田舎の母ちゃん ~貪り合い~
倉庫は境内から離れていることもあってほとんど祭りの音は聞こえてない。それに明かりもほとんど入ってこないためどれくらい時間が過ぎたのかは分からない。実母と二人で過ごす時間はとても濃厚で時間の感覚など分からなかったのだ。
俺も母も一糸まとわぬ全裸になっていた。仰向けに寝ている母の傍に寄りそうと温かい体温が伝わってくる。指を母の股の中へと入れていくとぐっしょりと濡れ、さらに粘りの強い液体が指先に沁みついてきた。
「ああん・・・」
母はだらしない声を上げながら俺の指に反応している。指に的まわりつく液体、俺の精液をかき分けるようにして膣内へと指を入れていく。もう何度も中に出し、膣内はすっかり精液まみれだ。蕩けている膣肉にそれが染み込んでいて指で擦るように触れていくとさらに奥から精液が溢れてくる。
「こんなに精子まみれになってたのか」
「そうよ。あんたが遠慮なく出しまくるから」
「お袋が出してって言ったからじゃないか」
指をさらに奥へと入れていき、強く当てて感触を確かめていった。さっきまで俺のペニスを受け入れ何度も精液を受け止めた場所、そしてこんな狭い所から俺が生まれてきたのだと思うとなんだか変な気分だ。
「こんな小さい穴から赤ん坊でるのか」
「大変だったんだから。懐かしい」
俺が生まれたときは難産だったと聞いている。まさに命がけで俺を産んでくれたのだ。その生んでくれた母の膣を労わるように優しく指を這わせ、精液まみれの中を触れていった。
「その息子とこんなことするなんて思ってもなかった」
「俺だってお袋となんて・・・でも気持ちよかった」
「母ちゃんもだよ。逞しい息子とできてなんだか幸せだと思っちゃったよ」
「変なお袋だな」
そう言いつつも俺も母を抱けたことを幸せだと心の片隅で思っていた。還暦を迎えてしまっているが母の肉体はまだ女だったことも嬉しい。互いに感じ合い、逝ってしまったこが他人とのセックスでは味わえない幸福感を味わえた。
「やん!そんなに指を動かさないで」
「なんだ、まだ物足りないんじゃないの?」
指を強く当てていくと母は身体をくねらせて悶えていった。その反応を見ていると俺の股間もまた熱くなりはじめてしまう。母のどこが感じやすいのかを探るように指を動かしていくと股からさらに精液が溢れ出していった。
「和彦ったらそこはだめ、だめ!」
弱い部分に触れたのか母の身体が大きく震え、声もさらに大きくなっていく。
もう片方の手を母の上半身へと伸ばし、乳房を揉みながらさらに下半身へも刺激を与えていった。手でするのは苦手だがそれでも母はかなり感じているようだ。母もあまりされた経験がなかったのかもしれない。
「あああ!やめて。そこは本当にだめなの!」
「どうしようかな」
手の動きをやや緩めていき、代わりに母の乳首を舐めていった。女の乳房としての魅力はほとんど感じられないはずなのにこの黒い乳首に夢中になって吸い付いてしまう。口内で舌を当て、突くように刺激していくと硬くなった乳首は少しづつ硬く、過敏になっていく。
「ふぅん、そっちもあんまりしないで・・・」
「ほら硬くなってきてるよ。こっちも感じてるんでしょ。ほら」
「あっ!」
舌を強く当てると母は声を上げるほど感じていた。
互いに程々身体が温まってきて俺のペニスもまた硬さを取り戻してきている。一晩の間に何度もだしたというのにこんなにもすぐに勃起してしまうことに自分で恐ろしくなる。普段なら一発か二発で終わりだというのにはやはり母という存在は別格なのだ。
勃起してくると共に脳内にも高揚感が沸き上がってくる。
「お袋、またしたくなってきた」
そう言うと母も嬉しそうに俺に笑みを見せた。
「あんた底なしなの。でも私もちょうど欲しくなってきてたから」
母は床に両手をつき、両足を広げて尻を俺のほうへと向けてきた。突き出された丸い尻にそっと手を置いて、ペニスを股の中へと入れていく。精液を垂らすいやらしい感触が先端へと触れ、そのまま押し込んでいくとするりと中に入っていった。
「ああん!」
精液が潤滑剤となり狭い膣内でペニスが滑らかに奥へと滑り込んでいく。尻を掴んで身体を寄せていくとペニスは奥深くへと向かっていった。そこは温かく、心地よい感触が広がってくる。待っていたかのように硬い亀頭を包み込んでいき俺を喜ばせてくれる。
「はぁ、いいよ」
「母ちゃんもだよ。和彦のチンコ気持ちいい。当たってくる感触が好き」
腰を引いていき再度押し込むとさらとさらに包み込む快感が増してくる。すでに生理はないはずだが肉体はまだまだ女なのだ。還暦とは思えない密着する奥部の感触に俺も声を上げながらさらに腰を大きく動かしていく。
「うう!お袋のマンコ、いいぞ!うっ!うっ!!」
「おおぉん!来るぅ。硬いチンコ・・・いいよ!」
もはや恥辱心など捨てた俺たちは下品にそんなことを言い合いながら身体をぶつけあっていった。
くびれのないおばさん体形の身体が目の前で揺れ、尻に向かって腰を押し付けるとクッションのように柔らかく潰れていく。そんなだらしない外見とは裏腹に膣内は激しく俺をもとめて締め付けてきた。
「はぁはぁ、どうよお袋。息子のチンコもっと欲しいのか」
「欲しい!硬いチンコをもっとぐいぐい入れて。母ちゃんのマンコがぶっ壊れるくらい押し込んで!」
弛んで揺れる腰を掴んで背中に乗るようにして全身でさらに勢いよく母へとぶつかっていった。まるで動物の交尾のように下品な格好だ。だがそれを還暦の母親としているということがかえって俺の気持ちを熱くさせていく。ペニスを上から押し込むように一気に母の中へと打ち付けていった。
「おら!」
「おおぉん!すんごい響いてくる!」
母は脚をさらに開いてより俺の腰が当たりやすくしてくれた。そこへ向かって力を込めて全力でぶつかっていくのだ。ペニスが母の体内を引き裂く剣のように鋭利に、深く奥へと入っていく。
「ひぃぃん!」
低い喘ぎ声をあげ、腰を震わせてくる。それに合わせて俺のペニスもより一層熱気を増し、熱い精液が充填されていくのを感じた。
「お袋、もう逝きそうだ!また欲しいか!」
「欲しい!中にたっくさん出して!和彦の精子また注いで!」
俺も母の中に出したいという気持ちが昂っていくとさらにペニスへと精液が集まっていく。母の背中を抱きしめ、限界に達したペニスを一気に押し込んで放っていったのだ。
「おおおぉ!!!お袋、妊娠しろぉぉ!!」
とっさに自分の口から出た言葉に驚きつつもペニスからは大量の精液が母の奥へと噴き出していった。それを受け止めた母は抱きしめた俺の腕の中で震えながら腰を押し付けて奥へと求めてきたのだ。
「和彦ぉぉ!!!ほおおお!できちゃう、子供出来ちゃう!!」
「いいぞ、一緒に子供作ろう!!」
ドクンと身体が大きく脈打ちさらに母へとさらなる一撃を加えた。
「妊娠しちゃう!!!」
これまで以上に母の叫び声が小屋中に響き渡る。そしてジョロジョロと音がして足元に生暖かい液体が広がってきたのだ。酸い匂いが広がってきて、母の股からは黄色い液体が絶え間なく出続けていた。
「もう・・・はずかしい・・・」
行為が終わり冷静さを取り戻すと母は自分のしたことにとても後悔していたが不安げな表情を浮かべる母がとても愛おしかった。
すっかり化粧が落ち汗が浮かぶ母の頬に優しくキスをした。
「ああん・・・」
母はだらしない声を上げながら俺の指に反応している。指に的まわりつく液体、俺の精液をかき分けるようにして膣内へと指を入れていく。もう何度も中に出し、膣内はすっかり精液まみれだ。蕩けている膣肉にそれが染み込んでいて指で擦るように触れていくとさらに奥から精液が溢れてくる。
「こんなに精子まみれになってたのか」
「そうよ。あんたが遠慮なく出しまくるから」
「お袋が出してって言ったからじゃないか」
指をさらに奥へと入れていき、強く当てて感触を確かめていった。さっきまで俺のペニスを受け入れ何度も精液を受け止めた場所、そしてこんな狭い所から俺が生まれてきたのだと思うとなんだか変な気分だ。
「こんな小さい穴から赤ん坊でるのか」
「大変だったんだから。懐かしい」
俺が生まれたときは難産だったと聞いている。まさに命がけで俺を産んでくれたのだ。その生んでくれた母の膣を労わるように優しく指を這わせ、精液まみれの中を触れていった。
「その息子とこんなことするなんて思ってもなかった」
「俺だってお袋となんて・・・でも気持ちよかった」
「母ちゃんもだよ。逞しい息子とできてなんだか幸せだと思っちゃったよ」
「変なお袋だな」
そう言いつつも俺も母を抱けたことを幸せだと心の片隅で思っていた。還暦を迎えてしまっているが母の肉体はまだ女だったことも嬉しい。互いに感じ合い、逝ってしまったこが他人とのセックスでは味わえない幸福感を味わえた。
「やん!そんなに指を動かさないで」
「なんだ、まだ物足りないんじゃないの?」
指を強く当てていくと母は身体をくねらせて悶えていった。その反応を見ていると俺の股間もまた熱くなりはじめてしまう。母のどこが感じやすいのかを探るように指を動かしていくと股からさらに精液が溢れ出していった。
「和彦ったらそこはだめ、だめ!」
弱い部分に触れたのか母の身体が大きく震え、声もさらに大きくなっていく。
もう片方の手を母の上半身へと伸ばし、乳房を揉みながらさらに下半身へも刺激を与えていった。手でするのは苦手だがそれでも母はかなり感じているようだ。母もあまりされた経験がなかったのかもしれない。
「あああ!やめて。そこは本当にだめなの!」
「どうしようかな」
手の動きをやや緩めていき、代わりに母の乳首を舐めていった。女の乳房としての魅力はほとんど感じられないはずなのにこの黒い乳首に夢中になって吸い付いてしまう。口内で舌を当て、突くように刺激していくと硬くなった乳首は少しづつ硬く、過敏になっていく。
「ふぅん、そっちもあんまりしないで・・・」
「ほら硬くなってきてるよ。こっちも感じてるんでしょ。ほら」
「あっ!」
舌を強く当てると母は声を上げるほど感じていた。
互いに程々身体が温まってきて俺のペニスもまた硬さを取り戻してきている。一晩の間に何度もだしたというのにこんなにもすぐに勃起してしまうことに自分で恐ろしくなる。普段なら一発か二発で終わりだというのにはやはり母という存在は別格なのだ。
勃起してくると共に脳内にも高揚感が沸き上がってくる。
「お袋、またしたくなってきた」
そう言うと母も嬉しそうに俺に笑みを見せた。
「あんた底なしなの。でも私もちょうど欲しくなってきてたから」
母は床に両手をつき、両足を広げて尻を俺のほうへと向けてきた。突き出された丸い尻にそっと手を置いて、ペニスを股の中へと入れていく。精液を垂らすいやらしい感触が先端へと触れ、そのまま押し込んでいくとするりと中に入っていった。
「ああん!」
精液が潤滑剤となり狭い膣内でペニスが滑らかに奥へと滑り込んでいく。尻を掴んで身体を寄せていくとペニスは奥深くへと向かっていった。そこは温かく、心地よい感触が広がってくる。待っていたかのように硬い亀頭を包み込んでいき俺を喜ばせてくれる。
「はぁ、いいよ」
「母ちゃんもだよ。和彦のチンコ気持ちいい。当たってくる感触が好き」
腰を引いていき再度押し込むとさらとさらに包み込む快感が増してくる。すでに生理はないはずだが肉体はまだまだ女なのだ。還暦とは思えない密着する奥部の感触に俺も声を上げながらさらに腰を大きく動かしていく。
「うう!お袋のマンコ、いいぞ!うっ!うっ!!」
「おおぉん!来るぅ。硬いチンコ・・・いいよ!」
もはや恥辱心など捨てた俺たちは下品にそんなことを言い合いながら身体をぶつけあっていった。
くびれのないおばさん体形の身体が目の前で揺れ、尻に向かって腰を押し付けるとクッションのように柔らかく潰れていく。そんなだらしない外見とは裏腹に膣内は激しく俺をもとめて締め付けてきた。
「はぁはぁ、どうよお袋。息子のチンコもっと欲しいのか」
「欲しい!硬いチンコをもっとぐいぐい入れて。母ちゃんのマンコがぶっ壊れるくらい押し込んで!」
弛んで揺れる腰を掴んで背中に乗るようにして全身でさらに勢いよく母へとぶつかっていった。まるで動物の交尾のように下品な格好だ。だがそれを還暦の母親としているということがかえって俺の気持ちを熱くさせていく。ペニスを上から押し込むように一気に母の中へと打ち付けていった。
「おら!」
「おおぉん!すんごい響いてくる!」
母は脚をさらに開いてより俺の腰が当たりやすくしてくれた。そこへ向かって力を込めて全力でぶつかっていくのだ。ペニスが母の体内を引き裂く剣のように鋭利に、深く奥へと入っていく。
「ひぃぃん!」
低い喘ぎ声をあげ、腰を震わせてくる。それに合わせて俺のペニスもより一層熱気を増し、熱い精液が充填されていくのを感じた。
「お袋、もう逝きそうだ!また欲しいか!」
「欲しい!中にたっくさん出して!和彦の精子また注いで!」
俺も母の中に出したいという気持ちが昂っていくとさらにペニスへと精液が集まっていく。母の背中を抱きしめ、限界に達したペニスを一気に押し込んで放っていったのだ。
「おおおぉ!!!お袋、妊娠しろぉぉ!!」
とっさに自分の口から出た言葉に驚きつつもペニスからは大量の精液が母の奥へと噴き出していった。それを受け止めた母は抱きしめた俺の腕の中で震えながら腰を押し付けて奥へと求めてきたのだ。
「和彦ぉぉ!!!ほおおお!できちゃう、子供出来ちゃう!!」
「いいぞ、一緒に子供作ろう!!」
ドクンと身体が大きく脈打ちさらに母へとさらなる一撃を加えた。
「妊娠しちゃう!!!」
これまで以上に母の叫び声が小屋中に響き渡る。そしてジョロジョロと音がして足元に生暖かい液体が広がってきたのだ。酸い匂いが広がってきて、母の股からは黄色い液体が絶え間なく出続けていた。
「もう・・・はずかしい・・・」
行為が終わり冷静さを取り戻すと母は自分のしたことにとても後悔していたが不安げな表情を浮かべる母がとても愛おしかった。
すっかり化粧が落ち汗が浮かぶ母の頬に優しくキスをした。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト