三十路の息子~母と子の子づくり~
息子との関係を知った夫はしばらくして家を出ていきそのまま帰ることはありませんでした。そのことに私も敏夫もあまり気にはしていませんでした。すでに夫婦関係は終わり、夫は家族ではなくなっていたのです。
私は敏夫との夫婦生活に日々の幸せを感じていました。
深夜11時過ぎ、いつものように敏夫は帰ってきました。
「おかえりなさい」
「ただいま、晴美」
玄関を開けて入ってきた敏夫に私は駆け寄っていきキスを交わしました。私たちにとってはもう恒例のことです。夫がいなくなり堂々と家で愛し合えるようになってまるで新婚になったかのように毎日が楽しくてなりません。
「似合っているね。そんな格好で待っていてくれたなんてうれしいよ」
「敏夫が見てみたいっていうから・・・」
私はエプロンの下は何も付けておらず裸です。俗に裸エプロンと言われる格好で息子の帰りを待っていました。そのまま振り向いて息子を後ろに連れてキッチンへと向かい時、私の背中に熱い視線を感じました。その視線だけで火傷してしまいそうなほどの敏夫の視線が向けられていました。
「もう待てないよ」
台所で料理を出そうとしていると私の後ろに敏夫がやってきて尻を揉んできました。優しく全体を撫でまわし、さらに指先が割れ目の方まで入り込んできます。
首元に温かい吐息をかけられてつい私もその気になってしまいそうです。
「あっ・・・まって、まだ駄目よ。あとでベットで愉しみましょう?ね?」
敏夫は寂しそうでしたが欲求を堪えて私の尻から手を放しました。
「そうだったね。今夜はベットで存分に・・・ね」
週末を迎え、明日は休みですから思う存分愉しめます。それに特別な日でもあったのです。
かつて夫との共同の寝室であった和室は改築し木調のモダンな洋室になりました。そして海外製のキングサイズのベットが部屋の真ん中に鎮座しています。敏夫がどうしてもこれが欲しいと言って輸入した品です。天井には小さなシャンデリア、カーテンは上質な生地のワインレッドで私たちの寝室としては贅沢過ぎるほどのつくりです。
もう夫のものはここにはありません。あるのは私と敏夫のものだけです。
「晴美。もういいかな」
「ええ、いいわ」
風呂上がりの敏夫を私はベットの上で待っていました。赤く丈の短い薄手のベビードールにほとんど紐に近いショーツを履いています。かつての地味な下着はいまはもう一枚も持っていません。セクシーな下着を日頃から身に付けておく方が自分に緊張感と女であるという自覚を与えてくれるのです。
部屋には人の欲情を駆り立てるというアロマキャンドルを焚いて甘い匂いが充満しています。風呂上がりでまだ湯気の出る身体の敏夫が腰に巻いていたタオルを捨ててベットへと上がってきました。
「晴美、ずっとこの日を待っていた。ずっと・・・」
「私もよ・・・」
敏夫は私の身体に抱きついてキスをしてきました。熱い口づけで一気に体温が上がっていってしまいます。右の肩ひもを外し、右乳房が露出しました。そこへ敏夫は手を当てて揉んできます。張りを取り戻した胸は以前よりもずっと感じやすくなっていました。それに敏夫の手付きはとても上手く、触られた乳首がすぐに硬くなってしまいます。
敏夫のペニスは私と交わるうちに真っ黒になっていて、その黒くて硬い凶器が私の腹に突き刺さっています。
「本当に大丈夫なんだよね?」
「ええ、そのはずよ」
敏夫は試験中の特殊な薬を手に入れてきました。それは少子高齢化対策のために国が開発しているという閉経後でも再び出産できるようにするという魔法のような薬です。それを半年に飲み始めてからついに3ヶ月前から生理が再びはじまったのです。薬の効果は確からしく毎月必ず訪れるようになりました。そして肉体自体も女らしさを取り戻してきたような気がします。作り物の美ではない自然な女の美が蘇ってきているように思えました。
そして私たちは今日という日を待っていました。危険日である今日を待っていたのです。
「本当に出来るのかな?俺と母さんの子供・・・」
「わからない。でも出来て欲しい。敏夫の子供欲しい」
「俺も母さんに子供産んでほしいよ。愛する母さんとの間に子供をつくりたい!」
ショーツの中に敏夫のもう片方の手が入ってきました。小さく整えられた陰毛を漁ってその奥の割れ目に指を当ててきます。クリトリスに軽く触れ、それから割れ目を優しく撫でてきます。そうやって撫でられていくと私の膣から愛液が垂れ出てしまうのです。もう欲しくてなりません。
この日のために2週間もセックスを絶って我慢してきました。私たちにとってそれは容易な事ではありませんでしたが子供を作りたいという一心で努力してきました。
私の身体に突き当てられるペニスからは汁が大量に溢れてベビードールを濡らしています。敏夫も待ち遠しかったことでしょう。
体勢を替え、敏夫のペニスにフェラをしました。
「敏夫、すっごい濃い匂い。ザーメンの濃い匂い堪らない」
「晴美のことを毎日見るだけで我慢するなんて苦痛だったよ。でもようやく出来るんだ。嬉しくてもう出そうだよ」
「だめよ。出す時はマンコにちょうだい。そういう約束でしょう?」
「うん、でも気持ちよすぎて・・・・うぅ!」
ペニスを掴んで口の中に入れて吸いつきました。上下に振ることなくただ吸いついていったのです。口がペニスとぴったりになってしまうくらいきつく吸いつき、舌が裏に当たっています。ペニスの凹凸ひとつひとつを口内で感じ取っていました。私が産み、男として育てたペニスをじっくりと味わったのです。
「晴美のも味わいたい」
敏夫は私の股に潜り込んできてショーツをずらして割れ目を舐めてきました。舌を根元まで使って割れ目全体を舐めてきます。クリトリスやさらには肛門にだって舌は当てられました。
私はペニスを咥えた頭を振り動かし、メスとしてオスを求める行為をはじめました。
「息子のチンポっていい。息子のこのおっきなチンポが好き。舐めてるだけで逝っちゃいそう」
「母さん、俺も母さんのマンコ舐めてるだけで逝きそうだよ。この感触、それに小さな割れ目とアナル、全部最高だよ。母親のマンコ舐めるの大好き」
男と女ではなく母と息子として私たちは今宵求め合っています。親子での禁断の子づくりを前にしてその方がより興奮してしまうからです。
ペニスに頭を振りつけながらアナルに指を当てていくと敏夫は身体を跳ねさせました。そのままアナルに指を根元まで入れて出し入れさせていきます。敏夫も私に同じようにアナルに指を入れて出し入れさせてきました。膣の中に舌が入り中を激しくかきまわしてきます。
「あああん!いいぃ・・・マンコもアナルも気持ちいい!はやく敏夫が欲しくなっちゃう。敏夫が欲しい!!」
私は叫びながら目の前のペニスを扱きました。強く握りしめ、手を上下に素早く動かしていきます。根元から先端まで全体を擦る様に扱きながら股を敏夫の顔に押し当てて身体を前後に振って舐めてもらいました。
もう我慢なりません。息子のペニスが欲しくて壊れてしまいそうです。
「今からするのはただのセックスじゃない。自分の母親と子づくりするんだ」
「そうよ。母さん、息子に妊娠させられたい」
ランジェリーを脱いで全裸になってベットで仰向けになった私は股を大きく開いています。脚の方に敏夫は勃起したペニスを私の方へと向けました。その中には溜め込んだ大量の精子が出番を待っています。
敏夫が身体を寄せてきて私の割れ目にペニスを当てて中へと挿入してきました。直に感じる雄々しい息子のペニスの感触に私は声を上げて悦びました。
「ひぃぃ!!敏夫のが・・・チンポいつもよりいい!ガチガチチンポがマンコに突き刺さってる!」
「ああ・・・ずっと前から母さんを妊娠させたいって思ってた。俺の子を産んでもらいたかったんだ。ようやくその願いが叶う!いくよ!!」
「きゃああ!」
敏夫は私に向かって勢いよく腰を振り動かしてきました。硬いペニスが膣を遡ってくると膣全体が震え、その震えが全身を震わしてきます。子供を産めように再び生殖機能を取り戻した子宮に押し当てられくると過敏に反応してしまいました。
「はぅぅ!!子宮に当たってる。チンポが当たってくる・・・息子のチンポ!」
「母さんの子宮・・・俺を産んで、これから俺の子を作ってくれる子宮なんだ。母さん、愛してる、母さん!!」
敏夫は私に覆いかぶさるように乗ってきて打ち付けてきました。奥深くに当たりよがる私の表情を間近で見ながらピストンしてくるのです。荒い吐息と鼻息が私にかけられてきます。まるで競走馬の様に息を上げながら全身を前後に動かしていました。その身体から放たれる熱気は触れていなくても焼けてしまいそうなくらい熱く、まるでオーブンのように私の身体を熱してきます。
「うう、やわらかい子宮に当たってる。母さんの子宮、俺のチンポが食い込んでる。母さんわかる?」
「わかる!子宮に当たってる。息子のチンポが・・・このまま出されたら妊娠間違いないわ」
「ああ、そうなって欲しいよ!母さん、母さん!!」
「敏夫!!」
敏夫は私の脚を掴んでV字に大きく広げました。自分でもこんなに股が開くとは思えないくらい開いています。その体勢になるよよりペニスが押し込まれてきて玉袋が私の股に強く当たってきます。
これまでの親子セックスでもっとも気持ちいいと言ってもいいくらいの快感です。
「ああ!すご・・・敏夫!母さんを孕ませて・・・あなたの子供が欲しい。自分の息子の子供を妊娠したい、産みたい!!敏夫の本当の妻にさせて」
「母さん、晴美!!お前を妊娠させるぞ。いいか、出すからな。子宮に思いっきり溜めた子種を注ぐぞ。妊娠してくれ、晴美。夫としてお前に子供を産んでもらいたい。愛してる、晴美ぃ!!!」
「ああああん!!!あなた!!!」
私は敏夫の身体にきつく抱きつきました。
子宮が壊れそうなくらいペニスが押し込まれてきて中で膨らんできたかと思ったその瞬間、一気に温かい物が子宮を満たしてきました。息子の子種が私に子宮にたっぷりと注がれてきています。妊娠する可能性は充分あるこの肉体で息子の精子を受け入れたのです。親子にとって最後の禁忌である妊娠セックスをしてしまいました。
「母さん、まだ出る・・・出る・・ううう!!うおおお!!」
「ああ、子宮がパンパン・・・もう入らない。壊れる、壊れるわ!!ひぃいい!!」
押し込まれたペニスからさらに精子が放たれました。敏夫の絶対に妊娠させたいという強い思いを感じます。溜め込んだ濃厚な精子が子宮がはち切れんばかりに注がれてきました。
妊娠してしまう、間違いなく孕んでしまうと本能的に感じました。
「できちゃう。子供・・・敏夫の・・息子の子供できちゃう」
「母さんを・・・妊娠させて・・・俺の子を産ませるんだ」
愛する男の子供が出来たと思うだけで幸せな気分です。女に本来備わっている子孫を残したいという本能が満たされていきました。相手は自分が産んだ息子、それでも愛さえあれば越えられるのです。
敏夫が射精を終えても繋がったまましばらく抱き合っていました。ペニスで蓋をして流れ出るのを防がれているようです。横になって繋がって抱き合っていると私も離れたくはありませんでした。
「きっと妊娠するよね」
「ええ、絶対するわ。しなくても出来るまで何度でもしましょう」
私が微笑むと敏夫も同じように笑みを浮かべました。
敏夫は小さな小箱を枕の下から出してきました。開けると中には真新しい指輪が二つ入っています。
「子供ができればちゃんと夫婦にならないとね。母さんの指につけてあげるよ」
かつて夫との結婚指輪をしていた指に真新しい指輪が嵌められてきます。皺だらけの指に嵌った綺麗な指輪は歪にも見えましたがすごく幸せでした。
今度は私が敏夫の指に指輪をつけてあげました。これまで誰の指輪もしたことのなかった指に指輪が嵌められていきます。敏夫の大きな指に輝く指輪はとても素敵でした。
「俺の妻になってくれるんだね」
「ええ、もちろんです。あなた」
私たちはベットの上で誓いの口づけをしました。
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私は敏夫との夫婦生活に日々の幸せを感じていました。
深夜11時過ぎ、いつものように敏夫は帰ってきました。
「おかえりなさい」
「ただいま、晴美」
玄関を開けて入ってきた敏夫に私は駆け寄っていきキスを交わしました。私たちにとってはもう恒例のことです。夫がいなくなり堂々と家で愛し合えるようになってまるで新婚になったかのように毎日が楽しくてなりません。
「似合っているね。そんな格好で待っていてくれたなんてうれしいよ」
「敏夫が見てみたいっていうから・・・」
私はエプロンの下は何も付けておらず裸です。俗に裸エプロンと言われる格好で息子の帰りを待っていました。そのまま振り向いて息子を後ろに連れてキッチンへと向かい時、私の背中に熱い視線を感じました。その視線だけで火傷してしまいそうなほどの敏夫の視線が向けられていました。
「もう待てないよ」
台所で料理を出そうとしていると私の後ろに敏夫がやってきて尻を揉んできました。優しく全体を撫でまわし、さらに指先が割れ目の方まで入り込んできます。
首元に温かい吐息をかけられてつい私もその気になってしまいそうです。
「あっ・・・まって、まだ駄目よ。あとでベットで愉しみましょう?ね?」
敏夫は寂しそうでしたが欲求を堪えて私の尻から手を放しました。
「そうだったね。今夜はベットで存分に・・・ね」
週末を迎え、明日は休みですから思う存分愉しめます。それに特別な日でもあったのです。
かつて夫との共同の寝室であった和室は改築し木調のモダンな洋室になりました。そして海外製のキングサイズのベットが部屋の真ん中に鎮座しています。敏夫がどうしてもこれが欲しいと言って輸入した品です。天井には小さなシャンデリア、カーテンは上質な生地のワインレッドで私たちの寝室としては贅沢過ぎるほどのつくりです。
もう夫のものはここにはありません。あるのは私と敏夫のものだけです。
「晴美。もういいかな」
「ええ、いいわ」
風呂上がりの敏夫を私はベットの上で待っていました。赤く丈の短い薄手のベビードールにほとんど紐に近いショーツを履いています。かつての地味な下着はいまはもう一枚も持っていません。セクシーな下着を日頃から身に付けておく方が自分に緊張感と女であるという自覚を与えてくれるのです。
部屋には人の欲情を駆り立てるというアロマキャンドルを焚いて甘い匂いが充満しています。風呂上がりでまだ湯気の出る身体の敏夫が腰に巻いていたタオルを捨ててベットへと上がってきました。
「晴美、ずっとこの日を待っていた。ずっと・・・」
「私もよ・・・」
敏夫は私の身体に抱きついてキスをしてきました。熱い口づけで一気に体温が上がっていってしまいます。右の肩ひもを外し、右乳房が露出しました。そこへ敏夫は手を当てて揉んできます。張りを取り戻した胸は以前よりもずっと感じやすくなっていました。それに敏夫の手付きはとても上手く、触られた乳首がすぐに硬くなってしまいます。
敏夫のペニスは私と交わるうちに真っ黒になっていて、その黒くて硬い凶器が私の腹に突き刺さっています。
「本当に大丈夫なんだよね?」
「ええ、そのはずよ」
敏夫は試験中の特殊な薬を手に入れてきました。それは少子高齢化対策のために国が開発しているという閉経後でも再び出産できるようにするという魔法のような薬です。それを半年に飲み始めてからついに3ヶ月前から生理が再びはじまったのです。薬の効果は確からしく毎月必ず訪れるようになりました。そして肉体自体も女らしさを取り戻してきたような気がします。作り物の美ではない自然な女の美が蘇ってきているように思えました。
そして私たちは今日という日を待っていました。危険日である今日を待っていたのです。
「本当に出来るのかな?俺と母さんの子供・・・」
「わからない。でも出来て欲しい。敏夫の子供欲しい」
「俺も母さんに子供産んでほしいよ。愛する母さんとの間に子供をつくりたい!」
ショーツの中に敏夫のもう片方の手が入ってきました。小さく整えられた陰毛を漁ってその奥の割れ目に指を当ててきます。クリトリスに軽く触れ、それから割れ目を優しく撫でてきます。そうやって撫でられていくと私の膣から愛液が垂れ出てしまうのです。もう欲しくてなりません。
この日のために2週間もセックスを絶って我慢してきました。私たちにとってそれは容易な事ではありませんでしたが子供を作りたいという一心で努力してきました。
私の身体に突き当てられるペニスからは汁が大量に溢れてベビードールを濡らしています。敏夫も待ち遠しかったことでしょう。
体勢を替え、敏夫のペニスにフェラをしました。
「敏夫、すっごい濃い匂い。ザーメンの濃い匂い堪らない」
「晴美のことを毎日見るだけで我慢するなんて苦痛だったよ。でもようやく出来るんだ。嬉しくてもう出そうだよ」
「だめよ。出す時はマンコにちょうだい。そういう約束でしょう?」
「うん、でも気持ちよすぎて・・・・うぅ!」
ペニスを掴んで口の中に入れて吸いつきました。上下に振ることなくただ吸いついていったのです。口がペニスとぴったりになってしまうくらいきつく吸いつき、舌が裏に当たっています。ペニスの凹凸ひとつひとつを口内で感じ取っていました。私が産み、男として育てたペニスをじっくりと味わったのです。
「晴美のも味わいたい」
敏夫は私の股に潜り込んできてショーツをずらして割れ目を舐めてきました。舌を根元まで使って割れ目全体を舐めてきます。クリトリスやさらには肛門にだって舌は当てられました。
私はペニスを咥えた頭を振り動かし、メスとしてオスを求める行為をはじめました。
「息子のチンポっていい。息子のこのおっきなチンポが好き。舐めてるだけで逝っちゃいそう」
「母さん、俺も母さんのマンコ舐めてるだけで逝きそうだよ。この感触、それに小さな割れ目とアナル、全部最高だよ。母親のマンコ舐めるの大好き」
男と女ではなく母と息子として私たちは今宵求め合っています。親子での禁断の子づくりを前にしてその方がより興奮してしまうからです。
ペニスに頭を振りつけながらアナルに指を当てていくと敏夫は身体を跳ねさせました。そのままアナルに指を根元まで入れて出し入れさせていきます。敏夫も私に同じようにアナルに指を入れて出し入れさせてきました。膣の中に舌が入り中を激しくかきまわしてきます。
「あああん!いいぃ・・・マンコもアナルも気持ちいい!はやく敏夫が欲しくなっちゃう。敏夫が欲しい!!」
私は叫びながら目の前のペニスを扱きました。強く握りしめ、手を上下に素早く動かしていきます。根元から先端まで全体を擦る様に扱きながら股を敏夫の顔に押し当てて身体を前後に振って舐めてもらいました。
もう我慢なりません。息子のペニスが欲しくて壊れてしまいそうです。
「今からするのはただのセックスじゃない。自分の母親と子づくりするんだ」
「そうよ。母さん、息子に妊娠させられたい」
ランジェリーを脱いで全裸になってベットで仰向けになった私は股を大きく開いています。脚の方に敏夫は勃起したペニスを私の方へと向けました。その中には溜め込んだ大量の精子が出番を待っています。
敏夫が身体を寄せてきて私の割れ目にペニスを当てて中へと挿入してきました。直に感じる雄々しい息子のペニスの感触に私は声を上げて悦びました。
「ひぃぃ!!敏夫のが・・・チンポいつもよりいい!ガチガチチンポがマンコに突き刺さってる!」
「ああ・・・ずっと前から母さんを妊娠させたいって思ってた。俺の子を産んでもらいたかったんだ。ようやくその願いが叶う!いくよ!!」
「きゃああ!」
敏夫は私に向かって勢いよく腰を振り動かしてきました。硬いペニスが膣を遡ってくると膣全体が震え、その震えが全身を震わしてきます。子供を産めように再び生殖機能を取り戻した子宮に押し当てられくると過敏に反応してしまいました。
「はぅぅ!!子宮に当たってる。チンポが当たってくる・・・息子のチンポ!」
「母さんの子宮・・・俺を産んで、これから俺の子を作ってくれる子宮なんだ。母さん、愛してる、母さん!!」
敏夫は私に覆いかぶさるように乗ってきて打ち付けてきました。奥深くに当たりよがる私の表情を間近で見ながらピストンしてくるのです。荒い吐息と鼻息が私にかけられてきます。まるで競走馬の様に息を上げながら全身を前後に動かしていました。その身体から放たれる熱気は触れていなくても焼けてしまいそうなくらい熱く、まるでオーブンのように私の身体を熱してきます。
「うう、やわらかい子宮に当たってる。母さんの子宮、俺のチンポが食い込んでる。母さんわかる?」
「わかる!子宮に当たってる。息子のチンポが・・・このまま出されたら妊娠間違いないわ」
「ああ、そうなって欲しいよ!母さん、母さん!!」
「敏夫!!」
敏夫は私の脚を掴んでV字に大きく広げました。自分でもこんなに股が開くとは思えないくらい開いています。その体勢になるよよりペニスが押し込まれてきて玉袋が私の股に強く当たってきます。
これまでの親子セックスでもっとも気持ちいいと言ってもいいくらいの快感です。
「ああ!すご・・・敏夫!母さんを孕ませて・・・あなたの子供が欲しい。自分の息子の子供を妊娠したい、産みたい!!敏夫の本当の妻にさせて」
「母さん、晴美!!お前を妊娠させるぞ。いいか、出すからな。子宮に思いっきり溜めた子種を注ぐぞ。妊娠してくれ、晴美。夫としてお前に子供を産んでもらいたい。愛してる、晴美ぃ!!!」
「ああああん!!!あなた!!!」
私は敏夫の身体にきつく抱きつきました。
子宮が壊れそうなくらいペニスが押し込まれてきて中で膨らんできたかと思ったその瞬間、一気に温かい物が子宮を満たしてきました。息子の子種が私に子宮にたっぷりと注がれてきています。妊娠する可能性は充分あるこの肉体で息子の精子を受け入れたのです。親子にとって最後の禁忌である妊娠セックスをしてしまいました。
「母さん、まだ出る・・・出る・・ううう!!うおおお!!」
「ああ、子宮がパンパン・・・もう入らない。壊れる、壊れるわ!!ひぃいい!!」
押し込まれたペニスからさらに精子が放たれました。敏夫の絶対に妊娠させたいという強い思いを感じます。溜め込んだ濃厚な精子が子宮がはち切れんばかりに注がれてきました。
妊娠してしまう、間違いなく孕んでしまうと本能的に感じました。
「できちゃう。子供・・・敏夫の・・息子の子供できちゃう」
「母さんを・・・妊娠させて・・・俺の子を産ませるんだ」
愛する男の子供が出来たと思うだけで幸せな気分です。女に本来備わっている子孫を残したいという本能が満たされていきました。相手は自分が産んだ息子、それでも愛さえあれば越えられるのです。
敏夫が射精を終えても繋がったまましばらく抱き合っていました。ペニスで蓋をして流れ出るのを防がれているようです。横になって繋がって抱き合っていると私も離れたくはありませんでした。
「きっと妊娠するよね」
「ええ、絶対するわ。しなくても出来るまで何度でもしましょう」
私が微笑むと敏夫も同じように笑みを浮かべました。
敏夫は小さな小箱を枕の下から出してきました。開けると中には真新しい指輪が二つ入っています。
「子供ができればちゃんと夫婦にならないとね。母さんの指につけてあげるよ」
かつて夫との結婚指輪をしていた指に真新しい指輪が嵌められてきます。皺だらけの指に嵌った綺麗な指輪は歪にも見えましたがすごく幸せでした。
今度は私が敏夫の指に指輪をつけてあげました。これまで誰の指輪もしたことのなかった指に指輪が嵌められていきます。敏夫の大きな指に輝く指輪はとても素敵でした。
「俺の妻になってくれるんだね」
「ええ、もちろんです。あなた」
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