龍憑き ~祖母孫淫乱交尾合戦~
久しぶりに逢った祖母と夢中になってセックスしまくった。もう龍のことなんてどうでもいい。たとえどちらかが命を落とすのであればそれで納得いくまで愛し合うだけだ。
祖母の家の客間はもう二人の脱いだ服が散らばり、畳には体液のシミがあちこちに出来てる。
座卓の上で全裸で仰向けになっている祖母の膣を突いてくと祖母は声を上げながら背中を反らしていった。
「はぁぁん!そこ、そこ感じる!だめえ」
「八千代の汁が溢れてくる。ほらもっと感じて」
指を中で曲げるとさらに祖母は声を荒げ、割れ目から汁を垂れ流していく。その光景に我慢できず、つい口を当ててその汁を舐めていった。愛おしい祖母の汁を舐めると俺のほうも身体の奥がまた熱くなってくる。何度も交わったがまだまだやめたいなんて思わない。
「はぁはぁ、八千代。俺も気持ちよくなりたい。今度は俺に・・・いや一緒に気持ちよくなろう」
湿っぽい畳の上に仰向けに寝ると祖母が俺の顔へ股を乗せてきた。迫りくる尻を両手で受け止め、汁を垂らす割れ目に舌を当てていく。祖母は俺の下半身のほうに向いて顔を下ろしていき、天井を向いているペニスを口へと含んでいった。
「この味、堪らない。大好きよ、聡の」
「チンポって言ってくれない?その方がもっと興奮しそう」
「大好きよ、聡の・・・チンポ」
卑猥な言葉を祖母が口にするとますます興奮し祖母の口の中でペニスが跳ねていった。俺も祖母の膣へと舌を入れて奥へと突いていく。するとだらしなく汁がさらに垂れ落ちてくるのだ。
「八千代のマンコ、マンコ汁好きだ」
「ならもっと舐めて。私のマンコ汁舐めて」
俺の龍も祖母の龍も燃えるように赤い色になっていた。もう互いの身体を何度も行き来してどちらに移っているのかわからない。ひょっとすると互いに龍が憑いている状態なのかもしれない。
「八千代、もっと舐めて。玉のほうにも舌を当てて」
「マンコにもっと刺激が欲しい。指を入れながら舐めて」
欲望のままに互いの身体を欲していった。
汁を垂らす膣に指を入れ広げていきながら舌も入れていく。舌を表面に強く押し当てながら舐めると祖母は俺の顔に舐めてとばかりにさらに顔を寄せてきたのだ。
「もっと刺激が欲しいの?」
「欲しい。もっと強い刺激が欲しい」
膣から指を抜き、それをもう一つの穴のほうへと近づけていく。祖母の尻の間にある肛門へ指先を沈めていくと祖母の身体が震えていった。
「ひい!そこは!」
「だって刺激が欲しいって言うから」
関節一つ分入れて指をまわし、さらに奥へと入れていった。そうしながらも割れ目に口を当てて垂れてくる汁を吸っていったのだ。新しい刺激に祖母もかなり興奮してくれているようだった。
「あ・・・ああ!・・・ひいい!!」
「ほら、もっとするよ」
尻の穴をかき回していくと最初は戸惑いながら震えていた尻がおちついていき、指に向かって尻全体で迫ってきた。
「だめ、クセになりそう」
「いやらしいよ、八千代」
指を根元まで入れてかき回すと祖母は心地よさそうな声を上げて悶えていく。
悶えながらも俺のペニスに舌を当てていた祖母は自分の指を俺の肛門へと近づけてきたのだ。細い指先が穴に触れると今度は俺の身体が震えてしまう。
「や、八千代!!」
「いいじゃない。一緒に気持ちよくなりましょう」
指先が肛門へと入り込み、俺がしたようにまわるように動くとこれまで感じたことのない刺激が走ってきた。気持ちよくて堪らないのだ。こんなにも気持ちいいなんて知らなかった。
「チンポがビクビクしてるけど気持ちいいの?汁まで垂らして」
「だってこんなのはじめてだから・・・ううぅ!」
祖母は俺を責めるのを愉しんでいるようだ。指を出し入れしながら震えるペニスに舌を這わせてより俺を焦らしてくる。こんなことをいままでする人ではなかったはずだがついに男を責めることにも目覚めてしまったらしい。
「ほら、チンポピクピクさせて本当に気持ちいいのね。いやらしい孫」
「だって・・・こんなの耐えられない」
俺は仕返しとばかりに尻に入れた指を強く動かしていく。それまで一方的に責めていた祖母は身体を震わせて慌てはじめた。
「やん!だめよ・・・んん!来る!・・・」
「俺も堪らない。最高に興奮する!」
「やああん!!」
祖母は俺の顔に汁をぶちまけた。顔に割れ目を擦り付けて振りながら噴き出す液体をたっぷりとかけてきたのだ。
俺も我慢できなくなり射精していく。舐めている祖母の顔に向かって思い切り噴き出していった。繋がって出すのとは違う新しい興奮に俺たちは魅了されてしまったのだ。
「もう私は満足よ。聡とこうしていられるだけで私は悔いはない」
「八千代が悦んでくれて俺のほうこそ満足だ」
すっかり外は暗くなり、星明かりが差し込む客間の座卓の上で抱き合っている。こんなにも愛する人と出会えたのだから俺には悔いはない。たとえ命を奪われたとしとしてもなにも惜しいことはないのだ。
「私の聡。どちらが死んでも恨みっこなしよ」
「わかった。そうだね」
見つめる祖母の美しい瞳に吸い寄せられるように顔を近づけていきキスをした。この先どうなってしまうのか全く分からないが俺は一生祖母だけを愛していく。他に誰かを愛することなんてきっとできないだろう。
「でももし・・・お互いに助かったらお願いしたいことがあるんだ」
「なに?」
「俺と・・・結婚してほしい」
「え?」
祖母は言葉を失いかたまってしまった。俺もこんなバカバカしいことを口にするなんてどうかしていると思っている。けれど祖母しか愛せないのだから結婚するなら祖母しかいないのだ。
「滅茶苦茶なこと言ってるって分かってるけどそれくらい愛してます」
祖母はしばらく黙ったままで言葉に詰まっているようだった。頬を赤らめながら再び俺のほうを向いた祖母は嬉しそうに口を開いた。
「結婚しましょう。私も愛しています」
その言葉が嬉しくて俺はいまにも踊りだしそうなほどだ。祖母を抱きしめて再びキスを交わした。
「絶対だよ。俺他の人とは結婚しないから」
「こんな年寄りでいいならお嫁さんになってあげる。私を本当に幸せにしてちょうだい」
「もちろんだよ」
祖母の身体を持ち上げてゆっくりと挿入していった。温かい中の感触は俺を本当に心地よくさせてくれる。抱きしめた祖母が少し身体を揺らしただけで快感が駆け上がってくるのだ。
「愛してるよ、八千代。こんな俺だけど絶対に八千代を幸せにするから。絶対に!」
「ああん!嬉しい!そんなこと言われたかったの!ようやく本当に愛してくれる人に出逢えた」
祖母の身体を下から突き、より深くペニスを奥へと入れていき肉体が一つになっていくのを感じる。年の差も血縁も関係ない。それを肉体が教えてくれるのだ。
より一層強く祖母を突き上げると祖母も俺に必死にしがみついて受け止めてくれた。
「ひゃん!もっとして!もっと、もっと欲しい!」
「ああ、いいよ。ほら、ほら!ほら!!」
「おおおん!」
祖母の低い声が部屋に響き渡り、膣がより一層締め付けてくる。年老いた祖母の肉体の感触も堪らない。そしてそこから湧き上がる汗の匂いもだ。すべてが愛おしい。
「二人で生きたい。そして夫婦になるんだ。八千代、俺の八千代、俺の妻」
「一緒に生きましょう。私の旦那様。愛してる」
乗っている座卓がガタガタと音を立てて揺れ、その上で激しく求め合っていった。八千代を妻にしたい。そう思うとますますこの抱きしめた腕を離したくなくなる。それに挿入したペニスだってずっとこのまま八千代の中に入れていたい。より熱くなっていくペニスを八千代の奥へと押し込んでいった。
「ううう!出るぞ!八千代!!」
「ひいい!出して!出してええ!!」
八千代を強く突きあげ、中へとありったけの力を込めて射精していった。勢いよく出ていく精液を八千代が搾り取るように締め付けて奥で受け止めてくれている。
乗っていた座卓の脚が耐え切れず折れ、その上から滑り落ちながらも八千代を抱きしめていた。客間はもう手の付けられないほど滅茶苦茶になってしまった。座卓から滑り落ち、畳の上で横になって抱き合ったまま離れようとはしなかった。
その時、もう俺たちの身体に龍の痣は跡形もなく消えてしまっていた。
座卓の上で全裸で仰向けになっている祖母の膣を突いてくと祖母は声を上げながら背中を反らしていった。
「はぁぁん!そこ、そこ感じる!だめえ」
「八千代の汁が溢れてくる。ほらもっと感じて」
指を中で曲げるとさらに祖母は声を荒げ、割れ目から汁を垂れ流していく。その光景に我慢できず、つい口を当ててその汁を舐めていった。愛おしい祖母の汁を舐めると俺のほうも身体の奥がまた熱くなってくる。何度も交わったがまだまだやめたいなんて思わない。
「はぁはぁ、八千代。俺も気持ちよくなりたい。今度は俺に・・・いや一緒に気持ちよくなろう」
湿っぽい畳の上に仰向けに寝ると祖母が俺の顔へ股を乗せてきた。迫りくる尻を両手で受け止め、汁を垂らす割れ目に舌を当てていく。祖母は俺の下半身のほうに向いて顔を下ろしていき、天井を向いているペニスを口へと含んでいった。
「この味、堪らない。大好きよ、聡の」
「チンポって言ってくれない?その方がもっと興奮しそう」
「大好きよ、聡の・・・チンポ」
卑猥な言葉を祖母が口にするとますます興奮し祖母の口の中でペニスが跳ねていった。俺も祖母の膣へと舌を入れて奥へと突いていく。するとだらしなく汁がさらに垂れ落ちてくるのだ。
「八千代のマンコ、マンコ汁好きだ」
「ならもっと舐めて。私のマンコ汁舐めて」
俺の龍も祖母の龍も燃えるように赤い色になっていた。もう互いの身体を何度も行き来してどちらに移っているのかわからない。ひょっとすると互いに龍が憑いている状態なのかもしれない。
「八千代、もっと舐めて。玉のほうにも舌を当てて」
「マンコにもっと刺激が欲しい。指を入れながら舐めて」
欲望のままに互いの身体を欲していった。
汁を垂らす膣に指を入れ広げていきながら舌も入れていく。舌を表面に強く押し当てながら舐めると祖母は俺の顔に舐めてとばかりにさらに顔を寄せてきたのだ。
「もっと刺激が欲しいの?」
「欲しい。もっと強い刺激が欲しい」
膣から指を抜き、それをもう一つの穴のほうへと近づけていく。祖母の尻の間にある肛門へ指先を沈めていくと祖母の身体が震えていった。
「ひい!そこは!」
「だって刺激が欲しいって言うから」
関節一つ分入れて指をまわし、さらに奥へと入れていった。そうしながらも割れ目に口を当てて垂れてくる汁を吸っていったのだ。新しい刺激に祖母もかなり興奮してくれているようだった。
「あ・・・ああ!・・・ひいい!!」
「ほら、もっとするよ」
尻の穴をかき回していくと最初は戸惑いながら震えていた尻がおちついていき、指に向かって尻全体で迫ってきた。
「だめ、クセになりそう」
「いやらしいよ、八千代」
指を根元まで入れてかき回すと祖母は心地よさそうな声を上げて悶えていく。
悶えながらも俺のペニスに舌を当てていた祖母は自分の指を俺の肛門へと近づけてきたのだ。細い指先が穴に触れると今度は俺の身体が震えてしまう。
「や、八千代!!」
「いいじゃない。一緒に気持ちよくなりましょう」
指先が肛門へと入り込み、俺がしたようにまわるように動くとこれまで感じたことのない刺激が走ってきた。気持ちよくて堪らないのだ。こんなにも気持ちいいなんて知らなかった。
「チンポがビクビクしてるけど気持ちいいの?汁まで垂らして」
「だってこんなのはじめてだから・・・ううぅ!」
祖母は俺を責めるのを愉しんでいるようだ。指を出し入れしながら震えるペニスに舌を這わせてより俺を焦らしてくる。こんなことをいままでする人ではなかったはずだがついに男を責めることにも目覚めてしまったらしい。
「ほら、チンポピクピクさせて本当に気持ちいいのね。いやらしい孫」
「だって・・・こんなの耐えられない」
俺は仕返しとばかりに尻に入れた指を強く動かしていく。それまで一方的に責めていた祖母は身体を震わせて慌てはじめた。
「やん!だめよ・・・んん!来る!・・・」
「俺も堪らない。最高に興奮する!」
「やああん!!」
祖母は俺の顔に汁をぶちまけた。顔に割れ目を擦り付けて振りながら噴き出す液体をたっぷりとかけてきたのだ。
俺も我慢できなくなり射精していく。舐めている祖母の顔に向かって思い切り噴き出していった。繋がって出すのとは違う新しい興奮に俺たちは魅了されてしまったのだ。
「もう私は満足よ。聡とこうしていられるだけで私は悔いはない」
「八千代が悦んでくれて俺のほうこそ満足だ」
すっかり外は暗くなり、星明かりが差し込む客間の座卓の上で抱き合っている。こんなにも愛する人と出会えたのだから俺には悔いはない。たとえ命を奪われたとしとしてもなにも惜しいことはないのだ。
「私の聡。どちらが死んでも恨みっこなしよ」
「わかった。そうだね」
見つめる祖母の美しい瞳に吸い寄せられるように顔を近づけていきキスをした。この先どうなってしまうのか全く分からないが俺は一生祖母だけを愛していく。他に誰かを愛することなんてきっとできないだろう。
「でももし・・・お互いに助かったらお願いしたいことがあるんだ」
「なに?」
「俺と・・・結婚してほしい」
「え?」
祖母は言葉を失いかたまってしまった。俺もこんなバカバカしいことを口にするなんてどうかしていると思っている。けれど祖母しか愛せないのだから結婚するなら祖母しかいないのだ。
「滅茶苦茶なこと言ってるって分かってるけどそれくらい愛してます」
祖母はしばらく黙ったままで言葉に詰まっているようだった。頬を赤らめながら再び俺のほうを向いた祖母は嬉しそうに口を開いた。
「結婚しましょう。私も愛しています」
その言葉が嬉しくて俺はいまにも踊りだしそうなほどだ。祖母を抱きしめて再びキスを交わした。
「絶対だよ。俺他の人とは結婚しないから」
「こんな年寄りでいいならお嫁さんになってあげる。私を本当に幸せにしてちょうだい」
「もちろんだよ」
祖母の身体を持ち上げてゆっくりと挿入していった。温かい中の感触は俺を本当に心地よくさせてくれる。抱きしめた祖母が少し身体を揺らしただけで快感が駆け上がってくるのだ。
「愛してるよ、八千代。こんな俺だけど絶対に八千代を幸せにするから。絶対に!」
「ああん!嬉しい!そんなこと言われたかったの!ようやく本当に愛してくれる人に出逢えた」
祖母の身体を下から突き、より深くペニスを奥へと入れていき肉体が一つになっていくのを感じる。年の差も血縁も関係ない。それを肉体が教えてくれるのだ。
より一層強く祖母を突き上げると祖母も俺に必死にしがみついて受け止めてくれた。
「ひゃん!もっとして!もっと、もっと欲しい!」
「ああ、いいよ。ほら、ほら!ほら!!」
「おおおん!」
祖母の低い声が部屋に響き渡り、膣がより一層締め付けてくる。年老いた祖母の肉体の感触も堪らない。そしてそこから湧き上がる汗の匂いもだ。すべてが愛おしい。
「二人で生きたい。そして夫婦になるんだ。八千代、俺の八千代、俺の妻」
「一緒に生きましょう。私の旦那様。愛してる」
乗っている座卓がガタガタと音を立てて揺れ、その上で激しく求め合っていった。八千代を妻にしたい。そう思うとますますこの抱きしめた腕を離したくなくなる。それに挿入したペニスだってずっとこのまま八千代の中に入れていたい。より熱くなっていくペニスを八千代の奥へと押し込んでいった。
「ううう!出るぞ!八千代!!」
「ひいい!出して!出してええ!!」
八千代を強く突きあげ、中へとありったけの力を込めて射精していった。勢いよく出ていく精液を八千代が搾り取るように締め付けて奥で受け止めてくれている。
乗っていた座卓の脚が耐え切れず折れ、その上から滑り落ちながらも八千代を抱きしめていた。客間はもう手の付けられないほど滅茶苦茶になってしまった。座卓から滑り落ち、畳の上で横になって抱き合ったまま離れようとはしなかった。
その時、もう俺たちの身体に龍の痣は跡形もなく消えてしまっていた。
テーマ : 官能小説・エロノベル
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