黒人養子 ~全てを捧げる、アナル喪失~
倫太郎によって私は変わっていきました。セックスというものに興味のなかったオバサンではなくなっていったのです。その変化に夫も少しは気にしているようでしたがまさか義理息子の女になったからだなんて想像もできなかったようです。
倫太郎と愛し合うようになって数ヶ月、私の外見にも異変が現れていました。そのことに夫も気づかないわけがありません。
「どうしたんだ、そんなに日焼けして」
「最近外で運動するようにしてるんです。家にいると運動不足だからいけないと思って。日焼け対策していてもやっぱり焼けてしまうんですよ」
以前は白かった私の肌が小麦色に焼けていることに夫は怪訝な顔をしていました。けれど私がそういうと少し考え込んだ後、納得したような表情をしたのです。
「そうだったのか。確かに運動はした方がいいな。なんだか前よりも痩せたようにも思えるな」
「まあ、お世辞でもそんなことをあなたにそんなことを言っていただけると嬉しいです」
私の言葉をすっかり信じたようで夫は私からすぐに視線を手元の新聞へと移しました。夫はこれ以上私のことについて追及することはありませんでした。夫にとって私はその程度の興味しかないのです。
その夜、いつものように倫太郎の部屋へ行くと倫太郎は私を見て目を輝かせていました。
「綺麗だ。白い肌よりも俺は黒い方が好きだ。いまの純子の方がいい」
全身小麦色に焼けた肌を見て倫太郎はそう言ってくれました。野外で運動して肌を焼いたわけではなく日々、日焼けサロンに通って全身をくまなく焼いているのです。倫太郎がそうしてほしいといったので私は肌を焼いたのでした。
「倫太郎の為ならこれくらい当然よ」
「その格好もよく似合ってる」
肌を焼いただけでなくいつもはしないような濃いメイクを施しています。真っ赤な口紅に濃いアイシャドウ、まるでギャルや情婦のような化粧です。それに身体はビキニ水着を着ていました。乳首を隠すだけの小さな布しかついておらず、下半身も股の部分をわずかに覆うだけです。後は紐のTバックになっていて尻の谷間に食い込んでいました。若い頃だってこんな大胆な水着は着たことがありません。
すべて倫太郎が望んだことなのです。
「どんどん俺の女好みの女に染まってきてるな。いいぞ純子」
「倫太郎が喜んでくれるならいいの。だって愛してるもの」
夫に見つからないようにして私は倫太郎が悦ぶような下着や服をいくつも買っていました。倫太郎からは徐々に要望が過激になっていき私も最初こそ恥ずかしかったもののやがて平気で買って着るようになりました。
膝を広げて座っている倫太郎の元へと近づいていき彼のペニスを口へと咥えていきます。
「昔のお母さんが嘘みたいだ。こんな格好で喜んでフェラをする変態女の純子・・・俺のをしゃぶってくれる純子・・・はぁ、最高」
「私だってこんなになるなんて信じられない。でももうやめれないの。チンポしゃぶるのも倫太郎とセックスするのも・・・もう全てがやめられない」
口に入れるだけでなく倫太郎に見せつけるように舌を竿に当てて這わし、根元にある大きな玉袋も舐めていきました。濃い毛に覆われたそれに舌を当てながら竿の方を握り扱いていくのです。そんな私を見て倫太郎はとても満足そうでした。
「ほらもっとしゃぶりつくんだ。玉に唇を当てて吸いつけ」
「こう?」
大きな硬い玉へ向かってキスをするように唇を当て、徐々にその唇を広げて玉を口へと入れるようにして吸いついていきました。握りしめたペニスがビクビクと震え、とても悦んでくれているのが伝わってきます。
「そうだ!いいぞ!両方の玉を同じように・・・くぅ!!」
反対の玉にも私は吸いつき竿を握っていない方の手で握って揉んでいきます。それと同時に竿も扱いていきました。倫太郎は想像以上の私の行為に声を上げて悶えていたのです。
「すごい。純子がここまでするなんて」
「おおきなボールで遊ぶのもいいわね。このなかにいっぱい倫太郎の子種が入ってるんだと思うと堪らない。はぅ」
「おおぉ!!」
玉を執拗に舐めてから再び竿を口の中へと入れていきました。すでに汁を大量に垂らしていていまにも逝ってしまいそうな状態です。その倫太郎のペニスへと頭を勢いよく振り落としていきました。
「今日の純子はすごい。いいぞ!いいぃ!!」
「出したいんでしょう?もう出したいんじゃないの?」
口内ではペニスが激しく揺れています。それに必死にしゃぶりついて私は頭を激しく振り動かしていきました。さらに刺激を強めようと私は玉袋を手で握り揉んでいったのです。
「だめだ、出る!うぅ!!」
口内でペニスが爆ぜ、濃厚な精液が注がれてきました。どくどくと私の口に遠慮なく倫太郎は射精していきます。私もそれを離すことなく咥えたまま受け止めていきました。喉を焼けるような精液が流れていき体内へとそのまま倫太郎の子種が注がれていきました。
「ほら純子ちゃんと飲むんだぞ。俺のザーメンを・・・黒人のザーメンをしっかりと飲むんだ」
「倫太郎のザーメン・・・こんなに飲んだら私も黒人になっちゃいそう」
「ああ、いいな。純子を黒人にしたい。真っ黒な純子・・・ああ、見たい」
真っ黒な肌になった私を想像して興奮したのか倫太郎のペニスからさらに精液が注がれてきました。私もこれを飲んで黒人女になりたいと思いながら最後の一滴まで飲んでいきました。愛おしい倫太郎の精液を飲んでみなぎるようなエネルギーを感じたのです。
「純子、これはどうだ?」
「あぁん・・・変な感じ」
壁に両手をついて尻を突き出した私の後ろから倫太郎が手を当ててきました。Tバックの紐が食い込む尻へと指をあて、私の菊門へとその指を入れてきたのです。硬い指が根元まで入ってきて私の後ろの穴を犯していきました。
「お前の身も心も全部俺のものだろう?」
「そう。そうよ」
「ならここも俺のものだな」
「んふぅ!」
アナルへ入れた指が中で動き、膣とは違う刺激が走ってきます。必死に壁に両手をついてその刺激に耐えながらも私の本能がもっとして欲しいと訴えてきていました。尻を突き上げ、倫太郎に差し出していきます。
「あの男とはアナルでしたのか?」
「そんなわけないじゃない。こんなことあの男がするわけないでしょ」
「そうだったな。純子のアナルバージンを奪えるなんて幸せだ」
私のアナルがどんどん広げらていき、倫太郎の指が動いて突いてきます。その感触は癖になってしまいそうなもので私は悶えながらも悦びの声を上げていました。
「あぁん!そんなに・・・穴がおかしくなる」
「そろそろ指じゃなくチンポ入れるぞ。ほら!」
「ひっ!」
さっきまでの指とは違い、より大きな硬いものがアナルへと入ってきました。はじめてのアナルセックス、極太の倫太郎のペニスが私のアナルを犯していきます。穴を広げながら奥へと突き進んできました。
「俺も初めてだけどアナルもいい。マンコと違うこの感触・・・ああ、純子はどこも最高だ」
「はっ!はっ!はぁぁ!お尻が・・・穴に・・・ううう!」
私の尻を強く叩き、倫太郎は腰を振りペニスを押し込んできました。黒く焼けた大きな尻を揺らしながら私は必死にペニスを受け止めていきます。強く力を込めながら倫太郎は腰を前後へと振っていきました。
「アナルで味わうチンポはどうだ?」
「ひっひぃ!すごい!こんなの言葉にできない。お尻が痺れる。チンポがお尻に・・・あああ!!」
ペニスが動くと膣とは全く違う刺激が走り、私は息をすることさえやっとというくらいの状態でした。倫太郎はさらに私へとペニスを強く押し込んできてお腹の奥へと届きそうなほど入ってきていました。
「出すぞ。純子のケツに思いっきり・・・純子のアナル!!」
「ひ!んんんんっ!!!」
尻の穴が痙攣するような刺激が走り、熱いものが体内へと逆流してきます。お腹の中へと倫太郎の精液が洪水のように襲いかかってきたのです。
「おおおお!いくううう!!」
倫太郎の射精に促される様にして私も絶頂へと達してしまいました。股の間から勢いよく潮が吹き、床に散っていきます。身体を震わせ、倫太郎も同じく全身を震わせながら私に最後の射精をしていました。
「ううう!純子!!!」
全身に力が入らなくなった私はそのまま潮まみれの床の上に倒れ込んでしまいました。倫太郎も私と繋がったまま一緒に床へと倒れていきます。射精を終えても倫太郎はペニスを抜こうとはしませんでした。
「このままもう一回したい」
「いいわよ。出なくなるまでぜーんぶ出して」
濡れた床の上で私たちは二回戦をすぐにはじめたのです。
「どうしたんだ、そんなに日焼けして」
「最近外で運動するようにしてるんです。家にいると運動不足だからいけないと思って。日焼け対策していてもやっぱり焼けてしまうんですよ」
以前は白かった私の肌が小麦色に焼けていることに夫は怪訝な顔をしていました。けれど私がそういうと少し考え込んだ後、納得したような表情をしたのです。
「そうだったのか。確かに運動はした方がいいな。なんだか前よりも痩せたようにも思えるな」
「まあ、お世辞でもそんなことをあなたにそんなことを言っていただけると嬉しいです」
私の言葉をすっかり信じたようで夫は私からすぐに視線を手元の新聞へと移しました。夫はこれ以上私のことについて追及することはありませんでした。夫にとって私はその程度の興味しかないのです。
その夜、いつものように倫太郎の部屋へ行くと倫太郎は私を見て目を輝かせていました。
「綺麗だ。白い肌よりも俺は黒い方が好きだ。いまの純子の方がいい」
全身小麦色に焼けた肌を見て倫太郎はそう言ってくれました。野外で運動して肌を焼いたわけではなく日々、日焼けサロンに通って全身をくまなく焼いているのです。倫太郎がそうしてほしいといったので私は肌を焼いたのでした。
「倫太郎の為ならこれくらい当然よ」
「その格好もよく似合ってる」
肌を焼いただけでなくいつもはしないような濃いメイクを施しています。真っ赤な口紅に濃いアイシャドウ、まるでギャルや情婦のような化粧です。それに身体はビキニ水着を着ていました。乳首を隠すだけの小さな布しかついておらず、下半身も股の部分をわずかに覆うだけです。後は紐のTバックになっていて尻の谷間に食い込んでいました。若い頃だってこんな大胆な水着は着たことがありません。
すべて倫太郎が望んだことなのです。
「どんどん俺の女好みの女に染まってきてるな。いいぞ純子」
「倫太郎が喜んでくれるならいいの。だって愛してるもの」
夫に見つからないようにして私は倫太郎が悦ぶような下着や服をいくつも買っていました。倫太郎からは徐々に要望が過激になっていき私も最初こそ恥ずかしかったもののやがて平気で買って着るようになりました。
膝を広げて座っている倫太郎の元へと近づいていき彼のペニスを口へと咥えていきます。
「昔のお母さんが嘘みたいだ。こんな格好で喜んでフェラをする変態女の純子・・・俺のをしゃぶってくれる純子・・・はぁ、最高」
「私だってこんなになるなんて信じられない。でももうやめれないの。チンポしゃぶるのも倫太郎とセックスするのも・・・もう全てがやめられない」
口に入れるだけでなく倫太郎に見せつけるように舌を竿に当てて這わし、根元にある大きな玉袋も舐めていきました。濃い毛に覆われたそれに舌を当てながら竿の方を握り扱いていくのです。そんな私を見て倫太郎はとても満足そうでした。
「ほらもっとしゃぶりつくんだ。玉に唇を当てて吸いつけ」
「こう?」
大きな硬い玉へ向かってキスをするように唇を当て、徐々にその唇を広げて玉を口へと入れるようにして吸いついていきました。握りしめたペニスがビクビクと震え、とても悦んでくれているのが伝わってきます。
「そうだ!いいぞ!両方の玉を同じように・・・くぅ!!」
反対の玉にも私は吸いつき竿を握っていない方の手で握って揉んでいきます。それと同時に竿も扱いていきました。倫太郎は想像以上の私の行為に声を上げて悶えていたのです。
「すごい。純子がここまでするなんて」
「おおきなボールで遊ぶのもいいわね。このなかにいっぱい倫太郎の子種が入ってるんだと思うと堪らない。はぅ」
「おおぉ!!」
玉を執拗に舐めてから再び竿を口の中へと入れていきました。すでに汁を大量に垂らしていていまにも逝ってしまいそうな状態です。その倫太郎のペニスへと頭を勢いよく振り落としていきました。
「今日の純子はすごい。いいぞ!いいぃ!!」
「出したいんでしょう?もう出したいんじゃないの?」
口内ではペニスが激しく揺れています。それに必死にしゃぶりついて私は頭を激しく振り動かしていきました。さらに刺激を強めようと私は玉袋を手で握り揉んでいったのです。
「だめだ、出る!うぅ!!」
口内でペニスが爆ぜ、濃厚な精液が注がれてきました。どくどくと私の口に遠慮なく倫太郎は射精していきます。私もそれを離すことなく咥えたまま受け止めていきました。喉を焼けるような精液が流れていき体内へとそのまま倫太郎の子種が注がれていきました。
「ほら純子ちゃんと飲むんだぞ。俺のザーメンを・・・黒人のザーメンをしっかりと飲むんだ」
「倫太郎のザーメン・・・こんなに飲んだら私も黒人になっちゃいそう」
「ああ、いいな。純子を黒人にしたい。真っ黒な純子・・・ああ、見たい」
真っ黒な肌になった私を想像して興奮したのか倫太郎のペニスからさらに精液が注がれてきました。私もこれを飲んで黒人女になりたいと思いながら最後の一滴まで飲んでいきました。愛おしい倫太郎の精液を飲んでみなぎるようなエネルギーを感じたのです。
「純子、これはどうだ?」
「あぁん・・・変な感じ」
壁に両手をついて尻を突き出した私の後ろから倫太郎が手を当ててきました。Tバックの紐が食い込む尻へと指をあて、私の菊門へとその指を入れてきたのです。硬い指が根元まで入ってきて私の後ろの穴を犯していきました。
「お前の身も心も全部俺のものだろう?」
「そう。そうよ」
「ならここも俺のものだな」
「んふぅ!」
アナルへ入れた指が中で動き、膣とは違う刺激が走ってきます。必死に壁に両手をついてその刺激に耐えながらも私の本能がもっとして欲しいと訴えてきていました。尻を突き上げ、倫太郎に差し出していきます。
「あの男とはアナルでしたのか?」
「そんなわけないじゃない。こんなことあの男がするわけないでしょ」
「そうだったな。純子のアナルバージンを奪えるなんて幸せだ」
私のアナルがどんどん広げらていき、倫太郎の指が動いて突いてきます。その感触は癖になってしまいそうなもので私は悶えながらも悦びの声を上げていました。
「あぁん!そんなに・・・穴がおかしくなる」
「そろそろ指じゃなくチンポ入れるぞ。ほら!」
「ひっ!」
さっきまでの指とは違い、より大きな硬いものがアナルへと入ってきました。はじめてのアナルセックス、極太の倫太郎のペニスが私のアナルを犯していきます。穴を広げながら奥へと突き進んできました。
「俺も初めてだけどアナルもいい。マンコと違うこの感触・・・ああ、純子はどこも最高だ」
「はっ!はっ!はぁぁ!お尻が・・・穴に・・・ううう!」
私の尻を強く叩き、倫太郎は腰を振りペニスを押し込んできました。黒く焼けた大きな尻を揺らしながら私は必死にペニスを受け止めていきます。強く力を込めながら倫太郎は腰を前後へと振っていきました。
「アナルで味わうチンポはどうだ?」
「ひっひぃ!すごい!こんなの言葉にできない。お尻が痺れる。チンポがお尻に・・・あああ!!」
ペニスが動くと膣とは全く違う刺激が走り、私は息をすることさえやっとというくらいの状態でした。倫太郎はさらに私へとペニスを強く押し込んできてお腹の奥へと届きそうなほど入ってきていました。
「出すぞ。純子のケツに思いっきり・・・純子のアナル!!」
「ひ!んんんんっ!!!」
尻の穴が痙攣するような刺激が走り、熱いものが体内へと逆流してきます。お腹の中へと倫太郎の精液が洪水のように襲いかかってきたのです。
「おおおお!いくううう!!」
倫太郎の射精に促される様にして私も絶頂へと達してしまいました。股の間から勢いよく潮が吹き、床に散っていきます。身体を震わせ、倫太郎も同じく全身を震わせながら私に最後の射精をしていました。
「ううう!純子!!!」
全身に力が入らなくなった私はそのまま潮まみれの床の上に倒れ込んでしまいました。倫太郎も私と繋がったまま一緒に床へと倒れていきます。射精を終えても倫太郎はペニスを抜こうとはしませんでした。
「このままもう一回したい」
「いいわよ。出なくなるまでぜーんぶ出して」
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テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト