祖母の家 ~両親の離婚、そして孫と祖母の新たな関係~
16歳の誕生日を迎えた頃、ついに両親は正式に離婚した。俺が祖母の家に送られてから約1年近く、いつかこうなるのではないかと思っていたが実際にそれを迎えると思いのほかあっけないものだった。
離婚したことを告げるために父はやってきた。それを聞いても俺も祖母もあまり驚きはしなかった。冷ややかな反応は父も予想していたようだった。そして俺の処遇について父と祖母が話し合うことになったがそこで予想だにしなかった提案に父は驚いたのだ。
「隆文を母さんの養子にするだって!じゃあずっと隆文はここで母さんと暮らすのか?」
「そう言っているでしょう。隆文ともよく話し合ったうえで決めたことよ」
驚いた父は立ち上がり俺の方へ見開いた眼を向けてきた。まったくこのことは想定していなかったようだ。父に対しても厳しかったという祖母の元に俺が残りたいというわけがないと思っていたのだろう。
「隆文、お前は本当にそれでいいのか。ばあちゃんに無理やりそうさせられてるんだろう?」
「違うよ。俺はばあちゃんと一緒に暮らすよ。父さんや母さんといるよりその方が落ち着いて生活できるから」
「そういうことよ」
祖母は実子である父に冷静に言い放った。今後の生活は祖母が金銭面で面倒を見るため一切父の支援などは不要であることも告げるとますます父は混乱しはじめた。
「どういうことなんだ。俺の子なんだぞ。まるで母さんが奪うみたいじゃないか」
「あんたみたいな甲斐性のない男にこれ以上任せられますか。今回のことではっきりしました。もうあんたとはこれっきりよ。二度とウチにもこないでちょうだい」
はっきりそういった祖母に対して父もたじたじで何も言い返せなかった。あとは必要な書類に記入し事務的な手続きをしただけで父は祖母の家を後にすることになった。
「隆文、後から泣きついてももうなにもしてやれんからな」
「平気だよ。この一年ずっとここでばあちゃんと二人で暮らしてたんだ。その間父さんがなにもしてくれなくても平気だったんだから。父さん、元気でね」
「隆文・・・じゃあな」
父は悔しそうに唇を噛み、玄関の扉を強く締めて去っていった。これでもう俺はあの人の息子じゃない。これからは祖母の義息子となるのだ。
父が去り、静かになった玄関で祖母と見つめ合った。
「ついにこの時が来たんだね・・」
「そうね」
祖母と見つめ合うと自然に互いに距離が縮まっていった。祖母と引かれ合って近づいていくとそのまま唇を重ねた。唾を飛ばして父を叱っていた唇を俺の唇で覆っていく。祖母も甘えるように慣れた仕草で俺の唇に吸い付いてくる。
「これからずっと一緒・・・・永遠に」
「うん、もうずっと一緒だね」
玄関で抱き合い、祖母は優しい笑顔を俺に向けてくれる。他の人には絶対に見せない女の笑顔、それを見ると股間が一気に硬くなっていった。
「すぐにでもしたいの?」
祖母はうれしそうにそう言いながら俺のズボンを脱がしていく。玄関の床にズボン、それとパンツが落ちていき俺の勃起したペニスが姿を見せると祖母はしゃがみこんで口を大きく開けた。温かい舌が触れ、祖母の吐息にペニスが包まれていく。
「はぁ!父さんがもし引き返してこの格好見たら驚くだろうね」
「鍵もかけてるんだから平気よ。擦りガラス越し見えるかしらねえ」
祖母はそんな意地悪なことを言いながら俺のペニスを口に含み頭を振っていった。祖母のフェラはとても気持ちいい。俺のを舐めまくって慣れた動きで快感を与えてくれる。俺は腰を突き出し、祖母の口へとより入れて舐めてもらった。
「うぅ!ばあちゃんのフェラ最高だよ・・・くぅ!すぐにでも逝きそう!」
祖母は強く吸い付いてきて俺は耐えきれなくなりそのまま祖母の口へと射精した。射精が始まるとさらに強く吸い付き、搾り取るようにペニスから離れようとはしない。ドクドクと出ていく精液を祖母は受け止め、喉へと流し込んでいった。
「んん・・・ふう・・・隆文のザーメン好きだよ。ホント、こんなところあの子には見せられないねえ」
「ばあちゃん・・・可愛い」
玄関の上がり框の上で全裸で仰向けになった祖母、その上に俺も全裸になって身体を乗せ愛撫していく。
「はぁ、これからはばあちゃんが俺の母親になるなんて夢みたい。母さんって呼んだほうがいいかな」
「ちょっと照れるじゃない。でも隆文にそう言われるのも悪くないかも」
脱いだ服が散乱し、午後の明るい日差しが差し込む玄関で祖母の肩から脇へと舌を当てていく。今日は緊張していたのか脇はいつもよりも汗っぽい。その汗を舌でしっかりと舐めていった。
「これからは義理でもこれからは俺の母さんなんだもんね。母さん、大好きだよ母さん」
「ひゃ!隆文ったら・・・孫じゃなくて息子なのよね」
さらに俺は養母となった祖母の身体を求めていく。68歳になった祖母の乳房は以前よりふくらみを感じ、女らしい姿になっていた。その乳房を掴みながら黒い小さな乳首を吸い付いていった。唇で吸い付いていくうちに乳首は硬くなっていき、祖母は感じて声を上げてしまっている。
「ああん!こんな場所で・・・気持ちよくて声が出る。無理、止まらない!ひぃ!」
「母さんのおっぱい。俺もここでおっぱい飲みたかったよ」
「やだ、隆文ったら・・・あん!」
黒い乳首を左右交互に吸いながら祖母に甘えていく。祖母との関係が養母に変わろうが本当の関係は変わりはしない。俺は女としてこれからも祖母を愛していくだけだ。
片手を祖母の股へとあてていき割れ目の中へといれていった。そこはじっとりとすでに濡れていて指を入れるとさらに濃い汁が奥から出てきている。
「母さん欲しい?息子のチンポ欲しい?」
「ひ、ひいい!」
顔も股に下ろしていき割れ目へと舌を当てていった。濃い祖母の汁を堪能しながら膣へと舌を入れていく。腰が小刻みに震え、祖母は声を上げながら汁をさらに出してきたのだ。どこを舐めれば感じるのかはもう知っており、祖母の一番感じやすいところへと舌を当てていった。
「だめ!そこ、そこぉ!!んんんっ!いい!!」
玄関で祖母は身体を大きく震わせながら俺の舌で逝ってしまった。差し込んだ日が照らす祖母の身体は汗で輝いており、体中から女のフェロモンが漂っている。さっきまで父を叱っていた人物とは同じと思えないほど卑猥な姿だ。
「この場でばあちゃんとやりたい。いますぐしたい」
「んん!隆文!」
祖母の下半身に俺の下半身を重ね、ペニスを濡れている膣内へと挿入していった。温かい祖母の膣が心地よくてこの感触は何度体験しても飽きたりはしない。むしろ回数を重ねるほど、より愛おしいと思ってくるのだ。
祖母の腰を掴んで大きく俺は全身をぶつけていった。
「おうう!気持ちいい!息子のチンポをもっと入れてあげる」
「いいぃ!息子のチンポ、若い息子とセックス・・・親子セックス!」
玄関で祖母に向かって激しく全身でぶつかっていった。膣内に強くペニスを打ち付けると祖母は吠え、ペニスを包み込む膣に刺激がはしってくる。祖母も俺のペニスが気持ちよくて膣を締め付けて求めてきた。
「俺の本当の母親はばあちゃんだ。母さん、母さん!!親子で気持ちよくなろう」
「あなただけが私の子供。隆文、もっと・・・もっとしましょう!」
68歳の母に向かって16歳の息子の俺はがむしゃらに身体を振りまくった。玄関の立派な板の間の上で祖母の身体がだらしなく揺れ、声が響き、汗のにおいが漂っている。その身体の上に乗って思い切りペニスで突いていったのだ。
「イク!イク!ほら、母さん!息子の射精を受け止めて!!」
「はううう!息子の精子がいっぱい来る!」
祖母の奥深くへと突き入れたペニスが爆発し祖母の体内に精液を放った。火照った祖母の身体を見下ろしながら強く、さらに強くと押し込んでいき精液を吐き出すペニスを押し込んでいく。中へと出される精液に祖母は声を荒げながらまた逝ってしまったようだった。
「母親になってもやっぱりばあちゃんのことが好き。もっともっと好きになっちゃった」
「私だってそうだよ。これまで以上にもっと愛してあげたい。それに私のことももっと愛してほしい」
「うん、愛してる」
親子となったばかりの俺たちはこうしてすぐに愛し合った。
「隆文を母さんの養子にするだって!じゃあずっと隆文はここで母さんと暮らすのか?」
「そう言っているでしょう。隆文ともよく話し合ったうえで決めたことよ」
驚いた父は立ち上がり俺の方へ見開いた眼を向けてきた。まったくこのことは想定していなかったようだ。父に対しても厳しかったという祖母の元に俺が残りたいというわけがないと思っていたのだろう。
「隆文、お前は本当にそれでいいのか。ばあちゃんに無理やりそうさせられてるんだろう?」
「違うよ。俺はばあちゃんと一緒に暮らすよ。父さんや母さんといるよりその方が落ち着いて生活できるから」
「そういうことよ」
祖母は実子である父に冷静に言い放った。今後の生活は祖母が金銭面で面倒を見るため一切父の支援などは不要であることも告げるとますます父は混乱しはじめた。
「どういうことなんだ。俺の子なんだぞ。まるで母さんが奪うみたいじゃないか」
「あんたみたいな甲斐性のない男にこれ以上任せられますか。今回のことではっきりしました。もうあんたとはこれっきりよ。二度とウチにもこないでちょうだい」
はっきりそういった祖母に対して父もたじたじで何も言い返せなかった。あとは必要な書類に記入し事務的な手続きをしただけで父は祖母の家を後にすることになった。
「隆文、後から泣きついてももうなにもしてやれんからな」
「平気だよ。この一年ずっとここでばあちゃんと二人で暮らしてたんだ。その間父さんがなにもしてくれなくても平気だったんだから。父さん、元気でね」
「隆文・・・じゃあな」
父は悔しそうに唇を噛み、玄関の扉を強く締めて去っていった。これでもう俺はあの人の息子じゃない。これからは祖母の義息子となるのだ。
父が去り、静かになった玄関で祖母と見つめ合った。
「ついにこの時が来たんだね・・」
「そうね」
祖母と見つめ合うと自然に互いに距離が縮まっていった。祖母と引かれ合って近づいていくとそのまま唇を重ねた。唾を飛ばして父を叱っていた唇を俺の唇で覆っていく。祖母も甘えるように慣れた仕草で俺の唇に吸い付いてくる。
「これからずっと一緒・・・・永遠に」
「うん、もうずっと一緒だね」
玄関で抱き合い、祖母は優しい笑顔を俺に向けてくれる。他の人には絶対に見せない女の笑顔、それを見ると股間が一気に硬くなっていった。
「すぐにでもしたいの?」
祖母はうれしそうにそう言いながら俺のズボンを脱がしていく。玄関の床にズボン、それとパンツが落ちていき俺の勃起したペニスが姿を見せると祖母はしゃがみこんで口を大きく開けた。温かい舌が触れ、祖母の吐息にペニスが包まれていく。
「はぁ!父さんがもし引き返してこの格好見たら驚くだろうね」
「鍵もかけてるんだから平気よ。擦りガラス越し見えるかしらねえ」
祖母はそんな意地悪なことを言いながら俺のペニスを口に含み頭を振っていった。祖母のフェラはとても気持ちいい。俺のを舐めまくって慣れた動きで快感を与えてくれる。俺は腰を突き出し、祖母の口へとより入れて舐めてもらった。
「うぅ!ばあちゃんのフェラ最高だよ・・・くぅ!すぐにでも逝きそう!」
祖母は強く吸い付いてきて俺は耐えきれなくなりそのまま祖母の口へと射精した。射精が始まるとさらに強く吸い付き、搾り取るようにペニスから離れようとはしない。ドクドクと出ていく精液を祖母は受け止め、喉へと流し込んでいった。
「んん・・・ふう・・・隆文のザーメン好きだよ。ホント、こんなところあの子には見せられないねえ」
「ばあちゃん・・・可愛い」
玄関の上がり框の上で全裸で仰向けになった祖母、その上に俺も全裸になって身体を乗せ愛撫していく。
「はぁ、これからはばあちゃんが俺の母親になるなんて夢みたい。母さんって呼んだほうがいいかな」
「ちょっと照れるじゃない。でも隆文にそう言われるのも悪くないかも」
脱いだ服が散乱し、午後の明るい日差しが差し込む玄関で祖母の肩から脇へと舌を当てていく。今日は緊張していたのか脇はいつもよりも汗っぽい。その汗を舌でしっかりと舐めていった。
「これからは義理でもこれからは俺の母さんなんだもんね。母さん、大好きだよ母さん」
「ひゃ!隆文ったら・・・孫じゃなくて息子なのよね」
さらに俺は養母となった祖母の身体を求めていく。68歳になった祖母の乳房は以前よりふくらみを感じ、女らしい姿になっていた。その乳房を掴みながら黒い小さな乳首を吸い付いていった。唇で吸い付いていくうちに乳首は硬くなっていき、祖母は感じて声を上げてしまっている。
「ああん!こんな場所で・・・気持ちよくて声が出る。無理、止まらない!ひぃ!」
「母さんのおっぱい。俺もここでおっぱい飲みたかったよ」
「やだ、隆文ったら・・・あん!」
黒い乳首を左右交互に吸いながら祖母に甘えていく。祖母との関係が養母に変わろうが本当の関係は変わりはしない。俺は女としてこれからも祖母を愛していくだけだ。
片手を祖母の股へとあてていき割れ目の中へといれていった。そこはじっとりとすでに濡れていて指を入れるとさらに濃い汁が奥から出てきている。
「母さん欲しい?息子のチンポ欲しい?」
「ひ、ひいい!」
顔も股に下ろしていき割れ目へと舌を当てていった。濃い祖母の汁を堪能しながら膣へと舌を入れていく。腰が小刻みに震え、祖母は声を上げながら汁をさらに出してきたのだ。どこを舐めれば感じるのかはもう知っており、祖母の一番感じやすいところへと舌を当てていった。
「だめ!そこ、そこぉ!!んんんっ!いい!!」
玄関で祖母は身体を大きく震わせながら俺の舌で逝ってしまった。差し込んだ日が照らす祖母の身体は汗で輝いており、体中から女のフェロモンが漂っている。さっきまで父を叱っていた人物とは同じと思えないほど卑猥な姿だ。
「この場でばあちゃんとやりたい。いますぐしたい」
「んん!隆文!」
祖母の下半身に俺の下半身を重ね、ペニスを濡れている膣内へと挿入していった。温かい祖母の膣が心地よくてこの感触は何度体験しても飽きたりはしない。むしろ回数を重ねるほど、より愛おしいと思ってくるのだ。
祖母の腰を掴んで大きく俺は全身をぶつけていった。
「おうう!気持ちいい!息子のチンポをもっと入れてあげる」
「いいぃ!息子のチンポ、若い息子とセックス・・・親子セックス!」
玄関で祖母に向かって激しく全身でぶつかっていった。膣内に強くペニスを打ち付けると祖母は吠え、ペニスを包み込む膣に刺激がはしってくる。祖母も俺のペニスが気持ちよくて膣を締め付けて求めてきた。
「俺の本当の母親はばあちゃんだ。母さん、母さん!!親子で気持ちよくなろう」
「あなただけが私の子供。隆文、もっと・・・もっとしましょう!」
68歳の母に向かって16歳の息子の俺はがむしゃらに身体を振りまくった。玄関の立派な板の間の上で祖母の身体がだらしなく揺れ、声が響き、汗のにおいが漂っている。その身体の上に乗って思い切りペニスで突いていったのだ。
「イク!イク!ほら、母さん!息子の射精を受け止めて!!」
「はううう!息子の精子がいっぱい来る!」
祖母の奥深くへと突き入れたペニスが爆発し祖母の体内に精液を放った。火照った祖母の身体を見下ろしながら強く、さらに強くと押し込んでいき精液を吐き出すペニスを押し込んでいく。中へと出される精液に祖母は声を荒げながらまた逝ってしまったようだった。
「母親になってもやっぱりばあちゃんのことが好き。もっともっと好きになっちゃった」
「私だってそうだよ。これまで以上にもっと愛してあげたい。それに私のことももっと愛してほしい」
「うん、愛してる」
親子となったばかりの俺たちはこうしてすぐに愛し合った。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト