甥っ子と伯母 ~甥っ子へのごほうひ~
15になった甥の裕太は難関の進学校へ春から進学することが決まった。受験の間は会うこともなく裕太も私も寂しさを募らせていた。そして苦しい受験を耐え抜いた裕太のために私はご褒美をしてあげることにしたのだ。
春休みの間に裕太は友人の家に泊りに行くと言って本当は私と会うことにしていた。そうでもしないと裕太と進学前に裕太と過ごす時間が取れそうになかったからだ。娘夫婦は裕太の友人宅への泊まりを許したため私のところへとやってきた。
「おばさん、ずっと会いたかったよ」
駅まで出迎えに行くと改札から出てきた裕太が一目散に私のところへとやってきた。私も裕太と久しぶりに会った嬉しさを隠せはしない。
「私も会いたかった。合格おめでとう。今日はお祝いしてあげるから」
「楽しみにしてたよ。ずっと・・・我慢してたから」
本当は今すぐにでも裕太とキスをしたいくらいだ。けれど一目を気にしてできる限り平静さを装いながら共に駅から離れていった。
「本当にここに入ってもいいの?」
「裕太行ってみたいっていってたじゃん。もう裕太も大人っぽいし平気だから」
街角で裕太の手を引いてビルの中へと入っていった。
私もこういうところに来るのは久しぶりだ。しかも裕太と一緒に来るなんてとても変な気分になってしまう。きっといつも以上に興奮してしまうだろう。
「こういう風になってるんだね」
「すごく快適そうでいいじゃない」
ビルに入りエレベーターを上がって部屋に入るとそこは広々とした個室で大きなベッドが鎮座していた。
ここはラブホテルだ。家とはまた違う興奮を求めて裕太と来てしまったのだ。
「服を脱いで待ってて。準備してくるから」
私はそう言うと浴場へ行き服を脱いでいった。そして裕太のために特別な格好をして再び裕太の待つベッドへと戻った。すでに裕太は服を脱ぎ全裸になっていた。
「うわ、おばさん・・・」
私の格好を見て裕太は言葉を失くし、じっくりと見つめている。
黒い網目の大きいタイツだけを身につけた格好、タイツは身体を隠すどころか網目が肌に食い込み、より私に肉体を強調している。いつもは使わない派手な色合いのメイクをして香水を染み込ませた肉体で裕太の元へと近づいていった。
「ご褒美だからこれくらいしてあげたほうがいいかなって」
「うん・・・ありがとう。今日のおばさんエロすぎてもう耐えられないよ」
47歳にもなり年に合わない格好だと恥ずかしかったが裕太はとても悦んでくれている。すでにペニスがはち切れそうなほど勃起していた。
裕太へと顔を近づけてそっとキスを交わす。
「裕太、おめでとう。今日はいっぱいセックスしよう」
唇を離した私は裕太のペニスへと顔を下ろし、口を開けてすぐにしゃぶりはじめた。すでに汁を垂らすペニスに強く吸い付き、手できつく根元を握り締めながら私は頭を上下に振り動かしていく。
「うぅ!気持ちいい!」
裕太は声を上げながら腰を震わせ、ペニスを私の口の奥へと押し込んできた。1年前は皮がちゃんと剥け切れていなかったというのに今ではすっかり亀頭が硬くなり立派なペニスになっている。
「もっと気持ちよくしてあげるから」
あふれ出る唾液を舌で塗り付けながら頭を大きく上下に振り動かしていく。口内を満たすペニスの匂いに興奮せずにはいられない。私の身体もより熱くなりながら熱い裕太のペニスを舐め続けていった。
「出る、出ちゃうよ。おばさんっ!!」
フェラをはじめて5分としないうちに裕太は耐えきれなくなり私の口内へと射精した。濃厚な甥の精液が舌の上へと広がっていき、口の中を満たしていく。私は堪らず手でさらに強く握りしめ、根元まで口内へと入れていった。
「はぁはぁ!おばさんの口に・・・ああ、まだ出る!!ううぅ!!」
咥えたペニスが大きく口内で震えながらさらに射精していく。その味も匂いも大好きで堪らない。私はペニスに吸い付きながら出されたすべての精液を喉へと流し込んでいく。
「んん・・・んふぅ・・・」
熱い精液が喉を流れていき胸にその熱気が広がった。若いエネルギーを味わい、私の中に取り込んだことでさらに淫らな感情が昂り、肉体が燃え上がっていった。
「おいしい。裕太の精子・・・おいしかった」
「おばさんが俺のを飲んじゃった。嫌じゃない?」
「いいえ、すごくよかった。裕太の精子もっと欲しくなっちゃう」
私はそのまま裕太の上に跨った。股の部分だけタイツは穴が開いていてそのままペニスが中へと入っていく。精液と唾液まみれのペニスが私の中へと入っていく。すでに濡れていて裕太のペニスが入ると悦んでいるかのようにさらに熱くなっていった。
「裕太のが来てる。久しぶりの本物の裕太の・・・チンポ!」
卑猥な言葉を大声で叫んだ。ここでならどんなに声を出したって構わない。それに今日は裕太のために下品でいやらしい女になると決めていたのだ。自制心も羞恥心も捨て欲望のままに身体を大きく振っていく。
「裕太のチンポ、チンポ好き!ああん、いい!」
「お、おばさんっ!!うう、最高だよ」
私が全身を大きく振ってタイツに包まれた身体を揺らしていくと裕太はいつも以上に嬉しそうに声を上げた。それに膣内でペニスがより大きくなってきている。それをしっかりと膣で捕まえるように締め付けていきながら身体を下ろし、強くぶつけていく。
「あん!中に来る!いい!」
「俺もいい!おばさんのマンコ!好きだよ!」
裕也は私の身体に手を伸ばしてタイツに包まれた私の肉体を揉んでいく。太ももや腹、乳房を強く揉まれると私も気持ちよくてならない。掌が当たる乳首は敏感になっていきつい声を上げながら自ら胸を突き出して揉ませていった。
「感じる!乳首感じる!強く摘まんで!」
「指じゃだめだ。おばさんの乳首舐めさせて」
上半身を起こした裕太が私の身体を抱きしめて乳首へと舌を当ててきた。硬くなった乳首を上手に転がし、さらに乳首で私は感じてしまう。我慢することなく声を荒げながら裕太へと身体をぶつけていった。
「はぁん!いい!裕太、気持ちいい!すっごく気持ちいい!」
「おばさんの乳首も好きだ。マンコも乳首も・・・口も!」
胸元から顔を上げた裕太と目があるとすぐさま私は顔を寄せ唇を重ね合った。大量の唾液と共に舌が濃厚に絡み合っていく。互いの舌が絡み合って一つになっていきもはやどこからが自分の舌なのかわからないほどだ。
「おばさんのこと全部好きだよ。なにもかも・・・好き!」
「私も裕太が好き。チンポも口も全部大好き!」
「うう!おばさん!」
私の身体を強く抱きしめながら裕太は膣内へと射精していった。胸の奥を満たしている精液が今度は腹の奥を熱くしていく。若い裕太は際限というものがないとばかりに私の膣にもたっぷりと注いでくれた。
「来る!マンコにいっぱい来てる!んん、いいぃ!!」
裕太の身体を抱きしめながらビクビクと肉体を震わせて逝ってしまった。だらしなく私の下半身からは大量の体液があふれ出してシーツを濡らしていっている。生暖かい熱気が私と裕太を包み込んでいった。
「裕太、もっとちょうだい。裕太のザーメンもっと欲しい」
裕太のためのご褒美と言いながら私の方が本当は裕太を欲していたのだとこの時ようやく気づいた。
「おばさん、ずっと会いたかったよ」
駅まで出迎えに行くと改札から出てきた裕太が一目散に私のところへとやってきた。私も裕太と久しぶりに会った嬉しさを隠せはしない。
「私も会いたかった。合格おめでとう。今日はお祝いしてあげるから」
「楽しみにしてたよ。ずっと・・・我慢してたから」
本当は今すぐにでも裕太とキスをしたいくらいだ。けれど一目を気にしてできる限り平静さを装いながら共に駅から離れていった。
「本当にここに入ってもいいの?」
「裕太行ってみたいっていってたじゃん。もう裕太も大人っぽいし平気だから」
街角で裕太の手を引いてビルの中へと入っていった。
私もこういうところに来るのは久しぶりだ。しかも裕太と一緒に来るなんてとても変な気分になってしまう。きっといつも以上に興奮してしまうだろう。
「こういう風になってるんだね」
「すごく快適そうでいいじゃない」
ビルに入りエレベーターを上がって部屋に入るとそこは広々とした個室で大きなベッドが鎮座していた。
ここはラブホテルだ。家とはまた違う興奮を求めて裕太と来てしまったのだ。
「服を脱いで待ってて。準備してくるから」
私はそう言うと浴場へ行き服を脱いでいった。そして裕太のために特別な格好をして再び裕太の待つベッドへと戻った。すでに裕太は服を脱ぎ全裸になっていた。
「うわ、おばさん・・・」
私の格好を見て裕太は言葉を失くし、じっくりと見つめている。
黒い網目の大きいタイツだけを身につけた格好、タイツは身体を隠すどころか網目が肌に食い込み、より私に肉体を強調している。いつもは使わない派手な色合いのメイクをして香水を染み込ませた肉体で裕太の元へと近づいていった。
「ご褒美だからこれくらいしてあげたほうがいいかなって」
「うん・・・ありがとう。今日のおばさんエロすぎてもう耐えられないよ」
47歳にもなり年に合わない格好だと恥ずかしかったが裕太はとても悦んでくれている。すでにペニスがはち切れそうなほど勃起していた。
裕太へと顔を近づけてそっとキスを交わす。
「裕太、おめでとう。今日はいっぱいセックスしよう」
唇を離した私は裕太のペニスへと顔を下ろし、口を開けてすぐにしゃぶりはじめた。すでに汁を垂らすペニスに強く吸い付き、手できつく根元を握り締めながら私は頭を上下に振り動かしていく。
「うぅ!気持ちいい!」
裕太は声を上げながら腰を震わせ、ペニスを私の口の奥へと押し込んできた。1年前は皮がちゃんと剥け切れていなかったというのに今ではすっかり亀頭が硬くなり立派なペニスになっている。
「もっと気持ちよくしてあげるから」
あふれ出る唾液を舌で塗り付けながら頭を大きく上下に振り動かしていく。口内を満たすペニスの匂いに興奮せずにはいられない。私の身体もより熱くなりながら熱い裕太のペニスを舐め続けていった。
「出る、出ちゃうよ。おばさんっ!!」
フェラをはじめて5分としないうちに裕太は耐えきれなくなり私の口内へと射精した。濃厚な甥の精液が舌の上へと広がっていき、口の中を満たしていく。私は堪らず手でさらに強く握りしめ、根元まで口内へと入れていった。
「はぁはぁ!おばさんの口に・・・ああ、まだ出る!!ううぅ!!」
咥えたペニスが大きく口内で震えながらさらに射精していく。その味も匂いも大好きで堪らない。私はペニスに吸い付きながら出されたすべての精液を喉へと流し込んでいく。
「んん・・・んふぅ・・・」
熱い精液が喉を流れていき胸にその熱気が広がった。若いエネルギーを味わい、私の中に取り込んだことでさらに淫らな感情が昂り、肉体が燃え上がっていった。
「おいしい。裕太の精子・・・おいしかった」
「おばさんが俺のを飲んじゃった。嫌じゃない?」
「いいえ、すごくよかった。裕太の精子もっと欲しくなっちゃう」
私はそのまま裕太の上に跨った。股の部分だけタイツは穴が開いていてそのままペニスが中へと入っていく。精液と唾液まみれのペニスが私の中へと入っていく。すでに濡れていて裕太のペニスが入ると悦んでいるかのようにさらに熱くなっていった。
「裕太のが来てる。久しぶりの本物の裕太の・・・チンポ!」
卑猥な言葉を大声で叫んだ。ここでならどんなに声を出したって構わない。それに今日は裕太のために下品でいやらしい女になると決めていたのだ。自制心も羞恥心も捨て欲望のままに身体を大きく振っていく。
「裕太のチンポ、チンポ好き!ああん、いい!」
「お、おばさんっ!!うう、最高だよ」
私が全身を大きく振ってタイツに包まれた身体を揺らしていくと裕太はいつも以上に嬉しそうに声を上げた。それに膣内でペニスがより大きくなってきている。それをしっかりと膣で捕まえるように締め付けていきながら身体を下ろし、強くぶつけていく。
「あん!中に来る!いい!」
「俺もいい!おばさんのマンコ!好きだよ!」
裕也は私の身体に手を伸ばしてタイツに包まれた私の肉体を揉んでいく。太ももや腹、乳房を強く揉まれると私も気持ちよくてならない。掌が当たる乳首は敏感になっていきつい声を上げながら自ら胸を突き出して揉ませていった。
「感じる!乳首感じる!強く摘まんで!」
「指じゃだめだ。おばさんの乳首舐めさせて」
上半身を起こした裕太が私の身体を抱きしめて乳首へと舌を当ててきた。硬くなった乳首を上手に転がし、さらに乳首で私は感じてしまう。我慢することなく声を荒げながら裕太へと身体をぶつけていった。
「はぁん!いい!裕太、気持ちいい!すっごく気持ちいい!」
「おばさんの乳首も好きだ。マンコも乳首も・・・口も!」
胸元から顔を上げた裕太と目があるとすぐさま私は顔を寄せ唇を重ね合った。大量の唾液と共に舌が濃厚に絡み合っていく。互いの舌が絡み合って一つになっていきもはやどこからが自分の舌なのかわからないほどだ。
「おばさんのこと全部好きだよ。なにもかも・・・好き!」
「私も裕太が好き。チンポも口も全部大好き!」
「うう!おばさん!」
私の身体を強く抱きしめながら裕太は膣内へと射精していった。胸の奥を満たしている精液が今度は腹の奥を熱くしていく。若い裕太は際限というものがないとばかりに私の膣にもたっぷりと注いでくれた。
「来る!マンコにいっぱい来てる!んん、いいぃ!!」
裕太の身体を抱きしめながらビクビクと肉体を震わせて逝ってしまった。だらしなく私の下半身からは大量の体液があふれ出してシーツを濡らしていっている。生暖かい熱気が私と裕太を包み込んでいった。
「裕太、もっとちょうだい。裕太のザーメンもっと欲しい」
裕太のためのご褒美と言いながら私の方が本当は裕太を欲していたのだとこの時ようやく気づいた。
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テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト