悪い孫 ~祖父を裏切る祖母~
外はすっかり真っ暗になっていました。達也の部屋に来てどれくらいの時間が経ったのでしょうか。もう時間のことなど忘れて達也とのセックスに溺れていました。何度も何度も交じり合い、逝ってしまったのです。
「ごめんなさい。こっちの友人と話していて今日は帰れそうにないの。どこかホテルに泊まるから」
私の言葉を聞いて夫はとても心配していました。その夫の対応にとても胸が痛みます。
「ええ、大丈夫。あなたも夜は気を付けて」
心配そうな夫との電話を切ると目の前にいた達也がタバコの煙を吐きながらニヤニヤといつもの気味の悪い笑みを見せてきました。
「じいちゃんもかわいそうだね。自分の妻が孫とやりまくりたいから帰れないなんて」
「そんな言い方はやめて」
「でも俺とまだしたいんでしょ?」
全裸になった私の身体は汗や精液まみれになっていました。脚を動かすと股から白い液体が太ももを伝って大量に流れてきます。もう何度も中に出されて膣内は精液でいっぱいになっています。
「ええ、まだしたい。したいの」
私が甘えるように近づくと達也は口からタバコを離し、私の腰を抱いて引き寄せキスを交わしました。達也と身体を重ねていると安心します。まるで乙女のような気持ちで心が安らいでいくのでした。
「風呂、入ろうか」
アパートのユニットバスは狭く二人が立てばもうそれだけで身動きができなくなってしまいそうなほどです。そこで身を寄せ合いながら二人でシャワーを浴びていました。温かい湯が全身を纏う体液を洗いがし、さらに疲れていた身体に染みてきます。
「ばあちゃんのことが好きで好きで堪らないよ。こんなにやりまくった女ははじめてだ」
「そんなこといって他の子といっぱいしてるんでしょう。達也すごく上手だし」
達也の技術によって何度も逝かされ、その経験値の高さが伺えます。だからこそ私も新しい快感や経験を味わい、ますます達也に惹かれていきました。
「他の女とはこんなにできないって。やっぱ自分のばあちゃんだからかな」
「本当にいやらしい孫ねえ」
立ってシャワーを浴びていると、私の身体に硬いものが当たってきました。視線を下げると勃起したペニスが私の身体に当たってきているのです。衰え知らずの達也の精力には驚かされるばかりです。
「ばあちゃん、俺のを舐めて・・・」
シャワーを止めると達也は私に向かってペニスを突き出してきました。私がその場でしゃがみ込んでいくとちょうど顔の前でペニスが正面を向いていました。硬い亀頭の顔へと銃口のように向けられています。
「久しぶりだからうまくできるかわからないけど」
「そんなこと気にしなくていいよ。ばあちゃんがしてくれたらそれでいいんだ」
口を大きく開け、慎重に舌を伸ばしていき、向けられている亀頭へと重ねていきます。自分から達也にこんなことをしているなんて去年までなら想像もできないことでしょう。舌で硬い亀頭を舐めていき、それから手を沿えて口内へと迎えていったのです。
「うう、気持ちいい・・・」
「こんな大きいの舐めたことないからやっぱりうまくできない」
「気にしなくていいから続けて」
口を大きく開き達也のペニスを舐めながら少しづつ頭を動かしていきます。まだ新婚だったころに夫に求められて少ししたことがあるだけです。その時はなんて汚らしい行為だと嫌悪し二度としないと言ってしまいました。
それなのに今は嫌だとは思いません。お湯で濡れたペニスから漂うわずかな精液の匂いがスパイスとなっているかのように私を興奮させてくれます。そして私と何度も交わった性器を舐めてあげられることが嬉しいと思えてなりません。
「はぁはぁ・・・」
慣れないながらも少しづつ頭を動かし、舌を這わせていきます。すると口内でペニスが鼓動を打ちながらより太くなっていくのを感じました。
「気持ちいいの?」
「すごく・・・もっとして」
濡れた私の短い髪をかき上げ、達也はそう言いました。両手で根元を持ち、再び口の奥へ向けてペニスを入れていきます。歯で痛みを与えないようにと気を付けながら舌を当てて小さな筋の隅々まで舐めていくとペニスに対する愛着のようなものが生まれてきます。このペニスでこれからももっと私を突いてほしい、気持ちよくしてほしいという気持ちが高まり、その思いを抱きながら口内でもてなしていきました。
「ふう!うう・・・ばあちゃんの舐めから丁寧で気持ちいいよ。気持ちよすぎる・・・だからもう・・・」
私が咥えているペニスがビクビクと大きく震えてきました。苦しそうな息を上げる達也は私の顔からペニスを引き抜き、背を向けるようにいってきたのです。言われるままに私はプラスチックの濡れた壁に手をついて背を向けました。
「こういうところもいいな。入れるよ」
「ちょっと・・やん!」
狭い浴室に私の声が響き渡りました。突き出した尻の方からペニスが膣へと入り込んできます。多少身体を傾けているとはいえ立ったままの私の身体に入ったペニスは強く腹のほうへと擦れていきました。
「おお、バックもいい!」
「こんなところで・・・ひゃん!」
狼狽える私のことなどお構いなしに達也は腰を振ってきました。より身体を下ろしていき、奥へとペニスが入ってくると快感が走ってきます。すっかり私の膣は達也のものに馴染み、その大きなペニスが中へと入る感触に悦んでいました。
「ああ、これもいい!感じる、すっごく感じる!」
「俺もだ。ばあちゃんもっとするよ」
「あん!いい!!」
口から唾液を垂らしながら私は尻をさらに突き出していきました。その中へと達也が強くペニスを打ち付けてきます。正常位とは全く違う感覚で達也のペニスをより強く感じました。私の尻を掴んだ手が動き突きながら揉んできます。
「この柔らかい尻も昔はもっと張りがあったんだろうな。その頃にパコパコしまくりたかった。クソ、じいちゃんが羨ましいぜ」
もし若いころに達也と出会っていたら私はどうなっていたことでしょうか。きっと夢中になってお互い求め合っていたに違いありません。若いころの自分が達也と激しく交わるところを想像すると余計に膣の奥が熱くなっていきます。
「ばあちゃんエロい想像してんの?マンコが気持ちよくてたまんないよ」
「だって、達也が若いころとか言うから」
「なんだ、それで興奮してたのか。ばあちゃんかわいい」
達也は悦んでいるようで私の腰を掴むと本気で突いてきました。これまで以上に強く奥へと入り込んできます。
「いまのばあちゃんも好きだ。けど若かったら・・・・もっとやばかったかも」
「やばい?」
「ずっとセックスしまくりだよ。俺の嫁にして毎日セックスしまくりたい」
達也とともに淫靡な生活を送る自分の人生を想像するとますます私も狂ってしまいそうです。日中から家でセックス、夜もセックス三昧の夫婦生活、それこそ本当に結ばれるべき愛し合う夫婦にちがいありません。
「いいわ。私もそんな生活してみたかった。達也のお嫁さんになりたい」
「今からでも俺の嫁にしたい。おおお!好きだ、ばあちゃん!」
「あぁん!達也!!」
中の液体をすべて出したはずなのに体液でぐちゃぐちゃになってペニスを受け止めていました。その奥へと達也のが当たってきます。夫のでは到底達しえないようなところまで達也なら届いてくるのです。
「奥に当たる!硬いのが来てる!!」
「ほらお前の夫のものだぞ。しっかり受け止めろ!いくぞ!!」
「出してええ!!」
奥へと深く入り込んだペニスから精液が迸りました。それが子宮の中へと注がれていくのです。中にしっかりと出して子供を授かりたいという欲望が高ぶっていきます。妊娠できない身体であることがこれほど悔しいと思ったことはこれまでありません。私は最後の一滴まで中に注いでもらうことで我慢するしかなかったのです。
「もう本当に妊娠しちゃいそう」
「ばあちゃんを妊娠・・・ヤバ・・・また勃ってきた」
「やん!」
まだまだ夜ははじまったばかりです。そして達也と私の関係もはじまったばかりなのです。
私の言葉を聞いて夫はとても心配していました。その夫の対応にとても胸が痛みます。
「ええ、大丈夫。あなたも夜は気を付けて」
心配そうな夫との電話を切ると目の前にいた達也がタバコの煙を吐きながらニヤニヤといつもの気味の悪い笑みを見せてきました。
「じいちゃんもかわいそうだね。自分の妻が孫とやりまくりたいから帰れないなんて」
「そんな言い方はやめて」
「でも俺とまだしたいんでしょ?」
全裸になった私の身体は汗や精液まみれになっていました。脚を動かすと股から白い液体が太ももを伝って大量に流れてきます。もう何度も中に出されて膣内は精液でいっぱいになっています。
「ええ、まだしたい。したいの」
私が甘えるように近づくと達也は口からタバコを離し、私の腰を抱いて引き寄せキスを交わしました。達也と身体を重ねていると安心します。まるで乙女のような気持ちで心が安らいでいくのでした。
「風呂、入ろうか」
アパートのユニットバスは狭く二人が立てばもうそれだけで身動きができなくなってしまいそうなほどです。そこで身を寄せ合いながら二人でシャワーを浴びていました。温かい湯が全身を纏う体液を洗いがし、さらに疲れていた身体に染みてきます。
「ばあちゃんのことが好きで好きで堪らないよ。こんなにやりまくった女ははじめてだ」
「そんなこといって他の子といっぱいしてるんでしょう。達也すごく上手だし」
達也の技術によって何度も逝かされ、その経験値の高さが伺えます。だからこそ私も新しい快感や経験を味わい、ますます達也に惹かれていきました。
「他の女とはこんなにできないって。やっぱ自分のばあちゃんだからかな」
「本当にいやらしい孫ねえ」
立ってシャワーを浴びていると、私の身体に硬いものが当たってきました。視線を下げると勃起したペニスが私の身体に当たってきているのです。衰え知らずの達也の精力には驚かされるばかりです。
「ばあちゃん、俺のを舐めて・・・」
シャワーを止めると達也は私に向かってペニスを突き出してきました。私がその場でしゃがみ込んでいくとちょうど顔の前でペニスが正面を向いていました。硬い亀頭の顔へと銃口のように向けられています。
「久しぶりだからうまくできるかわからないけど」
「そんなこと気にしなくていいよ。ばあちゃんがしてくれたらそれでいいんだ」
口を大きく開け、慎重に舌を伸ばしていき、向けられている亀頭へと重ねていきます。自分から達也にこんなことをしているなんて去年までなら想像もできないことでしょう。舌で硬い亀頭を舐めていき、それから手を沿えて口内へと迎えていったのです。
「うう、気持ちいい・・・」
「こんな大きいの舐めたことないからやっぱりうまくできない」
「気にしなくていいから続けて」
口を大きく開き達也のペニスを舐めながら少しづつ頭を動かしていきます。まだ新婚だったころに夫に求められて少ししたことがあるだけです。その時はなんて汚らしい行為だと嫌悪し二度としないと言ってしまいました。
それなのに今は嫌だとは思いません。お湯で濡れたペニスから漂うわずかな精液の匂いがスパイスとなっているかのように私を興奮させてくれます。そして私と何度も交わった性器を舐めてあげられることが嬉しいと思えてなりません。
「はぁはぁ・・・」
慣れないながらも少しづつ頭を動かし、舌を這わせていきます。すると口内でペニスが鼓動を打ちながらより太くなっていくのを感じました。
「気持ちいいの?」
「すごく・・・もっとして」
濡れた私の短い髪をかき上げ、達也はそう言いました。両手で根元を持ち、再び口の奥へ向けてペニスを入れていきます。歯で痛みを与えないようにと気を付けながら舌を当てて小さな筋の隅々まで舐めていくとペニスに対する愛着のようなものが生まれてきます。このペニスでこれからももっと私を突いてほしい、気持ちよくしてほしいという気持ちが高まり、その思いを抱きながら口内でもてなしていきました。
「ふう!うう・・・ばあちゃんの舐めから丁寧で気持ちいいよ。気持ちよすぎる・・・だからもう・・・」
私が咥えているペニスがビクビクと大きく震えてきました。苦しそうな息を上げる達也は私の顔からペニスを引き抜き、背を向けるようにいってきたのです。言われるままに私はプラスチックの濡れた壁に手をついて背を向けました。
「こういうところもいいな。入れるよ」
「ちょっと・・やん!」
狭い浴室に私の声が響き渡りました。突き出した尻の方からペニスが膣へと入り込んできます。多少身体を傾けているとはいえ立ったままの私の身体に入ったペニスは強く腹のほうへと擦れていきました。
「おお、バックもいい!」
「こんなところで・・・ひゃん!」
狼狽える私のことなどお構いなしに達也は腰を振ってきました。より身体を下ろしていき、奥へとペニスが入ってくると快感が走ってきます。すっかり私の膣は達也のものに馴染み、その大きなペニスが中へと入る感触に悦んでいました。
「ああ、これもいい!感じる、すっごく感じる!」
「俺もだ。ばあちゃんもっとするよ」
「あん!いい!!」
口から唾液を垂らしながら私は尻をさらに突き出していきました。その中へと達也が強くペニスを打ち付けてきます。正常位とは全く違う感覚で達也のペニスをより強く感じました。私の尻を掴んだ手が動き突きながら揉んできます。
「この柔らかい尻も昔はもっと張りがあったんだろうな。その頃にパコパコしまくりたかった。クソ、じいちゃんが羨ましいぜ」
もし若いころに達也と出会っていたら私はどうなっていたことでしょうか。きっと夢中になってお互い求め合っていたに違いありません。若いころの自分が達也と激しく交わるところを想像すると余計に膣の奥が熱くなっていきます。
「ばあちゃんエロい想像してんの?マンコが気持ちよくてたまんないよ」
「だって、達也が若いころとか言うから」
「なんだ、それで興奮してたのか。ばあちゃんかわいい」
達也は悦んでいるようで私の腰を掴むと本気で突いてきました。これまで以上に強く奥へと入り込んできます。
「いまのばあちゃんも好きだ。けど若かったら・・・・もっとやばかったかも」
「やばい?」
「ずっとセックスしまくりだよ。俺の嫁にして毎日セックスしまくりたい」
達也とともに淫靡な生活を送る自分の人生を想像するとますます私も狂ってしまいそうです。日中から家でセックス、夜もセックス三昧の夫婦生活、それこそ本当に結ばれるべき愛し合う夫婦にちがいありません。
「いいわ。私もそんな生活してみたかった。達也のお嫁さんになりたい」
「今からでも俺の嫁にしたい。おおお!好きだ、ばあちゃん!」
「あぁん!達也!!」
中の液体をすべて出したはずなのに体液でぐちゃぐちゃになってペニスを受け止めていました。その奥へと達也のが当たってきます。夫のでは到底達しえないようなところまで達也なら届いてくるのです。
「奥に当たる!硬いのが来てる!!」
「ほらお前の夫のものだぞ。しっかり受け止めろ!いくぞ!!」
「出してええ!!」
奥へと深く入り込んだペニスから精液が迸りました。それが子宮の中へと注がれていくのです。中にしっかりと出して子供を授かりたいという欲望が高ぶっていきます。妊娠できない身体であることがこれほど悔しいと思ったことはこれまでありません。私は最後の一滴まで中に注いでもらうことで我慢するしかなかったのです。
「もう本当に妊娠しちゃいそう」
「ばあちゃんを妊娠・・・ヤバ・・・また勃ってきた」
「やん!」
まだまだ夜ははじまったばかりです。そして達也と私の関係もはじまったばかりなのです。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト