バツイチ息子と未亡人母 ~息子によって淫らになっていく母~
会社で最近よく調子が良さそうだと言われるようになった。離婚したばかりの頃は周りからひどい様子だとよく心配されていたが今はその逆で元気な俺を見てみんな安心しているようだ。自覚は全くないがやはりその理由は一つしか考えられなかった。
「ただいま」
「お帰りなさい。今日は遅かったわねえ」
玄関を開けて家に入ると母が奥から出迎えてくれた。帰宅した俺を見てニコリと眼鏡の奥から優しい瞳を向けられると俺もつい笑みが零れてしまう。これまでの人生で母が出迎えてくれることが嬉しいなんて思いもしなかった。
「遅くなるって連絡すればよかったね」
「そんなこと今まで気にしてくれなかったじゃない」
すでに帰宅していた母は夕食を用意してくれていて一緒に食事をとった。以前は母が先に食べていることもあったが最近は俺が帰るのを必ず待ってくれている。二人で一緒に食べるほうがお互い楽しいのだ。
「これからは気を付けるよ。母さんを待たせたりすると悪いからね」
「ありがとう。そうしてくれると助かるわね。今日はもうお風呂も入ってるからすぐに入っちゃいなさい」
「今日は一緒に入ろうよ。片付けは俺も手伝うから」
母は何も言わず嬉しそうにしていた。
夕食を終えると二人で洗い物をしてその後風呂場へと向かった。当たり前のように55歳の母と26歳の息子が恥じらうこともなく裸になり浴室へと入っていく。そして浴槽の中で向かい合って湯に浸かると顔を近づけていった。
「母さん・・・」
「隆一・・・」
互いの唇を重ね、味わうようにじっくりと堪能していく。母の吐息を吸っていくと俺の鼓動は高鳴り、全身が熱くなっていった。
「今日会社で新しい彼女ができたのかって聞かれたよ」
「あら、私も会社で同じようなこと言われたのよ。まさかこんなおばさんにって答えながら恥ずかしかったわ」
以前に比べて母は俺の前で柔らかい表情を見せるようになった。それはこれまで俺が見たことのないような女らしい顔つきだった。明らかに母は変わってきている。息子の俺の前で女になってきているのだ。
「母さん本当に男ができたり・・・なんてしてないよね?」
「まさか。いるわけないじゃない。アンタ以外に」
「ならよかった。他に男ができたら寂しいな。こんなこともうできないだろうし」
俺は母の股に手を当てていく。湯の中で割れ目をなぞっていくと母は顔を紅潮させながら俺のペニスを握ってきた。
「私だって隆一に彼女ができたらちょっとショックねえ。またセックレスになっちゃうんだから」
俺は嬉しくてつい顔が綻んでしまい恥ずかしくなった。母とすることがこんなにも愉しみになっているなんてどうかしているが今はまだこの関係を続けたいと願っていた。
「俺はもっと母さんとしたいよ。母さんとするセックス好きだから」
「私だって隆一とするの・・・好きよ」
お互いを男女として好きなのかはわからない。けれど身体が知ってしまった快感を捨てたくはなかった。今までの人生でこんなにもセックスに魅了されたのははじめてだ。
互いの股に手を当てて刺激し合ううちに母がムズムズしはじめた。
「先に上がってもいい?触られてたらトイレに行きたくなっちゃった」
「ならここでしてよ。俺の前でやって」
「やだ。本当に変態じゃない」
母はそう言いながらも湯船を出ると床の上に両足を広げてしゃがみこんだ。はにかんだ笑みをみせながら俺の目の前で行為をはじめようとしている。
「出る・・・」
ジョボジョボと音を立てて床の上に股から金色の液体が零れ落ちていく。その液体は床を濡らし排水溝の方へ向かって川を作っていった。俺はそれを見て興奮が収まらない。人前でしてはならないようなことをしてくれる母に興奮してしまうのだ。
「母さんのを見てたら俺もしたくなったよ」
俺も湯船から立ち上がるとペニスに手を添えて放っていった。母のすぐ横に滝となった俺の液体が弧を描いて放たれていく。母はその様子をじっとみている。している俺のことを見ながら鼻息を荒くしてみつめていたのだ。まるで射精してるかのような興奮だった。
「もうアンタのを見てると変に興奮しちゃうのよ」
「俺だってそうだよ。母さんがすることろ見るの興奮するよ」
「変なところだけ親子ねえ。ほらさっさと身体を洗ってあがりましょう」
二人で風呂を上がった後は母の寝室へと向かった。俺は一人で寝ることよりも最近はここで母と朝まで過ごすことの方が多い。シングルサイズのベッドだがここで身を寄せ合って母と寝る方が一人で寝るよりも心地良かった。
「あんっいいよ」
母の裸体に乗り乳首を舐めると甘い声を出して母は悦んでいる。弾力はほとんどうしなわれている柔らかい乳房を握りしめながら俺は唇を乳首に当て、吸いつきながら舐めていった。
「母さん・・・おっぱい気持ちいんだね。硬くなってるよ」
「当たり前じゃない。隆一の口使いで感じるちゃうんだから」
黒ずんだ乳首が硬くなり舌先で転がすように舐めていくと母はまは声を上げていく。その姿を見ていると俺の股間の方もどんどん硬くなっていってしまう。母はそんな俺を誘うように艶めかしく身体をくねらせ、声を出していったのだ。
「はぁ、乳首でかんじちゃうよ。おっぱい飲んでた隆一がこんな舐め方するようになるなんて」
「母さん」
乳房を舐めながら片手を母の股の中へと入れていくとそこはじっとりと濡れていた。そこを知り尽くした俺は慣れた動きで母の割れ目へと指を入れ、上から下へとなぞっていく。
「んぅ!そこもいい。もっとして!」
日々母とセックスをしていくなかで俺はさらに刺激が欲しくなっていった。元嫁の時はそんな風におもったことなんてなかったが母とはもっと卑猥で刺激的な事をしたくなるのだ。
「母さん、マンコって言ってよ」
「ちょっとやめてよ。そんな言い方できない」
「お願い。マンコ触ってって言って」
「しょうがないわね。マンコ・・・触って」
母の口から出た一言に俺はますます火が付いた。膣の中へと指を根元まで入れていき、指を大きく動かして中をかき回していく。すると母の中はさらに濡れていった。
「んぉ!隆一ったら!」
「もっと言ってよ。下品にお願いして」
「マンコを、もっと・・・もっと激しくして」
恥じらうようにそう言いながら母は股を開いて突き出してきた。その中心の穴の中へと俺は指を突き入れていく。指を引き出す度に液体が一緒に出てきてまた全体、さらにはシーツさえも濡らしていく。これまでの二人のセックスをさらに強烈なものへと変えていったのだ。
「もっと下品なことを言って欲しいんだ。母さんの口からもっとエロいことを!」
「あん!隆一!!マンコ感じちゃう。すっごい感じる!だめだめ、逝っちゃう!」
指とともに出てくる汁の量が増していく。母は腰を振りながら自分の汁をまき散らしていったのだ。膣内は熱く、指を押し当てていくと母が卑猥な言葉を上げながらさらに興奮していった。
「だめだめ、イク!イクッ!!」
「ほら逝け!母さん逝け!!」
母の股から大量に潮が噴き出し母は全身を大きく振るわせながら逝ってしまった。母は興奮して息を荒げながらシーツに自分の体液を滝のように流していく。風呂場での黄金水とはまた違ういやらしい姿に俺も逝ってしまいそうなほどだった。
「はぁはぁ、またこんなに出しちゃった。ベッド汚れちゃったじゃない」
「でも母さんの変態逝きよかったよ。今度は俺のチンコで逝かせたい」
「ああん、もうアンタって子は」
母は息を上げながらも嬉しそうに俺のことを見つめてきた。俺もはやく母さんとしたくて堪らなくなっていた。
「ほらその弛んだ尻をもっと突き上げて」
「あんまり調子に乗ったこというと怒るからね」
両手両足をついて母は尻を上へと上げてきた。目の前に見える尻を掴みながらその間へとペニスを入れていく。先端が割れ目の中へと入っていき汁まみれの膣内をゆっくりと奥へ向かって進みはじめた。後ろから突き刺すと正面からとはまた違う感触に包まれていく。
「あああ、気持ちいいよ。母さんのマンコ」
「ふうう!いいよ!私も」
「もっと下品に言って」
「隆一の・・・チンコがマンコに入って・・・やだ恥ずかしい」
恥じらう母を可愛いと思いながらもはっきりと言って欲しくて力いっぱい母の尻に身体をぶつけていった。一気に速度を増して母の奥へと先端が当たっていく。母は悲鳴に似た声を上げながら俺を受け止めた。
「ひぃぃ!チンコ来る!奥まで来てる。隆一のチンコ」
「ほら、もっと激しくするよ」
「んひぃ!」
母の尻へと力いっぱいぶつかっていく。ペニスが膣へと深く擦れていき母はさらに声を上げていった。四つん這いになり俺に尻を向けて声を上げる母を見下ろすと母を支配しているのだという感情が湧いてくる。女として俺を欲する母を制しているということに満足感を覚えながらペニスを何度も挿入していったのだ。
「ほら、どうだ。後ろからするのもいいでしょ」
「私だめなの。後ろからされるの・・・弱くて・・・ああ!中で強く当たる。隆一のがすごく・・・んん!」
「そっか母さんバック大好きなんだ。俺も好きだよ。母さんにバックでするの」
「いいん!」
母の腰を掴んでリズミカルにペニスを叩きつけていくとそれに合わせて母は息を上げながら尻を俺の方へと押し付けてくる。中でペニスがぐちゃぐちゃになった母の膣をさらにメチャクチャにかき回していった。
「バックでチンポ入れられるの好きって言って。息子にバックで入れられて最高だって」
「バックでチンポ!入れられるの好き!息子のチンポが強く当たってきて・・・最高!」
卑猥なことを言う母に向かってさらに俺は腰を降り続けた。俺の中にこんな下品な欲望が眠っていたのかと驚いてしまいそうなほど次々と卑猥な欲求が湧き上がってくる。母も俺の願いを聞き入れ、時には自ら退廃的な行為を行い俺たちの間にタブーなど一切存在しなくなっていた。
欲望のままに肉体を求め合うだけなのだ。
「動物の交尾みたいで興奮する。母さんのマンコが・・・ああ、俺もう逝きそう!」
「もう何も考えられない。中に入ってるチンポが・・・大好き。出して、このまま中に思いっきり出して!」
後ろから母の中へと思いきり射精していく。ドクドクと反り返ったペニスが膣に当たりながら精液を遠慮なく注いでいった。それは終わっても罪悪感や嫌悪感の湧かない最高の射精、母に出す時は俺の感情がまっさらになら清められていくようだった。
母のことを女として好きなのだと徐々に実感しはじめていた。
「お帰りなさい。今日は遅かったわねえ」
玄関を開けて家に入ると母が奥から出迎えてくれた。帰宅した俺を見てニコリと眼鏡の奥から優しい瞳を向けられると俺もつい笑みが零れてしまう。これまでの人生で母が出迎えてくれることが嬉しいなんて思いもしなかった。
「遅くなるって連絡すればよかったね」
「そんなこと今まで気にしてくれなかったじゃない」
すでに帰宅していた母は夕食を用意してくれていて一緒に食事をとった。以前は母が先に食べていることもあったが最近は俺が帰るのを必ず待ってくれている。二人で一緒に食べるほうがお互い楽しいのだ。
「これからは気を付けるよ。母さんを待たせたりすると悪いからね」
「ありがとう。そうしてくれると助かるわね。今日はもうお風呂も入ってるからすぐに入っちゃいなさい」
「今日は一緒に入ろうよ。片付けは俺も手伝うから」
母は何も言わず嬉しそうにしていた。
夕食を終えると二人で洗い物をしてその後風呂場へと向かった。当たり前のように55歳の母と26歳の息子が恥じらうこともなく裸になり浴室へと入っていく。そして浴槽の中で向かい合って湯に浸かると顔を近づけていった。
「母さん・・・」
「隆一・・・」
互いの唇を重ね、味わうようにじっくりと堪能していく。母の吐息を吸っていくと俺の鼓動は高鳴り、全身が熱くなっていった。
「今日会社で新しい彼女ができたのかって聞かれたよ」
「あら、私も会社で同じようなこと言われたのよ。まさかこんなおばさんにって答えながら恥ずかしかったわ」
以前に比べて母は俺の前で柔らかい表情を見せるようになった。それはこれまで俺が見たことのないような女らしい顔つきだった。明らかに母は変わってきている。息子の俺の前で女になってきているのだ。
「母さん本当に男ができたり・・・なんてしてないよね?」
「まさか。いるわけないじゃない。アンタ以外に」
「ならよかった。他に男ができたら寂しいな。こんなこともうできないだろうし」
俺は母の股に手を当てていく。湯の中で割れ目をなぞっていくと母は顔を紅潮させながら俺のペニスを握ってきた。
「私だって隆一に彼女ができたらちょっとショックねえ。またセックレスになっちゃうんだから」
俺は嬉しくてつい顔が綻んでしまい恥ずかしくなった。母とすることがこんなにも愉しみになっているなんてどうかしているが今はまだこの関係を続けたいと願っていた。
「俺はもっと母さんとしたいよ。母さんとするセックス好きだから」
「私だって隆一とするの・・・好きよ」
お互いを男女として好きなのかはわからない。けれど身体が知ってしまった快感を捨てたくはなかった。今までの人生でこんなにもセックスに魅了されたのははじめてだ。
互いの股に手を当てて刺激し合ううちに母がムズムズしはじめた。
「先に上がってもいい?触られてたらトイレに行きたくなっちゃった」
「ならここでしてよ。俺の前でやって」
「やだ。本当に変態じゃない」
母はそう言いながらも湯船を出ると床の上に両足を広げてしゃがみこんだ。はにかんだ笑みをみせながら俺の目の前で行為をはじめようとしている。
「出る・・・」
ジョボジョボと音を立てて床の上に股から金色の液体が零れ落ちていく。その液体は床を濡らし排水溝の方へ向かって川を作っていった。俺はそれを見て興奮が収まらない。人前でしてはならないようなことをしてくれる母に興奮してしまうのだ。
「母さんのを見てたら俺もしたくなったよ」
俺も湯船から立ち上がるとペニスに手を添えて放っていった。母のすぐ横に滝となった俺の液体が弧を描いて放たれていく。母はその様子をじっとみている。している俺のことを見ながら鼻息を荒くしてみつめていたのだ。まるで射精してるかのような興奮だった。
「もうアンタのを見てると変に興奮しちゃうのよ」
「俺だってそうだよ。母さんがすることろ見るの興奮するよ」
「変なところだけ親子ねえ。ほらさっさと身体を洗ってあがりましょう」
二人で風呂を上がった後は母の寝室へと向かった。俺は一人で寝ることよりも最近はここで母と朝まで過ごすことの方が多い。シングルサイズのベッドだがここで身を寄せ合って母と寝る方が一人で寝るよりも心地良かった。
「あんっいいよ」
母の裸体に乗り乳首を舐めると甘い声を出して母は悦んでいる。弾力はほとんどうしなわれている柔らかい乳房を握りしめながら俺は唇を乳首に当て、吸いつきながら舐めていった。
「母さん・・・おっぱい気持ちいんだね。硬くなってるよ」
「当たり前じゃない。隆一の口使いで感じるちゃうんだから」
黒ずんだ乳首が硬くなり舌先で転がすように舐めていくと母はまは声を上げていく。その姿を見ていると俺の股間の方もどんどん硬くなっていってしまう。母はそんな俺を誘うように艶めかしく身体をくねらせ、声を出していったのだ。
「はぁ、乳首でかんじちゃうよ。おっぱい飲んでた隆一がこんな舐め方するようになるなんて」
「母さん」
乳房を舐めながら片手を母の股の中へと入れていくとそこはじっとりと濡れていた。そこを知り尽くした俺は慣れた動きで母の割れ目へと指を入れ、上から下へとなぞっていく。
「んぅ!そこもいい。もっとして!」
日々母とセックスをしていくなかで俺はさらに刺激が欲しくなっていった。元嫁の時はそんな風におもったことなんてなかったが母とはもっと卑猥で刺激的な事をしたくなるのだ。
「母さん、マンコって言ってよ」
「ちょっとやめてよ。そんな言い方できない」
「お願い。マンコ触ってって言って」
「しょうがないわね。マンコ・・・触って」
母の口から出た一言に俺はますます火が付いた。膣の中へと指を根元まで入れていき、指を大きく動かして中をかき回していく。すると母の中はさらに濡れていった。
「んぉ!隆一ったら!」
「もっと言ってよ。下品にお願いして」
「マンコを、もっと・・・もっと激しくして」
恥じらうようにそう言いながら母は股を開いて突き出してきた。その中心の穴の中へと俺は指を突き入れていく。指を引き出す度に液体が一緒に出てきてまた全体、さらにはシーツさえも濡らしていく。これまでの二人のセックスをさらに強烈なものへと変えていったのだ。
「もっと下品なことを言って欲しいんだ。母さんの口からもっとエロいことを!」
「あん!隆一!!マンコ感じちゃう。すっごい感じる!だめだめ、逝っちゃう!」
指とともに出てくる汁の量が増していく。母は腰を振りながら自分の汁をまき散らしていったのだ。膣内は熱く、指を押し当てていくと母が卑猥な言葉を上げながらさらに興奮していった。
「だめだめ、イク!イクッ!!」
「ほら逝け!母さん逝け!!」
母の股から大量に潮が噴き出し母は全身を大きく振るわせながら逝ってしまった。母は興奮して息を荒げながらシーツに自分の体液を滝のように流していく。風呂場での黄金水とはまた違ういやらしい姿に俺も逝ってしまいそうなほどだった。
「はぁはぁ、またこんなに出しちゃった。ベッド汚れちゃったじゃない」
「でも母さんの変態逝きよかったよ。今度は俺のチンコで逝かせたい」
「ああん、もうアンタって子は」
母は息を上げながらも嬉しそうに俺のことを見つめてきた。俺もはやく母さんとしたくて堪らなくなっていた。
「ほらその弛んだ尻をもっと突き上げて」
「あんまり調子に乗ったこというと怒るからね」
両手両足をついて母は尻を上へと上げてきた。目の前に見える尻を掴みながらその間へとペニスを入れていく。先端が割れ目の中へと入っていき汁まみれの膣内をゆっくりと奥へ向かって進みはじめた。後ろから突き刺すと正面からとはまた違う感触に包まれていく。
「あああ、気持ちいいよ。母さんのマンコ」
「ふうう!いいよ!私も」
「もっと下品に言って」
「隆一の・・・チンコがマンコに入って・・・やだ恥ずかしい」
恥じらう母を可愛いと思いながらもはっきりと言って欲しくて力いっぱい母の尻に身体をぶつけていった。一気に速度を増して母の奥へと先端が当たっていく。母は悲鳴に似た声を上げながら俺を受け止めた。
「ひぃぃ!チンコ来る!奥まで来てる。隆一のチンコ」
「ほら、もっと激しくするよ」
「んひぃ!」
母の尻へと力いっぱいぶつかっていく。ペニスが膣へと深く擦れていき母はさらに声を上げていった。四つん這いになり俺に尻を向けて声を上げる母を見下ろすと母を支配しているのだという感情が湧いてくる。女として俺を欲する母を制しているということに満足感を覚えながらペニスを何度も挿入していったのだ。
「ほら、どうだ。後ろからするのもいいでしょ」
「私だめなの。後ろからされるの・・・弱くて・・・ああ!中で強く当たる。隆一のがすごく・・・んん!」
「そっか母さんバック大好きなんだ。俺も好きだよ。母さんにバックでするの」
「いいん!」
母の腰を掴んでリズミカルにペニスを叩きつけていくとそれに合わせて母は息を上げながら尻を俺の方へと押し付けてくる。中でペニスがぐちゃぐちゃになった母の膣をさらにメチャクチャにかき回していった。
「バックでチンポ入れられるの好きって言って。息子にバックで入れられて最高だって」
「バックでチンポ!入れられるの好き!息子のチンポが強く当たってきて・・・最高!」
卑猥なことを言う母に向かってさらに俺は腰を降り続けた。俺の中にこんな下品な欲望が眠っていたのかと驚いてしまいそうなほど次々と卑猥な欲求が湧き上がってくる。母も俺の願いを聞き入れ、時には自ら退廃的な行為を行い俺たちの間にタブーなど一切存在しなくなっていた。
欲望のままに肉体を求め合うだけなのだ。
「動物の交尾みたいで興奮する。母さんのマンコが・・・ああ、俺もう逝きそう!」
「もう何も考えられない。中に入ってるチンポが・・・大好き。出して、このまま中に思いっきり出して!」
後ろから母の中へと思いきり射精していく。ドクドクと反り返ったペニスが膣に当たりながら精液を遠慮なく注いでいった。それは終わっても罪悪感や嫌悪感の湧かない最高の射精、母に出す時は俺の感情がまっさらになら清められていくようだった。
母のことを女として好きなのだと徐々に実感しはじめていた。
気に入っていただければクリックをお願いします。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト