田舎の母ちゃん ~欲望のままに母を~
かさつく唇へと触れると母の方からも唇を寄せてきた。まるでそれを待っていたかのように俺へ唇を当ててくる。俺もさらに母の唇へ向かって自分の唇を重ねていった。祭りでにぎわう片隅で俺たちは母子でキスを堪能していたのだった。
自分がこんなことをしてしまったことに内心戸惑いながらもまだ興奮が収まらない。ゆっくりと唇を離していくと母の顔が赤らんでいた。そしてそっと俺の耳元に口を近づけてきた。
「ここじゃ人に見られるからこっちにおいで」
俺の手を取って母は境内の裏側へと歩いていく。俺はなにも言わず、後をついていった。触れた母の手の温かさに余計に気持ちが高揚し、母の考えていることが俺の思っている通りならと考えると股間のほうが熱くなっていくのだ。
神社の裏手には今は使われていない古い倉庫があり、壊れた扉を開けて中へと入ると埃っぽい蒸れた空気が充満していた。
「お袋・・・」
「こんなことお父ちゃんには内緒だよ」
手を引かれて床板に共に座ると妖しく母はそう言って微笑んだ。瞳を閉じた母の顔が迫ってくる。躊躇うことなく俺も瞳を閉じて唇を出すとそこに母の唇が重なってきた。母は淡い吐息を吐きながらより強く吸い付いてくる。
「はぁ・・・」
乾いていた唇の谷間から湿っぽい塊が出てきて俺の唇の中へと入り込んできた。母の熱い吐息と共にその柔らかい舌の感触が俺の本能をより刺激してきて男として反応してしまう。入り込んだ舌にそっと自分の舌を重ねると母は嬉しそうに強く当て絡めてきた。
「お袋、俺もう変になりそう」
「私だって・・・なんで和彦とこんなことになったやら・・・自分でもわからないよ」
これまで一度たりとも母のことを女として見たことはない。なのに今は母ともっとこうしていたいと思っている。褌の中で股間を熱く硬くしながら母とより淫らに舌を絡ませていった。
「親父にバレたらただじゃ済まないだろうね」
「そうだね。そうだろうね」
口内で互いの唾液が淫靡な音を立てて交じり合い、泡立っていく。母の手がそっと俺の褌の上へと重ねられてくると驚いてつい身体が震えてしまう。
「お、お袋!」
硬くなっているのを触れられると恥ずかしいがその気持ちに反してますます硬さを増していくばかりだ。
「こっちもすっかり大人なんだね」
「もう32なんだ。当たり前だろう。それよりお袋こそまだ・・・そういうのに興味あるのか?」
母は不敵な笑みを浮かべ、俺の前に座ると褌の結び目を解きはじめた。硬く結んでいたはずなのに母の手にかかれば一瞬で解けてしまい身体と一体になっていた生地が離れていく。褌の中で我慢するように固定されていたペニスは解放されるとしっかりと勃起した姿を露にしてしまったのだ。
母に見られているのに恥ずかしくて委縮したりはしない。それどころか余計に雄々しく天井を向いていた。
そんな俺のを見て母はますます悦に浸ったような表情を浮かべている。
「ふふ、すごいじゃない。若いっていいわね」
「待って、お袋!」
母の手が直に俺のペニスへと触れてきた。蒸れて湿っぽくなっている表面を細い指が滑っていく。それだけで俺はもう堪らないほど気持ちいいのだ。触れられるだけでこんなにも興奮したのははじめてだろう。皺だらけの母の手が包み込んで上下に動いていくといまにも射精したくなるほどの快感が押し寄せてくる。
「これが和彦の・・・母親なのに・・・ああ、だめよ」
母は身体を曲げて上半身を俺の下半身へと近づけてきた。手で握りしめられたペニスの亀頭に温かい感触がし、俺はますます驚いてしまう。視線を下ろせば母が俺の下半身に向かって顔を下ろしていた。
「お袋、マジでそんなことすんのか」
「だってこんなの見せられたら我慢できないじゃない。すごい匂い・・・舐めるわよ」
「うぅ!」
舌が亀頭の上を這い、さらに唇と思われる感触が先端に重なってくる。そのままペニスを包み込むように根元へ向かって降りていき温かい口内に包まれるとこれまで以上に心地よかった。母がフェラチオをしてくるとは思っておらず、信じられない現実を受け止めることができない。
「俺の汚いって・・・そんなことやめてくれ」
「だめ、舐めさせて。我慢できない。こんなおっきくなったの前にしてもう無理」
口内で舌を擦らせながら大きく頭を振って舐めてきた。還暦のおばさんだと思っていた母が俺のペニスを咥えてフェラチオをしている。それもとてつもなく気持ちよくて経験したことのないほどのものだ。
「うぅ!っくぅ!!」
下半身から襲ってくる快感、それに視界に飛び込むしゃがみ込む母という背徳的光景、それらが俺を一気に絶頂へと導いていった。ペニスの奥が熱くなり、管を勢いよく精液が昇っていく。そして母の口内へと放ってしまった。
「はぁ、はぁ・・・まだ・・・クッ!!」
母の口に出していること自体が背徳的でさらに精液が昇ってきてしまう。しばらく溜めていたこともあってか母の口へとたっぷりと濃厚なものをだしてしまった。だが母は嫌がる素振りや口を放そうとはせず俺のをずっと咥えていた。
射精が終わると舌でペニスを丁寧に舐めてゆっくりと口から引き抜いていく。その時、唇とペニスの間に白く太い糸が引いていてそれがとても淫靡だった。
「飲んじゃった・・・息子の・・・和馬のを飲んじゃった」
母は興奮気味に声を震わせて俺を見上げてきた。これが本当に俺の母親なのだろうか。いつもはさばさばしていて女らしさなどまったく感じさせないのにフェラチオをして精子を飲んでしまうなんてとても信じられなかった。
「まさか俺のを飲んだのかよ」
「つい勢いで・・・でも余計にムラムラしてきちゃう。あんたもあんなに出すからよ」
「俺もお袋の口だって思ったら余計に・・・」
恥ずかしそうに白状すると母はわずかに口角を上げ微笑んだ。その表情がまた一段と愛おしく思えてしまう。
「親子そろってどうかしてるね。母ちゃん精子飲んだらもっとしたくなってきちゃったよ」
母はそう言いながら俺のペニスへと再び手を当てた。母の指の感触で出したばかりだというのにまたペニスが硬くなりはじめている。
「俺もお袋としたい。まだまだやりたいんだ」
もう迷いなどなくなり母に対して自分の欲望をあらわにしていった。その気持ちが一気にペニスを勃起させたのだ。
床の上に母の白いショーツが小さく置かれている。母は俺の上に跨ると浴衣の裾を広げながらガニ股になって腰を下ろしていった。
「もう父ちゃんとも何十年もしてないからちょっと怖いね」
そう言いつつも母の表情は明るく積極的だ。俺がそっと腰に手を伸ばそうとしたが止められ、母は俺のペニスを手に取ってその上にゆっくりと腰を下ろしていく。
「入れるよ。んん!」
亀頭が柔らかい肉に当たり、そのまま押し付けられると包み込んでいった。母は息を少し荒げながら腰をさらに落としていく。先端だけでなく竿のほうまで肉に包み込まれていき母の中に本当に入っているのだと実感すると背筋が震えるほど興奮した。
「お袋の中に入ってる。俺のがお袋の、お袋の!」
「来る・・・和彦のが入ってるよ。ああ、硬い。男のってこんな感触だったっけ。息子のが入ってくる」
俺の膝の上に母の尻が乗り、根元まで中へと入り込んだ。母の中は狭く、ほんのりと温かい。自分を産んだところに挿入しているなんてなんとも不思議な気分だ。
だがそんな感傷的な心とは違い身体の方は久しぶりの女に敏感に反応していた。
「やっ!和彦のが中でもっと大きくなってる」
「だって久しぶりなんだ。お袋、気持ちよくなりたいよ」
母の尻に手を当てて持ち上げていきペニスをピストンさせていく。狭い膣に気を付けながら優しく動いていきつつ母の反応を見て動き方を少しずつ変えていった。柔らかい大きな尻に指を食い込ませて持ち上げていくと母は甘い吐息を上げて悦んでいく。
「はぁん、いいよ。あんたもそこそこできるのね」
「ガキじゃないんだから経験くらいあるよ。もう少し腰を動かすよ」
「ああん!」
母も一緒になって腰を上下に動かし、膣内でペニスが擦れていった。これが自分の産まれたところなのかと不思議な気分でこれまで抱いた女とは全く違う感覚に包まれながら母の身体を持ち上げていく。母の身体はそれほど重くなく、持ち上げると安々と身体が上下に揺れていった。
「はあ、お袋!気持ちいい。こんなのはじめてだ」
「母ちゃんも気持ちいいよ。還暦のおばあさんになってまだこんなに感じるなんて」
皺だらけの母の顔が迫ると俺は唇を交わし、舌を入れて絡めていった。酸い味がしたがそれ以上に母の大量の唾液が俺の口内へと流れ込んでくる。それを飲み込みながら母の身体をさらに大きく上下に動かしていった。
「お袋、もっと激しくしていい?」
「いいよ。して!激しいのが欲しい!」
尻に当てた指に力を入れて掴んでいくとさらに大きく上下に振り動かしていった。竿に吸い付いていた膣肉が一気に擦れて互いに刺激が全身を駆けあがってくる。先端がさらに奥へと深く入り込んでいき、母はより乱れた声を上げていった。
「あああん!すんごい!こんなのはじめて。もう堪らない」
母の額には大粒の汗が浮かび、それが呆けた顔の上を垂れ落ちていくととても色っぽい。色気のないおばさんとしか見てこなかった母がいまはとても色っぽく思え、見ているだけで母の中に入ったペニスがより熱くなっていく。
「お袋、おっぱいみせて」
そうせがむと母は浴衣の襟から腕を出していき帯から上を露にしていった。太ってはいないが全身弛んでいて動く度に全身の肉が揺れ動いている。胸は板のように厚みがないがそれでも身体を揺らすと黒い乳首が上下に大きく揺れ動いていた。
その乳首に顔を寄せて舐めると甘酸っぱい汗の味が広がってくる。
「ああん!」
上下に持ち上げながらも乳首を舐めていくと母の声がよりいっそう女らしい甲高いものへとなっていく。小さな黒い点ともいえる乳首を執拗に吸い付いていくと徐々にそれに反応して声を上げ、母の肉体からはより汗が浮かび上がっていった。
「そんなとこまで・・・やん!和彦ったら」
「気持ちいい?乳首感じないの?」
「感じる!感じちゃうよ!やだ、上と下の両方から・・・息子に。いやん!」
俺はさらに強く腰を突き上げた。ペニスはもう限界という状態になっていて油断すれば出てしまいそうだ。それを堪えながら必死に母の中へと突いていった。
「お袋、出るぞ!中に出すからな!」
「出して!和彦!!」
その一言を待っていた。ペニスからは堰を切って一気に母の膣内、奥へと精液が流れ込んでいく。一度出したとは思えないほど強く脈打ち、自分の母の中へと注いでいったのだ。
中へと出された母は腰を大きく反らせ、胸に俺の顔を抱きしめて吠えている。
「ひいいいん!来る来る!和彦の精子が私の中に・・・おおお!来てる!!」
小屋中に声を響かせ、腰を俺に押し付けて母は女として俺を求めてきていた。小刻みに腰が震え、繋がった部分がどんどん濡れてきている。その母の尻をしっかりと引き寄せ、力を振り絞って中へと出して言った。
「くううう!和彦ぉぉ!!!」
家にいる父のことや外の祭りのことなんて頭にはなかった。目の前の愛おしい母ともっとしたいという欲望で俺の中はいっぱいだったのだ。
「ここじゃ人に見られるからこっちにおいで」
俺の手を取って母は境内の裏側へと歩いていく。俺はなにも言わず、後をついていった。触れた母の手の温かさに余計に気持ちが高揚し、母の考えていることが俺の思っている通りならと考えると股間のほうが熱くなっていくのだ。
神社の裏手には今は使われていない古い倉庫があり、壊れた扉を開けて中へと入ると埃っぽい蒸れた空気が充満していた。
「お袋・・・」
「こんなことお父ちゃんには内緒だよ」
手を引かれて床板に共に座ると妖しく母はそう言って微笑んだ。瞳を閉じた母の顔が迫ってくる。躊躇うことなく俺も瞳を閉じて唇を出すとそこに母の唇が重なってきた。母は淡い吐息を吐きながらより強く吸い付いてくる。
「はぁ・・・」
乾いていた唇の谷間から湿っぽい塊が出てきて俺の唇の中へと入り込んできた。母の熱い吐息と共にその柔らかい舌の感触が俺の本能をより刺激してきて男として反応してしまう。入り込んだ舌にそっと自分の舌を重ねると母は嬉しそうに強く当て絡めてきた。
「お袋、俺もう変になりそう」
「私だって・・・なんで和彦とこんなことになったやら・・・自分でもわからないよ」
これまで一度たりとも母のことを女として見たことはない。なのに今は母ともっとこうしていたいと思っている。褌の中で股間を熱く硬くしながら母とより淫らに舌を絡ませていった。
「親父にバレたらただじゃ済まないだろうね」
「そうだね。そうだろうね」
口内で互いの唾液が淫靡な音を立てて交じり合い、泡立っていく。母の手がそっと俺の褌の上へと重ねられてくると驚いてつい身体が震えてしまう。
「お、お袋!」
硬くなっているのを触れられると恥ずかしいがその気持ちに反してますます硬さを増していくばかりだ。
「こっちもすっかり大人なんだね」
「もう32なんだ。当たり前だろう。それよりお袋こそまだ・・・そういうのに興味あるのか?」
母は不敵な笑みを浮かべ、俺の前に座ると褌の結び目を解きはじめた。硬く結んでいたはずなのに母の手にかかれば一瞬で解けてしまい身体と一体になっていた生地が離れていく。褌の中で我慢するように固定されていたペニスは解放されるとしっかりと勃起した姿を露にしてしまったのだ。
母に見られているのに恥ずかしくて委縮したりはしない。それどころか余計に雄々しく天井を向いていた。
そんな俺のを見て母はますます悦に浸ったような表情を浮かべている。
「ふふ、すごいじゃない。若いっていいわね」
「待って、お袋!」
母の手が直に俺のペニスへと触れてきた。蒸れて湿っぽくなっている表面を細い指が滑っていく。それだけで俺はもう堪らないほど気持ちいいのだ。触れられるだけでこんなにも興奮したのははじめてだろう。皺だらけの母の手が包み込んで上下に動いていくといまにも射精したくなるほどの快感が押し寄せてくる。
「これが和彦の・・・母親なのに・・・ああ、だめよ」
母は身体を曲げて上半身を俺の下半身へと近づけてきた。手で握りしめられたペニスの亀頭に温かい感触がし、俺はますます驚いてしまう。視線を下ろせば母が俺の下半身に向かって顔を下ろしていた。
「お袋、マジでそんなことすんのか」
「だってこんなの見せられたら我慢できないじゃない。すごい匂い・・・舐めるわよ」
「うぅ!」
舌が亀頭の上を這い、さらに唇と思われる感触が先端に重なってくる。そのままペニスを包み込むように根元へ向かって降りていき温かい口内に包まれるとこれまで以上に心地よかった。母がフェラチオをしてくるとは思っておらず、信じられない現実を受け止めることができない。
「俺の汚いって・・・そんなことやめてくれ」
「だめ、舐めさせて。我慢できない。こんなおっきくなったの前にしてもう無理」
口内で舌を擦らせながら大きく頭を振って舐めてきた。還暦のおばさんだと思っていた母が俺のペニスを咥えてフェラチオをしている。それもとてつもなく気持ちよくて経験したことのないほどのものだ。
「うぅ!っくぅ!!」
下半身から襲ってくる快感、それに視界に飛び込むしゃがみ込む母という背徳的光景、それらが俺を一気に絶頂へと導いていった。ペニスの奥が熱くなり、管を勢いよく精液が昇っていく。そして母の口内へと放ってしまった。
「はぁ、はぁ・・・まだ・・・クッ!!」
母の口に出していること自体が背徳的でさらに精液が昇ってきてしまう。しばらく溜めていたこともあってか母の口へとたっぷりと濃厚なものをだしてしまった。だが母は嫌がる素振りや口を放そうとはせず俺のをずっと咥えていた。
射精が終わると舌でペニスを丁寧に舐めてゆっくりと口から引き抜いていく。その時、唇とペニスの間に白く太い糸が引いていてそれがとても淫靡だった。
「飲んじゃった・・・息子の・・・和馬のを飲んじゃった」
母は興奮気味に声を震わせて俺を見上げてきた。これが本当に俺の母親なのだろうか。いつもはさばさばしていて女らしさなどまったく感じさせないのにフェラチオをして精子を飲んでしまうなんてとても信じられなかった。
「まさか俺のを飲んだのかよ」
「つい勢いで・・・でも余計にムラムラしてきちゃう。あんたもあんなに出すからよ」
「俺もお袋の口だって思ったら余計に・・・」
恥ずかしそうに白状すると母はわずかに口角を上げ微笑んだ。その表情がまた一段と愛おしく思えてしまう。
「親子そろってどうかしてるね。母ちゃん精子飲んだらもっとしたくなってきちゃったよ」
母はそう言いながら俺のペニスへと再び手を当てた。母の指の感触で出したばかりだというのにまたペニスが硬くなりはじめている。
「俺もお袋としたい。まだまだやりたいんだ」
もう迷いなどなくなり母に対して自分の欲望をあらわにしていった。その気持ちが一気にペニスを勃起させたのだ。
床の上に母の白いショーツが小さく置かれている。母は俺の上に跨ると浴衣の裾を広げながらガニ股になって腰を下ろしていった。
「もう父ちゃんとも何十年もしてないからちょっと怖いね」
そう言いつつも母の表情は明るく積極的だ。俺がそっと腰に手を伸ばそうとしたが止められ、母は俺のペニスを手に取ってその上にゆっくりと腰を下ろしていく。
「入れるよ。んん!」
亀頭が柔らかい肉に当たり、そのまま押し付けられると包み込んでいった。母は息を少し荒げながら腰をさらに落としていく。先端だけでなく竿のほうまで肉に包み込まれていき母の中に本当に入っているのだと実感すると背筋が震えるほど興奮した。
「お袋の中に入ってる。俺のがお袋の、お袋の!」
「来る・・・和彦のが入ってるよ。ああ、硬い。男のってこんな感触だったっけ。息子のが入ってくる」
俺の膝の上に母の尻が乗り、根元まで中へと入り込んだ。母の中は狭く、ほんのりと温かい。自分を産んだところに挿入しているなんてなんとも不思議な気分だ。
だがそんな感傷的な心とは違い身体の方は久しぶりの女に敏感に反応していた。
「やっ!和彦のが中でもっと大きくなってる」
「だって久しぶりなんだ。お袋、気持ちよくなりたいよ」
母の尻に手を当てて持ち上げていきペニスをピストンさせていく。狭い膣に気を付けながら優しく動いていきつつ母の反応を見て動き方を少しずつ変えていった。柔らかい大きな尻に指を食い込ませて持ち上げていくと母は甘い吐息を上げて悦んでいく。
「はぁん、いいよ。あんたもそこそこできるのね」
「ガキじゃないんだから経験くらいあるよ。もう少し腰を動かすよ」
「ああん!」
母も一緒になって腰を上下に動かし、膣内でペニスが擦れていった。これが自分の産まれたところなのかと不思議な気分でこれまで抱いた女とは全く違う感覚に包まれながら母の身体を持ち上げていく。母の身体はそれほど重くなく、持ち上げると安々と身体が上下に揺れていった。
「はあ、お袋!気持ちいい。こんなのはじめてだ」
「母ちゃんも気持ちいいよ。還暦のおばあさんになってまだこんなに感じるなんて」
皺だらけの母の顔が迫ると俺は唇を交わし、舌を入れて絡めていった。酸い味がしたがそれ以上に母の大量の唾液が俺の口内へと流れ込んでくる。それを飲み込みながら母の身体をさらに大きく上下に動かしていった。
「お袋、もっと激しくしていい?」
「いいよ。して!激しいのが欲しい!」
尻に当てた指に力を入れて掴んでいくとさらに大きく上下に振り動かしていった。竿に吸い付いていた膣肉が一気に擦れて互いに刺激が全身を駆けあがってくる。先端がさらに奥へと深く入り込んでいき、母はより乱れた声を上げていった。
「あああん!すんごい!こんなのはじめて。もう堪らない」
母の額には大粒の汗が浮かび、それが呆けた顔の上を垂れ落ちていくととても色っぽい。色気のないおばさんとしか見てこなかった母がいまはとても色っぽく思え、見ているだけで母の中に入ったペニスがより熱くなっていく。
「お袋、おっぱいみせて」
そうせがむと母は浴衣の襟から腕を出していき帯から上を露にしていった。太ってはいないが全身弛んでいて動く度に全身の肉が揺れ動いている。胸は板のように厚みがないがそれでも身体を揺らすと黒い乳首が上下に大きく揺れ動いていた。
その乳首に顔を寄せて舐めると甘酸っぱい汗の味が広がってくる。
「ああん!」
上下に持ち上げながらも乳首を舐めていくと母の声がよりいっそう女らしい甲高いものへとなっていく。小さな黒い点ともいえる乳首を執拗に吸い付いていくと徐々にそれに反応して声を上げ、母の肉体からはより汗が浮かび上がっていった。
「そんなとこまで・・・やん!和彦ったら」
「気持ちいい?乳首感じないの?」
「感じる!感じちゃうよ!やだ、上と下の両方から・・・息子に。いやん!」
俺はさらに強く腰を突き上げた。ペニスはもう限界という状態になっていて油断すれば出てしまいそうだ。それを堪えながら必死に母の中へと突いていった。
「お袋、出るぞ!中に出すからな!」
「出して!和彦!!」
その一言を待っていた。ペニスからは堰を切って一気に母の膣内、奥へと精液が流れ込んでいく。一度出したとは思えないほど強く脈打ち、自分の母の中へと注いでいったのだ。
中へと出された母は腰を大きく反らせ、胸に俺の顔を抱きしめて吠えている。
「ひいいいん!来る来る!和彦の精子が私の中に・・・おおお!来てる!!」
小屋中に声を響かせ、腰を俺に押し付けて母は女として俺を求めてきていた。小刻みに腰が震え、繋がった部分がどんどん濡れてきている。その母の尻をしっかりと引き寄せ、力を振り絞って中へと出して言った。
「くううう!和彦ぉぉ!!!」
家にいる父のことや外の祭りのことなんて頭にはなかった。目の前の愛おしい母ともっとしたいという欲望で俺の中はいっぱいだったのだ。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト