[官能小説] 熟女の園 バツイチ息子と未亡人母 ~ラブホで親子から男女へ~
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バツイチ息子と未亡人母 ~ラブホで親子から男女へ~

 ホテルに入ってすぐに一度目をしてしまった俺と母さんはその後食事を取ってから風呂に入り、身体を洗ってから二回目をはじめることにした。家とは違う空間で俺も母もいつもより気持ちが昂っていた。



 家のベッドよりも数段大きいホテルのベッドの上で母はいつもよりずっと魅力的な姿になっていた。その格好は俺の目は釘付けになってしまう。

「いつまで見てるの。早くこっちに来て」

「よく似合ってる。母さんすごくエロい」

 母は黒い下着の上下を着けていた。それは乳首と股の部分をわずかに覆うだけの布しかなくその布も透けていて肌が見えている。下着としては到底用を為さないような代物だが男を欲情させるには充分だった。普段は色気のない下着しか付けない母が今日のために来てくれたその下着に俺は興奮していた。

「久しぶりにこんな格好して・・・恥ずかしい」

「父さんにもしたの?」

「結婚したころの話よ」

 父に先を越されたことが悔しかったが俺のために着てくれたことは嬉しかった。俺を息子ではなく男として見てくれているということだろう。そう思いながらベッドへと上がり、下着姿の母と抱き合った。

「母さんが好きだ。女として母さんのことを好きだよ」

「隆一、私ももう・・・あなたを息子としてだけじゃなく男として見てしまうの。好きだよ、隆一」

「母さん」

 互いに顔を寄せ合いキスを交わした。恋人同士のように優しいキス、これまでのようななし崩しで身体を求め合ったのではなく愛し合う男と女として求め合うのだと実感していく。

「最初はただ母さんの身体が欲しかっただけなんだ。でも今は母さんを心から好きだ。母さんが恋しい」

「嬉しい。私だって隆一にそう言われると胸がときめいてきちゃう。息子だってわかってるのにもうどうしようもないの」

 俺の膝の上に母が乗り、正面から抱き合った身体が密着していく。俺の硬いペニスは母のセクシーな下着の上から股の部分に擦れていた。薄い生地が遮っているが母の割れ目の感触がしっかりと伝わってくる。母はペニスに擦り付けるように腰を動かしてきてますますペニスが硬くなっていった。

「硬いチンポが当たってきてる。これが好きだよ。隆一のチンポ。若くて硬いチンポ。早く欲しいわ」

「俺も早く母さんが欲しい。母さんのマンコに入れたい」

 母はニヤリと笑みを浮かべた。履いているショーツを左右に引っ張ると股の部分に割れ目が現れたのだ。ちょうどそこから母の中へ挿入できるようになっている。俺は我慢できずすぐさまそのショーツの穴から母の中へと挿入していった。温かい膣に包み込まれていき最高の気分だ。

「ああ!これ!これがいい!私大好き!隆一のチンポ!」

「俺も母さんのマンコ好きだ。気持ちいい!」

 母は俺の膝の上で身体を上下に揺らしはじめた。俺は座っているだけでその上で母が自ら身体を振ってペニスの感触を堪能している。淡い吐息を上げて身体を揺らす母がますます愛おしくなっていった。

「あん・・・あっ!中で当たる感触がいい・・・あの人のよりずっと・・・隆一の方がいい」

「俺も由実より母さんの方がいいよ。母さんのマンコいつも気持ちいい」

「隆一そこに寝て」

 俺はベッドの上で仰向けになった。その上に母が乗って腰を下ろしてくる。母の上下運動はより大きくなっていき、俺に快感を与えようとしているかのように膣が上下に動いて扱いてくる。そして目にはセクシーな下着をつけた母の身体が揺れる姿が飛び込んできた。

「んん!だめだめ!逝っちゃいそう。隆一のが気持ちよすぎてもうだめ」

「まだだめだよ、母さん。逝くときは一緒に逝こう。母さん愛してる」

 両手を母の方へと伸ばすと母と指を絡めて握り合い、しっかりと互いの指がきつく結ばれていった。母はより身体を大きく上下に振り動かし、その度にペニスに強い刺激が走ってくる。

「母さん・・・佐江子・・」

 戸惑いながらも俺は一度口にしたかった母の名前を囁いた。母親ではなく一人の女として抱きたい。ずっとそう思っていて名前で呼んで一人の女として扱いたかったのだ。

「あんっ!」

 息子に名前で呼び捨てにされた母は身体を反らして声を上げた。膣もきつく締め付けてきている。それほど名前で呼ばれたことに感じているようだ。

「佐江子、好きだ。愛してる。俺の佐江子」

「んんっ!もっと名前で呼んでもう私は隆一のものなんだから」

「佐江子!!」

 俺も母の名前を口にするとペニスにより力が入ってしまう。これまでと違い感覚に共に見舞われながら母の腰はより激しく俺に打ち付けられてきた。

「早くちょうだい、佐江子の身体に隆一の精子。早く欲しいの」

「わかった。もう出そう。出るよ、佐江子!佐江子に精子出すよ!」

「来て!!早く!!」

「う、うおおおおお!!!!」

 吠えながら思い切り力を込めて射精していった。親子という足枷を外した俺の身体は母を孕ませそうな勢いで精液を吐き出していく。母はペニスを締め付けていきながら俺の下半身に強く身体を押し当ててきた。子宮の奥深くに達しそうなほど精液は注がれていく。

「佐江子!!!俺の佐恵子!!!」

「ひいいいぃ!子宮に来る!隆一の精子が子宮に・・・いっぱい来てる!」

 母は俺の上で痙攣しながら逝ってしまった。俺も大量に射精して充実感を覚えながら身体の力が抜けていく母の身体を上に抱き寄せた。

「愛してる。本当に母さんを・・・佐江子を愛してる」

「私も・・・隆一のことを心から愛してる」

 数か月前までは考えられなかったようなことだ。あの母が俺の女となり、俺も母を女として愛している。ラブホテルの大きなベッドの上でずっと繋がっていた。俺は決心がついた。母をこれからも愛していきたい。母がいればもうそれで満足だ。

「母さんまだ生理があるって言ってたよね?もしもさ」

「そんなこと心配する必要ないって。もうこの年じゃ宝くじ当たるくらいの確率なんだから」

「そうだよね。でももしできたら・・・俺嬉しいな」

「隆一ってばばかなこと言って・・・・でも私も嬉しいかも」

 これからは男女として母と愛し合っていくのだ。そうすればいずれ母が妊娠する日も来るのではないか。その日が待ち遠しくてならない。




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