黒人養子 ~メスに戻った女~
野生を取り戻した倫太郎改めリームは家でのセックスではなく自然の中でのセックスを好みました。かつて幼い頃過ごしたアフリカの地を思い出しながら私を野外へといつも連れ出していったのです。
いつもの緑地公園へと着くと私たちは車の中で服を脱ぎました。この公園には人がいることは滅多になく裸で公園を散策してもなんてことないのです。時には人がいて二人で隠れることもありましたがそれもまた楽しいものでした。
「準備できわよ」
なにも身に付けず小麦色に焼けた身体一つで車から降りるとリームとともに公園の方へとそのまま裸足で歩いて行きました。裸でいることに慣れてきて今では時折服を着ることに煩わしささえ感じてしまうのです。私も徐々に野生の女へと染まってきていました。
「ジュン、こっちだ」
リームは私のことをジュンと呼ぶようになりました。純子なんて日本人の名前ではなくリームの故郷に馴染みそうな名前を名付けてくれたのです。
「先にお手洗いに行かせて。我慢できそうにないの」
「そんなのそこらですればいいじゃないか。お前はもう日本人じゃないんだ」
「ええ、だって・・・」
立ち止まったリームは自分のペニスを支えるようにもってそのまま地面へと向かって黄色い液体を放ちはじめました。ジョボジョボと大きな音を立てながら地面に液体が注がれていきます。野外で堂々とするリームの姿に私は釘付けになってしまいました。
「気持ちいいぞ。やっぱりこうやってするのが一番だ」
「やだ、私も出そう」
見ていると私の我慢も限界に達し、股から垂れるように出はじめてしまったのです。人前で出すなんてはじめてのことです。リームは出しはじめた私の方を見てきました。
「だすならもっと堂々とすればいい。その方が気持ちいいに決まってる」
「もう・・・だめ」
私は耐えられずさらに黄色い液体が出ていってしまいました。そしてリームのように脚を大きく広げて立ち、堂々と放ったのです。男のように立ったままの格好で地面へと放っていきました。
「気持ちいい」
その行為が快感でした。遠慮せず私も大きな音を立て当たりに匂いと液体を放ちながらしていきます。こんなにも気持ちよくできたのははじめてというくらいの気持ちよさでした。
「はぁ、出しちゃった。男みたいに・・・すごく気持ちよかった」
「ああ、ジュンは気持ちよさそうな顔をしていたな。今度はお互いの身体にぶっかけあいたいよ」
「やだ、リームったら・・・でもそれもしてみたい」
見晴らしのいい場所で私たちは堂々とその行為を堪能してから山の方へと向かいました。芝生の広がる丘と違い木々の生い茂る森の中へと二人で入っていきます。芝生の丘と違って湿った木々の匂いに包まれながら足を泥で汚して奥へと入ってきました。
「まるでターザンみたい」
「ジュンもこういうのが好きになってきたな」
「そうね。すっかり気持ちはリームと同じアフリカ人よ」
深い森の中へと入るとそこは日本だということさえ忘れさせてくれて二人きりの世界に入れるのです。大きな岩の上に座ったリームの前にしゃがみこんで彼のペニスを咥えていきました。
「さっき出したから臭いだろう?大丈夫かジュン?」
「平気、この味も匂いも・・・いい」
酸い味がするペニスの先端を丹念に舐めていくと残り汁のようなものが出てきました。それを舐め、飲み込みながらペニス全体を口の中へと運んでいきます。外でするフェラチオは一段とお互い興奮するものでした。
「ふぅ・・・ジュン・・・いいぞ。ハムア(気持ちいい)」
リームは記憶を辿り、故郷の言葉を時折口にするようになりました。私もそれを教えてもらい少しずつ言葉を覚えていき二人でいるときはその言葉をできるだけ使うようにしています。
「チンポ大好き。ムグムグ(好き、好き)」
「いいぞジュン。玉の方も舐めてくれ」
玉袋に舌を這わせながら手で掴んで優しく揉んでいきました。大きな玉を指に感じながら私はその玉へと唇を当てていきます。子種の詰まった愛する男の玉袋を愛おしく思いながら揉み、そして口を当てていきました。
「この大きな玉も好き。リームのチンポ舐めてるだけで逝っちゃいそう」
「その時はジュンの顔に思い切りぶっかけてやる。逝くジュンを見ながら思い切りザーメンを」
玉を舐められビクビクと竿の方も震えていました。私はさらに舌をリームの尻の方へと下ろしていき小さな穴に当てていきます。舌がその穴、リームの菊門へと触れるとペニスの方が大きく跳ねました。
「ああ、いい・・・そうやって舐めて欲しい。チンポを扱きながら舐めて欲しい」
片手で勃起しているペニスを握り、口をリームの菊門へと当てていきます。そこから漂う匂いを嗅ぎながら舌を穴へと押し込むようにして舐めていきました。握っているペニスはますます震えていきます。
「いい匂い。リームのくっさい匂いもいい。興奮するの」
「俺もジュンのケツの匂い好きだ。あの匂い堪らない」
硬いペニスを掴んだ手を上下に動かしながら菊門に突き立てた舌を中へと入れていきます。こんなことをしても私は嫌とは思いません。進んでその穴の奥へと舌を入れていったのです。
「はぁはぁ・・・リームのアナルいただきます」
「くぅ!いいっ!!」
私の舌と手で気持ちよくなるリームは声を響かせながら必死に耐えていました。口の奥から溢れ出る唾液をアナルへと流し込んでいき柔らかくなる穴に舌を押し当てながら出し入れさせて舐めていきます。
「興奮するリーム見てると私も興奮して濡れてくる。マンコ疼くの」
片手をつい自分の股へと当ててしまうと毛がぐっしょりと濡れていました。その中を探り、自分の膣へと指を入れて濡れた中を自分で慰めてしまいます。
「ジュン、俺にケツを向けろ。お前のマンコに今すぐ入れたい」
「欲しい。この硬いチンポ。私に入れて」
湿った地面の上に犬のように両手両足をつくと後ろからリームが尻を掴んできました。
「入れるぞジュン!!!」
「んぬぅ!!」
後ろから硬いペニスが貫いてきます。それを求めていた膣を入れられて悦び、さらに濡れていきながら迎えました。私は尻を振り大声で叫びながら繋がる悦びを味わったのです。
「おおお!リーム!!硬いのが来てる!私の大好きなリームのチンポ!」
「ほら、もっといくぞ!」
後ろから全身を振ってリームが動いてきて私も全身を揺らしてぶつけていきます。考えずともタイミングはちょうどよく、お互いの身体が引きあっていくのです。私は叫びながらがむしゃらに身体を振っていきまいた。
「ひいい!いいいん!!動物の交尾みたい。野生の交尾!」
「いいぞ、ジュン。お前ももう立派な野生の獣だ!」
私の背中に大きなリームの身体が乗り、うなじに熱い吐息と舌が当たってきます。脇から回り込んだ腕が乳房を掴み、私は全身にリームを感じていました。
「はっ!はっ!はぁ!イク!イクぅ!!」
そう叫びながら私は逝ってしまいました。けれどリームはまだ逝っておらず止めてはくれません。仰向けに寝転んだリームの上に乗せられ、下からリームが突き上げてきました。
「まだだ、まだだぞ!ジュン!!」
「ひいい!!」
身体を起こした私は潮をまき散らしながらリームに突かれ続けました。息を乱しながらも私はリームの玉袋を握って揉みながら身体を上下に振っていきます。もっと強烈なものが欲しく、無我夢中になってリームと繋がっていました。
「ジュン!!ジュン!!ううう!!!」
「来て!!!出して!!!リームの精子、野生の黒人精子でもう一度逝かせて!!」
「ふううううう!!!」
私の中でペニスが爆ぜ、いつも以上にたっぷりと注がれてきました。リームの射精の味を教え込まれた子宮はそれをくらうと快感が走り、一気に絶頂に達してしまうのです。二度目の絶頂が私の全身を襲ってきました。
「イクイク!!!またイッグ!!!!いいいい!!!」
森の外まで響きそうなほど叫び、寝ころんだリームの身体の上に倒れ込んでしまいました。互いに土まみれの身体を抱き寄せながら快楽の余韻に浸ったのです。
「ジュン、お前とはもうずっと一緒にいたい。俺と一緒に行こう。俺の故郷へ」
「リームと一緒ならいい。あなたと共に参ります」
47歳の私は長年ともに過ごした夫よりも16歳のリームとこれから生きていくことを選んだのです。そのことに後悔はありませんでした。
「準備できわよ」
なにも身に付けず小麦色に焼けた身体一つで車から降りるとリームとともに公園の方へとそのまま裸足で歩いて行きました。裸でいることに慣れてきて今では時折服を着ることに煩わしささえ感じてしまうのです。私も徐々に野生の女へと染まってきていました。
「ジュン、こっちだ」
リームは私のことをジュンと呼ぶようになりました。純子なんて日本人の名前ではなくリームの故郷に馴染みそうな名前を名付けてくれたのです。
「先にお手洗いに行かせて。我慢できそうにないの」
「そんなのそこらですればいいじゃないか。お前はもう日本人じゃないんだ」
「ええ、だって・・・」
立ち止まったリームは自分のペニスを支えるようにもってそのまま地面へと向かって黄色い液体を放ちはじめました。ジョボジョボと大きな音を立てながら地面に液体が注がれていきます。野外で堂々とするリームの姿に私は釘付けになってしまいました。
「気持ちいいぞ。やっぱりこうやってするのが一番だ」
「やだ、私も出そう」
見ていると私の我慢も限界に達し、股から垂れるように出はじめてしまったのです。人前で出すなんてはじめてのことです。リームは出しはじめた私の方を見てきました。
「だすならもっと堂々とすればいい。その方が気持ちいいに決まってる」
「もう・・・だめ」
私は耐えられずさらに黄色い液体が出ていってしまいました。そしてリームのように脚を大きく広げて立ち、堂々と放ったのです。男のように立ったままの格好で地面へと放っていきました。
「気持ちいい」
その行為が快感でした。遠慮せず私も大きな音を立て当たりに匂いと液体を放ちながらしていきます。こんなにも気持ちよくできたのははじめてというくらいの気持ちよさでした。
「はぁ、出しちゃった。男みたいに・・・すごく気持ちよかった」
「ああ、ジュンは気持ちよさそうな顔をしていたな。今度はお互いの身体にぶっかけあいたいよ」
「やだ、リームったら・・・でもそれもしてみたい」
見晴らしのいい場所で私たちは堂々とその行為を堪能してから山の方へと向かいました。芝生の広がる丘と違い木々の生い茂る森の中へと二人で入っていきます。芝生の丘と違って湿った木々の匂いに包まれながら足を泥で汚して奥へと入ってきました。
「まるでターザンみたい」
「ジュンもこういうのが好きになってきたな」
「そうね。すっかり気持ちはリームと同じアフリカ人よ」
深い森の中へと入るとそこは日本だということさえ忘れさせてくれて二人きりの世界に入れるのです。大きな岩の上に座ったリームの前にしゃがみこんで彼のペニスを咥えていきました。
「さっき出したから臭いだろう?大丈夫かジュン?」
「平気、この味も匂いも・・・いい」
酸い味がするペニスの先端を丹念に舐めていくと残り汁のようなものが出てきました。それを舐め、飲み込みながらペニス全体を口の中へと運んでいきます。外でするフェラチオは一段とお互い興奮するものでした。
「ふぅ・・・ジュン・・・いいぞ。ハムア(気持ちいい)」
リームは記憶を辿り、故郷の言葉を時折口にするようになりました。私もそれを教えてもらい少しずつ言葉を覚えていき二人でいるときはその言葉をできるだけ使うようにしています。
「チンポ大好き。ムグムグ(好き、好き)」
「いいぞジュン。玉の方も舐めてくれ」
玉袋に舌を這わせながら手で掴んで優しく揉んでいきました。大きな玉を指に感じながら私はその玉へと唇を当てていきます。子種の詰まった愛する男の玉袋を愛おしく思いながら揉み、そして口を当てていきました。
「この大きな玉も好き。リームのチンポ舐めてるだけで逝っちゃいそう」
「その時はジュンの顔に思い切りぶっかけてやる。逝くジュンを見ながら思い切りザーメンを」
玉を舐められビクビクと竿の方も震えていました。私はさらに舌をリームの尻の方へと下ろしていき小さな穴に当てていきます。舌がその穴、リームの菊門へと触れるとペニスの方が大きく跳ねました。
「ああ、いい・・・そうやって舐めて欲しい。チンポを扱きながら舐めて欲しい」
片手で勃起しているペニスを握り、口をリームの菊門へと当てていきます。そこから漂う匂いを嗅ぎながら舌を穴へと押し込むようにして舐めていきました。握っているペニスはますます震えていきます。
「いい匂い。リームのくっさい匂いもいい。興奮するの」
「俺もジュンのケツの匂い好きだ。あの匂い堪らない」
硬いペニスを掴んだ手を上下に動かしながら菊門に突き立てた舌を中へと入れていきます。こんなことをしても私は嫌とは思いません。進んでその穴の奥へと舌を入れていったのです。
「はぁはぁ・・・リームのアナルいただきます」
「くぅ!いいっ!!」
私の舌と手で気持ちよくなるリームは声を響かせながら必死に耐えていました。口の奥から溢れ出る唾液をアナルへと流し込んでいき柔らかくなる穴に舌を押し当てながら出し入れさせて舐めていきます。
「興奮するリーム見てると私も興奮して濡れてくる。マンコ疼くの」
片手をつい自分の股へと当ててしまうと毛がぐっしょりと濡れていました。その中を探り、自分の膣へと指を入れて濡れた中を自分で慰めてしまいます。
「ジュン、俺にケツを向けろ。お前のマンコに今すぐ入れたい」
「欲しい。この硬いチンポ。私に入れて」
湿った地面の上に犬のように両手両足をつくと後ろからリームが尻を掴んできました。
「入れるぞジュン!!!」
「んぬぅ!!」
後ろから硬いペニスが貫いてきます。それを求めていた膣を入れられて悦び、さらに濡れていきながら迎えました。私は尻を振り大声で叫びながら繋がる悦びを味わったのです。
「おおお!リーム!!硬いのが来てる!私の大好きなリームのチンポ!」
「ほら、もっといくぞ!」
後ろから全身を振ってリームが動いてきて私も全身を揺らしてぶつけていきます。考えずともタイミングはちょうどよく、お互いの身体が引きあっていくのです。私は叫びながらがむしゃらに身体を振っていきまいた。
「ひいい!いいいん!!動物の交尾みたい。野生の交尾!」
「いいぞ、ジュン。お前ももう立派な野生の獣だ!」
私の背中に大きなリームの身体が乗り、うなじに熱い吐息と舌が当たってきます。脇から回り込んだ腕が乳房を掴み、私は全身にリームを感じていました。
「はっ!はっ!はぁ!イク!イクぅ!!」
そう叫びながら私は逝ってしまいました。けれどリームはまだ逝っておらず止めてはくれません。仰向けに寝転んだリームの上に乗せられ、下からリームが突き上げてきました。
「まだだ、まだだぞ!ジュン!!」
「ひいい!!」
身体を起こした私は潮をまき散らしながらリームに突かれ続けました。息を乱しながらも私はリームの玉袋を握って揉みながら身体を上下に振っていきます。もっと強烈なものが欲しく、無我夢中になってリームと繋がっていました。
「ジュン!!ジュン!!ううう!!!」
「来て!!!出して!!!リームの精子、野生の黒人精子でもう一度逝かせて!!」
「ふううううう!!!」
私の中でペニスが爆ぜ、いつも以上にたっぷりと注がれてきました。リームの射精の味を教え込まれた子宮はそれをくらうと快感が走り、一気に絶頂に達してしまうのです。二度目の絶頂が私の全身を襲ってきました。
「イクイク!!!またイッグ!!!!いいいい!!!」
森の外まで響きそうなほど叫び、寝ころんだリームの身体の上に倒れ込んでしまいました。互いに土まみれの身体を抱き寄せながら快楽の余韻に浸ったのです。
「ジュン、お前とはもうずっと一緒にいたい。俺と一緒に行こう。俺の故郷へ」
「リームと一緒ならいい。あなたと共に参ります」
47歳の私は長年ともに過ごした夫よりも16歳のリームとこれから生きていくことを選んだのです。そのことに後悔はありませんでした。
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テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト