[官能小説] 熟女の園 体育倉庫に閉じ込められて ~生徒に責められ弄ばれてしまう女教師~
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体育倉庫に閉じ込められて ~生徒に責められ弄ばれてしまう女教師~

 事故で倉庫に閉じ込められてしまった教師の私と不良の筆頭というべき村山でしたが、数日を共に過ごすうちに関係は変わっていきました。犬猿の仲だった村山と肉体関係を持ち、時間を忘れて求め合い続けたのです。



「ああん!すごい、すごいぃ!!」

 日中の倉庫内に私の大きな叫び声が響き渡っていました。マットの上で仰向けになり、大きく開いた股に村山が顔を埋めています。彼の指と舌が割れ目を執拗に攻め立ててきているのです。その行為はとても上手で私は耐え難いほどの快感に襲われていました。

「ほらもうちょっとだ。イケ!イケ!このまま逝っちゃえ!」

 指が私の敏感な部分へと当たってきてより強い刺激が走ってきます。さらに陰核を吸い付かれてその両方の刺激が相まって一気に快感が膨らんでいきました。

「ひっ!ひぃ!!だめ、いく・・・本当に逝っちゃう・・・あああ、無理!イッグゥゥ!!!」

 風船のように限界まで膨らんだ快感が爆発し私は絶頂に達してしまったのです。身体を大きく反らせて震えながら股からは潮が吹きだして止まりません。出ていくこと自体が気持ちよくてどんどん出ていってしまうのです。村山の前で私は醜態を晒してしまいました。

 村山と肉体を重ねた夜は日が昇るまで何度も続けました。それからは服を着ることはなく、食事をして、寝て、起きればセックスという日々を数日すごしています。溜まっていたストレスや絶望的な現実から逃れるようにお互い夢中になったのです。


「村山はずいぶん経験豊富なのね」

「まあそれなりに女抱いてるから。先生は経験なさすぎでしょ。これくらいで逝くなんて」

「煩いわね」

 私をからかう村山ですが以前のような棘はなく、友人にでも接するような雰囲気でした。私の方も彼に対して過度な警戒心はなくなり、からかわれても軽く返して終わりにするだけです。

「今度は俺を気持ちよくしてよ」

「しょうがないわね」

 仰向けになった村山の股間へと顔を近づけていくと精液の匂いのするペニスが勃起していました。真っ黒で先端は矢じりのように尖っています。毎日絶え間なくセックスをしているというのにすぐに雄々しい姿へと復活していました。絶倫というものはこういうものをいうのでしょう。

「何人もの女をこれで愉しんできたんでしょう。この大きなおちんちんで」

「ふぅ・・・先生に言われると変な気分」

 硬い亀頭に唇を重ね、口を開いて中へと入れていきます。舌を裏筋に当てて擦るようにして頭を下ろしていくとペニスが少しばかり震え、村山が感じているのがわかります。その反応が嬉しくて下げた顔はつい笑顔になってしまうのです。
 両手で根元を握り頭を上下にゆっくりと動かしていきました。

「いいよ・・・先生舐め方がよくなってきてる。気持ちいい」

「今度は私が口だけで逝かせてやろうかしら」

「いいね。先生の口に、いや顔にぶちまけたい。その顔を俺のザーメンまみれにしてみたいよ」

 口内でペニスがより強く震えました。このまま本当に村山は私の口に出してしまいそうです。それを考えても私はなぜか嫌な気持ちにはなりません。それどころか胸が躍ってきてしまうのです。根元を握っていた手をずらし、玉袋を擦っていきました。

「せ、先生!」

「この中にまだあるなんて信じられない。もうたっぷり出したはずなのに」

 大きな玉は最初のころから全く変わりありません。まだまだこの中に精液があり、どれだけ私に注がれることになるのかと想像すると下半身が疼いてきてしまいます。
 玉を擦りながら私はより強く吸い付き頭を早く動かしていきました。

「んふぅ・・・どう?気持ちいい?」

「すごく・・・先生、マジで俺を逝かそうとしてる?」

 上目遣いで村山を見上げニヤリを笑みを見せてさらに強く吸い付き音を立てながらしゃぶりついていきました。唾液が溢れる口内にペニスが入ると隙間から垂れだしていき、根元の毛まで私の唾液でべっとりと濡れています。村山は目を閉じて眉間にしわを寄せ、我慢して耐えていました。
 この男にこんなことをする日が来るなんていままで想像もしていませんでした。それなのに今は私が興奮して自らしゃぶりついているのです。

「くぅ・・だめ、だめだ・・・先生許して・・・限界」

 苦しそうに声を上げる村山を見て私はますます嬉しくなりフェラチオを続けていきます。村山の身体がわずかに震えはじめ、いつ射精してもおかしくないという状態にまできていました。

「無理だ!出る!!ううぅ!!」

 私の口内でペニスが大きく震え、唇の上へと濃い精液が迸ってきました。精液はそのまま喉へと向かい胃の中へと流れ込んでいったのです。私ははじめて精液を飲みました。舌で舐めるのとは全く違うとても濃厚な匂いと味が口いっぱいに広がってきます。

「ふう!ううぅ!」

 村山はさらに力んで射精しました。ますます精液が体内へと流れ込んでいき胃の中で熱い精液の塊を感じます。私は口から出すことはなく強く吸い付いたまま射精を最後まで受け止めてしまったのです。

「はぁ・・・・村山、アンタ・・・ゴホゴホ・・・すごい出したわね」

「だって先生が出せって言ったんだから。俺の飲んじゃったんだね」

 村山は嬉しそうにニヤリと笑みを浮かべていました。口からは精液の混じった白い唾液が筋となって垂れていき、口内は濃い臭気に満たされています。そして胸の奥には子宮に注がれた時とは違う精液の温かさを感じていました。

「俺のを飲んでくれてうれしいよ。あの吉川先生がフェラで活かせてた挙句生徒のを飲むなんて・・・信じられない」

「私だってこんなことになってなければこんなことするわけないじゃない」

 精液を飲んでまだ咳込んでいる私を村山は押し倒してきました。とっさに視線を彼の下半身に向けるとまた勃起してすぐにでも挿入できる状態になっていたのです。あまりの精力に私は唖然としてしまいました。

「今度は先生のマンコに入れたくなった。おお!マンコもいい!」

 太いペニスが私の膣に深く入り込んできます。もう何度こして挿入されたかわかりません。すっかり慣れてきた村山のペニスの感触ですが、慣れてくると余計に気持ちよくなっていきました。

「んん!いきなりそんなに。ひっ!」

「なんだ、先生もやっぱりこっちにも欲しかったんだ」

 私に向かって村山は大きく腰を振ってぶつけてきました。勢いよくぶつけられると身体が驚いて強張ってしまいますが、その身体を打ち砕くように村山は強くぶつけてきます。両腕を抑えてマットの上で身体を大きく広げた私へと挿入していきました。

「このマンコ好きだ!先生のマンコ今までで一番好きだよ」

「もう、一体何人としてきたのよ」

「わからねえよ。でも多分先生で100人目くらいじゃないかな」

 そんなことを言いながら村山の動きはより激しくなっていきました。私の感じやすい部分を擦りながら奥へと進んでいき、より一体感を得るような快感が走ってきます。

「はあはあ!ああん!村山ぁ!」

「センセェ!!」

 声を張り上げて村山をさらに求めてしまいます。子宮一歩手前までペニスが迫ってきて、引くともう一度さらに奥へ入れようと入ってきました。顔を真っ赤にして汗を浮かべながら必死に腰を振り動かしていったのです。

「おおお!センセー出るぞ!!!」

「んおおおおおお!!!!」

 言葉にならない獣ような叫び声を上げ、私は絶頂へと達してしまいました。子宮へとたっぷりと真新しい精液が注がれ腹の奥が熱くなっていきます。何度体験してもこの瞬間は堪りません。どんな男よりも村山との激しいセックスの虜になってしまったのです。

「またいっぱい・・・よくでるわね」

「だって先生のことが・・・先生のマンコが気持ちいいから」

 歯切れが悪そうに村山はそう言いましたが私はこの時あまり気に留めてはいませんでした。


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