悪い孫 ~女として目覚めた祖母の変貌~
最近夫は私のことを怪訝な目で見るようになりました。今まで黒にしか染めたことのなかったのに明るめの茶色にして美容品にも凝りだしたのです。地味だった自分の妻の変わりように戸惑っているようでした。
「東京の人って年をとってもまだまだ自分の見た目を大事にしてるの。それを見てると私も自分が地味すぎて嫌になったのよ」
「そういうもんなのか。まあほどほどにしておけよ」
私の言葉を信じたのか、それ以上夫は追及はしてきませんでした。ご近所から「奥様お綺麗になられましたね」なんて声を掛けられ照れている夫の姿も見ましたのでまんざら嫌でもないのかもしれません。
まさか67歳にもなって女として目覚めたとは思いもしていないことでしょう。しかも相手があの孫の達也だなんて全く考えもしないはずです。
「達也、来たわよ」
私は時折上京しています。趣味の演劇鑑賞のためと夫には言っていますが最近は劇場に行くことはなく達也のもとに直行しているのです。すでに春、達也との関係も数か月目に突入していました。
「ばあちゃんい待ってたよ」
明るめの花柄のワンピースで化粧もずっと明るい色をするようになりました。その姿で部屋を訪れた私を見て達也は喜んで出迎えてくれます。
「早く来ないかって待ち遠しかった」
「ごめんなさいね。私も早く達也に会いたかった」
玄関で顔を合わせるとすぐさまキスを交わしました。ずっとこの時が待ち遠しくてなりませんでした。遠距離恋愛の恋人同士のように、いえまさに私と達也はそういう関係なのでしょう。
「今日のばあちゃんも綺麗だよ。良く似合ってる」
「ありがとう。お酒を買ってきたから一緒に飲みましょう」
下げていたビニール袋にはお酒やつまみなどがたっぷりと入っています。最近は必ずこれらを買ってから来るようにしていました。部屋に上がると相変わらず散らかっていますがそれほど気にしていません。適当に片付け、テーブルに荷物を広げて缶ビールを手に取るとプルタブを開けました。
「カンパーイ」
達也も缶を開け、乾杯して缶をあおっていきます。普段家ではお酒を飲みませんが、ここに来ると無性に飲みたくてなりません。お酒を飲むことで夫の前とは違う自分に変わることができるような気がするのです。
「ばあちゃん早く服脱いでよ」
「せっかく達也のためにオシャレしてきたのに」
達也に急かされて私はワンピースを脱いでいきました。その下は黒い下着の上下と黒のパンストです。以前は実用性重視の地味なものしか付けていなかった下着がこんな色になったのも大きな変化です。下着とパンストだけという恥ずかしいような恰好を達也はじっくりと見ながら酒の肴にしていました。
「良く似合ってる。それにまた綺麗になったね」
「そうかしらねえ」
肌は以前よりもずっと艶が出てきて肉体は少し締まってきました。美容に気を使っているのもありますがなによりも若い達也とセックスを重ねていることが大きいでしょう。顔も10歳若返ったなんてまわりからよく言われています。
「そうだよ。一緒にいるときっとばあちゃんじゃなく母ちゃんと思わそうだよ」
「そんなことないわよ」
そう答えたものの若く思われることは老いてくると嬉しいものです。顔には笑みが溢れながらさらにお酒を飲んでいきました。
「ばあちゃんが母ちゃんだったらよかったのに」
「何言ってるの。お母さんに失礼でしょう」
「あんなババアなんかどうでもいいよ。ばあちゃん、いや母ちゃん」
酔って顔を赤らめた達也が甘えるように私に抱きついてきました。横から抱きついてきた達也の頭を撫でていくとさらに甘えるように迫ってきていつもとは違う雰囲気に胸が高鳴ってしまいます。
「どうしたの、達也。お母さんとなにしたいの?」
「セックス。母ちゃんとセックスしたい」
そう言って胸に埋めていた達也の顔が上を向き、寄せてきました。そのまま私たちは唇を重ねていきます。この子が孫ではなく息子だったらと思うとまた不思議な感覚です。
「なによ、結局セックスしたいだけじゃない」
「仕方ないだろ。ばあちゃんがエロいんだから」
私が舌を出すと達也も舌を伸ばしてきて重なり合っていきます。ブラのホックをスルリと外され、露になっていく乳房を大きな手が覆っていきました。その感触は以前よりもずっと強く、胸に食い込んできます。弾力がやや出てきた乳房を指が強く押し付けられてきました。
「あん、もっと強く揉んで」
「ほらやっぱばあちゃんエロいよ」
乳首を指で摘まんで引っ張られると一気に快感が走ってきました。もう我慢することなく私は悦びの声を上げてしまいます。
「あぁん!」
快感のままに声を上げるとさらに快感が強まっていき堪りません。両乳首を達也が弄んでいき指先の間で硬くなっていきました。
「ばあちゃんの乳首敏感だな。こんなに硬くなってる」
「やん、そんなに弄らないで」
硬くなった乳首に達也の舌が当てられてきました。硬くなった乳首を舌先でつつくように素早く何度も当ててきて私をますます興奮させてくれるのです。
「はぁ、堪んない。達也大好き」
「そんなに好きなら俺のほうも気持ちよくしてよ」
達也は服を脱いで立ち上がると勃起したペニスを私の顔に当ててきました。すでに汁が垂れ出て、強い匂いを放っています。私は口を開けるとペニスを入れていきました。熱いペニスに舌を当て、慣れてしまったフェラチオで達也を気持ちよくさせていくのです。
「うう!いいよ。ばあちゃんのフェラ気持ちよくなってく」
「だってこのオチンチンが大好きだから。いっぱい気持ちよくしてあげたい」
ビールがしみ込んだ口内に達也のペニスの味が合わさり、私の大好きな味になっていきます。唾液がより溢れ出し、唇から垂らしながらも私は舐めていきました。
「はやくオチンチン欲しい。オマンコ疼いてくるの」
「じいちゃんとしないの?」
「するわけないじゃない。もう勃つかもわからなし。それにやっぱり若い達也に抱かれたい。達也じゃないと嫌」
「困ったババアだあ」
そう言いながら達也は私の頭を優しく撫でてくれました。
「はやく入れたいの。濡れてきてる」
私がそう言うと達也はベッドに仰向けになりました。パンストとショーツを脱いで達也の上に跨るり、天井を向いているペニスの真上に身体を持っていきます。そのまま身体を下ろしていき自ら達也を迎えていきました。唾液まみれになったペニスが体液で濡れ切った膣を奥へと向けて一気に貫いてきます。
「おおん!来る!硬いのが来てる!」
「ふう!すっかり俺のに馴染んできて・・・気持ちよくなってくる!」
この数か月で数えきれないほど達也と交わり続けた私の膣はすっかりそのペニスに馴染んでしまっています。恐らくすでに夫とした回数を超えてしまっているのではないでしょうか。私の身体は達也のものになってしまっています。自ら身体を大きく上下へと振り動かしていくと快感が駆け抜けてきました。
「硬いオチンチン好き、コリコリ当たってきていい!だあいすきぃ!!」
「俺もばあちゃんのマンコ好き。もう他の女とじゃ満足できない。ばあちゃんじゃないとダメだ!」
女を次々抱いていた達也は今では私以外とは全くしていないようです。他の女ではものたりないと言っていてそう言われると私はますます嬉しく、独占欲が満たされていき優越感に浸ることができました。
「ああ、私も嬉しい。このオチンチンが私だけのものなんて・・・もっと欲しい、欲しいの!」
「ううぅ!ばあちゃんっ!!」
私の中から際限なく汁が出てしまい達也の下半身に降りかかっていきます。自分で腰を振りながら気持ちいいところに擦り付け、いやらしく声を上げていくと達也のペニスが中でビクビクと大きく震えてきました。
「ばあちゃん後ろを向いて。俺に尻向けて」
挿入したまま慎重に身体を回転させていき、今度は達也に尻を向け、後背位のようにペニスが当たってきます。さっきまでとは違うところに当たってくるペニスに向かって私はまた腰を下ろしていきました。
「おおおん、もっと食い込んでくる!いい、いいのお!!」
「俺も気持ちいい!ばあちゃんの尻が揺れるところもいい!」
私の尻に達也は両手を重ねて揉んできました。私ももっと揉んでくれとばかりに上半身を達也の脚のほうに屈め、尻を突き出していきます。中で強く擦れ合い、尻を揉まれながら私の興奮はますます最高潮に達しようとしていたのです。
「はぁはぁはぁ!いい、いい!逝っちゃいそう!このままイクゥゥ!!」
「俺も逝きそうだ。ばあちゃんの中に出すよ!」
「出して!!!」
下から達也が突き上げ、ペニスが一気に奥に当たってきました。その瞬間、射精がはじまり私の奥を精液が満たしていきます。
「おおお!出されてる!中に・・・・私もイクーーーーー!!!」
全身が震え、達也の身体に向かって潮を吹いてしまいました。それを見られることを恥ずかしいという感覚はもうなくなっています。むしろ達也に見てもらう方がずっと気持ちいいのです。
「ばあちゃん、やっぱ最高だ。あの堅物だったころが信じられないよ」
ぐったりとした私をベッドにおいて達也は立ち上がりテーブルに置いてあったタバコを手に取ると火をつけて美味しそうに煙を吐いていきました。
「達也、私にも一本ちょうだい」
この年までタバコなんて一切吸ったことありませんでしたが今は達也と一緒に吸うようになりました。セックスを終えて一緒に吸うたばこは格別です。唇に咥えた煙草をに自分で火をつけると濃いタバコの味が口内に広がっていきました。
「そういうもんなのか。まあほどほどにしておけよ」
私の言葉を信じたのか、それ以上夫は追及はしてきませんでした。ご近所から「奥様お綺麗になられましたね」なんて声を掛けられ照れている夫の姿も見ましたのでまんざら嫌でもないのかもしれません。
まさか67歳にもなって女として目覚めたとは思いもしていないことでしょう。しかも相手があの孫の達也だなんて全く考えもしないはずです。
「達也、来たわよ」
私は時折上京しています。趣味の演劇鑑賞のためと夫には言っていますが最近は劇場に行くことはなく達也のもとに直行しているのです。すでに春、達也との関係も数か月目に突入していました。
「ばあちゃんい待ってたよ」
明るめの花柄のワンピースで化粧もずっと明るい色をするようになりました。その姿で部屋を訪れた私を見て達也は喜んで出迎えてくれます。
「早く来ないかって待ち遠しかった」
「ごめんなさいね。私も早く達也に会いたかった」
玄関で顔を合わせるとすぐさまキスを交わしました。ずっとこの時が待ち遠しくてなりませんでした。遠距離恋愛の恋人同士のように、いえまさに私と達也はそういう関係なのでしょう。
「今日のばあちゃんも綺麗だよ。良く似合ってる」
「ありがとう。お酒を買ってきたから一緒に飲みましょう」
下げていたビニール袋にはお酒やつまみなどがたっぷりと入っています。最近は必ずこれらを買ってから来るようにしていました。部屋に上がると相変わらず散らかっていますがそれほど気にしていません。適当に片付け、テーブルに荷物を広げて缶ビールを手に取るとプルタブを開けました。
「カンパーイ」
達也も缶を開け、乾杯して缶をあおっていきます。普段家ではお酒を飲みませんが、ここに来ると無性に飲みたくてなりません。お酒を飲むことで夫の前とは違う自分に変わることができるような気がするのです。
「ばあちゃん早く服脱いでよ」
「せっかく達也のためにオシャレしてきたのに」
達也に急かされて私はワンピースを脱いでいきました。その下は黒い下着の上下と黒のパンストです。以前は実用性重視の地味なものしか付けていなかった下着がこんな色になったのも大きな変化です。下着とパンストだけという恥ずかしいような恰好を達也はじっくりと見ながら酒の肴にしていました。
「良く似合ってる。それにまた綺麗になったね」
「そうかしらねえ」
肌は以前よりもずっと艶が出てきて肉体は少し締まってきました。美容に気を使っているのもありますがなによりも若い達也とセックスを重ねていることが大きいでしょう。顔も10歳若返ったなんてまわりからよく言われています。
「そうだよ。一緒にいるときっとばあちゃんじゃなく母ちゃんと思わそうだよ」
「そんなことないわよ」
そう答えたものの若く思われることは老いてくると嬉しいものです。顔には笑みが溢れながらさらにお酒を飲んでいきました。
「ばあちゃんが母ちゃんだったらよかったのに」
「何言ってるの。お母さんに失礼でしょう」
「あんなババアなんかどうでもいいよ。ばあちゃん、いや母ちゃん」
酔って顔を赤らめた達也が甘えるように私に抱きついてきました。横から抱きついてきた達也の頭を撫でていくとさらに甘えるように迫ってきていつもとは違う雰囲気に胸が高鳴ってしまいます。
「どうしたの、達也。お母さんとなにしたいの?」
「セックス。母ちゃんとセックスしたい」
そう言って胸に埋めていた達也の顔が上を向き、寄せてきました。そのまま私たちは唇を重ねていきます。この子が孫ではなく息子だったらと思うとまた不思議な感覚です。
「なによ、結局セックスしたいだけじゃない」
「仕方ないだろ。ばあちゃんがエロいんだから」
私が舌を出すと達也も舌を伸ばしてきて重なり合っていきます。ブラのホックをスルリと外され、露になっていく乳房を大きな手が覆っていきました。その感触は以前よりもずっと強く、胸に食い込んできます。弾力がやや出てきた乳房を指が強く押し付けられてきました。
「あん、もっと強く揉んで」
「ほらやっぱばあちゃんエロいよ」
乳首を指で摘まんで引っ張られると一気に快感が走ってきました。もう我慢することなく私は悦びの声を上げてしまいます。
「あぁん!」
快感のままに声を上げるとさらに快感が強まっていき堪りません。両乳首を達也が弄んでいき指先の間で硬くなっていきました。
「ばあちゃんの乳首敏感だな。こんなに硬くなってる」
「やん、そんなに弄らないで」
硬くなった乳首に達也の舌が当てられてきました。硬くなった乳首を舌先でつつくように素早く何度も当ててきて私をますます興奮させてくれるのです。
「はぁ、堪んない。達也大好き」
「そんなに好きなら俺のほうも気持ちよくしてよ」
達也は服を脱いで立ち上がると勃起したペニスを私の顔に当ててきました。すでに汁が垂れ出て、強い匂いを放っています。私は口を開けるとペニスを入れていきました。熱いペニスに舌を当て、慣れてしまったフェラチオで達也を気持ちよくさせていくのです。
「うう!いいよ。ばあちゃんのフェラ気持ちよくなってく」
「だってこのオチンチンが大好きだから。いっぱい気持ちよくしてあげたい」
ビールがしみ込んだ口内に達也のペニスの味が合わさり、私の大好きな味になっていきます。唾液がより溢れ出し、唇から垂らしながらも私は舐めていきました。
「はやくオチンチン欲しい。オマンコ疼いてくるの」
「じいちゃんとしないの?」
「するわけないじゃない。もう勃つかもわからなし。それにやっぱり若い達也に抱かれたい。達也じゃないと嫌」
「困ったババアだあ」
そう言いながら達也は私の頭を優しく撫でてくれました。
「はやく入れたいの。濡れてきてる」
私がそう言うと達也はベッドに仰向けになりました。パンストとショーツを脱いで達也の上に跨るり、天井を向いているペニスの真上に身体を持っていきます。そのまま身体を下ろしていき自ら達也を迎えていきました。唾液まみれになったペニスが体液で濡れ切った膣を奥へと向けて一気に貫いてきます。
「おおん!来る!硬いのが来てる!」
「ふう!すっかり俺のに馴染んできて・・・気持ちよくなってくる!」
この数か月で数えきれないほど達也と交わり続けた私の膣はすっかりそのペニスに馴染んでしまっています。恐らくすでに夫とした回数を超えてしまっているのではないでしょうか。私の身体は達也のものになってしまっています。自ら身体を大きく上下へと振り動かしていくと快感が駆け抜けてきました。
「硬いオチンチン好き、コリコリ当たってきていい!だあいすきぃ!!」
「俺もばあちゃんのマンコ好き。もう他の女とじゃ満足できない。ばあちゃんじゃないとダメだ!」
女を次々抱いていた達也は今では私以外とは全くしていないようです。他の女ではものたりないと言っていてそう言われると私はますます嬉しく、独占欲が満たされていき優越感に浸ることができました。
「ああ、私も嬉しい。このオチンチンが私だけのものなんて・・・もっと欲しい、欲しいの!」
「ううぅ!ばあちゃんっ!!」
私の中から際限なく汁が出てしまい達也の下半身に降りかかっていきます。自分で腰を振りながら気持ちいいところに擦り付け、いやらしく声を上げていくと達也のペニスが中でビクビクと大きく震えてきました。
「ばあちゃん後ろを向いて。俺に尻向けて」
挿入したまま慎重に身体を回転させていき、今度は達也に尻を向け、後背位のようにペニスが当たってきます。さっきまでとは違うところに当たってくるペニスに向かって私はまた腰を下ろしていきました。
「おおおん、もっと食い込んでくる!いい、いいのお!!」
「俺も気持ちいい!ばあちゃんの尻が揺れるところもいい!」
私の尻に達也は両手を重ねて揉んできました。私ももっと揉んでくれとばかりに上半身を達也の脚のほうに屈め、尻を突き出していきます。中で強く擦れ合い、尻を揉まれながら私の興奮はますます最高潮に達しようとしていたのです。
「はぁはぁはぁ!いい、いい!逝っちゃいそう!このままイクゥゥ!!」
「俺も逝きそうだ。ばあちゃんの中に出すよ!」
「出して!!!」
下から達也が突き上げ、ペニスが一気に奥に当たってきました。その瞬間、射精がはじまり私の奥を精液が満たしていきます。
「おおお!出されてる!中に・・・・私もイクーーーーー!!!」
全身が震え、達也の身体に向かって潮を吹いてしまいました。それを見られることを恥ずかしいという感覚はもうなくなっています。むしろ達也に見てもらう方がずっと気持ちいいのです。
「ばあちゃん、やっぱ最高だ。あの堅物だったころが信じられないよ」
ぐったりとした私をベッドにおいて達也は立ち上がりテーブルに置いてあったタバコを手に取ると火をつけて美味しそうに煙を吐いていきました。
「達也、私にも一本ちょうだい」
この年までタバコなんて一切吸ったことありませんでしたが今は達也と一緒に吸うようになりました。セックスを終えて一緒に吸うたばこは格別です。唇に咥えた煙草をに自分で火をつけると濃いタバコの味が口内に広がっていきました。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト