[官能小説] 熟女の園 バツイチ息子と未亡人母 ~溜まった息子の欲求~
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バツイチ息子と未亡人母 ~溜まった息子の欲求~

 俺の結婚生活はわずか1年ほどであっけなく終わりを迎えてしまった。26歳にしてすでにバツイチとなってしまい夫婦で住んでいた賃貸マンションを出た俺は実家に戻ることにした。父が3年前に亡くなり一人暮らしをしている55歳の母のことが心配で一緒に暮らそうと思ったのだ。



 母は昔から気丈でしっかりしていたため俺が一緒に住む必要はないと最初は拒んでいたがやはり女一人の生活は不安や不便もあるだろうからといって実家に戻らせてもらった。俺にとっては母に家事をしてもらえることでとても助かっていた。

「ただいま」

 仕事がいつもより遅くなって帰宅すると母の反応がなくおかしいと思った。屋内に明かりが点いているが返事はない。どうしたのだろうと玄関を上がり廊下を進んでいくと風呂場の方から物音がし、俺はなんの考えもなくその扉を開けてしまった。

「きゃ!」

 扉を開けると肌色の物体が目に飛び込んできた。普段はしている眼鏡を外しショートの髪は濡れて顔に貼りついているが紛れもなく母だった。風呂上がりで身体を拭いている途中らしくその裸体をはっきりと見てしまったのだ。

「ちょっといきなり開けるないでよ」

「ごめん。帰ったのに返事無かったからどこにいるのかなって」

「アンタが遅いから先に風呂に入ってたの」

 母は頭を拭いて眼鏡をかけ俺の方を睨んできた。俺はつい母の身体に目が行ってしまい実母の裸体をまじまじと見てしまったのだ。小さい頃に見た頃はあるのだろうが記憶になく、母の裸を見るのははじめてのようなものだ。年齢の割に細く引き締まった身体つきに妙に興奮を覚えた。

「母さん結構いい身体してるんだね」

 俺はついそんな言葉が口から出てしまった。すぐさま母は顔を真っ赤にして両手で身体を隠した。

「なに変なこと言ってんの。いつまでも母親の裸みてるんじゃないの。早く出ていって!」

 母に半ば追い出されるようにして俺は風呂場を後にした。確かに母の言う通り俺は変な事を言ってしまったなと反省した。けれどその時見た母の身体は脳裏にずっと残り続けることになった。

「さっきまでここに母さんが裸でいたんだよな」

 母が風呂から上がった後、俺は風呂に入りながらそんなことを考えていた。これまで意識したことは全くなかったが55歳の母はとてもいい身体をしていた。普段は会社勤めをして週に数回ジムに通っていることもあってか年齢の割にいい身体つきをしていた。もちろん20代の元嫁なんかに比べればずっとだらしなく弛んでいて胸も垂れてしまっていたがそれでも40代でも通るくらいは肉体は若々しい。

「まさかあんな身体してたなんて」

 思い出すと股間が熱くなってきていて目をやると俺のそれは勃起していた。そのことに戸惑いながらも興奮していることを自覚していくのだ。頭に浮かぶ母の裸体、それが何度もフラッシュバックしてペニスはますます硬く膨張していく。

「まさか母さんで」

 とてもそのまま風呂に入り続けていることができず俺は急いで風呂を上がって自室へと籠った。すぐさまベッドの上でズボンとパンツを下ろし、まだ硬いペニスを握りしめ手を動かしていく。

「母さん、ごめん許して。うう、気持ちいい」

 母のことを想像しながら必死に自慰をしていく。思えば最後に元妻としたのは半年くらい前のことで自慰すらも久しくしていない。溜まっていた欲求が母の裸体に刺激され溢れ出てきてしまったのだ。

「母さん、母さん」

 いけないことだと思えばなおさら興奮してきてしまいペニスを握る手に力が入っていく。これまで女として一度も見ることのなかった母に欲情し、その欲求を自分の手で慰めていった。

「うっ!」

 ペニスから強い快感が走り、精液が放たれた。とても心地良くていいものだ。射精を終えてもまだ物足りずその夜は何度も母で自慰をしてしまった。


 次の日の夜、俺は母が入っている風呂場へと向かっていった。夜が明けてからもずっと悶々とし続けていて仕事どころではなかった。母に対する欲求は高まっていく一方でどうしようもできなかったのだ。わずかな葛藤もあったが本能に抗うことはできなかった。
 風呂場の扉を開けるとシャワー音が聞こえてくる。擦りガラスの向こうでは肌色の物体が動いているのが見えた。すでに部屋で服を脱ぎ全裸になっている俺は息をのみ、そっと浴室への扉を開けていく。扉の方に背を向けてシャワーを浴びている母へと静かに近づいていった。

「やっ!隆一まだ私入ってるのよ!」

 近づいていくと手が届きそうな距離になったところで母は俺に気がつき振り向いて驚いた。しかしすぐさま母に腕を伸ばした。もう後戻りはできない。はっとして驚いている母に抱きついたのだ。

「なにすんの!!」

「か、母さん・・・」

 抱きついた腕の中で母は固まってしまった。そのお陰でじっくりと母の身体の感触を堪能することができた。二の腕、脚、それに俺の胸に当たる乳房、それらがとても心地良くて一気に興奮してきて膨張したペニスが母の股へと当たっていった。

「隆一、あんたまさか・・・」

「昨日母さんの裸を見てからムラムラしてきてどうしようもないんだ」

「だからって・・・分かってるの?親子なのよ」

 勃起したペニスを当てられ母は狼狽していたがすぐに怒りだした。いつもならこうなると俺の方が負けてしまうが今日はそうなるつもりはない。両腕に力を入れて母を強く抱きしめていく。

「分かってる。でも俺ずっと溜まってて・・・女の身体見るのも久しぶりだったし・・・なにより母さんすごくいい身体してるもんだから見たら我慢なんてできないよ」

「何言ってるの。バカ」

 母は怒っていて俺の腕を振り払おうとしてきたがしっかりと抱きしめて逃がしはしない。母の股の毛にペニスを擦り付け、乳房の感触を胸に感じながら両手を背中から尻へと下ろしていき、その尻を揉んでいった。小ぶりで引き締まっているように見えた尻だったがその感触は思った以上に柔らかいものだった。指を食い込ませていきながら母の尻を思い切り揉んでいった。

「はぁ・・・うう!母さん」

「や!ちょっと!」

 母は怒りが失せ怯えているようだった。自分の息子が勃起したペニスを股に擦り付けて来ればそうなってしまうかもしれない。俺はそのまま母の尻肉を揉みながら身体を動かしてペニスを陰毛に擦らせていった。
 自分でも下品で変態だと思う。そう自覚しながらも自分のしている行為により興奮していった。

「もういいでしょ。やめなさい」

「いや逆に無理・・・余計にやめられなくなってきた。母さん、もうちょっとだけ、もうちょっと・・・」

 尻を握っていた右手を離し、前から股の間へと入れていく。すぐさま母は太ももで閉じようとしてきたがそれよりも先に指を奥まで入れ、指先が温かい肉に触れた。

「きゃ!」

 いつもは決して出さないような甲高い声を母は上げた。触れる肉の部分に指を擦る様に当てていくと母は僅かに震え、堪えるような表情になっていく。右手に力を入れ、さらに奥へと指を進めていき触れる感触をじっくりと堪能していった。

「これが母さんの・・・俺触ってるんだ」

 かつて自分が生まれ出た身体の裂け目、母の下半身に割れ目をじっくりと触っていきながらその感触に興奮と感動が混じったような感情が湧き上がってしまう。指先を少しだけその内側に入れてなぞっていくと母は淡い吐息を吐き、身体を一瞬震わせた。

「んっ!」

「母さん、もっと触らせて」

 尻を掴んだままの左手で母の身体を引き寄せ、さらに指を中へと入れていった。その感触は元嫁とそれほど変わらない。女である以上母も元嫁も同じなのだ。久しぶりに触れた本物の女の秘部に勝手に手が動いていってしまう。母であると分かっていながらもやめられない。指先が陰核を擦り、膣の方にも伸びていった。

「あっ!だめ・・・隆一、本当にもうやめて。こんなの・・・だめ、ああ!!」

「はぁはぁはぁ・・・もう少し、もう少しだけ」

 指の動きはより強くなっていき母の膣へと入れて中を指で突いていった。いつも強気な母がやりかえすことができないまま腰をくねらせ、息も絶え絶えに必死に耐えている。俺は遠慮なく指を動かしていった。次第に中は温かく水気が増していっていった。

「恥ずかしい、息子にこんなことされて・・・ああ、だめ!だめ!」

「ほら母さん!俺上手いだろ、ほら!」

 ますます膣内は濡れていき母は腰が砕けたようになって立っているのが精一杯という様子だ。尻から持ち上げるように支えながら指を強く、そして早く母の中へと挿入していった。

「もう無理・・・・だめ、耐えられない!出る。出ちゃう!!」

 俺の右手が一気に温水に包まれていった。母は洪水のように股から液体を垂れ流していく。薄い黄色でわずかに酸い匂いのする液体が浴室の床へと降り注いでいった。母は人として恥ずかしい姿を息子に晒してしまったのだ。

「だめ、止まらない。出る、出ちゃう」

 涙声になりながらも母は黄金水を股から放出していく。それを見て俺は余計に興奮してしまった。俺の中でなにかが壊れていったのだ。母に対する敬意、息子としての従順な理性、それらが母の卑猥な行為で全て壊れていった。

「母さん」

「嫌!見ないで」

 俺から顔を背けた母に強引に顔を近づけていき唇を重ねた。きつく結んだ母の唇に吸いつきながら濡れた母の股にペニスを近づけていく。割れ目へとペニスを擦り付けていった。

「隆一なにするの?」

「俺、壊れてきたよ。いまの母さん見たらもう余計に・・・」

「だめだめ。だめ!」

 狼狽する母を壁に押し当て、黄金水を出し終えた割れ目の中へとペニスを挿入していった。濡れて温かい感触が熱くなったペニスを包み込んでいく。腰を上げればさらにペニスは温かい母の中へと入っていき、その感触は元妻以上だ。

「隆一やめて!!」

「一緒に壊れよう。母さん!」

 赦されない親子での行為、俺のモノは母の中へと根元まで入ってしまっている。勢いのまま入れたので生のままだ。直に母と俺のが触れているのだ。俺を産んだ母の体内へと再び俺は入っていった。

「うぅ!隆一!こんなこと・・・久しぶり過ぎて私・・・」

「いいんだ。俺がしてあげるから」

 母に何度もキスをしながら腰を上げ、ペニスを挿入し動かしていった。重ねた唇から吐息が漏れ出してきて母は時折艶めかしい表情を浮かべていた。きっと自分でも気づいていないのだろう。

「ああぁう!」

 下から強く突きあげると浴室中に母の声が響き心地よさそうな表情をしていた。普段の姿からは想像できない光景に俺の欲情はより燃え上がっていく。両手を乳房に重ねて揉むととても柔らかくまるでおもちのようだった。

「母さん舌を出して」

「え、あうぅ・・・」

 抵抗することなく母は俺の言う通り舌を出してくれた。それに俺の舌を重ね絡めとっていくと母の唾液が俺の舌に染み込んでいく。全身で実母を求めてぶつかっていった。
 次第に母の表情は緊張感がなくなり、心地よさそうな緩い顔つきになっていった。

「はぁはぁ、母さん、母さん!」

「隆一!私壊れてく・・・だめなの。壊れてくよ」

「いいよ、一緒に壊れてしまおう」

 身体が壁を滑っていき床の上に母は寝ころんだ。自分の黄金水で濡れたタイルの上で股を開き、俺はその母に乗って腰を思い切り振り動かしていく。膣の感触がより強く、きつくなる。母の膣をより鮮明にペニスで感じながら奥へぶつけるつもりで強く全身でぶつかっていったのだ。

「あああ、こんなのはじめて。うまれてはじめて!すごい、こんなのって・・んん!」

「俺もこんなのはじめて。嫁よりもずっと・・・いいぃ!!」

 母へ向かって身体をぶつけていくうちにペニスが限界に達しつつあった。このまま中に出してしまいたい。その欲望を絶つことなどできはしなかった。男としての本能か、溜まっていた欲求の表れか俺は躊躇なく母の膣内へ向けて射精していった。

「母さんっ!!うううう!!」

「ひいいい!!隆一ぃぃ!!中に、中に来てる!」

 母は目を見開き全身を大きく振るわせはじめた。その母の身体を抑えてさらにペニスに力を入れ精液を振り絞っていく。二度、三度、力を込めればその度に精液は何度も飛び出していった。実母の膣に俺は精液を注ぎ続けたのだ。

「すごっ!また来る!・・・隆一のがまた・・・熱くなっちゃう」

 何度力を振り絞って出したのかは分からない。おたがいぐしゃぐしゃになって床の上で抱き合って倒れていた。

「私二回も息子で・・・」

「母さんごめん。勢いでこんなことして」

「いいよ。赦してあげる。あなたも寂しかったんだね」

 母は優しく俺に微笑んでくれ頭を抱いてくれた。離婚してから心に空いていた穴が埋まるような、虚しさを忘れられる時間だった。




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