バツイチ息子と未亡人母 ~息子を受け入れてオンナになる母~
元妻の由実とは学生時代に出会いお互いはじめての相手だった。由実とは卒業してもずっと付き合っていてそのまま結婚した。運命の相手だとお互い思って結婚したがそれ以上俺たちの関係は進展することはなかった。一緒にいるだけで充分と言う学生の時のままの空気は変わらず徐々に互いに冷めていき、そして別れた。
浴室で母と身体を洗った後、共に母の寝室へと向かった。どちらが誘ったというわけでもなくお互い言葉を交わすこともなく廊下を歩いて行ったのだ。そして部屋に入るなりベッドへと上がった。
「あんたも男らしい身体になったねえ」
隣に座った母は俺の身体をまじまじと見ながらそう言った。いつもきつい事ばかり言う女らしさなんて感じられない母だが今はとても艶めかしい目で俺のことを見ている。
「母さんにそんなこと言われると照れるな」
「何言ってるの。母親の裸を見ていい身体だなんていやらしいこと言ったでしょう」
そう言うと母の手が俺のペニスへと伸びてきた。だらりと股間から垂れさがっているそれに温かい手が触れ、先端から根元へと撫でてくる。その心地よい感触につい反応し硬くなりはじめてしまった。
「か、母さん!!」
「すぐに反応しちゃって・・・かわいい」
母にからかわれながらも身体の反応は止まらずどんどん勃起し立ち上がっていく。上を向いて完全に勃起してしまったペニスを母は手で握りながら顔を近づけていった。そして口を開け、その中へと入れていったのだ。
「ふぅ、隆一のを口に入れちゃった」
そう言うと俺の下半身により身体を下ろし再び口内へとペニスを入れていく。大きな舌を硬くしてペニスへと強く当ててくる。頭を上下へと動かしながら母親がはじめたフェラを感じずにはいられなかった。
「気持ちいい。すごくいい。母さんもっと、もっとして・・・いい!」
「待って、久しぶりなんだから」
きつく唇が吸いつき、舌もより一層強く当てられてきた。まさかこんなことをしてくれるとは思ってもおらず母の口内でペニスはますます大きくなりその先端からは汁が出はじめた。母の舌がその汁を拭い取って先端の穴に強く舌を当ててくる。
「ううぅ!まさかこんなに!俺こんなのはじめてだ・・・しかも母さんが」
「由実さんはしてくれなかったの?」
「一応口でしてくれたことはあるけどこんな風には・・・もっと控えめだったな」
「ふふ、意外と奥手だったのね。ほら寝て、私がもっとしてあげるから」
仰向けになり天を向いているペニスに向かって母は頭を振り下ろしていった。その光景はとても不思議だった。いつも口うるさいおばさんにしか思っていなかった母がまるでAV女優のように俺のペニスに向かって頭を夢中になって振り下ろしている。これが母の本当の姿なのだろうか、それとも無理してこんなことをしているのだろうか。なにが現実かがわからなくなっていく。だがペニスからは快感が走り、落ち着いていた俺の感情を再び欲情させていった。
「はあはあはあ。か、母さんっ!だめだ、そんなに・・・」
母はフェラをやめるどころか硬くなるペニスにさらに興奮していくかのように激しくしていった。鼻から荒い吐息を吐き、下品にしゃぶりつくその様に圧倒されてしまう。口から出てくる俺の竿は母の唾液でベトベトになって照明で輝いていた。これまで経験のない激しい行為に翻弄され一気に限界が迫りつつあった。
「母さん、それ以上はもう、もういいから!やめて!」
「どうしたの?出ちゃいそう?母親の口で逝っちゃうの?」
母は不敵な笑みを浮かべ苦しむ俺の表情を見ながら再び口の中へとペニスを入れフェラを再開した。すでにいまにも出そうになっているのを俺は必死に我慢している。舌が触れる度に過敏になったペニスがビクビクと震えてしまう。
とてもではないが俺にはその母の行為が耐えられなかった。
「ああああ!!イクッ!!」
我慢しきれなくなりペニスの中を熱い液体が駆け抜け体外へと放出されていく。頭の中は真っ白で自分の意思では身体を制御することなんてできなかった。母の口内めがけて俺の精液が噴き出していったのだ。
「ごめん・・・母さんごめん・・・」
我慢しきれず母の口の中に出してしまったことを後悔し必死に謝った。きっと怒っていることだろう。こんなことをしてしまっては流石に母ももう俺のことを嫌ってしまうに違いない。射精を終え脱力感と共に虚無に襲われながらベッドの上で涙を流そうとしていた。
だが母の反応は俺の予想とは大きく違った。
「なに謝ってんのよ。出してもらいたくて必死にしゃぶったんだから。やっぱりアンタも男だねえ。フェラだけでこんなにも出ちゃうなんてさ」
下半身の方を見ると母は嬉しそうに笑みを浮かべて俺の顔を見ていた。ベッド脇からティッシュを取りその上へと口から白い液体が流れ出ていた。口内射精なんてことをされて母は俺を軽蔑するどころかとても悦んでいるようだった。
「嫌じゃないの?」
「私も久しぶりだからつい興奮してね。すごい臭いがするわねえ。よっぽど気持ちよかったのね。母親がこんな変態で引いた?」
「そんなことない・・・母さんがしてくれて俺も興奮してたから」
口から出され、精液が染み込んだティッシュからはすごい臭いがしていた。自慰でするのよりもずっと強烈な臭いだ。母は自分で変態だといったがそれを見て興奮する俺も変態だ。
「こんなのはじめてだったから驚いただけだよ。気持ちよかったよ」
「そう。なら今度は私を気持ちよくしてくれない?」
精液を全てティッシュへと吐き出した母は俺の方へと下半身を向けてきた。脚を大きく開き、その間には毛に覆われた肉の裂け目が見える。
「私のを舐めて。クンニしてちょうだい」
今度は母がベッドの上で仰向けになり、開いた股の間に俺が顔を埋めていった。女の匂いが漂うそこに指を添え、舌を突き当てて刺激を与えていく。母は苦しそうな声を上げながら時折腰をくねらせ俺の行為で悶えていった。
「あぁ・・・そのまま続けて。んっ!んんっ!」
「わかった。母さん」
元嫁のよりもずっと黒くて年季を感じるその部分に唇を当て、キスをするようにしながら中へと舌を入れていった。滑らかな濡れた感触と温かい肉に舌が包み込まれていき俺が生まれ出た穴の中を探っていった。
「そんな行儀よくしなくていいから。もっと激しく舐めて。犬みたいにベロベロして」
「え!そんなにしていいの?」
「そうしてほしいの」
膣内に入れた舌を大きく動かすとより母は女らしい声を上げはじめた。
「あんっ!そう、もっと!そうよ、そうやって舐めて!」
俺は膣に強く舌を当てていきながら出し入れさせていった。口から溢れる唾液と共に舌を膣の中へと送り込んでいくと中で母の汁と混ざり合い泡立ち、いやらしい音がしてきたのだ。さらに舌を振りながら母の中を舐めまくった。
「母さんのマンコ臭すごい。それに汁もいっぱい出てきてる。もっと舐めさせて」
「もっと舐めて、激しく舐めて!んっ!!そうだよ、そういうのがいいの!」
母も父を亡くしてからずっと溜まっていたのかもしれない。その欲求を俺で満たそうとしているのか激しい行為を求めてきた。俺は母が求めるままに恥辱心を捨て、これまでしたことのないほど激しくクンニをしていった。
「はぁはぁはぁ、気持ちいい?母さん?」
「うん・・・いいよ。隆一の舌が当たってきて気持ちいい」
「舌じゃなく俺ので気持ちよくなってよ。舐めてたらまた入れたくなってきた」
俺は身体を起こし自分の下半身を舐めていた母の下半身に近づけていった。また硬くなっているペニスを濡れた割れ目の中へと入れていく。母は嫌がったりすることもなくその様子を見つめていた。息子のペニスが母の中へと入っていくのを二人で見ながら、昂る気持ちを共有していったのだ。
「ううぅ!来る!隆一が入ってる。さっきよりもいい」
「俺も最初よりずっと気持ちいい。母さんのマンコ!はあ!」
母の膝に手を置いて両側に広げながら腰を前に出し挿入していった。ぐちゃぐちゃになった膣の感触は風呂場でした時よりもずっと気持ちよく、俺のペニスを包み込む感触が堪らない。
「母さん、入っていくよ。ほら奥まで入れるから」
「来て隆一!すごく気持ちいい。あんたの硬いのがすっごく・・いい!」
俺の性欲は26年間の人生で最も高まっていた。実母との接合、背徳感と興奮が身を燃やし母と交わるためのエネルギーを生みだしていく。力強く母に身体を打ち付けると母は甲高い声を上げた。
「ああん!!隆一!」
「母さん!!」
ベッドが揺れるほど俺は激しく身体を振って母に全身でぶつかっていった。風呂から上がったばかりだというのに身体は汗ばみ、水滴が浮かんでくる。母も同じように額や肌に汗を浮かばせながら俺を受け止めていた。
「うぅ!母さん・・・中で溶けてしまいそう」
「ああそうね。隆一のが私の身体と股一つに・・・これが息子だなんて信じられない。こんなに大きくて立派になって」
時折親子であることを思い出すと余計に興奮してしまう。母と身体を重ね合わせて大きく全身を動かしていった。互いの汗が交じり、シーツへと垂れ落ちて濡らしていく。
「母さん舌出して」
「はい・・・んん」
母の舌からは独特の味がした。はじめて口にした自分の精液と母の膣の汁を混ぜながら舌の上で濃厚な液体が生まれていく。下半身で交ざり合っている液体と同じものが口内でも交じり、全身でセックスを堪能したのだ。
「んん!ふうふう・・・うんっ!!んんん!」
低いおばさんの吐息を吐く母に興奮が止むことはない。目の前のだらしない肉体さえももはや最高のものだといっていい。実母に元嫁以上に欲情しながら再び限界を迎えようとしていた。
「出る!出る!出すよ!!おおおお!!!」
その瞬間母の膣が締め付けてきた。まるで搾り取られるかのようにペニスが母の膣内へと吐き出されていく。強烈な快感と共に下半身が焼けそうなほど熱くなっていく。
「隆一いぃぃ!!!んんんんふうう!!」
母も声を荒げて射精を受け止めていった。55歳の母は獣となり息子の精液を子宮へと求めていったのだ。俺たちは抱き合い、力いっぱい肉体をぶつけ合った。そして共に快楽の世界を愉しんだのだった。
「これからは隆一がしたいときにいつでも言いなさい。私でいいならしてあげるから」
「母さんもいつでも言ってくれていいよ。息子の俺でいいならいくらでも相手してあげる」
その時微笑んだ母の顔はまるで少女のように可愛らしかった。
「あんたも男らしい身体になったねえ」
隣に座った母は俺の身体をまじまじと見ながらそう言った。いつもきつい事ばかり言う女らしさなんて感じられない母だが今はとても艶めかしい目で俺のことを見ている。
「母さんにそんなこと言われると照れるな」
「何言ってるの。母親の裸を見ていい身体だなんていやらしいこと言ったでしょう」
そう言うと母の手が俺のペニスへと伸びてきた。だらりと股間から垂れさがっているそれに温かい手が触れ、先端から根元へと撫でてくる。その心地よい感触につい反応し硬くなりはじめてしまった。
「か、母さん!!」
「すぐに反応しちゃって・・・かわいい」
母にからかわれながらも身体の反応は止まらずどんどん勃起し立ち上がっていく。上を向いて完全に勃起してしまったペニスを母は手で握りながら顔を近づけていった。そして口を開け、その中へと入れていったのだ。
「ふぅ、隆一のを口に入れちゃった」
そう言うと俺の下半身により身体を下ろし再び口内へとペニスを入れていく。大きな舌を硬くしてペニスへと強く当ててくる。頭を上下へと動かしながら母親がはじめたフェラを感じずにはいられなかった。
「気持ちいい。すごくいい。母さんもっと、もっとして・・・いい!」
「待って、久しぶりなんだから」
きつく唇が吸いつき、舌もより一層強く当てられてきた。まさかこんなことをしてくれるとは思ってもおらず母の口内でペニスはますます大きくなりその先端からは汁が出はじめた。母の舌がその汁を拭い取って先端の穴に強く舌を当ててくる。
「ううぅ!まさかこんなに!俺こんなのはじめてだ・・・しかも母さんが」
「由実さんはしてくれなかったの?」
「一応口でしてくれたことはあるけどこんな風には・・・もっと控えめだったな」
「ふふ、意外と奥手だったのね。ほら寝て、私がもっとしてあげるから」
仰向けになり天を向いているペニスに向かって母は頭を振り下ろしていった。その光景はとても不思議だった。いつも口うるさいおばさんにしか思っていなかった母がまるでAV女優のように俺のペニスに向かって頭を夢中になって振り下ろしている。これが母の本当の姿なのだろうか、それとも無理してこんなことをしているのだろうか。なにが現実かがわからなくなっていく。だがペニスからは快感が走り、落ち着いていた俺の感情を再び欲情させていった。
「はあはあはあ。か、母さんっ!だめだ、そんなに・・・」
母はフェラをやめるどころか硬くなるペニスにさらに興奮していくかのように激しくしていった。鼻から荒い吐息を吐き、下品にしゃぶりつくその様に圧倒されてしまう。口から出てくる俺の竿は母の唾液でベトベトになって照明で輝いていた。これまで経験のない激しい行為に翻弄され一気に限界が迫りつつあった。
「母さん、それ以上はもう、もういいから!やめて!」
「どうしたの?出ちゃいそう?母親の口で逝っちゃうの?」
母は不敵な笑みを浮かべ苦しむ俺の表情を見ながら再び口の中へとペニスを入れフェラを再開した。すでにいまにも出そうになっているのを俺は必死に我慢している。舌が触れる度に過敏になったペニスがビクビクと震えてしまう。
とてもではないが俺にはその母の行為が耐えられなかった。
「ああああ!!イクッ!!」
我慢しきれなくなりペニスの中を熱い液体が駆け抜け体外へと放出されていく。頭の中は真っ白で自分の意思では身体を制御することなんてできなかった。母の口内めがけて俺の精液が噴き出していったのだ。
「ごめん・・・母さんごめん・・・」
我慢しきれず母の口の中に出してしまったことを後悔し必死に謝った。きっと怒っていることだろう。こんなことをしてしまっては流石に母ももう俺のことを嫌ってしまうに違いない。射精を終え脱力感と共に虚無に襲われながらベッドの上で涙を流そうとしていた。
だが母の反応は俺の予想とは大きく違った。
「なに謝ってんのよ。出してもらいたくて必死にしゃぶったんだから。やっぱりアンタも男だねえ。フェラだけでこんなにも出ちゃうなんてさ」
下半身の方を見ると母は嬉しそうに笑みを浮かべて俺の顔を見ていた。ベッド脇からティッシュを取りその上へと口から白い液体が流れ出ていた。口内射精なんてことをされて母は俺を軽蔑するどころかとても悦んでいるようだった。
「嫌じゃないの?」
「私も久しぶりだからつい興奮してね。すごい臭いがするわねえ。よっぽど気持ちよかったのね。母親がこんな変態で引いた?」
「そんなことない・・・母さんがしてくれて俺も興奮してたから」
口から出され、精液が染み込んだティッシュからはすごい臭いがしていた。自慰でするのよりもずっと強烈な臭いだ。母は自分で変態だといったがそれを見て興奮する俺も変態だ。
「こんなのはじめてだったから驚いただけだよ。気持ちよかったよ」
「そう。なら今度は私を気持ちよくしてくれない?」
精液を全てティッシュへと吐き出した母は俺の方へと下半身を向けてきた。脚を大きく開き、その間には毛に覆われた肉の裂け目が見える。
「私のを舐めて。クンニしてちょうだい」
今度は母がベッドの上で仰向けになり、開いた股の間に俺が顔を埋めていった。女の匂いが漂うそこに指を添え、舌を突き当てて刺激を与えていく。母は苦しそうな声を上げながら時折腰をくねらせ俺の行為で悶えていった。
「あぁ・・・そのまま続けて。んっ!んんっ!」
「わかった。母さん」
元嫁のよりもずっと黒くて年季を感じるその部分に唇を当て、キスをするようにしながら中へと舌を入れていった。滑らかな濡れた感触と温かい肉に舌が包み込まれていき俺が生まれ出た穴の中を探っていった。
「そんな行儀よくしなくていいから。もっと激しく舐めて。犬みたいにベロベロして」
「え!そんなにしていいの?」
「そうしてほしいの」
膣内に入れた舌を大きく動かすとより母は女らしい声を上げはじめた。
「あんっ!そう、もっと!そうよ、そうやって舐めて!」
俺は膣に強く舌を当てていきながら出し入れさせていった。口から溢れる唾液と共に舌を膣の中へと送り込んでいくと中で母の汁と混ざり合い泡立ち、いやらしい音がしてきたのだ。さらに舌を振りながら母の中を舐めまくった。
「母さんのマンコ臭すごい。それに汁もいっぱい出てきてる。もっと舐めさせて」
「もっと舐めて、激しく舐めて!んっ!!そうだよ、そういうのがいいの!」
母も父を亡くしてからずっと溜まっていたのかもしれない。その欲求を俺で満たそうとしているのか激しい行為を求めてきた。俺は母が求めるままに恥辱心を捨て、これまでしたことのないほど激しくクンニをしていった。
「はぁはぁはぁ、気持ちいい?母さん?」
「うん・・・いいよ。隆一の舌が当たってきて気持ちいい」
「舌じゃなく俺ので気持ちよくなってよ。舐めてたらまた入れたくなってきた」
俺は身体を起こし自分の下半身を舐めていた母の下半身に近づけていった。また硬くなっているペニスを濡れた割れ目の中へと入れていく。母は嫌がったりすることもなくその様子を見つめていた。息子のペニスが母の中へと入っていくのを二人で見ながら、昂る気持ちを共有していったのだ。
「ううぅ!来る!隆一が入ってる。さっきよりもいい」
「俺も最初よりずっと気持ちいい。母さんのマンコ!はあ!」
母の膝に手を置いて両側に広げながら腰を前に出し挿入していった。ぐちゃぐちゃになった膣の感触は風呂場でした時よりもずっと気持ちよく、俺のペニスを包み込む感触が堪らない。
「母さん、入っていくよ。ほら奥まで入れるから」
「来て隆一!すごく気持ちいい。あんたの硬いのがすっごく・・いい!」
俺の性欲は26年間の人生で最も高まっていた。実母との接合、背徳感と興奮が身を燃やし母と交わるためのエネルギーを生みだしていく。力強く母に身体を打ち付けると母は甲高い声を上げた。
「ああん!!隆一!」
「母さん!!」
ベッドが揺れるほど俺は激しく身体を振って母に全身でぶつかっていった。風呂から上がったばかりだというのに身体は汗ばみ、水滴が浮かんでくる。母も同じように額や肌に汗を浮かばせながら俺を受け止めていた。
「うぅ!母さん・・・中で溶けてしまいそう」
「ああそうね。隆一のが私の身体と股一つに・・・これが息子だなんて信じられない。こんなに大きくて立派になって」
時折親子であることを思い出すと余計に興奮してしまう。母と身体を重ね合わせて大きく全身を動かしていった。互いの汗が交じり、シーツへと垂れ落ちて濡らしていく。
「母さん舌出して」
「はい・・・んん」
母の舌からは独特の味がした。はじめて口にした自分の精液と母の膣の汁を混ぜながら舌の上で濃厚な液体が生まれていく。下半身で交ざり合っている液体と同じものが口内でも交じり、全身でセックスを堪能したのだ。
「んん!ふうふう・・・うんっ!!んんん!」
低いおばさんの吐息を吐く母に興奮が止むことはない。目の前のだらしない肉体さえももはや最高のものだといっていい。実母に元嫁以上に欲情しながら再び限界を迎えようとしていた。
「出る!出る!出すよ!!おおおお!!!」
その瞬間母の膣が締め付けてきた。まるで搾り取られるかのようにペニスが母の膣内へと吐き出されていく。強烈な快感と共に下半身が焼けそうなほど熱くなっていく。
「隆一いぃぃ!!!んんんんふうう!!」
母も声を荒げて射精を受け止めていった。55歳の母は獣となり息子の精液を子宮へと求めていったのだ。俺たちは抱き合い、力いっぱい肉体をぶつけ合った。そして共に快楽の世界を愉しんだのだった。
「これからは隆一がしたいときにいつでも言いなさい。私でいいならしてあげるから」
「母さんもいつでも言ってくれていいよ。息子の俺でいいならいくらでも相手してあげる」
その時微笑んだ母の顔はまるで少女のように可愛らしかった。
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テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト