龍憑き ~祖母の肉体の虜になった孫~
儀式で祖母と交わったことで俺ははじめて性の快楽というものを知ることになった。それはこれまで知りえなかった俺の内に潜んでいた欲望を目覚めさせていったのだ。そしてその欲望を祖母へとぶつけていった。
横で寝ている祖母は脚をだらりと開いていて股を晒していた。俺は自分の手を祖母の割れ目に当てていく。はじめて触れる女の部分に指が震えてしまいながらも優しく触れていったのだ。
「ここに僕のを入れてくださったんですね」
「この奥ですよ。ほらここよ」
祖母が指で割れ目を開き肉を露出していくと小さな穴が目に入ってきた。想像よりもずっと小さな穴で俺は驚いてしまう。ここに俺のが本当にはいっていたのか。そして父がここから生まれたということが信じられなかった。
「こんなにも小さいんですね」
「そうよ。触ってもいいですからね」
祖母は俺の手を取って膣のほうへと触れさせていった。柔らかい肉の感触は肌とは全く違う。そしてとても湿っぽくて温かかった。
「すごくやらかい・・・もっと触りたい」
「あん、聡ってば」
指で穴の入り口をなぞるだけのつもりだったが欲望に負けて中へと入れてしまった。指が温かい液体と肉に包み込まれていく。中へと入れていくと祖母の身体が強張り、時折震えた。
「ひっ・・・そんなに私の身体に興味があるの?」
「はい、おばあさまの身体って素敵です。若い女の人よりも僕はすごく興奮してしまうんです」
俺は我慢できずさらに奥へと指を入れていった。指先により粘りのある液体が絡みついてきた。それは俺が祖母に射精した精液だろう。それをかき回すように中を指で突いていくと祖母の身体がますます激しく震えていき、声も乱れていった。
「おお、聡ぃ!聡が私のことをそんなに・・・私がそんな風に思われていたなんて・・・」
「そうです。僕はお婆さまが好きになりました。もう堪りません。お婆さま!」
指を強く中へと押し込んでいくとさらに祖母の声が乱れ、身体が熱くなっている。顔を寄せていきキスをすると祖母も嬉しそうに俺に唇を重ねてきた。
「そんな風にいわれるなんてはじめて。夫にも言われたことがないから」
「え、そんな」
龍に憑かれていたことを気にしていたのか祖父は結婚してもなかなか祖母を抱こうとはしなかったそうだ。抱かれたもの数えるほどだけで女として見られていなかったと祖母は言った。
祖父は俺が生まれる前に亡くなり会ったことがないが祖母をそんな風に扱っていたことに強い憤りを感じた。
「お婆さまは素敵な女性です。こんなにいい女性をそんな風に思っているなんて許せない」
「孫にそう言われて私は・・・うれしいよ」
祖母は心から喜んでくれているようでまるで美しく微笑んだ。
そして片手で俺のペニスを握りしめていく。祖母の指に包まれると硬さを失っていたペニスが一気に膨張し、かたくなりはじめた。
「うう!お婆さま!」
「ほら、まだ終わったわけではありませんよ。もっと私として龍を移しなさい」
身体を起こして今度は俺のほうから挿入していく。毛布の上でだらりと仰向けになっている祖母が色っぽくてペニスにますます熱が集まっていた。
「はじめてだからうまくできるかわからないけど・・・入れます」
「ええ、入れて。聡に入れてほしい」
開いた割れ目の中へと先端を進めていき、ペニスがさっきまで触れていた小さな膣穴へと触れていった。柔らかい肉が包み込んでいき、中へと吸い込まれるように身体が寄せられていった。
「動きます・・・ね」
「ええ、お願い」
ゆっくりと腰を引いていき祖母へ向かって再度前へと動いていった。膣がしっかりとペニスを捕らえており、それが擦れ合って快感が走ってくる。堪らず声を上げてしまった。
「うう!」
祖母の細い脇腹を両手で掴んで前後へと動かしていく。やわらかい祖母の腹の肉の感触も堪らなかった。ペニスを突き立てながらより強く脇を掴んで腰をさらに大きく動かしていった。
「ああん!聡・・・私、すごく気持ちいの。もっとしてほしい。私にもっと・・・もっとして!」
「わかった。わかりました!お婆さま!!」
祖母の言葉を聞いてさらに俺の体内の熱気が上がっていった。より強く、ペニスを祖母の奥へ向かって突いていくとペニスを大量の液体が包み、膣内で滑るように動きやすくなっていったのだ。俺の精液と祖母の体液が交じり合ったものなのだろうか。腰を引くと祖母の股から液体が垂れ出ていき毛布が濡れていく。そして嗅いだことのない淫靡な匂いが鼻を突いてきた。
「はぁはぁ!はううぅ!いい、いいわ。そのまま!」
「俺も気持ちいい!くぅ、最高だ!」
祖母は頭を振って短い白い髪を激しく振っている。俺は祖母の身体に向かって全身の力を込めてぶつかっていった。さらに奥へと入れたい、祖母が壊れてしまうくらい奥まで押し込みたいと思いながら力の限りペニスを押し込んでいったのだ。
「ひっ!ひぃぃん!強いの来る!奥に来る!」
「お婆・・さま!お婆さまの奥に出したい。このまま出す!出すぞ!」
力いっぱい奥へと押し込んだ瞬間、耐え切れなくなって中へと射精していった。勢いよく祖母の中に俺のが噴き出していく。
「あああ!すごいのがくる!いっぱい来る!熱い、熱いの!だめだめだめええ!!」
祖母の全身が大きく上下に震え、まるで痙攣しているようだった。その身体をとっさに抱きしめてさらに残った力を振り絞って放っていく。それを受けて祖母の身体はさらに大きく震えだした。
「だめだめ!だめよ!いやあああ!!」
叫び声を上げる祖母の股、俺の陰毛が濡れていくような感触に包まれていった。祖母の体液が外まで噴き出していたのだ。
絶叫した祖母はしばらくぐったりとしていて俺が声をかけてもなかなか反応してくれなかった。
「ごめんなさい。私・・・・私・・・・逝ってしまった」
俺から顔を反らして顔を真っ赤しながら小声でそう言った。それを聞いて俺もすごく恥ずかしくなったが同時に嬉しくてならない。俺のようなガキが女を逝かせたなんて夢みたいだ。
「嬉しい。お婆さまが逝ってくれたなんて。もっと逝かせたい。お婆さま、もっともっと気持ちよくなってもっと逝って」
「や!聡!」
俺は祖母の上に乗ったまままた腰を振りはじめた。
「ここに僕のを入れてくださったんですね」
「この奥ですよ。ほらここよ」
祖母が指で割れ目を開き肉を露出していくと小さな穴が目に入ってきた。想像よりもずっと小さな穴で俺は驚いてしまう。ここに俺のが本当にはいっていたのか。そして父がここから生まれたということが信じられなかった。
「こんなにも小さいんですね」
「そうよ。触ってもいいですからね」
祖母は俺の手を取って膣のほうへと触れさせていった。柔らかい肉の感触は肌とは全く違う。そしてとても湿っぽくて温かかった。
「すごくやらかい・・・もっと触りたい」
「あん、聡ってば」
指で穴の入り口をなぞるだけのつもりだったが欲望に負けて中へと入れてしまった。指が温かい液体と肉に包み込まれていく。中へと入れていくと祖母の身体が強張り、時折震えた。
「ひっ・・・そんなに私の身体に興味があるの?」
「はい、おばあさまの身体って素敵です。若い女の人よりも僕はすごく興奮してしまうんです」
俺は我慢できずさらに奥へと指を入れていった。指先により粘りのある液体が絡みついてきた。それは俺が祖母に射精した精液だろう。それをかき回すように中を指で突いていくと祖母の身体がますます激しく震えていき、声も乱れていった。
「おお、聡ぃ!聡が私のことをそんなに・・・私がそんな風に思われていたなんて・・・」
「そうです。僕はお婆さまが好きになりました。もう堪りません。お婆さま!」
指を強く中へと押し込んでいくとさらに祖母の声が乱れ、身体が熱くなっている。顔を寄せていきキスをすると祖母も嬉しそうに俺に唇を重ねてきた。
「そんな風にいわれるなんてはじめて。夫にも言われたことがないから」
「え、そんな」
龍に憑かれていたことを気にしていたのか祖父は結婚してもなかなか祖母を抱こうとはしなかったそうだ。抱かれたもの数えるほどだけで女として見られていなかったと祖母は言った。
祖父は俺が生まれる前に亡くなり会ったことがないが祖母をそんな風に扱っていたことに強い憤りを感じた。
「お婆さまは素敵な女性です。こんなにいい女性をそんな風に思っているなんて許せない」
「孫にそう言われて私は・・・うれしいよ」
祖母は心から喜んでくれているようでまるで美しく微笑んだ。
そして片手で俺のペニスを握りしめていく。祖母の指に包まれると硬さを失っていたペニスが一気に膨張し、かたくなりはじめた。
「うう!お婆さま!」
「ほら、まだ終わったわけではありませんよ。もっと私として龍を移しなさい」
身体を起こして今度は俺のほうから挿入していく。毛布の上でだらりと仰向けになっている祖母が色っぽくてペニスにますます熱が集まっていた。
「はじめてだからうまくできるかわからないけど・・・入れます」
「ええ、入れて。聡に入れてほしい」
開いた割れ目の中へと先端を進めていき、ペニスがさっきまで触れていた小さな膣穴へと触れていった。柔らかい肉が包み込んでいき、中へと吸い込まれるように身体が寄せられていった。
「動きます・・・ね」
「ええ、お願い」
ゆっくりと腰を引いていき祖母へ向かって再度前へと動いていった。膣がしっかりとペニスを捕らえており、それが擦れ合って快感が走ってくる。堪らず声を上げてしまった。
「うう!」
祖母の細い脇腹を両手で掴んで前後へと動かしていく。やわらかい祖母の腹の肉の感触も堪らなかった。ペニスを突き立てながらより強く脇を掴んで腰をさらに大きく動かしていった。
「ああん!聡・・・私、すごく気持ちいの。もっとしてほしい。私にもっと・・・もっとして!」
「わかった。わかりました!お婆さま!!」
祖母の言葉を聞いてさらに俺の体内の熱気が上がっていった。より強く、ペニスを祖母の奥へ向かって突いていくとペニスを大量の液体が包み、膣内で滑るように動きやすくなっていったのだ。俺の精液と祖母の体液が交じり合ったものなのだろうか。腰を引くと祖母の股から液体が垂れ出ていき毛布が濡れていく。そして嗅いだことのない淫靡な匂いが鼻を突いてきた。
「はぁはぁ!はううぅ!いい、いいわ。そのまま!」
「俺も気持ちいい!くぅ、最高だ!」
祖母は頭を振って短い白い髪を激しく振っている。俺は祖母の身体に向かって全身の力を込めてぶつかっていった。さらに奥へと入れたい、祖母が壊れてしまうくらい奥まで押し込みたいと思いながら力の限りペニスを押し込んでいったのだ。
「ひっ!ひぃぃん!強いの来る!奥に来る!」
「お婆・・さま!お婆さまの奥に出したい。このまま出す!出すぞ!」
力いっぱい奥へと押し込んだ瞬間、耐え切れなくなって中へと射精していった。勢いよく祖母の中に俺のが噴き出していく。
「あああ!すごいのがくる!いっぱい来る!熱い、熱いの!だめだめだめええ!!」
祖母の全身が大きく上下に震え、まるで痙攣しているようだった。その身体をとっさに抱きしめてさらに残った力を振り絞って放っていく。それを受けて祖母の身体はさらに大きく震えだした。
「だめだめ!だめよ!いやあああ!!」
叫び声を上げる祖母の股、俺の陰毛が濡れていくような感触に包まれていった。祖母の体液が外まで噴き出していたのだ。
絶叫した祖母はしばらくぐったりとしていて俺が声をかけてもなかなか反応してくれなかった。
「ごめんなさい。私・・・・私・・・・逝ってしまった」
俺から顔を反らして顔を真っ赤しながら小声でそう言った。それを聞いて俺もすごく恥ずかしくなったが同時に嬉しくてならない。俺のようなガキが女を逝かせたなんて夢みたいだ。
「嬉しい。お婆さまが逝ってくれたなんて。もっと逝かせたい。お婆さま、もっともっと気持ちよくなってもっと逝って」
「や!聡!」
俺は祖母の上に乗ったまままた腰を振りはじめた。
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