[官能小説] 熟女の園 祖母の家 ~淫らな祖母と孫~
2ntブログ

祖母の家 ~淫らな祖母と孫~

 祖母とセックスをした翌朝、祖母の寝室を出て台所に行くと祖母はそこで朝食の用意をしていた。いつものようにきちんとした身なりでせわしなく動いている。いつもと変わらない祖母の姿だった。




 寝起きでぼんやりとそんな祖母を見ていると祖母は俺に気が付き、声をかけてきた。

「なにしてるの。早く着替えて学校に行く支度なさい」

 その口調はやはりいつも通りだ。昨夜あんなにも淫らなことしていたとはとても想像もできない。ひょっとすると俺は夢でも見たいんじゃないかとさえ思えてきた。本当に俺はこの祖母とセックスを、俺の初体験をしてしまったんだろうか。そう思いながらも服を着替え、朝食を摂ることにした。

「ばあちゃん・・・」

「なに?」

 食卓を挟んで対面にいる祖母は目だけをこちらにむけ睨むように見つめてきた。やはりいつもの祖母だ。

「いや、なんでもないよ」

 昨夜のことを本当は話したかったがとてもそんな勇気は湧いてこなかった。迂闊なことを言えば祖母を怒らせてしまうのではないかという思いでなにも聞く気にはなれなかったのだ。そのまま食事を済ませると家を出て学校へと向かった。
 学校では授業内容はほどほどにしか頭に入って来ず、一日中昨夜のことばかりを考えていた。俺にとって初めてのセックス、激しく乱れる祖母の姿. それらが絶え間なく脳裏に浮かび悶々としていて、とても勉強なんてしていられる気分ではないのだ。制服の下では股間が常に硬くなっていた。

「本当に昨日のことって現実だったのかな」

 夜中にそんなことを俺は布団の上で考えていた。確かに目覚めたときは祖母の布団の上でペニスは精液まみれだったがそれも夢だったのではないかと思えてきてしまう。なにが本当でなにが夢なのかすらわからない。

「やっぱりばあちゃんがあんなことするわけないよな。でも・・・もし本当だったら」

 そう考えるとまたペニスが硬くなっていき溜まらずパンツを脱ぎ、手で握りしめてしまった。どんなに理性で否定しようとしても昂る感情は抑えきれないのだ。祖母の身体を想像しながら思い切り手を動かしていった。

「う、ううぅ!ばあちゃん!」

 俺は夢中に自慰をしてしまった。記憶にあることや想像の中で祖母とセックスするところを考えながら必死に手を動かす。
 その行為に夢中になっていると突如部屋の襖が開いたのだ。

「やっぱり今夜はこんなことだろうと思った」

 そこには祖母が立っていた。下半身を露出させ自慰をしている最中だった俺を蔑むような冷たい目で見ている。興奮していた感情は一気に冷え切り、恐怖と恥辱心へと変わっていった。

「ばあちゃん。なんで・・・どうしてここに?」

「ここは私の家です。どこに行こうが私の勝手でしょう。それよりも・・・」

 祖母は俺の部屋へと入り、近づいてきた。きっと怒られるに違いない。祖母からは殺気を感じ、俺はもう終わりだと思ったのだ。
 布団の上で座っている俺の足元まで近づいてきた祖母はしゃがみこむと俺の手とともにペニスを握ってきた。

「やっぱり物足りなかったのね。昨日はあんなにしたっていうのに」

 祖母は不敵な笑みを浮かべると俺の手を払いのけ、ペニスを握りしめた。さらに身体を折り、顔を近づけてくると口を開けてペニスに迫っていく。先端に舌先が触れ、ペニスが祖母の口内へと入っていった。

「ばあちゃん!やっぱり昨日のことは」

 祖母の口の中でペニスが再び硬くなっていく。柔らかい舌が先端から根元まで舐めていき、頭をゆっくりと動かして唇が下へと降りていく。膣とはまた違う心地いい祖母の口内で俺は再び欲情していった。

「気持ちいい。口ってこんなに気持ちいいんだ」

「あんたはじめてだもんね。まだしてあげるからもっと硬くしていいんだよ。その方が私もうれしい」

 祖母は頭を振り、さらにペニスを舐めてきた。その行為に身を任せ、布団の上に仰向けになって祖母にフェラをしてもらうことにした。さっきまで険しい表情をしていたのがまるで嘘のような光景だ。

「すごく気持ちいいよ、もっと続けて」

「やだ、私も興奮してきたじゃない」

 祖母は一旦フェラをやめて立ち上がると浴衣の帯を解きはじめた。帯が解け、浴衣が畳の上に落ちると祖母の白く細い肉体が露わになった。それを見ると俺もますます気持ちが昂っていく。

「一緒に気持ち良くなりましょう。こういうの隆文も知ってるでしょう?」

 祖母は下半身を俺の顔の方へ向けて跨り、そのまま腰を下ろしてきた。目の前に毛に覆われた祖母の大事なところが迫ってきている。昨日一晩中入れていた祖母の割れ目、そこから濃い匂いがし、その匂いに誘われるように舌を伸ばし舐めていった。

「あぁん、そうよ。気持ちいい」

 艶めかしい声を上げた祖母は上半身を俺の下半身へと下ろしていきペニスを再び口の中へと入れた。互いの股に顔を当て、口で快感を与えあっていく。
 俺は祖母の割れ目の中にじっくりと舌を当てて隅々まで舐めながら女のそれを目と感触で確かめていった。見慣れないそれはとても不思議なものに思えたが舐めるのをやめることはできず徐々に大胆に舌を大きく動かして舐めていった。

「中が濡れてる。ばあちゃんも本当はしたかったの?」

「ええ、昨日は久しぶりだったから疼いてきてどうしようもなかったの」

「そんな風には全然見えなかったのに」

「馬鹿だねえ、お天道様が見てるときにはしたないこと口にもできるわけないじゃない」

 古風な祖母は日中はあるべき自分の姿に徹していたのだろう。だがその半面、夜になるとこうして淫らな姿へと変貌してしまうらしい。今もガチガチになった孫の俺のペニスに向かって頭を振って舐め続けている。

「朝は冷たくされたからてっきりもうできないかと思ってた。でもまたこうしてばあちゃんとできて俺、すげえ嬉しい!」

「やっ!隆文!!」

 湿っている柔らかい肉の奥へと舌を突き立てていくと祖母は腰を震わせ、奥からどろりと液体が零れてきた。それを舐めるとますます俺は欲求が強まっていく。67歳の熟したエロ汁はこれまで口にしたどんな飲み物よりも格別だった。

「ばあちゃんのマンコからマンコ汁出てきてる。すごいや、舐めてると元気になるよ」

「うれしいね、こんなおばあちゃんのを舐めてそんなこと言ってくれるなんて。ああ、気持ちいいよ隆文」

 祖母は下半身を俺の顔に擦り付けるように当ててきた。さらに舌を奥へと突き入れ舐めていくと汁が舌を伝って喉へと直接流れ込んでくる。大量に流れるそれを飲みながら下半身を祖母の口に向かって突き上げていった。

「隆文のがますます元気になってきてる。もう口じゃ物足りないんじゃないの」

「ばあちゃんこそ俺の口じゃ満足できないよね」

 祖母の下半身が俺の顔から離れていきペニスの上に迫っていった。こちらに正面を向いて祖母はゆっくりと身体を下ろしていく。膣へとペニスが入っていくと祖母は淫らな声を上げ恍惚とした表情をしていた。

「おおん・・・孫の硬いのが来てる。この感じ、堪らない」

 ペニスがねっとりとした膣に包まれていき互いに快感に浸っていく。そっと手を伸ばし、祖母の腰に当てると祖母は腰を少しずつ動かしはじめた。祖母の体内でペニスと膣が擦れあい、快感が走ってくる。

「うう!俺も堪らない。ばあちゃんのマンコ!」

「ふぅん・・・隆文!」

 俺の上で祖母は身体を振っていく。弾力は失われているが柔らかい肉体が身体を振る度に揺れ、その光景に魅了されてしまう。もちろん祖母のうっとりとした表情も最高だ。腰からさらに腹、乳房へと両手を移していき、柔らかい乳房を揉みながら俺も下からペニスを突き上げた。

「ひんっ!深く入ってくる!」

「ばあちゃんの奥に!もっと奥に入れたい」

「来て、もっと奥まで来て!」

 天井を見上げさらに祖母は身体を大きく振り動かしていった。乳房をがむしゃらに揉みながら俺も下からタイミングを見計らってさらに強く押し上げていく。祖母は悲鳴に似たような甲高い声を上げ、ペニスは熱い肉に包み込まれていた。

「あああん!そんなに強く・・・来る、来る!」

「ばあちゃん、ばあちゃん!!」

 祖母の肉体は熱気を帯びていき吐く吐息も荒々しくなっている。より強く互いをぶつけあい、俺もペニスが熱くなっていき限界が近づこうとしていた。上下する祖母の腰を強く握りしめ下から力いっぱい突き上げ、ペニスに全身の力を込めていった。

「出る!出るううう!!!!」

「んんん!!!!隆文ぃいいい!!ひいいい!!」

 熱くなったペニスから今日も絶え間なく大量の精液が迸っていく。それをすべて祖母の膣内に注ぎ込んでいった。祖母はさらに大声を上げ俺の上で全身を震わせている。昨日よりもさらに激しく、まるで痙攣しているかのように身体を振るわせると俺の胸の上に倒れこんでしまった。

「はぁはぁ・・・」

 力なく胸の上に倒れこんだ祖母の背に腕を回し優しく抱くと祖母は嬉しそうな笑みを俺に向けてきた。

「私逝っちゃった。こんなの本当に久しぶり・・・もう何十年もこんなことなかったのに」

 その表情はとても愛おしく可愛いらしいもので俺の心に強く響いてきた。背にまわしていた腕に力が入り強く抱きしめながら祖母に顔を寄せキスを交わす。

「ばあちゃん、これからもまだしてくれるよね。俺ばあちゃんと毎晩したいよ」

「この年になってそんなこと言われるなんて・・・私でいいなら隆文の相手してあげるよ」

 その時交わしたキスはこれまでとは違う特別なものに思えた。はじめて男と女の愛とでも言うべき深いキスだった。




気に入っていただければクリックをお願いします。

にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ

テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト

コメントの投稿

非公開コメント

   ※注意※
性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
カテゴリ
RSSリンクの表示
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

 
検索フォーム
ブログランキング
最新コメント
アンケート
リンク