甥っ子と伯母 ~甥の彼女~
甥の裕太は進学してからも私との関係は続いていた。義弟の仕事の都合で時折出張が入る生活は変わっておらずその度に今でも私のところに妹は裕太を預けたのだ。その度に私たちは時間の許す限り肉体を求め合っている。
今年で裕太も16歳となり一段と身体も大きくなって成長してきた。顔つきだって幼さが前面に出ていた以前よりも比べると少年の凛々しさが目立つようになっていたのだ。この子はとても格好いいことは間違いない。きっと学校でもモテるのではないだろうか。
「学校生活はどう?慣れた?友達出来た?」
夕食を食べながらそれとなく私は裕太の学校生活を聞いてみることにした。これまでそんなことはあまり話したことはなく、裕太は少し驚いていた。
「まあまあかな。授業難しいけどクラスはみんな仲いいよ。この前みんなでバーベキューしたんだ」
そう言って見せてくれたスマホの画面には裕太が同世代のクライメイトたちと並んでバーベキューを楽しんでいる姿が映っている。私と一緒にいるときに見せる笑顔とはまた違う笑顔でふざけあう姿など新鮮なものばかりだ。次々とスワイプして画像をみていくと女子生徒と楽しそうにしているところもあった。とても可愛らしい娘と一緒に写っていたり、食材を取ってあげるところなど裕太は女子にも人気があるようだ。
伯母としては順調な学校生活をに胸をなでおろすところだが私は裕太が他の女と一緒に楽しそうにしているところ見ると落ち着かなかった。
「みんな仲がいいのね。女子ともいつもこんな風に接したりするの?」
「うん、特にうちは男女関係なくみんな仲がいいから」
「ふーん」
平然と裕太はそう言ったが私は穏やかな気持ちにはなれない。もしこの同級生の中に裕太と付き合っている娘がいたらということが頭をよぎるのだ。そんなことになれば私は捨てられたも同然だ。
「おばさん、俺食べたから先に風呂入ってベッドで待ってるよ。早く来て」
「わかった。私もはやくするから」
すでに関係を持って2年近くが過ぎるが互いの気持ちが冷めることはなかった。会えばセックスは必ずするし、マンネリになるどころか回数を重ねるごとにより裕太が愛おしくてもっと欲しくなってしまう。
「ねえ、裕太・・・学校でモテるんじゃないの?」
ベッドに入りセックスをはじめる前に私は不安を口にして裕太に聞いてみることにした。どうしてもこれをはっきりさせなけばする気になれなかったのだ。
「別にモテはしないよ。普通だよ」
「そう?さっきの画像見てもすごく女子と仲良さそうだったからだれか好きになったりしないの?
「え?俺が?」
裕太は驚いた顔で私の方を見てきた。まさかそんなこと聞かれるとは裕太は全く想像もしていなかったようだ。
「俺おばさんしか興味ないから学校の女子にも全然興味ないよ」
「本当に?こんな裕太若くてカッコいいんだから・・・それに私は48歳。もうおばさんからおばあさんになりそうな年なのに」
どんなに裕太とセックスをしていてもまだ若い裕太が他の女に行ってしまうのではという不安は密かにありました。私は所詮年増の伯母なのです。筆おろしをしていつでもセックスさせてくれる都合のいい女、いずれ同世代の素敵な女性が現れたら私は用なしになってしまうに違いないと思っていました。
「なにいってるの。おばさんじゃないと嫌だよ。他の女なんて考えられない」
不安げな表情を浮かべる私に裕太が抱きついてきます。長い四肢を私に絡めて抱きしめ、顔を寄せてきました。
「俺、ずっとおばさんのこと好きだしこれからもきっと好きなのは変わらない。おばさんのことを・・・女として愛してるんだ」
裕太は私に強く唇を重ねてきました。唇を覆う熱い熱気はまさに裕太の気持ちそのものです。私は裕太に愛されているのだと思うと自分の胸の奥が熱くなっていきました。
「じゃあずっと、これからもずっと私を愛してよ。私には裕太しかいないんだから」
「俺だっておばさんしかいないよ」
「裕太、愛してる」
はじめて裕太に愛してると伝えると裕太は嬉しそうに「愛してる」と返してくれ何度もキスを繰り返しました。
「裕太!舐めて、もっと舐めて!」
股に顔を埋めた裕太は舌を伸ばし膣内へと入れてきていた。内部で大きく動くと私の感じやすい部分へと当たってくる。誰よりも私の身体を知り尽くした裕太の舌は的確な動きで私に快感を与えてくれる。
舐められていくほどにどろりと汁が溢れだしていくのだった。
「おばさんのマンコ汁、はあはあ・・・今度はこっちも舐めるよ」
「ひぃ!」
裕太の舌がアナルへと当たってくる。躊躇する仕草もなく舌がアナルの中へと入っていった。私と裕太はアナルセックスを覚えてからは互いのアナルを舐めあうようなことだって平気でするようになっている。
「いい匂い。奥からおばさんの汁の味もしてくる」
「あん!そっちもいい!」
膣には指を入れられかき回されながらアナルに舌が奥へと入ってくる。尻の奥をくすぐるような感触と膣への指の刺激が相まって私はますます快感が広がっていく。裕太もずいぶん興奮しているようで荒々しい息を尻に吹き付けていた。
「俺、入れたいよ。チンポ入れさせて」
「私も欲しかった。裕太のチンポをマンコに入れて!」
仰向けになった私を見つめながら裕太が上に乗り、ペニスを膣へと挿入してきた。一層と逞しくなった肉体に抱きしめられながらペニスが私の奥深くを突いてくる。
「裕太のチンポまた大きくなったんじゃない?」
「そうかな。でも前よりもすごく気持ちいい。特に先端の当たりが・・・ふぅ!」
強く裕太が押し込んでくると私の奥へとさらに入り込んでくる。熱いペニスが子宮へと達しそうなほど深く入ってきていた。
「絶対彼女なんてつくったら許さないから」
「そんなことしないよ。俺はおばさんしか愛せないもん。愛してる智子!」
「あぁん!」
裕太は私のことを名前で呼びさらに強く身体を振り動かしてきました。私の子宮の当たりがより一層熱くなり、迫ってくる裕太のペニスを欲しています。裕太に女として愛されているという実感がより湧いてきました。
「名前で呼んで、もっと呼んで」
「智子!智子!俺の智子!」
「いやん、嬉しい!」
私のことを名前で呼んでいることで裕太も興奮しているようだ。顔を真っ赤にして汗を大量に垂らしながら私へより一層強く身体をぶつけてくる。中で太いペニスが本当に子宮にくいこみそうなほど奥へと入ってきた。
「奥に来る!裕太のチンポが奥に・・・ひいぃ!!当たる!」
「智子いくぞ、俺の智子!!!」
私を抱きしめた裕太が射精をはじめた。子宮へと直に精液が流れ込み、内部は熱い精液で一気に満たされてく。本当に孕んでしまうのではないかと思ってしまう。絶頂が迫った私は裕太に抱きつきながら吠えた。
「裕太ぁぁ!!イックゥゥ!!私の裕太!!!!」
互いに抱き合いながら逝く瞬間が好きだ。私も裕太も身も心も一つになっていくように思えるのだ。逝った後も私たちはしばらく抱き合っていた。
「俺の彼女になれるのはおばさんだけだよ。智子、愛してる」
「私も愛してる。裕太、ずっとずっと愛してる」
裕太は女子から告白されることがこの後あったがもちろん断った。私たちの間に入れるものなんて誰もいない。
「学校生活はどう?慣れた?友達出来た?」
夕食を食べながらそれとなく私は裕太の学校生活を聞いてみることにした。これまでそんなことはあまり話したことはなく、裕太は少し驚いていた。
「まあまあかな。授業難しいけどクラスはみんな仲いいよ。この前みんなでバーベキューしたんだ」
そう言って見せてくれたスマホの画面には裕太が同世代のクライメイトたちと並んでバーベキューを楽しんでいる姿が映っている。私と一緒にいるときに見せる笑顔とはまた違う笑顔でふざけあう姿など新鮮なものばかりだ。次々とスワイプして画像をみていくと女子生徒と楽しそうにしているところもあった。とても可愛らしい娘と一緒に写っていたり、食材を取ってあげるところなど裕太は女子にも人気があるようだ。
伯母としては順調な学校生活をに胸をなでおろすところだが私は裕太が他の女と一緒に楽しそうにしているところ見ると落ち着かなかった。
「みんな仲がいいのね。女子ともいつもこんな風に接したりするの?」
「うん、特にうちは男女関係なくみんな仲がいいから」
「ふーん」
平然と裕太はそう言ったが私は穏やかな気持ちにはなれない。もしこの同級生の中に裕太と付き合っている娘がいたらということが頭をよぎるのだ。そんなことになれば私は捨てられたも同然だ。
「おばさん、俺食べたから先に風呂入ってベッドで待ってるよ。早く来て」
「わかった。私もはやくするから」
すでに関係を持って2年近くが過ぎるが互いの気持ちが冷めることはなかった。会えばセックスは必ずするし、マンネリになるどころか回数を重ねるごとにより裕太が愛おしくてもっと欲しくなってしまう。
「ねえ、裕太・・・学校でモテるんじゃないの?」
ベッドに入りセックスをはじめる前に私は不安を口にして裕太に聞いてみることにした。どうしてもこれをはっきりさせなけばする気になれなかったのだ。
「別にモテはしないよ。普通だよ」
「そう?さっきの画像見てもすごく女子と仲良さそうだったからだれか好きになったりしないの?
「え?俺が?」
裕太は驚いた顔で私の方を見てきた。まさかそんなこと聞かれるとは裕太は全く想像もしていなかったようだ。
「俺おばさんしか興味ないから学校の女子にも全然興味ないよ」
「本当に?こんな裕太若くてカッコいいんだから・・・それに私は48歳。もうおばさんからおばあさんになりそうな年なのに」
どんなに裕太とセックスをしていてもまだ若い裕太が他の女に行ってしまうのではという不安は密かにありました。私は所詮年増の伯母なのです。筆おろしをしていつでもセックスさせてくれる都合のいい女、いずれ同世代の素敵な女性が現れたら私は用なしになってしまうに違いないと思っていました。
「なにいってるの。おばさんじゃないと嫌だよ。他の女なんて考えられない」
不安げな表情を浮かべる私に裕太が抱きついてきます。長い四肢を私に絡めて抱きしめ、顔を寄せてきました。
「俺、ずっとおばさんのこと好きだしこれからもきっと好きなのは変わらない。おばさんのことを・・・女として愛してるんだ」
裕太は私に強く唇を重ねてきました。唇を覆う熱い熱気はまさに裕太の気持ちそのものです。私は裕太に愛されているのだと思うと自分の胸の奥が熱くなっていきました。
「じゃあずっと、これからもずっと私を愛してよ。私には裕太しかいないんだから」
「俺だっておばさんしかいないよ」
「裕太、愛してる」
はじめて裕太に愛してると伝えると裕太は嬉しそうに「愛してる」と返してくれ何度もキスを繰り返しました。
「裕太!舐めて、もっと舐めて!」
股に顔を埋めた裕太は舌を伸ばし膣内へと入れてきていた。内部で大きく動くと私の感じやすい部分へと当たってくる。誰よりも私の身体を知り尽くした裕太の舌は的確な動きで私に快感を与えてくれる。
舐められていくほどにどろりと汁が溢れだしていくのだった。
「おばさんのマンコ汁、はあはあ・・・今度はこっちも舐めるよ」
「ひぃ!」
裕太の舌がアナルへと当たってくる。躊躇する仕草もなく舌がアナルの中へと入っていった。私と裕太はアナルセックスを覚えてからは互いのアナルを舐めあうようなことだって平気でするようになっている。
「いい匂い。奥からおばさんの汁の味もしてくる」
「あん!そっちもいい!」
膣には指を入れられかき回されながらアナルに舌が奥へと入ってくる。尻の奥をくすぐるような感触と膣への指の刺激が相まって私はますます快感が広がっていく。裕太もずいぶん興奮しているようで荒々しい息を尻に吹き付けていた。
「俺、入れたいよ。チンポ入れさせて」
「私も欲しかった。裕太のチンポをマンコに入れて!」
仰向けになった私を見つめながら裕太が上に乗り、ペニスを膣へと挿入してきた。一層と逞しくなった肉体に抱きしめられながらペニスが私の奥深くを突いてくる。
「裕太のチンポまた大きくなったんじゃない?」
「そうかな。でも前よりもすごく気持ちいい。特に先端の当たりが・・・ふぅ!」
強く裕太が押し込んでくると私の奥へとさらに入り込んでくる。熱いペニスが子宮へと達しそうなほど深く入ってきていた。
「絶対彼女なんてつくったら許さないから」
「そんなことしないよ。俺はおばさんしか愛せないもん。愛してる智子!」
「あぁん!」
裕太は私のことを名前で呼びさらに強く身体を振り動かしてきました。私の子宮の当たりがより一層熱くなり、迫ってくる裕太のペニスを欲しています。裕太に女として愛されているという実感がより湧いてきました。
「名前で呼んで、もっと呼んで」
「智子!智子!俺の智子!」
「いやん、嬉しい!」
私のことを名前で呼んでいることで裕太も興奮しているようだ。顔を真っ赤にして汗を大量に垂らしながら私へより一層強く身体をぶつけてくる。中で太いペニスが本当に子宮にくいこみそうなほど奥へと入ってきた。
「奥に来る!裕太のチンポが奥に・・・ひいぃ!!当たる!」
「智子いくぞ、俺の智子!!!」
私を抱きしめた裕太が射精をはじめた。子宮へと直に精液が流れ込み、内部は熱い精液で一気に満たされてく。本当に孕んでしまうのではないかと思ってしまう。絶頂が迫った私は裕太に抱きつきながら吠えた。
「裕太ぁぁ!!イックゥゥ!!私の裕太!!!!」
互いに抱き合いながら逝く瞬間が好きだ。私も裕太も身も心も一つになっていくように思えるのだ。逝った後も私たちはしばらく抱き合っていた。
「俺の彼女になれるのはおばさんだけだよ。智子、愛してる」
「私も愛してる。裕太、ずっとずっと愛してる」
裕太は女子から告白されることがこの後あったがもちろん断った。私たちの間に入れるものなんて誰もいない。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト