない」
「わかってます。お母さん」
夫が出張から帰る数日間、私たちは何度も愛し合いました。
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テーマ : 官能小説・エロノベル
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