バツイチ息子と未亡人母 ~仕事終わりに母とラブホ~
仕事終わりに自宅の最寄り駅で母と待ち合わせをすることになっていた。俺が乗った電車が駅に着いた時にはすでに母は駅で待ってくれていた。改札を出て俺を見た母は微笑んだ。
母と二人、駅前の繁華街を歩いて抜けていく。仕事帰りにこうして二人で一緒にいるなんてはじめてで俺は少し緊張してしまった。
「なんだか悪い事してるみいだよ。親子で歩いてるだけなのに」
「でもこれから親子でいけないことをするんだからそんな気持ちになるのは当然だと思うよ」
俺たちは人通りが多い地域を抜けて鮮やかな看板が並ぶ地域に入っていた。普段なら親子で来るようなところではない。右も左も同じような看板ばかりが目につき、路上には所々カップルの姿が見える。
「ここにしよう」
俺は母を伴ってビルの中へと入っていった。お互い緊張しつつエレベーターを上がり部屋の扉を開けた。
「わざわざこんな場所に来なくても家でよかったじゃない」
「久しぶりに来たくなったんだよ。ラブホ」
母と二人でやって来たのはラブホテルだ。シックで落ち着いた室内は家とは違う非日常感があり親子で禁忌を犯しているのだということをより強く実感させられる。特に今は仕事帰りの母の姿を見ると余計に昂ってきた。
「まあたまには・・・いいかもね。私も久しぶりだわ」
「昔は父さんと来たの?」
「ちょっとだけね」
照れながらそう答える母は昔を懐かしむように優しい顔をしていた。きっといい思い出に違いない。けれど今夜はそれを忘れるような思い出をつくりたいと母への支配欲が高まっていく。
「今日は俺といっぱいしよう」
鞄を置いて母へと歩み寄り抱きしめてキスをした。家とは違いしっかりと化粧をして眼鏡をかけたお堅い会社員然とした母と唇を交わすとまた普段とは違う感覚だった。
「なんだか上司と部下の不倫みたいだね」
「ちょっとなにそれ」
「だって会社じゃだれも想像できないよね。母さんみたいな人が若い男とホテルに行くなんて」
薄いブラウスの上から母の背中をなでていき、首筋に唇を当てていった。香水とわずかに汗の匂いがする首に何度も愛撫していくと母はやや息を早めていった。
「先にお風呂入りましょう」
「やだ、このまましよう。会社帰りのOLおばさんをめちゃくちゃにしたい」
俺の手は腰から尻へと下りていきスカートの上から母の尻を強く掴んでいった。母ははぁっと熱い吐息を吐きだす。その唇に俺の唇を重ねるとコーヒーの味がしてきた。
「ほら、部下と不倫してると思ってさ」
「なによそれ・・・あんたはこんなおばさん上司に興奮するの」
「するよ・・・いや、しますよ課長」
「ああん、もう」
母は会社では課長であり仕事に邁進している。そんな人が若い部下とホテルにいるなんて思うと普段の母とは違う感覚で母を求めることができた。母は躊躇いながらも俺がブラウスのボタンを外そうとすると自分から外していった。
「いいの?結婚したばかりで奥さんが家にいるんでしょう?」
「課長だって旦那さんが待ってるんじゃないですか?」
「ふふ、今日はいいの」
母も役になりきり不敵な笑みを浮かべながら俺と舌を絡ませる濃厚な行為を行っていく。ブラウスのボタンを外し、肌着になった上半身に両手を乗せて乳房を揉んでいく。母は俺のベルトを外し、チャックも下ろしてズボンを脱がしていった。
「母親くらいの年の上司でこんなに硬くさせるなんて。とんだ変態社員ねえ」
「仕方ないです。課長を前にしたらいつもこんなになるんです」
パンツまで下ろされ、露わになった俺のペニスを母は握りしめ、扱きはじめた。普段とは違う雰囲気の母にされる行為はいつも以上に感じてしまう。そんな俺を見て母は嬉しそうにしていた。
「若い元気なチンポ見せられたらもう我慢できないよ」
「うっ!課長!」
母はしゃがみ込んで俺のペニスにしゃぶりついてきた。洗っていない蒸れたパンツに入っていたペニスに躊躇なく母は口の奥まで入れ唾液まみれにしていく。これまで以上に執拗に舌を当て、俺の下半身の前で顔を前後に振り動かしていった。
「ひょっとして仕事中も私見ながらこんなにしてるの?」
「は、はい。課長を見たらついいつも・・・そのまま我慢できなくてトイレでオナニーしてました」
「まったく困った社員ね」
母は家にいる時とは違う雰囲気でしゃべっていた。それは会社員としての言動のようだった。母もこの遊びが気に入ったのか、より役になりきって俺のことを部下と思って求めてくる。母が会社で本当に部下にこんなことをしているんじゃないかと想像するとより興奮してきてしまう。
「課長、もう出そうです!」
「ほら出しなさい。口に出しなさい」
「うぅ!!」
ペニスが大きく震え、それに母はきつく吸いついてきた。母の口内から溢れ出してしまいそうなほどの量が出ていく。強く俺のペニスが脈打ち、母を自分の上司だと思って出していったのだ。母との関係の中で忘れかけていた背徳感が蘇り射精が止まらない。何度も波動がペニスから放たれていった。
「んん・・・はぁ・・・もう、あんたみたいな変態社員の親の顔が見てみたいもんだわ」
「え・・・俺の出した精子は?」
「飲んじゃった。はじめて男の精液飲んじゃった」
ペニスを出した母の舌は俺の精液まみれになっていてそれを見せながら微笑みかけてきた。堅物オバサン社員のような格好で精液を飲むなんてことをした母に驚きながらも出したばかりのペニスがまた立ち上がりつつある。もっとめちゃくちゃにしてやりたいという欲求が湧き上がってくるのだ。
「もっと課長としたいです。課長とセックスしたい」
「やだ・・・こんなおばさんにそんなに興奮して・・・私も興奮してきちゃうじゃない」
母は立ち上がるとストッキングと共にショーツを脱いでいった。スカートを上げて俺に股を見せてくる。毛に覆われたその部分を見ると反射的にペニスが一気に硬くなっていった。
「ちょうだい。あなたの若いチンポちょうだい。上司の命令よ」
「はい、課長!」
ソファに脚を広げて座らせ、開いた股の間に身体を当てていった。まだ先端から精液が垂れ出るペニスを母の割れ目の中へと入れていく。すでに温かく、しっかりと濡れていて俺のペニスを包み込んでいく。
「うう、課長のマンコ!」
母の膣内でペニスがビクビクと震えてしまった。上司としているという気分で快感が増していく。母も俺と繋がっていくところを見ながら興奮して息を上げていた。
「あああ!部下としちゃってる。夫も子供もいるのに・・・こんな若い部下と不倫セックス!んっ!!興奮する!」
「課長のマンコ気持ちいい。嫁よりもずっと、ずっと気持ちいい!」
整っていた化粧は崩れていき銀フレームの眼鏡もずれている。いかにもお堅い上司が堕ちていくいった様でまた堪らない。母へと強く腰をぶつけていき奥へとペニスを叩きつけていった。
「あん!激しい!いつもよりずっと・・・すごい!」
「だって上司と部下でセックスしてるって思うとこんなの興奮するに決まってるよ。うう、俺の課長!!」
「おおおぉぅ!!」
家でする時よりも母は大声を上げていく。母もいつもより興奮していて膣もよりペニスに絡みついてくる。
「もう課長は俺のモノだから。俺の女!」
「あなたの女にさせて。私をあなたの女にしてちょうだい!」
「はあああ!!!イク!!!!」
母の奥へと押し込んだペニスから大量の精液が再び噴き出していった。母ではなく上司である女に喰らわせる一撃、55歳のおばさん課長の身体の奥へ俺の精液が染み込んでいった。
「はぁはぁ・・・たまにはこういう遊びもいいわね」
「うん、俺もすごく興奮した。けど心配になったよ」
「なにが?」
「会社の部下と母さんがこんなこと本当にしてるんじゃないかって」
「そんなわけないじゃない。私は隆一がいるんだから」
母はまるで恋する乙女のように俺に向かってそう言った。
「なんだか悪い事してるみいだよ。親子で歩いてるだけなのに」
「でもこれから親子でいけないことをするんだからそんな気持ちになるのは当然だと思うよ」
俺たちは人通りが多い地域を抜けて鮮やかな看板が並ぶ地域に入っていた。普段なら親子で来るようなところではない。右も左も同じような看板ばかりが目につき、路上には所々カップルの姿が見える。
「ここにしよう」
俺は母を伴ってビルの中へと入っていった。お互い緊張しつつエレベーターを上がり部屋の扉を開けた。
「わざわざこんな場所に来なくても家でよかったじゃない」
「久しぶりに来たくなったんだよ。ラブホ」
母と二人でやって来たのはラブホテルだ。シックで落ち着いた室内は家とは違う非日常感があり親子で禁忌を犯しているのだということをより強く実感させられる。特に今は仕事帰りの母の姿を見ると余計に昂ってきた。
「まあたまには・・・いいかもね。私も久しぶりだわ」
「昔は父さんと来たの?」
「ちょっとだけね」
照れながらそう答える母は昔を懐かしむように優しい顔をしていた。きっといい思い出に違いない。けれど今夜はそれを忘れるような思い出をつくりたいと母への支配欲が高まっていく。
「今日は俺といっぱいしよう」
鞄を置いて母へと歩み寄り抱きしめてキスをした。家とは違いしっかりと化粧をして眼鏡をかけたお堅い会社員然とした母と唇を交わすとまた普段とは違う感覚だった。
「なんだか上司と部下の不倫みたいだね」
「ちょっとなにそれ」
「だって会社じゃだれも想像できないよね。母さんみたいな人が若い男とホテルに行くなんて」
薄いブラウスの上から母の背中をなでていき、首筋に唇を当てていった。香水とわずかに汗の匂いがする首に何度も愛撫していくと母はやや息を早めていった。
「先にお風呂入りましょう」
「やだ、このまましよう。会社帰りのOLおばさんをめちゃくちゃにしたい」
俺の手は腰から尻へと下りていきスカートの上から母の尻を強く掴んでいった。母ははぁっと熱い吐息を吐きだす。その唇に俺の唇を重ねるとコーヒーの味がしてきた。
「ほら、部下と不倫してると思ってさ」
「なによそれ・・・あんたはこんなおばさん上司に興奮するの」
「するよ・・・いや、しますよ課長」
「ああん、もう」
母は会社では課長であり仕事に邁進している。そんな人が若い部下とホテルにいるなんて思うと普段の母とは違う感覚で母を求めることができた。母は躊躇いながらも俺がブラウスのボタンを外そうとすると自分から外していった。
「いいの?結婚したばかりで奥さんが家にいるんでしょう?」
「課長だって旦那さんが待ってるんじゃないですか?」
「ふふ、今日はいいの」
母も役になりきり不敵な笑みを浮かべながら俺と舌を絡ませる濃厚な行為を行っていく。ブラウスのボタンを外し、肌着になった上半身に両手を乗せて乳房を揉んでいく。母は俺のベルトを外し、チャックも下ろしてズボンを脱がしていった。
「母親くらいの年の上司でこんなに硬くさせるなんて。とんだ変態社員ねえ」
「仕方ないです。課長を前にしたらいつもこんなになるんです」
パンツまで下ろされ、露わになった俺のペニスを母は握りしめ、扱きはじめた。普段とは違う雰囲気の母にされる行為はいつも以上に感じてしまう。そんな俺を見て母は嬉しそうにしていた。
「若い元気なチンポ見せられたらもう我慢できないよ」
「うっ!課長!」
母はしゃがみ込んで俺のペニスにしゃぶりついてきた。洗っていない蒸れたパンツに入っていたペニスに躊躇なく母は口の奥まで入れ唾液まみれにしていく。これまで以上に執拗に舌を当て、俺の下半身の前で顔を前後に振り動かしていった。
「ひょっとして仕事中も私見ながらこんなにしてるの?」
「は、はい。課長を見たらついいつも・・・そのまま我慢できなくてトイレでオナニーしてました」
「まったく困った社員ね」
母は家にいる時とは違う雰囲気でしゃべっていた。それは会社員としての言動のようだった。母もこの遊びが気に入ったのか、より役になりきって俺のことを部下と思って求めてくる。母が会社で本当に部下にこんなことをしているんじゃないかと想像するとより興奮してきてしまう。
「課長、もう出そうです!」
「ほら出しなさい。口に出しなさい」
「うぅ!!」
ペニスが大きく震え、それに母はきつく吸いついてきた。母の口内から溢れ出してしまいそうなほどの量が出ていく。強く俺のペニスが脈打ち、母を自分の上司だと思って出していったのだ。母との関係の中で忘れかけていた背徳感が蘇り射精が止まらない。何度も波動がペニスから放たれていった。
「んん・・・はぁ・・・もう、あんたみたいな変態社員の親の顔が見てみたいもんだわ」
「え・・・俺の出した精子は?」
「飲んじゃった。はじめて男の精液飲んじゃった」
ペニスを出した母の舌は俺の精液まみれになっていてそれを見せながら微笑みかけてきた。堅物オバサン社員のような格好で精液を飲むなんてことをした母に驚きながらも出したばかりのペニスがまた立ち上がりつつある。もっとめちゃくちゃにしてやりたいという欲求が湧き上がってくるのだ。
「もっと課長としたいです。課長とセックスしたい」
「やだ・・・こんなおばさんにそんなに興奮して・・・私も興奮してきちゃうじゃない」
母は立ち上がるとストッキングと共にショーツを脱いでいった。スカートを上げて俺に股を見せてくる。毛に覆われたその部分を見ると反射的にペニスが一気に硬くなっていった。
「ちょうだい。あなたの若いチンポちょうだい。上司の命令よ」
「はい、課長!」
ソファに脚を広げて座らせ、開いた股の間に身体を当てていった。まだ先端から精液が垂れ出るペニスを母の割れ目の中へと入れていく。すでに温かく、しっかりと濡れていて俺のペニスを包み込んでいく。
「うう、課長のマンコ!」
母の膣内でペニスがビクビクと震えてしまった。上司としているという気分で快感が増していく。母も俺と繋がっていくところを見ながら興奮して息を上げていた。
「あああ!部下としちゃってる。夫も子供もいるのに・・・こんな若い部下と不倫セックス!んっ!!興奮する!」
「課長のマンコ気持ちいい。嫁よりもずっと、ずっと気持ちいい!」
整っていた化粧は崩れていき銀フレームの眼鏡もずれている。いかにもお堅い上司が堕ちていくいった様でまた堪らない。母へと強く腰をぶつけていき奥へとペニスを叩きつけていった。
「あん!激しい!いつもよりずっと・・・すごい!」
「だって上司と部下でセックスしてるって思うとこんなの興奮するに決まってるよ。うう、俺の課長!!」
「おおおぉぅ!!」
家でする時よりも母は大声を上げていく。母もいつもより興奮していて膣もよりペニスに絡みついてくる。
「もう課長は俺のモノだから。俺の女!」
「あなたの女にさせて。私をあなたの女にしてちょうだい!」
「はあああ!!!イク!!!!」
母の奥へと押し込んだペニスから大量の精液が再び噴き出していった。母ではなく上司である女に喰らわせる一撃、55歳のおばさん課長の身体の奥へ俺の精液が染み込んでいった。
「はぁはぁ・・・たまにはこういう遊びもいいわね」
「うん、俺もすごく興奮した。けど心配になったよ」
「なにが?」
「会社の部下と母さんがこんなこと本当にしてるんじゃないかって」
「そんなわけないじゃない。私は隆一がいるんだから」
母はまるで恋する乙女のように俺に向かってそう言った。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト