甥っ子と伯母 ~夫婦~
19歳になった甥の裕太は大学生となり私の家に居候して大学に通ってた。そのことに娘夫婦も私の両親も安心している。それは裕太の一人暮らしを心配しなくていいというだけでなく私への配慮もあるからだ。
仕事から帰ると裕太が食事を作って待っていてくれた。裕太はより一層大人っぽくなり料理や洗濯など家事をしてくれるほど頼れる存在になっている。
「ただいま。いい匂い」
「おかえり、すぐに食べられるよ。それにあっちも大丈夫だよ」
私が荷物を置いてリビングの端に行くとベビーベッドがありそこには生まれて半年の小さな赤ん坊が気持ちよさそうに寝ていた。それを見ると疲れ顔だった私もつい頬が緩んでしまう。
「ただいま、裕。今日もおとなしくしていたみたいね」
「さっきまで俺の母さんが来て面倒見てたけど大丈夫だったみたい」
「あの子には迷惑かけるわね」
「俺の面倒を長年見てくれたんだからこれくらいなんてことないってさ。おばさんの子供がわかいくて仕方ないみたいだよ」
「ふふ、まさかあの子の孫だなんて思いもしないでしょうね」
抱き上げた腕の中で可愛く寝ている息子の裕は裕太との間にできた子供だ。
何度も何度も裕太と交わり続けた私は50歳にして子供を授かった。そのことに周囲はとても驚いていた。勿論私も最初は驚いた。産む自信さえなかった。けれど裕太はどうしても産んで欲しいといったのだ。「俺と智子の愛の結晶なんだよ。絶対に産んで欲しい」そう言われると私も裕太との愛の証が欲しいと思い覚悟をきめた。50歳での初産は決して楽ではなかったがそれでもなんとか無事裕を産むことができた。
まわりには父親は明かしていない。だれも深くは詮索はしてこないが誰かは気になっているだろう。それでもまさか32も離れた甥っ子との間にできた子だなんて誰も思っていないはずだ。
「よしよし、あとでちゃんとミルクあげるからね」
まだ寝ている祐をベッドに戻し、私は裕太と共に食事をした。
「おばさん、また綺麗になったね。祐が生まれてから若がっていくみたい」
「そう?裕太だって祐が生まれてから顔つきや性格変わったんじゃない?父親っぽくて頼もしい」
人前では言えないが私たちは裕の両親であり夫婦なのだ。互いを想い合う気持ちはそこらの夫婦よりも負けてはいない。
それにセックスだってまだまだ続いている。
「智子。愛してる」
「私もずっと愛してる」
ベッドの上で私と裕太はキスを交わす。5年前、はじめて交わした時と変わらない胸のときめきがひろがってくる。
赤くてほとんど透けているブラとショーツに身を包んだ私の身体を愛おしそうに裕太は触れていった。大きくなった掌で肌を触れられながらキスを繰り返し、さらに舌を入れて絡ませた。
「俺も智子のおっぱい飲みたいな」
「わがままなパパね」
裕太の手がブラをずらしていき私の乳首が露出するとそこへ唇を当ててきた。さっきまで我が子が吸っていた乳首に父親の裕太が吸い付いている。赤ん坊が吸うのとは違う強い吸引で乳首が感じずにはいられない。
「はぁん・・・もっと優しく吸って」
「飲みたいよ。智子のお乳・・・んん!」
わずかに乳首から出ていく母乳を裕太は飲んでいく。手で絞るように揉みながらさらに強く乳首に吸い付いた。乳首からは母乳が出て裕太の唇の向こうにどんどん吸われて行っていく。
「あん、そんなに強く吸わないで。だめ、もう出ないんだから」
「はぁ、智子のおっぱいおいしいよ。裕が羨ましいな」
「ほんとにわがままなんだから」
裕太を胸から離すと彼を寝かせ、股間の上に顔を下ろしていきました。真っ黒で大きな亀頭をみるともう唾液が止まらない。すぐさま口を大きく開けてフェラをはじめた。年々成長していく裕太の肉体とペニスは私好みのものへとなっていった。いや、きっと私の好みが裕太になっていったのかもしれない。
「はぁ、このおっきなチンポいい。あとでいっぱい私の中にちょうだい」
「うう!いいよ。おばさんのなかにたーっぷりと・・・うぅ!想像したらもう出ちゃいそうだ」
口内でビクビクとペニスが震えている。一旦それを口から出し、口を違うところへと当てていくことにした。大きな玉の下にある小さな穴、裕太のアナルへと舌を押し込むように当てていく。
「くぅ!そっちもいい!」
「こっちも裕太大好きでしょう」
唾液まみれのペニスを扱きながらアナルの中へと舌を入れていく。もう私は慣れていて裕太のアナルを舐めるのも大好きだ。中へと舌を入れていくとさらに裕太は興奮し、握りしめたペニスも大きく反り返りながら暴れていく。
「あはっ!ああううう!智子!気持ちいいよ」
「裕太のアナルぐちゃぐちゃにしてあげる。はぁ、この匂い堪らない」
アナル特有の匂いに興奮を覚えながらペニスを握った手が自然と動いて扱いていく。さらに舌を根元まで入れ奥へと入れた舌を動かし、中をほじるようにうごかしじっくりと味わう。
私の股はすでに濡れていて握っている熱いペニスが欲しくなってきている。これ以上は私の方が耐えられそうにはなかった。
「裕太のをちょうだい。私の中にちょうだい」
ショーツの股の部分は開くようになっていて履いたまま挿入することができる。身体を起こし裕太の上に跨ると一気に根元まで膣内へと入れていった。硬いペニスが強く子宮へ向かって突き刺さり激しい電撃が駆け抜けてくる。
「ああん!!」
汁を散らして震える私の身体を支えて裕太が下から腰を動かしていく。上下に裕太が腰を動かし、私の中をリズムよく突いてくる。私よりもずっと上手になった裕太にされるままだ。
「ほら智子!智子しっかり!」
「ひゃ!」
裕太は上半身を起こして座位で私を抱きしめながら下から何度も突き上げてきた。私も裕太の背に腕をそっとまわして抱きついていく。
「これからもずっと一緒だよ、おばさん」
「もちろんよ。大学卒業しても一緒に暮らしましょう」
私たちの愛はもう断ち切ることなどできない。たとえ世間に関係がしられるようなことになったとしても終わらせることはできないだろう。これまで愛した男たちのことなんてもう思い出すことはできず私には男といえば裕太しかもう思い浮かばない。
「裕太、愛してる。私の旦那様」
「智子、愛してるよ。俺の大好きなおばさん、俺の奥さん」
舌を伸ばして絡め合いながら私も腰を振って裕太に合わせて下ろしていく。奥を突きさす刺激がさらに増していき身体中が熱くなっていった。
「もう一人、もう一人子供作ろうよ。まだまだいっぱいおばさんと子作りしたい」
「もう50過ぎてるのに・・・でも私も欲しい。裕太の赤ちゃん欲しい!」
「いくぞ、智子!俺の子を妊娠して!」
直立したペニスから勢いよく子種が吐き出されてくる。ペニスの先端は子宮口へと突き刺さり直に子宮に裕太の子種が流れ込んできている。若いの裕太の子種が51歳の私の子宮を満たし、さらに溢れていくほど注がれていった。
「来てる!妊娠する!できちゃうの!」
「おばさん妊娠して!俺の子供を!ううぅ!!」
それからしばらくして私は二人目の妊娠が発覚した。
裕太は大学を出た後も私と一緒に暮らしている。新しい住まいで夫婦として家族として幸せな生活を送っているのだ。なにも後悔はない。私は甥の裕太と結ばれて本当に幸せだ。これからもずっと裕太と一緒にいたい。
「ただいま。いい匂い」
「おかえり、すぐに食べられるよ。それにあっちも大丈夫だよ」
私が荷物を置いてリビングの端に行くとベビーベッドがありそこには生まれて半年の小さな赤ん坊が気持ちよさそうに寝ていた。それを見ると疲れ顔だった私もつい頬が緩んでしまう。
「ただいま、裕。今日もおとなしくしていたみたいね」
「さっきまで俺の母さんが来て面倒見てたけど大丈夫だったみたい」
「あの子には迷惑かけるわね」
「俺の面倒を長年見てくれたんだからこれくらいなんてことないってさ。おばさんの子供がわかいくて仕方ないみたいだよ」
「ふふ、まさかあの子の孫だなんて思いもしないでしょうね」
抱き上げた腕の中で可愛く寝ている息子の裕は裕太との間にできた子供だ。
何度も何度も裕太と交わり続けた私は50歳にして子供を授かった。そのことに周囲はとても驚いていた。勿論私も最初は驚いた。産む自信さえなかった。けれど裕太はどうしても産んで欲しいといったのだ。「俺と智子の愛の結晶なんだよ。絶対に産んで欲しい」そう言われると私も裕太との愛の証が欲しいと思い覚悟をきめた。50歳での初産は決して楽ではなかったがそれでもなんとか無事裕を産むことができた。
まわりには父親は明かしていない。だれも深くは詮索はしてこないが誰かは気になっているだろう。それでもまさか32も離れた甥っ子との間にできた子だなんて誰も思っていないはずだ。
「よしよし、あとでちゃんとミルクあげるからね」
まだ寝ている祐をベッドに戻し、私は裕太と共に食事をした。
「おばさん、また綺麗になったね。祐が生まれてから若がっていくみたい」
「そう?裕太だって祐が生まれてから顔つきや性格変わったんじゃない?父親っぽくて頼もしい」
人前では言えないが私たちは裕の両親であり夫婦なのだ。互いを想い合う気持ちはそこらの夫婦よりも負けてはいない。
それにセックスだってまだまだ続いている。
「智子。愛してる」
「私もずっと愛してる」
ベッドの上で私と裕太はキスを交わす。5年前、はじめて交わした時と変わらない胸のときめきがひろがってくる。
赤くてほとんど透けているブラとショーツに身を包んだ私の身体を愛おしそうに裕太は触れていった。大きくなった掌で肌を触れられながらキスを繰り返し、さらに舌を入れて絡ませた。
「俺も智子のおっぱい飲みたいな」
「わがままなパパね」
裕太の手がブラをずらしていき私の乳首が露出するとそこへ唇を当ててきた。さっきまで我が子が吸っていた乳首に父親の裕太が吸い付いている。赤ん坊が吸うのとは違う強い吸引で乳首が感じずにはいられない。
「はぁん・・・もっと優しく吸って」
「飲みたいよ。智子のお乳・・・んん!」
わずかに乳首から出ていく母乳を裕太は飲んでいく。手で絞るように揉みながらさらに強く乳首に吸い付いた。乳首からは母乳が出て裕太の唇の向こうにどんどん吸われて行っていく。
「あん、そんなに強く吸わないで。だめ、もう出ないんだから」
「はぁ、智子のおっぱいおいしいよ。裕が羨ましいな」
「ほんとにわがままなんだから」
裕太を胸から離すと彼を寝かせ、股間の上に顔を下ろしていきました。真っ黒で大きな亀頭をみるともう唾液が止まらない。すぐさま口を大きく開けてフェラをはじめた。年々成長していく裕太の肉体とペニスは私好みのものへとなっていった。いや、きっと私の好みが裕太になっていったのかもしれない。
「はぁ、このおっきなチンポいい。あとでいっぱい私の中にちょうだい」
「うう!いいよ。おばさんのなかにたーっぷりと・・・うぅ!想像したらもう出ちゃいそうだ」
口内でビクビクとペニスが震えている。一旦それを口から出し、口を違うところへと当てていくことにした。大きな玉の下にある小さな穴、裕太のアナルへと舌を押し込むように当てていく。
「くぅ!そっちもいい!」
「こっちも裕太大好きでしょう」
唾液まみれのペニスを扱きながらアナルの中へと舌を入れていく。もう私は慣れていて裕太のアナルを舐めるのも大好きだ。中へと舌を入れていくとさらに裕太は興奮し、握りしめたペニスも大きく反り返りながら暴れていく。
「あはっ!ああううう!智子!気持ちいいよ」
「裕太のアナルぐちゃぐちゃにしてあげる。はぁ、この匂い堪らない」
アナル特有の匂いに興奮を覚えながらペニスを握った手が自然と動いて扱いていく。さらに舌を根元まで入れ奥へと入れた舌を動かし、中をほじるようにうごかしじっくりと味わう。
私の股はすでに濡れていて握っている熱いペニスが欲しくなってきている。これ以上は私の方が耐えられそうにはなかった。
「裕太のをちょうだい。私の中にちょうだい」
ショーツの股の部分は開くようになっていて履いたまま挿入することができる。身体を起こし裕太の上に跨ると一気に根元まで膣内へと入れていった。硬いペニスが強く子宮へ向かって突き刺さり激しい電撃が駆け抜けてくる。
「ああん!!」
汁を散らして震える私の身体を支えて裕太が下から腰を動かしていく。上下に裕太が腰を動かし、私の中をリズムよく突いてくる。私よりもずっと上手になった裕太にされるままだ。
「ほら智子!智子しっかり!」
「ひゃ!」
裕太は上半身を起こして座位で私を抱きしめながら下から何度も突き上げてきた。私も裕太の背に腕をそっとまわして抱きついていく。
「これからもずっと一緒だよ、おばさん」
「もちろんよ。大学卒業しても一緒に暮らしましょう」
私たちの愛はもう断ち切ることなどできない。たとえ世間に関係がしられるようなことになったとしても終わらせることはできないだろう。これまで愛した男たちのことなんてもう思い出すことはできず私には男といえば裕太しかもう思い浮かばない。
「裕太、愛してる。私の旦那様」
「智子、愛してるよ。俺の大好きなおばさん、俺の奥さん」
舌を伸ばして絡め合いながら私も腰を振って裕太に合わせて下ろしていく。奥を突きさす刺激がさらに増していき身体中が熱くなっていった。
「もう一人、もう一人子供作ろうよ。まだまだいっぱいおばさんと子作りしたい」
「もう50過ぎてるのに・・・でも私も欲しい。裕太の赤ちゃん欲しい!」
「いくぞ、智子!俺の子を妊娠して!」
直立したペニスから勢いよく子種が吐き出されてくる。ペニスの先端は子宮口へと突き刺さり直に子宮に裕太の子種が流れ込んできている。若いの裕太の子種が51歳の私の子宮を満たし、さらに溢れていくほど注がれていった。
「来てる!妊娠する!できちゃうの!」
「おばさん妊娠して!俺の子供を!ううぅ!!」
それからしばらくして私は二人目の妊娠が発覚した。
裕太は大学を出た後も私と一緒に暮らしている。新しい住まいで夫婦として家族として幸せな生活を送っているのだ。なにも後悔はない。私は甥の裕太と結ばれて本当に幸せだ。これからもずっと裕太と一緒にいたい。
(完)
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テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト