体育倉庫に閉じ込められて ~二人の子作り倉庫~
倉庫に閉じ込められて一週間が過ぎました。この間ずっと村山とセックス三昧の日々を過ごしていました。毎日毎日お互い飽きることなく朝から晩まで求め合い、それが異常だという感覚さえなくなっていたのです。
倉庫内には十分な食料と水がありそれらに困ることはありません。ですがトイレがないため私たちは仕方なく倉庫の片隅にあった排水口へとしていたのです。
「やだ、そんなに見つめないで。しにくいじゃない」
私が排水口の上でがに股になっている姿を村山はしっかりと見ていました。最初のころこそ仕切りを付けて気を付けながらしていましたが今は仕切りはなく、隠すことなくお互いしていました。密室にいる間にすっかりすべてをさらけ出した私たちはこんな姿を見られることにも恥じらいがなくなっていたのです。村山の前で私は黄色い液体を排水口へと滝のように流していきました。
「スマホが使えたら録画しておきたいくらいなのに。先生の今の格好スゲーエロい」
「変な事ばっかり考えて・・・ほんと困った子」
私は行為を終えて二人の愛し合う場となったマットへと戻っていくと私を愛おしそうに村山が抱きしめてきました。時折、水で身体を洗っているとはいえ汗や精液で汚れた身体は動物のように臭いことでしょう。お互いその匂いに気づくことはなく、むしろ私は村山の男の汗や精液の匂いを嗅ぐのが好きになっていました。
「ずっとこのままだったらいいのにな」
「何言ってるの・・・でも私も同じ気持ち」
最初は情のかけらもない関係でしたが二人で猿のように毎日セックスしていると自然と深い情が芽生えてしまうものです。これまで知らなかった村山の知らない姿を知ることもあり、彼のことをより理解できるようになっていきました。
いまでは横に並んで肩を抱かれているととても心地よく、安心感を覚えるのです。
「吉川先生のこと好きになったよ」
「なによ、急に」
「マジだよ。先生のこと女として好きなんだ」
村山の方をみると今までにない真剣な眼差しで私を見つめていました。とても冗談を言っているようには見えません。凛々しい男の顔で見つめられると私は胸の奥が苦しくなっていきました。
「どうせ今だけでしょう。ここを出たらこんなババア教師のことなんてどうでもよくなるんでしょう」
「そんなことないって!俺、こんなに人を好きになったことなんてないんだ!」
村山は私の背に腕をまわして抱きつきました。温かく硬い胸板が私に乳房をつぶすように強く当たってきます。頬を擦り付けてくる村山は明らかに今までとは違っていました。
「本気なんだ。分かって欲しい」
「村山・・・」
鼓動が激しくなり顔が火照ってきてしまいます。49歳にもなってどうしてこんな胸の苦しい恋心に襲われてしまうのでしょうか。私も心の底できっと村山を男として見ていたのかもしれません。だからこそいまこんなにも胸が高鳴っているのです。
「あとで嘘だったり捨てたら承知しないからね」
「うん、わかってる。好きだよ」
顔を向け合いキスを交わしました。これまで数えきれないほどしてきたというのにそれらとは比べ物にならないほど私を心地よくさせてくれます。私も村山の背に腕をまわして抱きしめて唇を求め続けました。
「私だって村山のこと好き。好きよ」
「先生・・・」
村山の唇が頬や耳にも当てられてきます。私への気持ちを表すかのように全身を愛おしそうに愛撫してきました。唇が当てられた場所は心地良く、私の気持ちをより昂らせていくのです。
「あん!そうやっていっぱいしてほしい。あん、いい!」
「先生の全身を愛してあげたい」
首筋や脇にも唇が当てられてきます。薄く生えた腋毛を村山は夢中になって舐め、舌が脇に当たるとくすぐったくてなりません。
「や、そんなところまで」
「先生の汗いっぱい味わいたいから。この匂い好き。濃いオンナの汗の匂い」
そう言って村山は嬉しそうに舐めていました。
乳房を掴むと乳首へと口を当ててきます。大量の唾液を垂らしながら激しく音を立てて舐めてきたのです。
「はぁはぁ、先生のおっぱい・・・このデカいおっぱい好きだ。ずっと前から先生の巨乳が気になってたんだよ。こうやって揉んだり舐めたりできて最高」
「ひゃ!もう村山あんたそんな目で私を前から見てたなんて」」
確かに私は胸が大きい方ですがオバサンにもなればそんなものはなんのメリットのないものだと思っていました。なのに村山が悦んで舐めている姿を見ると私も嬉しくなります。私の乳房をしっかりと村山に堪能してもらいました。
「ああん、気持ちいい!!もっと舐めて!いいわ!」
「この硬い乳首!はぁ、全部いいよ!」
硬くなった乳首にしゃぶりつき村山は私の乳房を堪能していました。私も彼のわずかな動き一つ一つが今まで以上に身体の奥へと染みてきて堪りません。これまでよりも素直に村山を受け止めることができました。
「胸ばかりじゃなくてあっちも舐めて・・・マンコ」
「そうだな。今度はマンコを舐めるよ」
私は脚を大きく広げ股を自ら晒していきました。今更はずかしがることなんてありませんし、今は特に舐めてもらいたくて村山へと股を向けているのです。
村山が私の割れ目へと舌を伸ばしていきました。長い舌が谷間へと入り込んでいき触れていきます。
「先生のエロマンコ汁・・・たっぷり出てきてるよ。そんなに俺で興奮するの?」
「するの!村山ですごく興奮してきて・・・マンコ疼いちゃう!」
「もっと舐めさせて」
より舌が中へと入っていき膣内の汁を舐めてきました。舐められてもさらに多くの汁が出てきて村山の舌を濡らしていきます。舐めれば舐めるほどどんどん汁が溢れていってしまいます。
「こっちだけじゃなくもう一つの穴も舐めたい」
「きゃ!やだ!」
村山の顔がさらに下へと動いていき尻の方の穴に舌が当たってきました。一週間セックス三昧だったとはいえ、はじめてのことに驚いてしまいます。ですが村山は躊躇することなく私の菊門に入りそうなほど舌を当ててきました。
「やだ、変態!なにしてるの!」
「そうだよ、俺変態だから。ああ、すげーいい匂い。全身愛したいって言ったじゃん。この穴もずっと気になってたんだ」
私は尻に力を入れて抵抗しようとするものの村山の舌が中へと入ってきました。尻の中を擦るような舌の不思議な感触に驚きながらも私もその卑猥さに心が躍ってしまいます。
「こんなこと・・・恥ずかしいのに・・・変な感じ」
「穴が開いていってるよ。気持ちいいんだ」
「だって・・・んん!」
時間をかけてじっくりと尻の中を舐められたそこに新たな快楽の神経が生まれていったのでした。
「ねえ、欲しい。おちんちん、入れて」
尻から足の指まで舐めていった村山に私は懇願しました。汁まみれになった自分の割れ目に指を当てて弄りながら村山を求めていきました。足の指を舐めていた村山が身体を起こすと硬くなったペニスが露わになりました。
「ほらいくぞ!おら!」
「ひいい!!」
私の突き出した尻に後ろからペニスが挿入されてきます。背後から挿入されたペニスは私の膣をきつく抉るようにして奥へと向かって入ってきました。私は堪らず吠えながらそれを受け止めたのです。
「おおおおん!いい!村山ぁ!気持ちいい!」
「俺もだ。おら!おら!」
「いいん!」
後から強く突かれると私は正面より何倍も感じてしまいます。村山は腰を大きく振ってペニスを強く何度も奥へとぶつけてきました。
「愛してる。愛してるよ、美咲!」
「ひっ!」
突然名前で呼ばれ私は驚きました。村山はなおも私にピストンをしてきます。
「名前で呼ぶなんて・・・」
「だっていつまでも先生じゃだめだって。俺、教師の吉川が好きなんじゃなくて美咲って女が好きなんだから。美咲、好きだ、愛してる。俺の美咲」
「そんなに呼ばないで」
何度も連呼されると私の心はかき乱され、奥で眠っていたオンナがより目覚めていきます。それは心臓を強く鼓動させ、子宮を熱くさせていきました。
「外に出ても俺の女でいてくれ、美咲。お前のデカい胸もこの尻も、それにマンコも全部俺だけのものにしたい」
「ああん・・・村山・・・そんな・・・そんなこと言われたら・・・」
「良平って呼んでくれよ。美咲」
「りょ、良平!もっと愛し合いたい。ちんちんもっと突っ込んで!」
ついに私は村山良平という17歳の少年の女に堕ちたのです。自ら彼に向かって腰を振り硬いペニスを求めていきました。それに悦んだのか中でよりペニスが太くなっていく気がします。より大きくなったそれが私の中を激しく突いてきます。
「美咲のことが好きすぎて・・・俺、美咲に子供産んでもらいたい」
「良平の子供・・・・私が」
わずかですが私にだってまだその可能性は残されているのです。男にそんなことを言われるのははじめてで私は嬉しくてなりません。たとえ相手が生徒で、年が親子ほど離れていたとしても子供が欲しいという感情が芽生えるとすぐさま大きくなっていきました。
「良平の子供を産めたら・・・私幸せよ。私を妊娠させて」
「ううぅ!美咲!!」
熱くなったペニスから射精がはじまり、大量の精液が洪水となって子宮へと流れ込んでいきました。燃えるようになる子宮を感じ、いま自分が子作りをしているのだと実感したのです。
「できちゃう!赤ちゃんできちゃう!」
「俺の子種だ、ほら!」
「いいいいいん!」
力を込めて私の中へと良平は子種を注ぎ込み、私はそれを受け止めながら潮を吹いて逝ってしまいました。
「子供が知ったら驚くだろうな。閉じ込められた学校の倉庫で子作りしたなんて」
「そうね。でもいい思い出になりそう」
まだいつ倉庫から出られるかわかりません。それまでしっかりと良平と子作りをしておくつもりです。
「やだ、そんなに見つめないで。しにくいじゃない」
私が排水口の上でがに股になっている姿を村山はしっかりと見ていました。最初のころこそ仕切りを付けて気を付けながらしていましたが今は仕切りはなく、隠すことなくお互いしていました。密室にいる間にすっかりすべてをさらけ出した私たちはこんな姿を見られることにも恥じらいがなくなっていたのです。村山の前で私は黄色い液体を排水口へと滝のように流していきました。
「スマホが使えたら録画しておきたいくらいなのに。先生の今の格好スゲーエロい」
「変な事ばっかり考えて・・・ほんと困った子」
私は行為を終えて二人の愛し合う場となったマットへと戻っていくと私を愛おしそうに村山が抱きしめてきました。時折、水で身体を洗っているとはいえ汗や精液で汚れた身体は動物のように臭いことでしょう。お互いその匂いに気づくことはなく、むしろ私は村山の男の汗や精液の匂いを嗅ぐのが好きになっていました。
「ずっとこのままだったらいいのにな」
「何言ってるの・・・でも私も同じ気持ち」
最初は情のかけらもない関係でしたが二人で猿のように毎日セックスしていると自然と深い情が芽生えてしまうものです。これまで知らなかった村山の知らない姿を知ることもあり、彼のことをより理解できるようになっていきました。
いまでは横に並んで肩を抱かれているととても心地よく、安心感を覚えるのです。
「吉川先生のこと好きになったよ」
「なによ、急に」
「マジだよ。先生のこと女として好きなんだ」
村山の方をみると今までにない真剣な眼差しで私を見つめていました。とても冗談を言っているようには見えません。凛々しい男の顔で見つめられると私は胸の奥が苦しくなっていきました。
「どうせ今だけでしょう。ここを出たらこんなババア教師のことなんてどうでもよくなるんでしょう」
「そんなことないって!俺、こんなに人を好きになったことなんてないんだ!」
村山は私の背に腕をまわして抱きつきました。温かく硬い胸板が私に乳房をつぶすように強く当たってきます。頬を擦り付けてくる村山は明らかに今までとは違っていました。
「本気なんだ。分かって欲しい」
「村山・・・」
鼓動が激しくなり顔が火照ってきてしまいます。49歳にもなってどうしてこんな胸の苦しい恋心に襲われてしまうのでしょうか。私も心の底できっと村山を男として見ていたのかもしれません。だからこそいまこんなにも胸が高鳴っているのです。
「あとで嘘だったり捨てたら承知しないからね」
「うん、わかってる。好きだよ」
顔を向け合いキスを交わしました。これまで数えきれないほどしてきたというのにそれらとは比べ物にならないほど私を心地よくさせてくれます。私も村山の背に腕をまわして抱きしめて唇を求め続けました。
「私だって村山のこと好き。好きよ」
「先生・・・」
村山の唇が頬や耳にも当てられてきます。私への気持ちを表すかのように全身を愛おしそうに愛撫してきました。唇が当てられた場所は心地良く、私の気持ちをより昂らせていくのです。
「あん!そうやっていっぱいしてほしい。あん、いい!」
「先生の全身を愛してあげたい」
首筋や脇にも唇が当てられてきます。薄く生えた腋毛を村山は夢中になって舐め、舌が脇に当たるとくすぐったくてなりません。
「や、そんなところまで」
「先生の汗いっぱい味わいたいから。この匂い好き。濃いオンナの汗の匂い」
そう言って村山は嬉しそうに舐めていました。
乳房を掴むと乳首へと口を当ててきます。大量の唾液を垂らしながら激しく音を立てて舐めてきたのです。
「はぁはぁ、先生のおっぱい・・・このデカいおっぱい好きだ。ずっと前から先生の巨乳が気になってたんだよ。こうやって揉んだり舐めたりできて最高」
「ひゃ!もう村山あんたそんな目で私を前から見てたなんて」」
確かに私は胸が大きい方ですがオバサンにもなればそんなものはなんのメリットのないものだと思っていました。なのに村山が悦んで舐めている姿を見ると私も嬉しくなります。私の乳房をしっかりと村山に堪能してもらいました。
「ああん、気持ちいい!!もっと舐めて!いいわ!」
「この硬い乳首!はぁ、全部いいよ!」
硬くなった乳首にしゃぶりつき村山は私の乳房を堪能していました。私も彼のわずかな動き一つ一つが今まで以上に身体の奥へと染みてきて堪りません。これまでよりも素直に村山を受け止めることができました。
「胸ばかりじゃなくてあっちも舐めて・・・マンコ」
「そうだな。今度はマンコを舐めるよ」
私は脚を大きく広げ股を自ら晒していきました。今更はずかしがることなんてありませんし、今は特に舐めてもらいたくて村山へと股を向けているのです。
村山が私の割れ目へと舌を伸ばしていきました。長い舌が谷間へと入り込んでいき触れていきます。
「先生のエロマンコ汁・・・たっぷり出てきてるよ。そんなに俺で興奮するの?」
「するの!村山ですごく興奮してきて・・・マンコ疼いちゃう!」
「もっと舐めさせて」
より舌が中へと入っていき膣内の汁を舐めてきました。舐められてもさらに多くの汁が出てきて村山の舌を濡らしていきます。舐めれば舐めるほどどんどん汁が溢れていってしまいます。
「こっちだけじゃなくもう一つの穴も舐めたい」
「きゃ!やだ!」
村山の顔がさらに下へと動いていき尻の方の穴に舌が当たってきました。一週間セックス三昧だったとはいえ、はじめてのことに驚いてしまいます。ですが村山は躊躇することなく私の菊門に入りそうなほど舌を当ててきました。
「やだ、変態!なにしてるの!」
「そうだよ、俺変態だから。ああ、すげーいい匂い。全身愛したいって言ったじゃん。この穴もずっと気になってたんだ」
私は尻に力を入れて抵抗しようとするものの村山の舌が中へと入ってきました。尻の中を擦るような舌の不思議な感触に驚きながらも私もその卑猥さに心が躍ってしまいます。
「こんなこと・・・恥ずかしいのに・・・変な感じ」
「穴が開いていってるよ。気持ちいいんだ」
「だって・・・んん!」
時間をかけてじっくりと尻の中を舐められたそこに新たな快楽の神経が生まれていったのでした。
「ねえ、欲しい。おちんちん、入れて」
尻から足の指まで舐めていった村山に私は懇願しました。汁まみれになった自分の割れ目に指を当てて弄りながら村山を求めていきました。足の指を舐めていた村山が身体を起こすと硬くなったペニスが露わになりました。
「ほらいくぞ!おら!」
「ひいい!!」
私の突き出した尻に後ろからペニスが挿入されてきます。背後から挿入されたペニスは私の膣をきつく抉るようにして奥へと向かって入ってきました。私は堪らず吠えながらそれを受け止めたのです。
「おおおおん!いい!村山ぁ!気持ちいい!」
「俺もだ。おら!おら!」
「いいん!」
後から強く突かれると私は正面より何倍も感じてしまいます。村山は腰を大きく振ってペニスを強く何度も奥へとぶつけてきました。
「愛してる。愛してるよ、美咲!」
「ひっ!」
突然名前で呼ばれ私は驚きました。村山はなおも私にピストンをしてきます。
「名前で呼ぶなんて・・・」
「だっていつまでも先生じゃだめだって。俺、教師の吉川が好きなんじゃなくて美咲って女が好きなんだから。美咲、好きだ、愛してる。俺の美咲」
「そんなに呼ばないで」
何度も連呼されると私の心はかき乱され、奥で眠っていたオンナがより目覚めていきます。それは心臓を強く鼓動させ、子宮を熱くさせていきました。
「外に出ても俺の女でいてくれ、美咲。お前のデカい胸もこの尻も、それにマンコも全部俺だけのものにしたい」
「ああん・・・村山・・・そんな・・・そんなこと言われたら・・・」
「良平って呼んでくれよ。美咲」
「りょ、良平!もっと愛し合いたい。ちんちんもっと突っ込んで!」
ついに私は村山良平という17歳の少年の女に堕ちたのです。自ら彼に向かって腰を振り硬いペニスを求めていきました。それに悦んだのか中でよりペニスが太くなっていく気がします。より大きくなったそれが私の中を激しく突いてきます。
「美咲のことが好きすぎて・・・俺、美咲に子供産んでもらいたい」
「良平の子供・・・・私が」
わずかですが私にだってまだその可能性は残されているのです。男にそんなことを言われるのははじめてで私は嬉しくてなりません。たとえ相手が生徒で、年が親子ほど離れていたとしても子供が欲しいという感情が芽生えるとすぐさま大きくなっていきました。
「良平の子供を産めたら・・・私幸せよ。私を妊娠させて」
「ううぅ!美咲!!」
熱くなったペニスから射精がはじまり、大量の精液が洪水となって子宮へと流れ込んでいきました。燃えるようになる子宮を感じ、いま自分が子作りをしているのだと実感したのです。
「できちゃう!赤ちゃんできちゃう!」
「俺の子種だ、ほら!」
「いいいいいん!」
力を込めて私の中へと良平は子種を注ぎ込み、私はそれを受け止めながら潮を吹いて逝ってしまいました。
「子供が知ったら驚くだろうな。閉じ込められた学校の倉庫で子作りしたなんて」
「そうね。でもいい思い出になりそう」
まだいつ倉庫から出られるかわかりません。それまでしっかりと良平と子作りをしておくつもりです。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト