[官能小説] 熟女の園 祖母の家 ~祖母孫の濃厚な夜~
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祖母の家 ~祖母孫の濃厚な夜~

 祖母との生活はもうじき2ヵ月に達しようとしている。相変わらず両親はまだ揉めているようで何の音沙汰もない。厳しい祖母との生活は最初のうちは苦痛だったが今ではこのままでいたいとすら思うようになっていた。俺の中で祖母に対する感情は大きく変化していたのだ。



「ばあちゃん、これからこの部屋で毎日寝てもいいかな」

「その方がいいわねえ。お布団も大きいのを買っておくからそれで一緒に寝ましょう」

 風呂から上がるとほぼ毎晩のように祖母の寝室に通っていた。祖母が風呂から上がるころには俺も祖母の部屋に行きすぐさま全裸になって抱き合っている。互いの唇を貪るように求め合い、肌を密着させている。以前は恐れていた祖母を今では好きで好きで堪らない。こうして祖母を身体を重ねているときが一番幸せだといってもいい。

「同じ部屋で一緒の布団で寝るなんて夫婦みたいでドキドキするよ」

「じいちゃんともそうやってしていたんじゃないの」

「それとは違う。なんだか隆文といる方がドキドキするの。変な感じだよ」

 夜になると祖母はいつも優しい表情で俺を見てきた。日中は笑み一つ見せないためか、それがより俺の心を強く刺激してくる。勃起したペニスを祖母の太ももへと押し当てていった。

「そんな風に言われると俺嬉しいよ。ばあちゃんのことが余計に・・・」

「余計に?」

 太ももに当てたペニスを祖母は掴み、慣れた手つきで握っていく。滑らかな細い指に包まれペニスを震わせながら祖母の身体を抱きしめた。

「余計にばあちゃんのことが好きになっちゃう。好きだ、ばあちゃん」

 キスをすると祖母の口の中へと舌を入れていった。祖母も俺の舌を受け止め絡めてくる。互いの舌の上で唾液が音を立てながら混ざり合っていき、卑猥な液体へと変わっていく。祖母はペニスにより力を入れて握りしめていった。

「私も好きだよ。隆文が好き。好きで好きでどうしようもないよ」

 唇を離すと太い唾液の糸が互いの舌を繋いでいた。それはまるで俺と祖母の運命の糸のように思えたのだ。その唇で祖母の耳や首へと舌を当てていく。祖母は熱い吐息を吐きながら当てられた個所を熱くしていった。

「はあ!はあう!そうだよ、上手。隆文うまくなったね」

「ばあちゃんがいろいろさせてくれたからだよ」

 布団に祖母を仰向けに寝かせ、その上に乗ってさらに舌で身体を舐めていった。腕を上げさせると毛のないきれいな脇が露わになりそこへ舌を滑らせていく。先週俺が伸びきっていた祖母の腋毛を綺麗に剃ってあげたのだ。脇を舐めると石鹸に混じって汗の味がわずかにしていた。

「やっぱりこのほうが舐めやすいよ。これから俺がいつも毛を剃ってあげるから」

「舐められるために毛を剃るなんて。いやらしいねえ」

 祖母はやや恥ずかしそうにそう言ったが顔を見上げるととても嬉しそうだった。脇を舐めた後二の腕、さらに指にも舌を当てていった。細いが皴の刻まれた年季の入った指を丁寧に一本ずつ口に入れ舐めていく。爪の間に唾液を染み込ませるくらいじっくりと舐めていくのだ。

「はぁ、気持ちいい。指だけで逝っちゃいそう」

「逝っていいよ。何度でもばあちゃんを逝かせたい」

 最近は祖母は俺との行為の最中に逝くことが増え、俺もそれが嬉しかった。女を逝かせるということは俺に男としての自信と満足感を与えてくれる。だから祖母を逝かせるため、そして自分のさらなる快感のためにより濃厚な行為を求めていった。

「こっちも舐めてあげる」

 祖母の股を開かせ、その間に顔を入れて割れ目に舌を入れていく。硬い陰核に舌を重ねると祖母は悦びの声を上げながらさらなる行為を求めてくる。

「んっ!気持ちいい。もっとして、もっともっと舐めてちょうだい」

「ばあちゃんのマンコならいくらでも舐めるよ」

 陰核に舌を叩きつけるように強く当てていくとさらに祖母は声を震わせていく。それから膣へと舌を当てていくのだ。舌先を付けるとわずかに濡れていて中へと一気に入れていく。湿った肉に舌が包み込まれ俺もその感触が好きで堪らない。中へと舌を動かしていくとさらに膣は濡れていった。

「んんぬぅ・・・隆文ぃ・・・本当に上手になって・・・」

「そう言ってくれると嬉しい。そうだ、ここの毛も今度剃ってみようよ」

「だめよ、そんなのは流石に無理よ」

 剃りたいという思い付きの欲求に駆られたが、それを抑えて毛に覆われた股に顔を押し付けてさらに舌を中で動かしていく。祖母が淫らな声を上げ、自ら脚を大きく開いていく。奥からはますます汁が出るようになってきていてそれを舐めるとより一層舌が勝手に動き、祖母を刺激してしまう。

「はっはっ!はあ!舌でそんなにも!」

「もう我慢できないんじゃない?」

「できない。欲しいい・・・ああ、隆文のが欲しい」

 祖母はいつもはっきりとしたことは口にしない。だからこそ言葉ではっきりと言ってもらいたかった。

「ばあちゃん、チンポ欲しいって言って」

「そんな言葉言えるわけないじゃない」

 俺は軽く陰核を指で押した。祖母の身体が軽く跳ねあがった。

「んっ!」

「言ってよ。じゃないともう俺は入れないよ」

「そんなこと言ったってあんただって・・・ひんっ!」

 再び陰核を刺激する。俺だって本当は早く入れたくて堪らないが祖母にいやらしい言葉を言ってもらいたいという気持ちもあるのだ。そのために欲求を抑え、じっくりと祖母を責めていった。

「わかった。言う、言うから・・・チ、チン・・ポ入れて」

「マンコにチンポ入れてって・・・お願い」

「マンコに・・・チンポ入れてちょうだい」

 恥じらい弱弱しく言う祖母に俺はますます興奮し身体を起こして祖母の股へと自分の股を当てていく。位置を確認しなくてももう場所はわかっておりそこへペニスを押し込んでいったのだ。ペニス全体に心地よい感触が一気に広がってきた。

「うう!ばあちゃんのマンコ!!」

「ふうう!!」

 祖母の開いた太ももを左右に手で押し、腰を強く前へと押し出していく。温かい膣内に俺のが深く刺さっていく感触が堪らない。仰向けになった祖母を見ながら猿のように無我夢中になって67歳の祖母へ向かって腰を振りまくっていった。

「ああ!ああん!隆文ぃ!」

「ほら、チンポいいでしょ。チンポってまた言って」

「チンポ!チンポ気持ちいい!んんっ!チンポ!」

 顔を赤らめながらも祖母は淫語を連呼し興奮している。俺はますます祖母に対して好感を抱きながらペニスを挿入していった。

「ばあちゃんがいつもよりエロく見える。いいよ、もっとエロいこといっぱ言って」

「マンコにチンポ・・・ひっ、来る!!」

「うう!ばあちゃん!!」

 耐えきれず俺は射精してしまった。精液を垂れ流しながらもまだペニスを祖母の中へと打ちつけていく。今夜はこれで治まるどころかさらに身体が熱くなっていった。祖母の身体の上に自分の身体を重ね、乳首を舌で刺すように刺激していく。

「中に出されてる・・・隆文のがいっぱい出ながらまだ奥に来る」

「こういう時はザーメン出されてるって言うんだよ。マンコも乳首も最高だよ」

 中に射精した精液をペニスが塗りこむように祖母の膣へと押し当てながら出入りを繰り返す。硬くなった小さな乳首を指で摘まみながら祖母へと顔を近づけると口を開け舌を伸ばしてきた。俺も舌を出し重ね合わせると柔らかい舌が重なり合い最高の感触だ。

「俺のザーメンもっと欲しい?」

「欲しい、隆文のザーメン、マンコにいっぱいちょうだい。もっともっと欲しい」

 祖母の脚が俺の太ももの裏側にまわり身体を引き寄せてきた。火照った肌をぶつけあいながら俺はますます全身を大きく振って祖母の奥に向かってペニスを押し込んでいく。顔じゅうに祖母の熱い吐息を浴びながら興奮した獣のように身体をぶつけていった。

「ひぃん!こんなところまで入れられるのはじめて。こんなに深く・・・ああ、孫のチンポが来てる!」

「俺のがじいちゃんのよりも奥に・・・くぅばあちゃん堪らない!」

 祖母に全力で身体をぶつけ、奥へと入ったところで力を込めて再び射精した。先端が熱い祖母の体内に包み込まれながらその奥、祖母の子宮めがけて精液を勢いよく放っていく。

「あああああ!隆文ぃぃ!!!」

 祖母の両手両足が俺をきつく抱きしめ、奥に入ったまま動けない状態となった。俺も祖母の背に腕をまわし、震える祖母をきつく抱きしめた。震える声と身体を感じると祖母の逝く感覚を共有しているようで俺もより快感だった。再びペニスが震え、祖母の中へとさらに精液が迸っていく。
 俺たちは何も言わずそのあともそのままの格好で抱き合っていたのだ。

「やだ、私ったら・・・」

 しばらくすると冷静になった祖母が顔を赤らめた。布団はぐっしょりと濡れていてそれは祖母の身体から出たものだった。こんなことになったのは祖母ははじめてだったという。
 濡れた布団はそのまま捨てることになり、すぐに二人用の新しい布団を購入した。



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